CHANEL×LOUIS VUITTON
テーマ:LOUIS VUITTONまだHIROSHIMA(広島)の続きがあるのだけど、その前にUPしておかないと埋もれてしまう記事を載せることに。
遡って。
まずは、コレクション・プレヴュー(ショー&受注会)でもお世話になっているLOUIS VUITTONのグローバル店へ、博多から帰った後の12月13日に。店長さんと担当さんが、「Joaillerie様に!」と、お取り置きしておいてくださったたくさんのプレタの中から、気に入ったプレタをセットで購入して、さらには、年末のご挨拶も。
この後、ちょっと面白いものもLOUIS VUITTONから届いて、それはまたUPできそうな内容のみUPする予定!
そして、広島から帰った翌日の12月20日に、LOUIS VUITTONへの恒例の年末のご挨拶に。担当さんからも電話があって、「お忙しいとは存じますが、お顔だけでも拝見したいので、是非いらしてください!」と言ってらっしゃったから、行ってきたの。
いつものようにゆっくりと。店長さんをはじめとする、副店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんとまた新年に会えることをお互い楽しみにしつつ、いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて、シャンパンをいただきながら、恒例の顧客ノベルティを贈られて、楽しく談笑して過ごしたわ!
この日の記事は、こちら。★
その後は、VW(フォルクス・ワーゲン)オーナーの恒例クリスマスイベントへ出席。今回はハープとフルートによるクリスマスコンサートだった。
その間も、いろいろと用事がびっしりだったのよね。それで、先日の日曜には、時間を作って、CHANELへ年末のご挨拶とともにお買い物をしてきたの。
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CHANELの担当さん(といってもすでにマネージャー)とも年内に会っておきたかったから、勤務予定表を見つつ、夫の運転で行ってきたよ。
当日のLOUIS VUITTONコーディネートはこちら。
クリーニングから戻ってきてすぐに、また着用したお洋服たち。この日は、LOUIS VUITTONのモノグラム・デニムのスカートに、ツイードのトリミングがポイントの中綿ジャケットを合わせて。中には、ホワイトカシミア。LOUIS VUITTONのスカートもフランスサイズ34(日本の5号)だけど、大きいので、マルチカラーノワールのベルトをして。
あとは、今年のヘビロテバッグのひとつ、LOUIS VUITTONのコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)にて、ショーを見てすぐに、真っ先に予約して、一番に購入させてもらった「モノグラム・エクリプス」のゴールドスパンコールのバッグ。
この日はブーツは、LOUIS VUITTONの「ボラ」ハイブーツを。上質なラムスキンが柔らかく、LOUIS VUITTONのハードトランクにも施されている、「LV」刻印が施されたトリミングがポイントの素晴らしいブーツ。
あとは、LOUIS VUITTONのジュエリー、カルティエのジュエリー、エルメスなどなどをちりばめて。
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それで、購入したお品たちはこちら。
今年のCHANELのクリスマスラッピングもかわいいね。
担当さんが、「今年はかなりお好みだと思うので、包ませてください!」と言って、ラッピングしてくださったもの。スタッフの方々も手伝って、みんなで楽しんできたよ。
チョコレートかな、というようなラッピング。マットなブラックにツイードのように仕上げたトリミングのリボン。ゴールドの「CHANEL」ロゴ。今年はシックで、ゴージャス。好き!
