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2007年01月01日
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2007年01月01日
「友愛ぎふと読本」Vol1-1
あなたの大切な人たちに
人生最高のクリスマスプレゼントやお年玉を贈りましょう。
「友愛ぎふと読本」Vol1-1
著者 チーム・ハートウォーミング
発行者 株式会社 外部の専門家
協力 有限会社 プレーンフォーク
■人を幸せにするプレゼント商品です。やさしいメッセージを添えてあなたの大切な人に。
■「自分探し」をしている人へ心温まるプレゼントを。
■友愛? これからは友愛チンプンカンプンでは済まされません。
■日本人のベクトル合わせを可能にする商品です。
あなたは<今から勢力→→> それとも<←←これまで族>?
■「友愛ぎふと読本」の商品価値は「このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。(シェイクスピア)」の答えを見つけることができることです。
■これまでの自分が分かります。そして、これからのあなたが分かります。
■映画ディズニー・クリスマス・キャロルのスクルージの考え方が「これまで族」の考え方でした。
「この世はすべて自己責任。他人の情けや助けに頼るなんて甘ったれは通用しない。人生は他人を押しのけても前へ上へ進む競争だ。目標は成功、出世、具体的に言うと金だ。途中で立ち止まって弱いもの、負け組に情けなんか掛けていたら、絶対に勝ち組になれんぞ」
■自由に切り取って、自由に加工して、大切な人たちに与えてください
■科学の「科」とは分けるという意味です。この読本は、「これまで」と「今から」を徹底的に分けて考えています。その結果
◇ 友愛の意味と友愛の生いたちが分かります。希望がわいてきます。
◇ 過去の自分との決別の手助けになります。心がかろやかになります。
◇ これまで族と今から勢力の違いが鮮明になります。その結果、個人が「チェンジ」「リセット」できるようになります。
◇ 個人は社会に参加できるようになります。結果的に社会的コストも削減されます。
◇ マスコミのウソにだまされなくなります。
◇ ファミリーエデュケーションや社員教育が容易になります。
◇ 友愛接客、友愛経営により会社や集団の組織風土がよくなります。結果的に労働生産性が高まり、収益の向上につながります。
◇ 日本のこれからを考える人の足を引っ張る人たち、弱肉強食社会に引き戻したい人たちをノックアウト!できます。
■友愛によりこころの負債(蓄積した心を傷つけるポイント)がゼロの健全なこころを育てませんか。誰もが簡単に望む過去の過ちや失敗のリセットができます。
これがあなたを前向きな「幸せを実感できる人」に変身させる公式です。
今 − 過去 = ゼロ そして →→ (前へ前へ)
変えられない過去の失敗を引き算しないで、心の記憶装置「はーとディスク」にため込むのは、してはいけない「悪いこと」です。なぜならば、いずれ「はーとディスク」は爆発や破壊する可能性が高いからです。
「これまで」の心の負債を引き算し、ゼロの状態である「今から」を前向きに生きることだけが、あなたの人生を心豊かなものにするのです。
※映画「千と千尋の神隠し」「ゼロの焦点」「おくりびと」も、今 − 過去 = ゼロの公式がなりたっています。
■こころの持ち方によってやる気も満足感も違ってきます。労働生産性も必ず向上します。
真実の瞬間(ヤン・カールソン著)より
一人の石工は不機嫌な表情で、「このいまいましい石を切っているところさ」とぼやいた。
別の石工は満足げな表情で、「大聖堂を建てる仕事をしてるんだよ」と誇らしげに答えた。
このように、「お金を与えられる喜びの」ために働くことと、「自分の労働を与える喜び」のために働くのでは、仕事の「やる気」や「満足感」に格段の差が生じます。労働生産性も、生活の満足感も異なってくるのです。
■この「友愛ぎふと読本」の特長は
◇ <←←これまで族> VS <今から勢力→→>徹底対比スタイルですので、「体験」的に友愛を学ぶことができます。
◇ この読本は成長していきます。読者からの意見を反映し、内容をグレードアップしていきます。
◇ シンプルです。内容重視であり、一切の装飾は施していません。
■購入者の「喜び」「メリット」とは
◇ 友愛社会とは、人と人が喜びを与え合う社会です。「友愛ぎふと読本」―100は100人へ、「友愛ぎふと読本」―300は300人の人へ友愛を与えることができるのです。(300人以上に贈る場合には、人数×100円で計算してください。例:2,500人へのプレゼント代は25万円)
◇ ご購入後「友愛ぎふと読本」の内容のバックグラウンドやソースを知ることができるフォローアップ資料をお送りいたします。
◇ 「友愛ぎふと読本」バージョン1の第一部には、77のテーマについて<←←これまで族><今から勢力→→>の対比が記されていますが、発行後も読者からの意見を参考にテーマを増やしていきます.
