【コスプレバトル−舞子編】
コスプレに関しては、すでにトップレベルの技術をもつ舞子。
この九州学園NO1は、天才と呼ばれながらも、コスプレの世界に 身を置く自分に悩んでいた。 すべては、両親や友人の奨めで、この世界に入ったからだ。
ほんとの自分は、何をやりたいのか分からず、途方に暮れていた。
そんなとき、大二郎と出会って、少しずつコスプレの魅力を再認識 していく。
【舞子編のハイライト】