人種差別・民族差別の言いがかりに怯むな!
人種差別・民族差別の言いがかりに怯むな!
反日勢力の差別レッテル貼りの最終目的
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反日勢力はこぞって我々を人種差別主義者や民族差別主義者と言い出しています。そして、そのような発言をさせない為に新たな法整備の必要性まで言及するようになっています。
これは明らかに言論弾圧であり政治犯を生み出し、戦前の治安維持法を思い起こさせるものですが、今や権力側に立った反日勢力にとってそんなことはもうお構いなしなのです。
さて、ではその狙いとは何であるのか? 実はこの彼らが目指す思想弾圧法案には裏で在日朝鮮人がある思惑を持って推進してきたという驚くべき事実があり、それを私はいち早くブログにおいても指摘しています。
それは2007年3月5日に書いた「在日」と人種差別撤廃条約というエントリーですが、これについてここで再度考えてみることにしましょう。
私は2ちゃんねるに次のような書き込みをしました。
737 せと弘幸 2007/03/05(月) 14:00:39 ID:LiCnWEJS
>735さん。
在日はなぜ祖国に帰らない、ですよね。
ところで、在日朝鮮人や支援する左翼の皆さん、以下の点について詳しく教えて下さい。
「私たちがなぜ、在日なのかを思う時、日本政府は日本国民と同様な居住権を保障する責務があり、
私たちはそれを要求する道理を持っていると考えます。」
この在日の日本政府の責務と要求する道理って何ですか?
そうしたら、次のような返答がすぐにありました。
738 名前:右や左の名無し様 :2007/03/05(月) 15:48:16 ID:???
何で私が答えるのかよくわかりませんがまあいいでしょう。 結論から言うと日本政府は在日朝鮮人(在日外国人)に対して(今回は居住権と言うことですので) 日本国民と同様な権利を享有できるよう必要な措置を講じる責務があります。
その根拠は1995年に日本が批准した人種差別撤廃条約です。
例えば5条では特に(iii)住居についての権利についてあらゆる形態の人種差別を禁止することを条約国は約束するとあります。
これによって日本政府も1999年の政府報告書などにおいて
>我が国の憲法は、在日外国人についても、権利の性質上日本国民のみを対象としていると解されるものを除き、「基本的人権の享有を保障しており 」と述べ、条約に従ってそれら基本的人権の享有を保証する責務があることを自認しています。
瀬戸氏の疑問にもたれた日本政府の責務とはこの条約を履行する責務のことであると思います。
と同時に、在日朝鮮人には日本が条約を誠実に履行するように要求する道理があると、そう言うことだと思いますよ。政府・憲法も認めている通り、在日朝鮮人に限らず在日外国人にも 集会・結社・表現の自由は認められているわけですから。
この点に関しての紹介エントリーにおける私の見解は下記の通りでした。
なぜ「在日朝鮮人」が最近盛んに人権侵害とか迫害、民族差別を声高に叫び始めたのか、これで納得がいった。
「これはかなり面倒な事になるな」というのが率直な感想だ。 これまでの主張の根拠が崩壊した彼らは、今後は既得権を全面に出すようだ。日本人の「在日朝鮮人」は祖国に帰りなさい―という主張には、この人種差別撤廃条約で対抗する気でしょう。
そういえば部落解放同盟なども、この人種差別に部落も加えるべきと主張し、人権問題を声高に主張し始めましたが、部落出身者への歴史的差別とは、人種や民族による偏見ではないので、これには当らないと私は思います。
さて、「在日朝鮮人」に対してですが、これは日本社会にそのような人種差別は存在していません。ここでいう人種差別とはアパルトヘイトのようなものを指すのであって、我々が人種的偏見から中国人や朝鮮人を批判した事は一度もない。
我々は共産主義という人権蹂躙・非人間的な独裁政治体制を批判してきたのです。この条約批准で問題になるようなことは日本には存在しません。
