2009-09-30 07:52:49
加哩激場麺(かりーげきじょうめん)
テーマ:ラーメン・つけ麺
随分前の訪問になる。
アップするかどうするか非常に迷ったお店だ。
最初に書いておくが、基本的に自分の好みに合わないお店はあまりブログの記事にしないのがポリシー。
悪く書くぐらいなら、書かないほうがいいというスタンスでブログを書いている。
(ただし、期待を込めてあえて書くことはある)
で、このお店。
「味は美味しかった」
事を最初に書かなくちゃならない。
良く出来た「タイカレーラーメン」だと思う。
ただ、ひとつだけ心に引っかかっていることがあったのでブログにアップできなかったお店です。
のれん横丁にオープンした加哩激場麺。
本店は目黒にある「藤巻激城」
ちょっと本店の事を書いておこうか。
本店は3,000円の「赤」が基本メニュー。
それを食べた人は2回目以降「白」or「黒」の注文が可能。
「赤」「白」「黒」全部を食べた人は5人以上で3日前から予約することで10,000円のラーメンの注文が可能になる。
ただし、1万円のラーメンが食べられるのは一度きり。
うーん。。。。
ユニークだけど。。。。スゴイとしか言えないね(^^;;
さて、本店の話ではなく札幌はのれん横丁の加哩激場麺の話に戻そう。
美味しい「タイカレーラーメン」であることは書いたとおり。
訪問した時は前客ゼロ、後客ゼロだった。
帰り際にお店の方とちょっと話をした時のこと・・・・。
「オーナーの方針で宣伝や広報活動はしないんです。これが東京だったら宣伝なんかしなくても・・・」
引っかかったのはこの台詞だった。
支払いの段で交わした一言二言なので、真意はわからないが・・・。
いくつかの意図がありそうなフレーズだった。
ということで、味は置いておいて、別な視点でこのお店のことを書いてみたいと思います。
【立地】
のれん横丁の奥にあるこのお店。
よほどのことが無いと「ふらり」と入るお店では無いだろう。
「あえて」ここに店を構えたということは、「味で勝負したい」ということなんだと思う。
広報活動をしないのも、同じような意味があるのかもしれない。
【価格】
1,000円の商品がひとつだけ。
1,000円という価格が高いか安いかは個人の主観。
ただ、この立地でこの価格。
知らない人は驚くかもしれない。
あくまで個人の主観だが、札幌のラーメンの価格に対して、
600円のラーメンは「ちょっと安い」という印象を持ち
800円のラーメンは「ちょっと高い」という印象を持つことから
現在の札幌のラーメンの標準価格は650円~750円ぐらいだろうか?
それと単純に比較すると「高い」印象は否めないかも知れない。
逆に東京で藤巻激城の3,000円ラーメンを食べている人にしてみれば「安い」と思う価格だと思う。
ちなみに個人的に食べた後の感想は「妥当な金額」だと思う。
【接客】
丁寧で動きも見ていて気持ちがいい。
だが・・・。
この日の客はマンボウ一人きり。
入り口でたっている坊主頭のスタッフさんにじっと睨まれながら食べるのは「緊張感」が先に来てしまい、リラックスとは程遠いものだった。
今の人数体制はある程度混雑してから威力を発揮するんじゃないでしょうか。
【カレー味と表現】
先に書いたとおり、個人的には好みの味。
タイカレーは好きだし、香草類もスパイスもあまり苦手なものは無い。
ただ、札幌で「カレー味」というのはどうなんでしょうね。
それと「スープカレー麺」というフレーズを使っていたが・・・意図したものだろうか?
スープカレーとタイカレーは全然違うし、スープカレーの本場でその表現はやめたほうがいいように思うなぁ。
【利用シチュエーション】
さて、次回食べに行くとしたらどういう時だろう?
