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長野県内ニュース

ダライ・ラマの訪問、6月19日参拝、20日講演会 善光寺発表 12月31日(木)

善光寺の会見に同席し、ダライ・ラマ14世の訪問について説明するラクパ・ツォコ代表(左)

 善光寺(長野市)は30日、寺事務局で記者会見を開き、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世を来年6月、同寺に招くと正式発表した。ダライ・ラマは本堂で同寺一山住職らと世界平和を祈る法要を営むほか、市内で仏教関係者や一般向けに講演する。

 同寺とダライ・ラマ側は、08年4月に同市であった北京五輪聖火リレーで、同寺がチベット問題に伴う中国政府への抗議活動の高まりなどを踏まえて出発地を辞退したことをきっかけに交流していた。

 会見に同席した「ダライ・ラマ法王日本代表部事務所」(東京)のラクパ・ツォコ代表は「出発地辞退はチベット人にありがたかったが、今回は政治的な訪問ではない」と説明。同寺事務局の若麻績信昭・寺務総長も「法王はノーベル平和賞受賞者。世界で紛争が絶えず、不況も続く中、(講演などが)大勢の人が心豊かになる機会になってほしいと招いた」と述べた。

 計画では、ダライ・ラマは6月18日に来日し、19日朝に長野市に到着。同寺で、事前にチベット仏教の僧侶らがつくる予定の砂曼陀羅(まんだら)の開眼法要もする。

 講演は20日午後に若里のビッグハットで。約7千席を用意し、会場代や法王側への寄付に充てるため、席の位置に応じて1500〜8千円の入場料を求める見込みという。1月20日から全日本仏教会や県仏教会などの後援団体向けにチケットを先行販売し、3月1日から一般販売する。

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