また、この条約は日本国籍を有する者への差別であって、他の国の国籍を有する人に対するものではないと思います。「特別永住資格」を付与して、居住、移動の自由は与えており、それ以外の責務について再度質問しています。
お答えいただき、ありがとうございます。
私の見解を申し上げます。彼ら「在日朝鮮人に特別永住資格」を付与している以上は、 おっしゃるように、居住を認め尊重することは当然でしょう。そのことについては既に日本はやっております。私がここで聞きたいのは「それ以上の責務とは何か?」ということです。現に彼らはそれを求めている。
人種差別条約を履行する責務があると言いますが、その5条では次のようにあります。
>(ii)いずれの国(自国を含む)からも離れ及び自国に戻る権利
日本政府は朝鮮人が自国に戻ることを妨害しませんよ。
この問題は新たな戦いに突入したと思います。彼ら(在日)は今後は人権問題を前面に出して、日本社会において「差別される少数派」という立場をより強調してくることになるでしょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、この時は触れていませんが、私がここで書いている次の部分です。
私がここで聞きたいのは「それ以上の責務とは何か?」ということです。現に彼らはそれを求めている。
この点を「新・極右評論」が述べているのでそれを紹介します。
現在、日本国は人種差別撤廃条約に加盟する一方、同条約で定められた第4条(b)については「保留」としている。
政府は、人種差別の撤廃を目指すとする趣旨に国として賛同するまでは良いとしても、それを法制化して処罰することには慎重姿勢を示しているのである。人種差別撤廃条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jinshu/conv_j.html#1
(b)人種差別を助長し及び扇動する団体及び組織的宣伝活動その他のすべての宣伝活動を違法であるとして禁止するものとし、このような団体又は活動への参加が法律で処罰すべき犯罪であることを認めること。
大体が前述のように法制度的に見ても人種・民族で差別するようなことが一切定められていない日本で、単にそれを流布したからと言って即ち法律で罰する…というのは性急過ぎる上に、特定勢力に利用されることを懸念したのだろう。
(ここまでが紹介)
つまり、日本が言論の自由を犯す恐れが強いとして留保したこの(b)についても、これを認め法案化せよという主張なのです。これは前々から似非人権派と在日が言ってきたことです。
さすがに反日マスコミもこの点に関しては賛同していませんが、これからこの問題は必ず大きく取り上げて来るでしょう。既に人種差別撤廃条約に批准している以上、これはかなり困難な闘いとなるのではないかと見ています。
在日・似非人権派団体が次に仕掛けてくるのは、間違いなくこの条約を前面に押し出しての言論弾圧であることをここで再度警告しておく必要があると感じましたので紹介させて頂きました。
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http://izukohe.jugem.jp/?eid=45
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在特会と反日メディア
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今は民主党政権が成立するなど、日本国の置かれた状況は深刻であるが、敵もかっての強大な力を失いつつある。
ここが正念場である。
「日本の夜明けは近い。そして大人の責任は重い」
http://blog.livedoor.jp/school_for_patriot/archives/50730114.html
で書いたとおり...
わしが愛国学園園長真・愛国無罪である。「蟹工船」ブームで党員が大幅に増えたはずの日本共産党が来年初めに行う党大会に外国政党の要人を拮..
