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この瞬間にも、勝率１００％の投資情報が毎日私のところに送られてきます。
具体的に、どんなものかというと・・・
そうなんです。
今、この瞬間にも私のパソコンには、毎日、毎日、
勝率100％の投資情報が入ってきています。
365日、ほぼ毎日。
1日3万円の利益。
1日5万円の利益。
7万、8万、10万、15万円・・・30万円の
利益が生まれているとしたら・・・
これは、夢物語ではなく、実際に今この瞬間にも、
私も含め、「かれら」は、この投資で自分が稼ぎたい範囲で
その資産を増やしているのです。
「そんなの信じらんねぇ～よ！」
という声が聞こえてきそうなので、
まずはその目で確かめてください。
まずは・・・
お金儲けのお話ですから、理屈は後にして、
まず、結果から言いましょう。
この投資は、海外のスポーツ賭博に資金を投入し、
勝敗に関係なく、日々荒稼ぎをするのです。
厳密に言えば“ギャンブル”です。賭博です。
しかし、もっと厳密に言えば、
ギャンブルであって、ギャンブルではない。
つまり、勝率が100％だからです。ギャンブルであって投資なのです。
要するに勝ちが約束されていて、
賭ける前に利益率が確定しているという、
投資であるということが言えます.
しかも！
日本では、違法ではございません！（キッパリ）
まずはざっと、その中身をご確認ください。
※日付とplofit（利益）に注意してご覧ください。
このように、毎日勝率100％の情報が届き、
この週は、約80万円の儲け。
月にしてざっとですが200万から300万円程度は儲けられます。
仮に、１試合に対して10,000円の投資でも
週に30万円程度は固いでしょう。
そして、資金に余裕のある方は、もっともっと稼げます。
ブックメーカーと呼ばれる、試合の賭けを主催する業者、つまり賭け元、
この賭け元からの直接の情報を利用した、スポーツ投資,
こんなチャンス、放っておく訳にはいきません！
そんなスポーツ投資に目覚め、ブックメーカー研究チームを作り
2年半が経ちます。
紹介が遅れました
㈱ＳＴＳの代表佐々木と申します。
大学を卒業してすぐに22歳から会社を経営して、まる12年。
倒産寸前を2度も経験しながら、なんとか倒産せずにこれまでやってきました。 |
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そんな私に転機ともいえる情報が2年半前に紛れ込んだのです。
情報源は知人の証券マン。
その証券マンいわく、この海外ブックメーカー（賭け元）を
利用したスポーツ賭博は、10年ほど前から富裕層の間では
流行っていたとのこと。
もともと海外の投資家からこの日本に入ってきた投資情報ですが、
当時は、この投資に参加するには初期投資で300万円もかかり、
継続的な手数料で月に30万円ほど支払わなければ
この投資に参戦できなかったとの事です。
10年前の私なら到底ムリな金額です。
ですが、私が知ったのはそれから8年後、
50万円でその投資に参加することができました。
参戦してから2年半。
今は、というと・・・
またずいぶんと流れが変わってきました！
では、プロのこの投資ノウハウを公開する前に
まずは、この投資の仕組みをご確認ください。
たとえば、日本で巨人・阪神戦の賭けがあったとしましょう。
（Ａ）というブックメーカー（賭け元）では、
阪神に2.1倍のオッズ（倍率）がつき、
巨人に1.3倍のオッズが表示
この賭けがあったとします。
そして、（Ｂ）というブックメーカー（賭け元）では、
阪神に1.3倍のオッズがつき
巨人に2.1倍のオッズが表示
この賭けがあったとします。
もうお分かりいただいたと思いますが、これが勝率100％のカラクリです。
つまり、もう少し詳しく言いますと、
（Ａ）の賭け元の阪神2.1倍の方を1万円買います。
（Ｂ）の賭け元の巨人2.1倍の方を1万円買います。
どうなりますか？
図で説明しましょう。