もう一度普通に一人で食べに行ってもいいとは思っている。
デートで彼女とゆっくり話をしながら食べる店としては・・・
ちょっと中途半端かな。
『話をしながら食事を楽しむ』なら「タイ料理屋」に行くし、『安くラーメンでも食べて腹ごしらえをして、次の遊びに行く』というシーンなら、ちょっとお高いかもね。
友達何人かで行くには・・・・
ちょっと話をしづらい雰囲気なので、ワイワイ楽しめる感じじゃないかもね。
やっぱり一人もくもくと食べるのが正解かな。
【広報活動】
オーナーの方針で宣伝活動や広報活動をしないというのは「アリ」だと思う。
裏路地にひっそり佇むお店として、味だけで勝負をしたいということなんだと思いたい。
だが、これがもし「東京で成功したから、札幌では広報活動なんかしなくても大丈夫」という思いなら・・・。
それはやっぱり疑問符がつくなぁ。
ところ変われば・・・マーケティング手法も変わるだろうし・・・・。
(前者だと思いたいのだが、たまたま本日の「のりゆきのトークDE北海道」に出るとの話を聞いて違和感を感じたのです。まだその番組を観ていないので、この辺は観た後に修正するかもしれません。)
まだいくつか思うところはあるのだが、少なくとも「広報活動や宣伝活動はしない。味で勝負をしたい」というのであれば、今しばらくは繁盛店にはならないかもしれない。
でも、味自体はハマル人はハマル味だと思う。
口コミでじわじわと広がってくるのかも知れない。
札幌でこの味でこの立地でこの価格で宣伝活動無しで勝負するなら、しばらくは時間がかかることも覚悟の上で頑張ってもらいたいと思うな。
色々迷ったので、お蔵入りにしようと思ったお店ですが「のりゆき~」に出るとの話を聞いて、思うところを書いてみました。
「今日の一言」
路地裏で
味で勝負と
じっと待つ
ポチッとクリックお願いします
アップするかどうするか非常に迷ったお店だ。
最初に書いておくが、基本的に自分の好みに合わないお店はあまりブログの記事にしないのがポリシー。
悪く書くぐらいなら、書かないほうがいいというスタンスでブログを書いている。
(ただし、期待を込めてあえて書くことはある)
で、このお店。
「味は美味しかった」
事を最初に書かなくちゃならない。
良く出来た「タイカレーラーメン」だと思う。
ただ、ひとつだけ心に引っかかっていることがあったのでブログにアップできなかったお店です。
のれん横丁にオープンした加哩激場麺。
本店は目黒にある「藤巻激城」
ちょっと本店の事を書いておこうか。
本店は3,000円の「赤」が基本メニュー。
それを食べた人は2回目以降「白」or「黒」の注文が可能。
「赤」「白」「黒」全部を食べた人は5人以上で3日前から予約することで10,000円のラーメンの注文が可能になる。
ただし、1万円のラーメンが食べられるのは一度きり。
うーん。。。。
ユニークだけど。。。。スゴイとしか言えないね(^^;;
さて、本店の話ではなく札幌はのれん横丁の加哩激場麺の話に戻そう。
美味しい「タイカレーラーメン」であることは書いたとおり。
訪問した時は前客ゼロ、後客ゼロだった。
帰り際にお店の方とちょっと話をした時のこと・・・・。
「オーナーの方針で宣伝や広報活動はしないんです。これが東京だったら宣伝なんかしなくても・・・」
引っかかったのはこの台詞だった。
支払いの段で交わした一言二言なので、真意はわからないが・・・。
いくつかの意図がありそうなフレーズだった。
ということで、味は置いておいて、別な視点でこのお店のことを書いてみたいと思います。
【立地】
のれん横丁の奥にあるこのお店。
よほどのことが無いと「ふらり」と入るお店では無いだろう。
「あえて」ここに店を構えたということは、「味で勝負したい」ということなんだと思う。
広報活動をしないのも、同じような意味があるのかもしれない。
【価格】
1,000円の商品がひとつだけ。
1,000円という価格が高いか安いかは個人の主観。
ただ、この立地でこの価格。
知らない人は驚くかもしれない。
あくまで個人の主観だが、札幌のラーメンの価格に対して、
600円のラーメンは「ちょっと安い」という印象を持ち
800円のラーメンは「ちょっと高い」という印象を持つことから
現在の札幌のラーメンの標準価格は650円~750円ぐらいだろうか?
