突然なことで大変申し訳なく思いますが、Drupal 6.14 バージョンをもちまして、当サイトにおける「日本語ディストリビューション」および「日本語リソースキット」の更新・配布を終了させていただくことをお知らせいたします。
[2009/12/24、同月/26 一部追記および修正有り]
その理由を端的に説明しますと、他の日本コミュニティ(主にWeb制作業者、あるいはその関連業者で構成される)による「当事者間にしか知り得ない狡猾かつ陰湿な工作を用いて対象者を精神的な疲弊に追い込み強制的に自らの目的を達成する行為」が事実上成功を収め、現在ベータテスト中であり、近い将来に drupal.org における各国語翻訳ファイルの配布拠点となるローカライゼーションサーバ上の日本語グループが実質的に彼・彼女らの支配下に置かれたため、これを機に翻訳への貢献を終了し、それを彼・彼女らに委ねることにしたためです。(2009/12/26 修正:事態の結果を端的に説明するために「ハイジャック」という言葉を用いましたが、一方の当事者がそれを不服としているようですので変更しました。これについては『日本語翻訳プロジェクト運営体系の変更について』を参照してください。ちなみに私は、当該のポストに相応しいタイトルは「盗人にも三分の理」がより適切なのではないかと考えますが、ともあれ、彼・彼女らには今後は闘争ではなく調和と繁栄を期待します)
その経緯や、その根底にあるものは非常に複雑であり、それらをすべて説明しようとすればおそらくは Drupal Japan の設立当時まで遡る必要があります。 また、一方の見解のみをここで述べるのはフェアではないとも考えますので、私はそれらの説明を行うことを放棄し、今はただ、日本の Drupal ユーザーがこれまでと同様、あるいはそれ以上の便益を受けられる貢献活動を、彼・彼女らが一日も早く開始してくれることを願うことにしました。
経緯の説明を願う方々には申し訳ありませんが、その旨ご了承ください。
2009/12/24 追記:
私自身は説明を放棄することによって、この事態を皆さんにどう捉えられようと構わないと考えています。つまり、どちらが良い悪い(あるいは正しい・正しくない)などという些末な問題には関心がなく、単に混乱なく日本のユーザーがこれまでどおりの便益を受けられればそれで良いという考えです。しかしながら、その一方の当事者がそれを理解できず、相も変わらず愚にもつかない発言を繰り返しているのは本当に残念でなりません。
参考(一部):
- そうそう。ぶっちゃけ、彼のあの書き込み見て「やった」と思いましたよw
- それで肝心なところは「説明しません」って逃げてる。そりゃそうだ。事実が明らかになれば困るのは彼の方だから。
- 正しくないというよりはほとんど誹謗中傷に近い逆切れと思ってますけどね。
……そして、この追記を読んでのイタチの最後っ屁のごとき発言
先に述べた「根底にあるもの」の一部には、こういった Drupal Japan を快く思わない方々からの理不尽かつ厚顔無恥な攻撃に対し、私自身が心底辟易しているということが含まれています。
2009/12/24 追記ここまで
なお、これに伴う今後の Drupal Japan の活動につきましては、今しばらく検討し、今後三ヶ月程度をめどに結論を出したいと考えております。(もし何かご提案いただける場合には、コンタクトフォームからご連絡ください)
最後に、以前用いて好評(あるいは不評)だった「小説からの引用に代弁してもらおう」シリーズの第二弾として、以下の引用を彼・彼女らに贈りたいと思います。
(当然ながらどちらの小説も今回の問題には無関係であり、大変楽しめる内容(もちろん好みは人それぞれですが)だと思いますので、機会があればぜひ読んでみてください)
『僕は第三者の反応に期待してばかりいる。自分は指一本動かそうともせず、第三者が起こすであろう好意的なリアクションを、瞳をぎらぎらさせて待っているだけ……。』【出典: 水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪/佐藤友哉 著/講談社刊】
『自分からは何もしないくせに、いつも他人が何をするか気にしてるひとがいるでしょ。ところが、誰かが手を伸ばして何かを手に入れると、それはあたしが欲しかったのにずるいわ、とか、不公平だから分けてちょうだい、とか言い出すのよ。あたしはあの不公平って言葉が嫌いでね。日本のエセ民主主義のイヤーなところを象徴する言葉だわ。』【出典: 上と外/恩田陸 著/講談社刊】