どっちが負けても勝っても、2万1千円になって払い戻しされるのです。
投資した2万円を差し引いても、1,000円の儲けが確定しているのです。
買う前から利益が確定し、勝率100％が約束されている
このような取引を、
日本語では「裁定取引（理論上リスクのない取引）」、
英語では「アービトラージ」と呼ばれています。
ＦＸや海外ファンドなどでもある取引ですが、
このスポーツ投資もまた世界中に存在するのです。
特にイギリスで。
日本では考えられないことですが、
海外にはこのような投資がたくさん存在しています。
日本は、賭け元（胴元）が一箇所しかありませんからね。
競馬で言えば、ＪＲAだけ。
宝くじで言えば、みずほ銀行。
という感じで、海外とは違い、賭け元（胴元）が
各種ひとつしかないのです。
それに比べ、賭博が盛んなイギリスでは
賭け元であるブックメーカー（胴元）が、
2000社以上存在しています。
だからこそ、先ほどのような賭けが成立するのです。
20,000円の投資で1,000円の儲け。
利益率は5％。
100,000円の投資なら5,000円の利益です。
こんな裏の仕組みがあったなんて、これはおいしい投資です。
では、本当にイギリスのブックメーカーでこのアービトラージが発生しているのか？
勝率100％の証拠画像をご覧ください。
2009年12月22日に、私がイギリスのブックメーカーサイトで
見つけたアービトラージはバスケットボールの試合。
（GS Lamia）というチームと、
（EA Patras）というチームの対戦。
この試合でアービトラージが発生。
□ Expectというブックメーカー（賭け元）では、（GS Lamia）に3.2のオッズ。
□ Stan James というブックメーカー（賭け元）では（EA Patras）に1.5のオッズ。
が表示されていました。
このオッズを元に、アービトラージ専用の計算機で、
いくら利益が出るかどうかまずは計算します。
下記の図画がその計算機です。
真ん中の、Please enter the best odds(プリーズエンターザベストオッズ)の
1と2の枠に先ほどのオッズを入力し、
Stakeの枠に掛け金（投資額）を入力して、
Calculateボタンを押します。
すると・・
Profitという数字に注目してください。
2.13％。
つまり、どっちのチームが勝とうが負けようが、
投資金額に対して2.13％の利益が出るということです。
＄1000の投資で、払い戻し額は＄1021。
＄２１の儲けです。
では、本当にこのアービトラージが発生しているのか？
各ブックメーカーのオッズ画面の証拠をご確認ください。
まずは、Expectというブックメーカー（賭け元）の
3.2のオッズをご確認ください。
Lamia vs EA Patraの試合で確かに3.2のオッズが表示されています。
次に、Stan James というブックメーカー（賭け元）の
1.5のオッズをご確認ください。
Lamia vs
Ea Patronの試合で、
Ea
Patronの方に1.5のオッズが表示されています。
お分かり願えたでしょうか？
あとは、自分が賭けたい投資金額をそれぞれのブックメーカーで
実際にBET（賭け）を実行するだけです。
購入したのは、12月22日ですから、
試合は23日。
ですので、23日には払い戻しされるということです。
しかし、
これだけでは、まだ勝率100％とはいえません。
“勝率100％”といわれる、もうひとつのカラクリ、それは・・・
どういうことかと申しますと、
日本の競馬は、2.1倍の馬券を買ったとしても、その直後に、
その馬券に「買い」が集中すれば、オッズがどんどん下がり、
あっという間にオッズが変更されます。
それに比べ、イギリスでは2.1倍の馬券を買った場合、
その直後に,その馬券に「買い」が集中してオッズが変わったとしても
買ったオッズで払い戻しされるのです。
これがイギリスの仕組みなのです。
だからこそ、イギリスでは、勝率100％の試合を購入した場合、
買う前に利益が確定しているのです。
これがイギリスと日本の賭博システムの大きな違いなのです。
