どもでぃす。
>そういう意味では凄まじい
作りたいものの作りたいトコだけ作って、あとは人に振って出来あがり。みたいな。
>そういうタイプの人が何回死んでも試行錯誤して何度も挑戦するのか?
まさにそう思います。
そういう人向けには、普通のレベルアップと戦闘の方が向いてそうなんですが。
>>もっとゲームに関係ないどうでもいいことを選択させ
そういやマスエフェクトもそんなでしたね。アレDVDにキズがあって、途中から絶対進まなくなったのでやめてしまいましたが、基本一本道だった印象です。
>がもらえてその後はより強力な・・・
もらえるもの意外にも、「谷経由で向かう」「山経由でむかう」とかいろいろ、小技は利くので。なんとか。
>ただ、それらより広く一般向けにマイルドに調味されてる
あの戦闘ルールのわかりにくさは、他をマイルドにしてもなんとも。
てか、ひどいですよ説明の足りなさは。(説明はしてるんだけど肝心なところが説明されていない)
>ういえば催眠術の技法に似たような物があって
手品だと、フォースとかいう類ですよね。
こういうのは、実生活で役立てるほど達者じゃないんですが、ゲームに使うには何とかなるかなみたいな。
>やっぱりリソースにつながるんですね。
どうしてもソコに。ただ、正直シナリオがバリバリに分岐しまくるとして、やっぱり全部追いたくなるじゃないですか。
なので、プレイヤーが「オレならこうする。」という道筋をたどる一本道のゲームのほうがストレスは少ない気がします。
あと、シナリオは一本でもゲーム性は多様、ってのは可能なのでそっちでがんばるとか。
洋ゲーの文明を発展させて戦争だ!みたいな凄く自由度ありそうなゲームでもやってみたら「分明度」ってパラメータがあるだけだったりするじゃないですか。
この辺もデフィルメ次第だと思っています。
>アイアンマン2
あーいいっすねぇ。アイアンマンはメカガジェットを楽しむ映画としてがんばって欲しいです。TFよりサイズが等身大なのも絵的に美味しいですし。