◇ 購入者は、順次バージョンアップされた「友愛読本」を無料で受け取ることができます。
■著作権法上の注意事項
「友愛ぎふと読本」―100とは、「友愛ぎふと読本」の内容の全部、または一部を購入者以外の100人にデータ送信したり、CD化したり印刷して渡したりすることを著作権者が承諾したものであり、不特定多数の人が閲覧可能なインターネット上のサイトなどに掲載することはできません。
※「友愛ぎふと読本」―300は300人の範囲内で上記内容を著作権者が承諾したものです。
「友愛ぎふと読本」
このままでいいのか、いけないのか、それが問題だ。(シェイクスピア)
答が分かります。
◇ 「友愛ぎふと読本」―100 価格 10,000円(税込)PDFファイル
◇ 「友愛ぎふと読本」―300 価格 30,000円(税込) PDFファイル
※売上の5%は(財)日本ユニセフ協会へ寄付されます。
■ページ数
「友愛ぎふと読本」はA4サイズ34ページのPDFファイルです。その全部を一度に贈ったり、一部を切り取って複数回に分けて、携帯に贈ったりすることにより、多くの人に喜びを分け与えることができます。
■ご購入手続きについて
1、ご購入ページからお申し込みください。
2、お申し込み確認後、ご指定のメールアドレスに商品をお送りいたします。
3、ご指定のメールアドレスに請求書をお送りいたしますので、到着後1週間以内に代金をお振込みください。
4、ご入金確認後、2週間以内にフォローアップ資料を指定のメールアドレスにお送りいたします。
5、「友愛ぎふと読本」がバージョンアップされた際には、無料でご指定のメールアドレスにお送りいたします。
■チーム・ハートウォーミングからのご案内
チーム・ハートウォーミングでは、これからの社会を「友愛 + エコ」により、持続可能な低炭素型の友愛社会にしていくために、できるだけのことをしていきたいと考えています。頂いたメールアドレスにチーム・ハートウォーミング情報をお送りすることがございますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。
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2007年01月01日
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特定商取引法に基づく表示
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販売業者 | 株式会社 外部の専門家 |
運営統括責任者 | 中 村 克 |
所在地 | 〒189−0023 東京都東村山市美住町2−2−52 |
お問い合せ受付先 | TEL:042−390−0661 FAX:042−394−1618 |
商品発送元 | TEL:042−390−0661 |
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商品代金以外の必要料金 | 銀行振り込み手数料 (消費税及び代金引換手数料は料金に含まれます) |
申込み方法 | ご注文フォーム又はメール、FAX |
申込み有効期限 | 特に記載がある場合を除き、なし |
販売数量 | 特に記載がある場合を除き、なし |
商品の引き渡し時期 | 基本的にはご注文から1週間以内に発送いたします。 |
お支払い方法 | 代金引換 銀行振込 |
返品について | 請求書到着後1週間以内に指定の口座にお振込みください。 未開封の商品以外は返品・交換に対応いたしかねます。お客様のご都合による返品・交換は原則としてお受けできません。 |
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返品送料 | 送料はお客様でご負担をおねがいします。 |
販売条件 | CD版は日本国内のみ |
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2007年01月01日
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あなたの大切な人たちに
人生最高のクリスマスプレゼントやお年玉を贈りましょう。
■内容サンプル
第一部から
◇テーマ 立ち位置
<今から勢力→→>
地球市民として考えます。
<←←これまで族>
自分を中心に置いて考えます。
◇テーマ 勤労感謝の日の趣旨
<今から勢力→→>
勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう。
(1948年公布・施行の祝日法で制定)
<←←これまで族>