いかがでしょう？
この勝率100％のスポーツ投資、そして、
買う前に利益が確定しているこのアービトラージ。
だんだん、その仕組みが分かってきましたか？
さらに！
もっとすごい事が！！
2年半この投資をやってきて、
利益率がハンパない試合、アービトラージの発生に出くわすこともあります。
先ほどの投資収支表にはありませんでしたが、
月に2回、多い時で4,5回ほど、利益率が
350％を超える試合が発生しています。
つまり、１回の試合に10万円の投資をすると、
35万円になるということなのです。
ブックメーカー（賭け元）によりきりですが、
通常は掛け金に限度がありますから、
このような利益率の高い試合だけに投資すれば、
元手が10万円でスタートしても、
月に30万円から50万円くらいは、『利益』が出てしまうのです。
すごい話ですよね。
10万円の元手が、1ヵ月後に50万円になったら、
月の利回りはどのくらいでしょう？
500％？
では年の利回りは！？？？？？？？？・・・・
こんな投資は、世界中探してもありません。
ということで、2009年12月のスポーツ投資、
アービトラージ、勝率100％の収支データをご覧ください。
1日で27万円も稼ぎました。
このように、サラーマン1ヶ月のお給料を1日で稼ぐこともできます。
資金のある方なら、この2倍、3倍、4倍は稼げます。
そして、この表の利益率のところを、よ～く、見てください。
この日は、350％のアービトラージはありませんでしたが、
それでもなんと、66.6％の利益率のアービトラージが発生しています！
そのほかにも、12％、26％、49％、47％、19％などの、
高利益率のアービトラージが1日で数回発生することもあるのです。
すごいの一言に尽きます。
こんな感じで2009年12月も結構稼がしていただきました。
今度は、先ほどの表の投資情報の方を見てください。
気付いた人がいるかもしれませんが、上記の表の賭け投資情報は、
White Christmas。
つまり、
「2009年のクリスマスに雪が降るか、降らないか」
が賭けとなっているのです。
そう、スポーツへの賭けではなく、天候に関する賭けです。
ここで、あなたも気づいたかもしれませんが、
「ん？ なんでクリスマスの天候に関する賭けなのに、
クリスマス前の、12月7日に利益が出ているんだ？」
と。
それは、先ほどもお話しましたが、
賭けた時点で、“勝ち”が決まっているからです。
つまり、賭けた時点で、そう、クリスマス前の12月7日の時点で、
勝敗の結果に関わらず、勝ちによる『利益』が決まってしまうのです。
そして、クリスマス当日を迎えて、その後払い戻され、
『利益』を得る事ができるのです。
まさに、『勝負する前から勝ちが決まっている』という、
勝率100％の投資なのです。
そして、このようにイギリスは、スポーツ以外のものも賭けになっています。
そうなんです、イギリスとは・・・
なぜ、イギリスではギャンブルが盛んなのか？
それは、単純に国単位でギャンブルそのものを認めているからです。
「人の生死に関わること以外」は
すべてギャンブルの対象となるのです。
たとえば、先ほどのようにスポーツ以外にも、
など、とにかくありとあらゆる賭けが成立しているのです。
日本では考えられません。
日本でこのようなギャンブルを主催した者（賭け元）も、
賭けに参加した者（お客）も、賭博容疑ですぐに
捕まってしまいます。
日本で正式に賭博が許されているのは、
競馬と宝くじとパチンコくらいなもんです。
しかも、競馬などは、賭けが集中するとオッズが変わり、
少なくともＪＲＡに30％前後の利益が出るように
コンピューターが操作しているのです。
結局日本の場合、損をするのは、賭けをした方となるのです。
日本のギャンブルは、あくまでギャンブルということですね。
しかし、世界中で発生しているこの勝率100％の試合（アービトラージ）は、
ギャンブルではなく、あくまで投資です。
そして、今そんなおいしい投資に目を付け始めている集団がいます！
理由は言うまでもないでしょう。
