2009年 12月 26日
くらしき派遣村なんでも相談会
依然として続いている厳しい雇用情勢を受け、仕事や生活支援に関する悩みを受け付ける相談会が、26日、倉敷市で開かれました。「くらしき派遣村」と名付けられたこの相談会は、倉敷市の労働団体や民間の支援団体が初めて開いたもので会場では、弁護士や司法書士など13人が相談にあたりました。主催者によりますと、仕事を失ったことで寮を追い出され、住む家が無くなったというものや、生活保護を受けるにはどうすればいいかという相談が、寄せられたということです。このほか会場では、ボランティアによる炊き出しが行われ、温かい食事がふるまわれました。主催者は、「今後も継続して仕事を失った人たちを支援していきたい」と話しています。

小豆島でひき逃げ事件女性死亡
25日午後7時10分ごろ香川県土庄町の県道で、道路を歩いて横断していた小豆島町の無職八木美月さんが横から走ってきた車にはねられました。八木さんは病院に運ばれましたが頭などを強く打ちまもなく死亡しました。八木さんをはねた車はそのまま現場から逃走していて、警察ではひき逃げ事件とみて車の行方を追っています。現場は見通しの良い片側一車線の直線道路で警察の調べによりますと逃げた車は白色の軽トラックで北の方向に走り去ったということです。亡くなった八木さんは病院から自宅に戻る途中でバス停に向かっていたところ車にはねられたということです。

さ来年春卒業予定の学生対象に就職説明会
景気低迷が続く中さ来年春卒業する予定の大学3年生などを対象にした就職説明会が26日、岡山市で行われました。説明会には岡山県内を中心に約35の企業が参加し、開始直後には会場に詰め掛けた学生たちの長い列ができました。先月末現在の就職内定率は大学生が51.1%と厳しい状況が続いていて就職活動の時期も年々早まっているということです。会場では学生たちが真剣に企業の担当者の説明を聞いていました。主催者によりますと中小企業を希望する学生の数は去年の3倍に増えていて企業の規模を問わず活動範囲を広げる学生が増えているということです。この就職説明会は来年1月にも開かれます。

来る福 招き猫展
1500匹の猫たちが勢ぞろいです。招き猫の置物などを紹介する展示即売会が26日から岡山市の丸善岡山シンフォニービル店で始まりました。会場には置物や、額に入れて飾る猫の絵柄の手ぬぐいなど全国各地の作家が製作した1500点の作品が展示されています。不況の影響で縁起物である招き猫が人気を呼んでいて、出品数、参加した作家の人数ともに過去最多ということです。今回の展示品の中で最も値段の高い346万5千円の招き猫は、高さが40センチあり、男女の仲むつまじさを表現しています。この展示会は岡山市の丸善岡山シンフォニービル店で来月4日まで開かれています。