勤労をたっとばず、生産を独占し、国民互いに感謝しあうことは決して考えません。
◇テーマ 間伐材
<今から勢力→→>
国内外の大震災や津波やなどのハリケーンなどの大災害に備えた国際規格の「国家備蓄材」や、耐震性強化木材に加工されます。
<←←これまで族>
その場に放置しておきます。
◇テーマ日本は資源国
<今から勢力→→>
日本の国土の3分の2は枯渇することがないバイオマス(森林)に覆われています。これから、10年〜30年かけて資源の森を再整備することにより、日本はバイオマス資源の輸出国になります。産出される莫大な日本材は、捨てるところなくすべてが材木やエネルギー資源として活用され、持続可能で世界一の超循環社会を生み出す「一大資源」になります。友愛グリーン・ニューディールを目指す<今から勢力→→>はそう信じて疑いません。
<←←これまで族>
これまでは、外国から言われるままに、温室効果ガスを出す石油資源を最大のエネルギー源として購入してきました。外国から言われるままに、外国の木材を輸入し、いまでは地方都市の森林に囲まれたホームセンターでは、カナダや北欧産の木材(2×4材)が人気商品として大量に販売されているという、アンビリバボーな現象が生じています。<←←これまで族>はこうした旧来型の商売を守ることに懸命になるに違いありません。
◇テーマ エネルギーA 燃料
<今から勢力→→>
簡単に言えば、乾燥した木材の燃焼カロリーは、灯油の50%です。つまり、2倍の乾燥木材があれば灯油と同じ燃焼カロリーが得られるのです。国土の3分の2の森林に眠る燃焼カロリーを使わないのは、本当にもったいないのです。これからの日本はコツコツとアリのように日本の森林を開発し、燃料の自給率を高め、将来的には、アジア諸国への燃料輸出国に発展していくと考えます。
<←←これまで族>
キリギリスのように、石油を消費し続けたいと考えます。石油は商社やメジャーに任せるべきとして、エネルギーの自給率向上には反対します。
◇テーマ ひょっこりひょうたん島
<今から勢力→→>
確立しているメガフロート(鉄製の超巨大いかだ)技術を使えば、ひょっこりひょうたん島も簡単につくれます。米軍基地の移転先や、数十年後に地球温暖化で沈んでしまう可能性のある国、ツバル共和国などへのプレゼントなどに活用されることも夢見ます。
<←←これまで族>
メガフロート技術の活用は、埋め立て土建業者の仕事を奪ってしまいます。これまで族は、羽田空港の新滑走路建設時のように、今後も断固としてメガフロートの推進は阻止し続けます。
◇テーマ いじめ
<今から勢力→→>
悪者が悪者を攻撃することはありません。いじめられる人は、善良な人だからこそ攻撃を受けると考えます。
<←←これまで族>
いじめられる人は、何らかの理由があるからいじめられるのであり、いじめられる人の自己責任と考えます。
◇テーマ サービスとホスピタリティ
<今から勢力→→>
結婚式で喜びを分かち合え、お葬式で悲しみを分かち合える横の相乗効果を生み出すホスピタリティの精神を重視します。
<←←これまで族>
メイド喫茶などの縦の関係を重視します。なぜならば、サービスとはお金を払った人が一方的に勝てばよいという考え方なのですから。
◇テーマ 寅さん
<今から勢力→→>
おせっかいは「人に喜ばれるおせっかい」と「人を不愉快にするおせっかい」に分けられます。「心地よいおせっかい」を得意とする寅さんは友愛社会のシンボル的存在です。
<←←これまで族>
「心地よいおせっかい」が通じる時代ではありません。寅さんは負け組のシンボルであり、寅さんのような生き方では幸せにはなりません。
◇テーマ 成長産業B 分かち合いを可能にする福祉サービス
<今から勢力→→>
現在、メキシコとシンガポール間などの遠隔地を結ぶインターネット回線を使い、家族同士がテレビ電話(インターネット中継)を安価で楽しんでいるそうです。日本においても、お金は持っていてもインターネットが使えない地方のおじいちゃん、おばあちゃんと子供家族間や医療現場と各家庭間を双方向で結ぶ、個別インターネット中継代行サービスなど、思いやりと分かち合いの気持ちをカタチにする仕事が脚光を浴びるに違いありません。
<←←これまで族>
インターネットはテレビ界の敵であると考えます。ニュースや楽しみ、商品コマーシャル情報を提供するのはマスコミの仕事であり、この一方的な情報提供の構図が壊れることが、経済界が最も恐れることなのです。
◇テーマ マスコミ報道C
<今から勢力→→>
国民に希望を与え、日本の活力を高める報道だけを受け入れます。
<←←これまで族>
国民に不安を与え、国民を惑わす(判断や考えなどを混乱させる。大辞泉)報道でなければ商品としての価値は高くなく、国民は飛びつきません。マスコミの最高の商品はゴシップ(興味本位)記事であり、タイガー・ウッズの不祥事など、人気者のゴシップはマスコミの宝物であり、今後も人気者のゴシップを追いかけ続けます。
