2009年12月27日

法務省前で怒濤の抗議行動を!

法務省前で怒濤の抗議行動を!

<千葉景子法務大臣の罷免を求めて職員は立ち上がれ!>

 売国・極左の大臣から国家の治安を守れ

【日時】平成21年12月28日(月) 集合12:00

【場所】
法務省前(日比谷公園側) ※仕事納めの法務省職員へ檄を飛ばそう

◆民主党政権下で任命された千葉景子法務大臣は就任されるや否や、支那人とインド人の不法滞在者へ在留特別許可を与え、法治を蔑ろにしている。

 さらに慰安婦への補償や永住外国人への参政権付与を求める集会に賛同の祝電を送り、反日・極左へ大臣の特権を利用して支持を与えた。

◆日本列島は日本人が営々と築き上げ今日に至った繁栄国家である。不良外国人の跳梁を放棄どころか、連中の居住化を進める法務大臣の就任は国家の破滅に直結する。一刻も早い千葉景子法務大臣の罷免を勝ち取る永続的な活動を展開しよう。

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 国家を瓦解させる危険人物、千葉景子を捕まえて「国民法廷」に連れだし、裁きにかけよ。日本民族への敵対者として厳しく断罪し、朝鮮半島へ永久追放だ!
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 日本崩壊の序章は既に始まっている。この国家が崩れるのを嘲笑いながら推進する恐るべき国家犯罪者こそ千葉景子だ。この女は心底恐ろしい左翼狂信者だ。北朝鮮の手先となって、日本人を拉致した工作員を釈放させる運動の先頭に立っていた。一日も早く辞めさせなければならない。
P1370941s















 脱税鳩山、ゼネコン恫喝小沢への検察庁捜査を阻止する為だけではなく、我々「行動する」運動を民団・総連などと結託し、思想弾圧の尖兵として法務大臣の椅子に着いた可能性があると警鐘を鳴らさせて頂きました。 P1370989s                                    
















 民族差別のでっち上げ裁判に勝利し、意気上がる西村修平氏の「国を守る」気概は多くの参加者を奮い立たせる。これまでの保守運動は余りにも空虚過ぎた。そこに「日本人の魂」を甦らせた。
 
 我々は決して暴力を賛美するものではない。しかし、国内の敵対勢力が外国勢力と結託し、この祖国日本を滅ぼしてその属国へと考えるなら、我々はこのような<暴力>に対しては、国家防衛の見地から当然の「正義に裏付けられた力」を行使して戦う。

 これは未来の日本国における内乱・戦争状態を想定したときも同然である。我々は他国の奴隷となって先年生き長らえるよりも、徹底的に抵抗し国家を守る為ならば死も恐れはしない。

 国家が我々を民族差別や人種差別などと虚偽のレッテル貼り弾圧を加え、正当なる政治思想運動を妨害するならば、我々はあらゆる手段を行使して反撃する。

 2009年、あの夏の狂騒は去った。そして何が残されたのか?

 あの選挙の前にどれだけの偽善的な言葉が活字となって、又電波を通して流されたのか。全てが嘘で幻想を見せられたことを我々国民は知った。

 「政権交代が最大の景気対策ー無駄づかいを廃止して国債の発行は行わない。秘書が逮捕されたら議員バッチを外します・・・」

 あなた方は町会議員ではないのだ。少なくとも国会議員だろう。今の国会議員には恥の概念がないのか?自分の言った言葉はそんなにも軽いものなのか?

 我々は「民族の正義」による「力の行使」を宣言する。

 その年明けはもうすぐだ。明日は我々の真の怒りを為政者共に炸裂させようではありませんか。国家の命運を偽善者等に任せておくことなど出来ないのです。この戦いには妥協も後退もない。

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Posted by the_radical_right at 22:23│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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