http://nezu621.blog7.fc2.com/blog-entry-740.html
南京の歴史捏造を許すな
ねずきちのひとりごと より 抗議をお願いします。
人権問題・差別問題・人種問題・民族問題・男女平等・子供の人権条例等は、日本が侵略戦争をしてアジア諸国に多大な迷惑をかけた悪い国とした論理立てですから、根本から間違いが有るのは明白な事実と思います。
人種差別撤廃条約に批准してる事で、左翼のやり口もここを利用するのは現況から見ても間違い無いと思います。
我々を人種差別主義者や民族差別主義者と言い出して居るのは、常套手段で有るこちらへの言論弾圧の為の宣伝工作なのも明らかですね。
これで不法な密入国や不正滞在が可能になる憲法・法律ならば不備が有る分けですから徹底追及して行かなければならないと思います。
しかし、現行憲法でも抜け道は無い様に感じますが、問題は不当判決を出す裁判官ですね。要所の判決で工作させぬ様にする為にも、千葉景子の過去を暴き人脈を把握して於く事がポイントになると考えます。
色々あっていそがしいけど、世の中は動いている。
今日の韓流通信
http://maokapostamt.jugem.jp/?eid=9679
一部引用
【日韓】 「天皇家は韓国からきた!」〜小沢幹事長の爆弾発言で波紋/週刊新潮[12/24]
民主党幹事長小沢一郎。今現在、日本政府を思うままにあやつる最高実力者として知られる彼が今月12日の訪韓当時「天皇家は韓国から渡ってきた」という発言をしたころが分かり、一大波紋が予想される。
<週間新潮>新年特大号に掲載された内容によれば、小沢幹事長は12月10日中国を訪問して胡錦濤国家主席と面談した後、韓国で行った講演会でこのような話をしたと分かった。4ページ巻頭特集で構成されたこの記事の題名は「天皇家は韓国から来た。喝采を浴びた「小沢一郎」幹事長 ソウルの不敬発言」
<週刊新潮>は小沢幹事長が韓国国民大学で開いた公開講演会で次のような話をしたとし、当時の状況について具体的に描写した。
引用以上 既に触れてるかもしれないけど、週刊誌にも載ったようで 実に終わりそう
人種差別をしているのは民潭・総連・カルトでしょう。彼らが現在進行形で引き起こしている犯罪について知らない人達に認識・認知されるよう活動していくしかないようですね。
人種差別、民族差別なんか、ど〜でも良いが、「男性差別」は徹底的に亡くさなければならないぞ!!!!!!!!!!!!!!
女性専用車両、反対を議論!!!!!
http://www.youtube.com/watch?v=NY8aKB_rI4E
http://www.youtube.com/watch?v=-e7O3rsRobY&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=CN1VZbTUYDs&feature=related

「多様な価値観、考え方を尊重しましょう」
「差異を認め合いましょう」
とか言う人たちが
朝鮮人に都合の悪い価値観や考え方に非寛容で排他的なのは“お約束事”である。
また、このようなダブスタ・ヒューマニストの投稿するYouTube動画が、
「コメント受付拒否設定」になっているのも“お約束事”である。
在日による日本人差別を撤廃せよ!
ゴミはゴミ箱へ
反日在日どもは祖国へ
人種差別がいやなら朝鮮半島へ帰れよ。
我々も、在日による日本人差別撤廃を旗に掲げて戦うべきだ
ゴミはゴミ箱へ
反日在日どもは祖国へ
差別されているのは、日本人!
在日特権を許さないぞ!