カードもかわいいよ。CHANELのマークのものと、カメリアのマークと。どちらもモチーフが浮かび上がっているの。
購入したお品たちは、基礎化粧品のプレシジョンシリーズと、そこにコンシーラー、あとは限定のレキャトトオンブルなどのお品たち。これらの限定品を予約していたんだった!と思い出して。いろいろとお色があって、華やかで上品な顔立ちになるよ。
それとね、CHANELのこちらのコンシーラー、すごくいいの。スーッとのびて、サラサラの付け心地。コンシーラーなのに、クリームファンデーションの代わりになるくらいなの。CHANELのクリームファンデーションは油成分がなく、水分補給もできるし、それをのばしばベースは済んじゃうけど、このコンシーラーがあると、お肌の状態がよければ、気になる部分のみブラシでのせて、スーッとのばせば、自然な仕上がりになるよ。担当さんもお化粧直しには、こちらを利用するそう。お粉のファンデーションも持っているけど、ほとんど鏡代わりかな。こちらのコンシーラーはオススメ。リピートしてるお品の一つ。
商品名は、「コレクトゥール ペルフェクシオン」。そのベージュのイヴォワール。肌の色が濃い人は、トーン違いのものをオススメ。
それと、CHANEL基礎化粧品のプレシジョンシリーズは、もうずっと愛用者。ナノローションも手放せないし、イドゥラも保湿にはピッタリ。アイコレクシオンも目周辺だけでなく、乾燥した部分に米粒大で塗り込めば、つるつるに。CHANELのハンドクリームも優れもの。お肌に優しい成分というだけでなく、テクスチャーもよく、塗っている最中から、しっとりとしてゆくのがわかる。
それと、春の新作、新色も見せていただいたのだけど、CHANELの春は、意外にもボルドーや茶系。かつてのヴェンプネイルを生み出したCHANELならではの新作。担当さんが、「ウチは先を行きすぎることがあるんです…!」とおっしゃっていたけど、それもCHANELのよいところ。
そうそう、春の新作は来年早々に発表されるから、その中でも見た目も楽しめるお品の一つに、フェイスパウダーだったかな、真ん中にCHANELのマークがゴールドで浮かび上がっていて、周りは石畳のようなデザインのものがリリースされるよ。今回の限定品のフェイスカラーと重なるけど、また発色が別だし、見ていてもかわいいお品よ!
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LOUIS VUITTONとCHANELは、やはりモード界を牽引するメゾンだし、メゾンが打ち出すアイデアが、この先の流れを生み出すと言えるよね。こうしたメゾンに深くかかわっていられるのは、非常に楽しい!
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担当さんとも、また博多、広島のお話しもしつつ、あとは恒例のLOUIS VUITTONからいただいた顧客ノベルティの話や、ファッションの話、グルメの話もして。いつものように、駐車場につながるエレベーターに乗り込むまで、ずっと話していて。見送ってもらった後は、車でお食事へ。
今回は、洋食。
イタリアンは、クリスマスに自宅でも食べていたし、また年末に行くから、と。
そこで、頼んじゃったのは、「広島産牡蠣フライ」。
もう広島でたっぷり新鮮な美味しい牡蠣をいただいていたし、やめておけばよかったのに、お店の方にすすめられて、つい。
あとは、苦手だったハンバーグ。最近、また食べられるようになった。
夫は、なんだっけ。ビーフ、ポーク、どちらかのカツレツ。懐かしいお味だそう。
牡蠣は…やはり広島で!という感想です。もちろん、美味しかったけれど、広島でその日に食べた牡蠣は絶品だったし、当たり前なんだけども。牡蠣は好きで、生食用をあえて火を通した料理にして、いただくのが習慣。こちらのお店の牡蠣は、生食用だったのかなあ…。聞いてから頼めばよかったかも。でも、いつぞやのオイスターバーでのひどいお味に比べたら、断然だったけど。あのオイスターバー、見かけるたびに「…」となる。
カフェオレにして、デザートはお断りして。
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そして、その夜に、また論文を書いていたら、例のパソコンダウンが。
よって、これらのたまっていた学会報などを読んだことは、前の記事でもあるよね。
その一部。
とにかく、何の問題もなく、今は快適!
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いつものLOUIS VUITTONのVIPルームにて!12月20日は、恒例の顧客ノベルティ配布の前だったのだけど、店長さんのお気持ちや皆さんのお気持ちがこめられていて、「Joaillerie様には一番に!」ということで、一番に贈っていただきました。嬉しかったです。今では、自宅に飾っていて、お正月にも合う、スノードーム内の赤のアルマとゴールドのスノーを楽しんでいます!
また、春夏コレクションをいろいろとご用意したいただけるようで、恒例のLOUIS VUITTONコレクション・プレヴュー(ショー&受注会)への招待も含めて、楽しみがたくさんあります!今年も楽しく過ごせました。また来年もゆったりと過ごそうと思っています。いつもありがとうございます!
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さて、HIROSHIMA(広島)の続きを書きますか!
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