よくあります。
馬鹿でなければ何十銭の差に目の色を変えるような事はしないと思います。
無邪気な馬鹿ならいいのですが、陰険な馬鹿もいるので、そういう馬鹿に遭遇すると暗い気持ちになります。
馬鹿を超えて、完全に逝っちゃっている方もいるようです。
少数ながら常識的で知的水準の高い方もいらっしゃいます。
そういう方の質問や回答は、とても勉強になります。
===補足===
彼女の実家は西成の公園にダンボールとブルーシートで作ったオープンテラス風住居ですので、通り雨でも台風のように感じてしまうようです。
彼女はイブの日は西成で行われていた炊き出しに行っていたそうです。
5日間、何も食べていなかったそうで、バケモノ並みの驚異的な食欲で周囲の人を恐怖のドン底に陥れたという話を聞きました。
それから彼女がいつも「帝国ホテル」と呼んでいる、1泊1500円の簡易宿泊所に泊まったんだと思います。
彼女には夏頃から、つきまとわれて困っています。
変な詩集を売りつけに来たり、断ると首輪をはめられた弟を嫌がらせに寄越したりしてきます。西成警察署の生活安全課に相談中です。