今、株は暴落状態、不安定な市場の中、
目利きのプロもそう簡単には手を出せずに、
儲けが少ないのが現状です。
ＦＸも2009年から法規制が入り、以前に比べ、
それほど大きく稼ぐ事ができなくなりました。
株をする人口もＦＸをする人口もそれなりにいますが、
そのうちの目利きのプロたちが、今、このスポーツ投資に
目を向けているのです。
実際に雑誌などでよく取材されているＦＸのトレーダーの知人が、
そのように話していました。
2010年から、この投資は、投資家の中でも
安定した資産増資の手段の一つとして
確立することでしょう。
日本の投資家の動きみても、そう感じざるを得ない状況にあります。
目利きのプロと呼ばれる投資家は、先を見据えているのかもしれませんね。
しかし、なかにはこんな人も参戦しています・・・
私は時々、ネッサーフィンしながら、この投資の動向をリサーチしていますが、
どうやら投資をした事のないようなど素人が、この投資に参戦して、
次のような、ある事ない事、好き勝手に言っているそうです。
あれれ？・・・
この人たちはど素人？かな・・
みたいな事が、たまにブログなどに書かれているんです。
しかし！
この投資は実際に稼げますし、
ＩＤも「ある事」をしなければ消されません。
英語ができなければ、グーグルの翻訳を使えばいいのです。
30万円しか稼げないのは、賭け方に工夫がないのです。
簡易的なやすいソフトでアービトラージを探すのは無理があります。
リスクもあります。
払いものしされなかったのは、ブックメーカーの信用調査不足か、
手続き上のミスです。
どれも、きちんと調べて対応していない素人が口にすることばかり。
とは言っても、最後の払い戻しという事に関しては、
それなりのノウハウが必要です。それは・・・
勝率100％の投資といっても、リスクはあります。
それは、ブックメーカー各会社の信用問題です。
これだけはしっかりとリサーチし続ける事が重要です。
この投資のノウハウの中心となるのは、
このブックメーカーの信用リサーチです。
日本のＪＲＡの会社が倒産するとはだれもが考えません。
しかし、
2000社以上あるイギリスのブックメーカーの中には、
倒産する会社も事実上存在します。
つまり、
賭けたはいいけど、次の日にそのブックメーカーが倒産してしまえば、
払い戻しはされません。当然です。
それが、この投資の最大のリスクであり、
また最大のノウハウでもあります。
ただし、私はトラブルは今のところ一度もありません。
下記のようにきちんと払い戻しされます。
この図は、ブックメーカー（ＵＮＩＢＥＴ）に
勝利した資金が入っている状態です。
それを、
自分の海外口座へ入金すると、
ＵＮＩＢＥＴ（ブックメーカー）から全額引き出したわけではありませんが、
＄472がちゃんと自分の海外口座に入るわけです。
重要なのは・・
弊社のチームは、この信用調査リサーチを徹底しています。
これが『重要』なのです。
イギリスのブックメーカーは、その信用性に、
優秀な順番に、A、B、C、D・・・と、ランクがつけられており、
Ｄ～Ｅランクのブックメーカーは、まず払い戻しがよくありません。
要するに、そういったブックメーカーは無名（信用できない）
ということです。
そのようなブックメーカーに投資しては、
リスクが多すぎて資産なんて増えるどころか、
逆に減ってしまうでしょう。
イギリスのブックメーカーでも、日本のＪＲＡのように大きく、
上場している会社はあります。
そのような安心できるブックメーカーと取引すればよいのです。
また、ブックメーカーのランク（信用）は、
数カ月ごとに変化するので、この投資を続けるには、
常時信用リサーチをするべきでしょう。
自慢ではありませんが、うちのブックメーカーリサーチは
かなりのもんです。
もちろん、ブックメーカーの攻略だけがこの投資のノウハウではありません。
弊社が2年半の研究してきたノウハウは、まだまだありますし、
実際に、弊社のブックメーカースポーツ投資の全てのノウハウを
ある方に伝授したところ、とんでもない事が！！