日本国内において、実際に人種差別、民族差別をしているのは、
在日韓国人です。
在日韓国人は、己らがやっている差別行為を、日本人になすりつけているのです。
加害者は在日韓国人で、日本人は被害者であるのが実態です。
桜井豚ゃ眼鏡猿西村のしている事は明らかに民族差別, どちらも朝鮮人なんだからどうでもいいけど。
>私の見解を申し上げます。彼ら「在日朝鮮人に特別永住資格」を付与している以上は、
>おっしゃるように、居住を認め尊重することは当然でしょう。そのことについては既に
>日本はやっております。私がここで聞きたいのは「それ以上の責務とは何か?」という
>ことです。現に彼らはそれを求めている。
>人種差別条約を履行する責務があると言いますが、その5条では次のようにあります。
>
>>(ii)いずれの国(自国を含む)からも離れ及び自国に戻る権利
>
>日本政府は朝鮮人が自国に戻ることを妨害しませんよ。
かつての瀬戸さんは,
「在日朝鮮人」は「不正入国」「不法入国」者ではなく「元々日本国籍を有していた」
「4世・5世の世代は日本人の父母を持つ人も多く,
自らの意思で日本に帰化することを聞いて見たかった」
「特別永住資格を持つ人」は「帰化すべきだ」
「この日本に生まれ、同時代を一緒に生き、日本に骨を埋めようと考える者を、
なぜ日本社会が受け入れないのか?」
と訴えていて,
帰化に反対する人は「左翼や民団、総連と変わらない」
と批判していましたよね
>あなたは「在日」の法的な立場を理解した上で書き込んでおられるのでしょうか。
>彼らは以前は日本国民でした。日本国籍を有していたのです。だから彼らには特別
>永住資格が与えられ、彼らは申請すればその資格を得られるのです。帰化もその
>延長で考えれば、本人申請はごく自然なことになります。
>彼らが現在工作員だろうが、犯罪者であろうが、永住資格とは関係がないのです。
>それは別な法律によって裁かれます。これは在日だから与えられたものではなく、
>かつて日本国籍を有していたから、このような資格を与える結果となったのです。
>この問題は永住資格制度を取り消し、一般の定住許可にするか、全員に日本国籍
>を与える(帰化)しかないのです。
>
>Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月13日 09:37
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50875061.html
>2006年06月21日
>日本に住み着いていた朝鮮民族は200万人ほどであったと言われます。彼らは
>自らの意思で日本に来て生活していた人達であり、過去に問題とされたような
>強制的に連行された人々ではありませんでした。また、不正入国者でもありま
>せん。
>
>この中から戦後、朝鮮半島に約140万人ほどは帰って行きましたが、60万人
>ほどは日本に残りました。元々これらの人々は日本国籍を有していたわけです
>が、日本政府は日本国籍から離脱させ、その代わりに特別に永住する資格を
>与えました。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50896222.html
>例えば朝鮮人の2世、3世は日本人と結婚している方はたくさんおられますよ。
>その夫婦から生まれた子供達のことを言っているのですよ。その子供達は自分
>が朝鮮人の子供に生まれたくて生まれてきたわけではありませんよね。
>4世、5世の時代になれば、そのような方がたくさん出てくることになります。
>そのような子供達が自らの意思で日本に帰化することを聞いて見たかったわけです。
>看板には何の偽りもありません。私の主張は自らの信念で申し上げております。
>極右というのは開かれたナショナリズムであり、排斥・排他主義とは違います。
>Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月14日 18:55
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50877603.html#comments
>2006年06月08日 韓国、在日問題への私の思い
>
>在日朝鮮人問題については、一番最初に無条件帰化をネット上でも訴えていたのは
>私だと思います。
>
>その理由は単純で、この日本に生まれ、同時代を一緒に生き、日本に骨を埋めようと
>考える者を、なぜ日本社会が受け入れないのか?私にはその方が逆に不思議で
>ならなかったのです。
>
>帰化すべきだとしているのは、特別永住資格を持つ人のことを差しています。
>現在そのような人は日本の政治に参加する権利を除いては、殆ど日本人と
>同じように生活していますよね。例えば公務員などで制限を受ける事はありますが。
>
>Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月14日 20:33
>
>特別永住資格者はかつて日本国籍を有していた朝鮮人です。日本は韓国併合で
>日本と同様の権利を与えました。居住、移動の自由もあったので、
>不法入国というのは当たらないですよ。
>Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月19日 15:42
>
>各位
>>極右を名乗る割に、左翼と変わりませんね。
>勉強不足ですね。左翼は朝鮮人の帰化に反対しているんですよ。
>帰化に反対して、ここに書き込んでいる人達こそ、左翼や民団、
>総連と変わらない主張をしているのです。
>Posted by 瀬戸弘幸 at 2006年06月19日 15:48
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/50865365.html