それと単純に比較すると「高い」印象は否めないかも知れない。
逆に東京で藤巻激城の3,000円ラーメンを食べている人にしてみれば「安い」と思う価格だと思う。
ちなみに個人的に食べた後の感想は「妥当な金額」だと思う。
【接客】
丁寧で動きも見ていて気持ちがいい。
だが・・・。
この日の客はマンボウ一人きり。
入り口でたっている坊主頭のスタッフさんにじっと睨まれながら食べるのは「緊張感」が先に来てしまい、リラックスとは程遠いものだった。
今の人数体制はある程度混雑してから威力を発揮するんじゃないでしょうか。
【カレー味と表現】
先に書いたとおり、個人的には好みの味。
タイカレーは好きだし、香草類もスパイスもあまり苦手なものは無い。
ただ、札幌で「カレー味」というのはどうなんでしょうね。
それと「スープカレー麺」というフレーズを使っていたが・・・意図したものだろうか?
スープカレーとタイカレーは全然違うし、スープカレーの本場でその表現はやめたほうがいいように思うなぁ。
【利用シチュエーション】
さて、次回食べに行くとしたらどういう時だろう?
もう一度普通に一人で食べに行ってもいいとは思っている。
デートで彼女とゆっくり話をしながら食べる店としては・・・
ちょっと中途半端かな。
『話をしながら食事を楽しむ』なら「タイ料理屋」に行くし、『安くラーメンでも食べて腹ごしらえをして、次の遊びに行く』というシーンなら、ちょっとお高いかもね。
友達何人かで行くには・・・・
ちょっと話をしづらい雰囲気なので、ワイワイ楽しめる感じじゃないかもね。
やっぱり一人もくもくと食べるのが正解かな。
【広報活動】
オーナーの方針で宣伝活動や広報活動をしないというのは「アリ」だと思う。
裏路地にひっそり佇むお店として、味だけで勝負をしたいということなんだと思いたい。
だが、これがもし「東京で成功したから、札幌では広報活動なんかしなくても大丈夫」という思いなら・・・。
それはやっぱり疑問符がつくなぁ。
ところ変われば・・・マーケティング手法も変わるだろうし・・・・。
(前者だと思いたいのだが、たまたま本日の「のりゆきのトークDE北海道」に出るとの話を聞いて違和感を感じたのです。まだその番組を観ていないので、この辺は観た後に修正するかもしれません。)
まだいくつか思うところはあるのだが、少なくとも「広報活動や宣伝活動はしない。味で勝負をしたい」というのであれば、今しばらくは繁盛店にはならないかもしれない。
でも、味自体はハマル人はハマル味だと思う。
口コミでじわじわと広がってくるのかも知れない。
札幌でこの味でこの立地でこの価格で宣伝活動無しで勝負するなら、しばらくは時間がかかることも覚悟の上で頑張ってもらいたいと思うな。
色々迷ったので、お蔵入りにしようと思ったお店ですが「のりゆき~」に出るとの話を聞いて、思うところを書いてみました。
「今日の一言」
路地裏で
味で勝負と
じっと待つ
1 ■無題
こんにちは。ここは私も最近行ってきました。
かなり好み分かれる味ですね、私は酸味強いの苦手だったので、あまり好きでは無いですが好きな人は、はまる味なのかもしれません
私が行った時も他にお客0で、大丈夫なんだろうか?と思いました。でも夜は行った事ないのでわかりませんが、久々行った昼の、のれん横丁自体も結構閑散としてました。
今日ののりゆきはしっかり録画したので楽しみです。この店が札幌でオープンしてるの知らない人が多いと思うので、やはりある程度の宣伝は必要ですね