2009年12月31日

死を恐れずに立ち向かう祈り

ゴスペルに秘められた死を恐れずに立ち向かう祈り。

・・・・・その叫び 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

ゴスペル(Gospel music)は、アメリカ発祥の音楽の一ジャンル。元来はキリスト教プロテスタント系の宗教音楽。ゴスペルは英語で福音および福音書の意。ゴスペルソング、またゴスペル音楽(ゴスペルおんがく)ともいう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%AB_(%E9%9F%B3%E6%A5%BD)


民主党の山田農林水産副大臣の「山田正彦メルマガ」が届きました。山田正彦議員は、クリスチャンです。いつも心を打つメルマガを送ってくださいます。



<引用開始>
読売新聞に「南アフリカよりゴスペルのルーツ初来日」との小さな記事を見て、なんとしてもあの魂の叫びゴスペルの本場もの(アメリカでも2年連続でグラミー賞をいただいている)を聞きたくなった。 
良かった。まさに全身を使っての激しい動き、魂を揺さぶるような腹のそこからの響き。太鼓の音もシンプルだが、また何かを叫んでいる。次第に魅いられながら、私は南アフリカ、アパルトヘイトの激しい弾圧のなか、ソウェト地区で生まれたゴスペルに、いろいろな思いが重なってきた。マンデラの獄中での生活・・・・日本でも上映された映画「遠い夜明け」もソウェト地区の話だった。
<引用終了>


 そして最後に冒頭のこの言葉が・・・ 


ゴスペルに秘められた死を恐れずに立ち向かう祈り。

・・・・・その叫び 


私は、反読売新聞の活動家として命をかけて戦っていきたい。改めてそう「思い」ました。 


全文はこちらの山田正彦議員のブログから
 http://www.yamabiko2000.com/modules/wordpress/index.php?p=241