などなどを全て教えてあげたおばさんがいるのですが、
2009年の6月に、なんと1000万円の利益を出してしまいました。
これにはさすがに、私もビックリです！
でも、ちゃんとこの投資のノウハウを学べば、
普通のおばちゃんにだってできるんですよね。
株やＦＸのように、目利きと言われるプロまでならなくても、
私が推奨するテキストのレジ目に沿って学ぶだけで、
すぐにこの投資に参戦できるのが、この投資の良いところ
でもあると思います。
でも、この投資のチャンスが、いつまで続くかは分かりません。
しかし・・・
まだまだこの投資は続くと見るのが、私の見解です。
その根拠をあげると・・・
ギャンブルは基本的に不景気に強く、
それは日本でも同じということ。
さらに、イギリスはギャンブル大国であり、
国がギャンブルを認めている限り、
ブックメーカーはなくならない。
その結果、2000社もあるブックメーカーがある限り、
勝率100％のアービトラージは発生し続ける。
など、何年とは言えませんが、10年、20年は続くものと考えられます。
今後も勝率100％のアービトラージは、発生し続けるでしょう。
決してこの投資はなくなりません。
その根拠は、
「2000社もあるブックメーカーが、
すべて均一のオッズなのかどうか？」
それを考えれば簡単に答えが出ます。
まずありえません。
ブックメーカーも客の取り合いです。
競争原理が働くからこそ、必ずオッズに開きが出るのです。
たとえば、
（Ａ）というブックメーカーが、巨人に2.1倍
（Ｂ）というブックメーカーが、巨人に2.1倍
（Ｃ）というブックメーカーが、巨人に2.1倍
（Ｄ）というブックメーカーが、巨人に2.1倍
（Ｅ）というブックメーカーが、巨人に2.1倍
というオッズは考えられないのです。
これでは、ブックメーカーが1つしかないのと同じです。
日本と同じですね。
でもイギリスや他の賭博大国は違います。
必ず、ブックメーカーによってオッズの開きが出るのです。
2000社以上のブックメーカー（賭け元）が存在するのですから。
だから、アービトラージ、勝率100％の試合が常に発生するのです。
イギリスが国単位で賭博を推奨している限り、
ブックメーカーが数多く存在している限り、
この勝率100％のアービトラージは、いつまでも発生し続けるのです。
そこで、改めてお聞きします、
「あなたはこのチャンスを、指をくわえて見てる「だけ」ですか？
それは、あなた自身が決めてください。
私は、一切の強制もお願いもいたしません。
ただ、おいしいときに参戦して、黙々と稼ぐだけです。
さて、このブックメーカーを利用したスポーツ投資
に関する全貌は以上ですが、この投資を始めるにあたって、
いくつかの準備についても、お伝えしておきましょう。
この投資を始めるにあたって、必要な設備があります。
それは、
パソコン、そして、インターネット環境。
まず、この2つの環境整備が必要です。
基本的にイギリスのスポーツ投資をする際は、
複数の賭け元（胴元）のサイトに入り込んで、
そのサイト内で、各種スポーツのギャンブルを行います。
サイトは英語ですが、グーグルやヤフーの翻訳変換などを利用すれば、
基本的に誰にでも操作は可能です。
最初から、10万円を投資しなくても、
1試合1,000円とか少な目の資金で慣らすのも良いでしょう。
早い人なら、数日でこの投資のパターンが分かってきます。
最初はちょっとした慣れが必要でしょう。
慣れたら、スパスパ投資できるようになります。
それでは、さっそくやってみましょうか！
と言いたいところですが・・・
基本的に、この投資を始めるには、「海外口座」が必要です。
もしあなたが、すでに海外に口座を持っているのなら必要ありませんが、
もっていないのでしたら、まず口座を開設するところから始まります。
その口座を開設するのに、約3週間から1ヶ月かかります。
この投資は、その口座を登録し終わった瞬間から可能です。
また、この投資をするにあたって、
10社程度のブックメーカー（胴元）に
登録申請をしておく事が必要です。
登録は簡単で、初期投資に数千円かかるところもあれば、
無料のところもあります。
投資を始める前には、この登録を済ませておく事が重要です。
その作業自体は簡単で、1箇所の登録で、数分あれば終わってしまいます。
ですので、まずは、海外口座を作ること！
それが、この投資を始めるための基本準備です。
1ヵ月後には、あなたも私と同じように、
ギャンブルであってギャンブルではない、
理にかなったこのブックメーカーを利用した、
『勝率100％の投資』を楽しむ事ができますよ。
さて、もう一度お聞きします、
「あなたはこのチャンスを、指をくわえて見てる「だけ」ですか？
「いや！オレにも参戦させてくれ！」
と、おっしゃるのであれば、そんなあなたのために、
こんな強力な武器をご用意いたしました・・・
この投資に関するすべての情報を、このマニュアルに詰め込みました！
私の指導なくとも、この投資をいつでも始められ、
この投資に関する質問や疑問、どのように投資をすれば、
より効率的に資産を増やせるか、などを詰め込みました。
内容は以下の通りです。
富裕層だけがやっている勝率100%の投資術！スタータキッド
製品名：『Bookmakers Arbitrage Pro 2010』
第１部：本編 目次
★ はじめに：世界中のアービトラージ
★ イギリスギャンブル・勝率100％の仕組み
★ オッズは買ったときのオッズで決まる！
★ 巷で噂されるウソの情報と質疑応答
★ ブックメーカーの信用調査ランク
★ 安全と言えるブックメーカーは300社
★ ブックメーカーとアービトラージ
★ この投資に参加する手順
★ ブックメーカーＩＤを保護するための最善の方法
★ 6つの賭け方の注意点
★ ３つのオッズ表示の種類
★ 英語力とブックメーカー
★ 勝利100％・アービトラージ3つの見つけ方
★ 情報屋からメールで届く内容
★ 毎日やってくる勝率100％アービトラージ
★ アービトラージの賭けのタイミング
★ 投資を始める前の2つのトレーニング
★ BETチャンスを逃さないための５つの対策
★ アービトラージ計算機の使い方
★ ブックメーカー投資完全フローチャート
（その他テキスト一覧）
第2部：海外口座の登録・送金・引きだし
第3部：推奨ブックメーカーリスト・登録・信用調査表
第4部：情報屋の登録
第5部：賭けの種類一覧表
第6部：ブックメーカー１０００社ランク表
第7部：ブックメーカーAランク～Cランク２４１社データ
第8部：ブックメーカーブラックリスト表
約319ｐほどにまとめました。
これだけのボリュウームあるノウハウ、、、
その価格は・・・・
500,000円。
と、、、言いたいところですが！！
それだと、意味がないんです。
相変わらず、富裕層しか参戦できない投資になってしまいます。
もともと、私は富裕層でもなんでもありません。
というか、会社倒産の危機を何度も経験して
苦労しまくってきた雑食層出身です。
そんな私のような者でもチャンスが得られたように、
できる限りどんな人でもチャンスが得られるように
してあげたいのです。
もちろん、富裕層の方は、より豊になってくれればそれで良し。
なので、今回のチャンスは、誰でも得る事ができるように、
次のようにしようと思います・・・
正直、50万でもこの投資ノウハウを購入する人はいます。
私がそうだったように、たくさんいらっしゃるでしょう。
でも、先ほどお話ししたように、誰でも手に入れられ価格、
3万円で提供したいと思います。
ただし！
その代わり、私と次の約束してください。
約束：
このノウハウを手にしたら、必ずこの投資を実行してください。
・買ったはいいが読みもしない
・買ったはいいが読んで終わり
・買ったけど、自分はやらない
・稼げるのに途中であきらめる
こんな方にこのノウハウを提供するつもりは、さらさらございません。
この約束を守っていただける方に、私は3万円で、
いや！
いっそうの事、3万円を切った、29,700円で、
この投資情報を提供したいと思います。
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