第二部から
友愛からはそれますが、日本国民が元気を取り戻すための話をします。それは、日本人はオリジナルを磨き上げる、つまりより良いものに進化さる力は世界一です。きめ細かく、勤勉な日本人は、丁寧にそして劇的にオリジナルを生まれ変わらす天才といってもいいでしょう。
カレーやラーメンなどの外国生まれの食品は、今やオリジナルのおいしさを遥かに超えています。カップヌードルは実に世界80カ国以上の国で食べられているのです。自動車や家電やゲームなどの性能も同じです。セブン・イレブンというコンビニエンスストアも元々はアメリカ生まれの「システム(仕組み)」ですが、今や、日本で格段に進化し世界に進出し続けています。
もう一つ、忘れてはならないのは、ディズニーランドのおもてなし手法です。ディズニーランドはアメリカ文化そのものですが、実は今、繊細な心を持つ日本人が進化させたおもてなし手法を本家アメリカが逆輸入して教えているのです。
このように、日本人の知恵と工夫によりオリジナルをさらに進化させる力は他を圧倒しているのです。
友愛も同じです。オリジナルはキリスト教の教えですが、福沢諭吉先生や明治、昭和の有識者や政治家を通じて、ゆっくりと進化させてきました。川の流れの中で、角ばった石の角が取れ、丸くなるように、戦闘的な西洋思想とも言われるキリスト教を限りなく丸くしたものが友愛であり、東洋思想の価値観とミックスし、日本社会においても万人に受け入れられる友愛に進化させてきたのです。
この友愛思想は、欧州連合(EU)を生み出す基本的思想として活用され、今日のEU27加盟国の「橋渡し」的存在になっています。
2007年01月01日
クリスマスシーズンのある夜の出来事
急ぎ駆けつけると、5人の若い方たちが椅子に座っていました。とてもなごやかな雰囲気だったので、スーパーバイザーが対応するべき緊急事態が起きたとは思えませんでした。 ワーキングリードから状況を聞かされ、その5人の若い方たちは全員芸能人だとわかりました。
みなさんはスペースマウンテンに並んでいるときに、まわりのゲストに発見されて、大勢に取り囲まれてしまったそうです。大混乱になった出口で身動きが取れなくなったみなさんを、ワーキングリードが機転をきかせて控え室まで誘導してきました。
テレビのリポート取材や雑誌の撮影などで、東京ディズニーランドには多くの有名な人たちが訪れますが、そのときは広報の担当者がパーク内で混乱を招かないよう随時エスコートさせていただくことになっています。
一方でお忍びで訪れる芸能人も多く、このたびのご来園も私たちには知らされていませんでした。 東京ディズニーランドは芸能人の方を特別扱いいたしません。他のすべてのゲストの方と同じように、どれだけ混雑していてもアトラクションには並んでいただきます。
しかしこのときはあまりにも人目につきすぎました。他のアトラクションに入ろうものなら、またそこでも同じような混乱を生む危険性がありました。東京ディズニーランドにきているゲストたちは、芸能人に会いにきているのではありません。
そこでこの日のパーク運営責任者と話し合い、私がエスコートをさせていただくことになりました。みなさんはスペースマウンテンに並んでいただけで、決して特別扱いを求めていたわけではありません。ディズニークリスマスの世界を純粋に楽しみにきた、私たちの大切なゲストなのです。
私は5人を静かに見守りながら同行しました。3時間くらいのツアーだったでしょうか。みなさんは心から楽しんでいたと思いますし、少しはしゃぎすぎなくらいだったと記憶しています。
イッツアスモールワールドでは5人が一列に並び、歌って踊りながら行進していらっしゃいました。カリブの海賊では、目を皿のようにしてすべての光景を注意深く見渡していらっしゃいました。スプラッシュマウンテンでは、なぜかメインドロップのときに全員で頭の上に丸をつくろうという話になり「中村さんも一緒にやってくださいね」と頼まれました。
その後、おひとりの方がまとめてスプラッシュダウンフォト≠購入されて、そのうちの一枚を私にもくださいました。長年のキャスト生活の中で、これがゲストの方と一緒に映った、たった一枚の写真となりました。
最後にみなさんをメインゲートでお見送りするとき、私はキャストを代表して深く頭を下げました。そして自由に行動していただけなかったことと、一部舞台の裏側を目に入れてしまったことをお詫びしました。
「楽しかったです」
しかしみなさんはそうおっしゃって、まるで子どものように手を振りながらゲートを出ていかれたのです。実際にゲストを楽しませていたのは、アトラクションやショップのキャストたちによる素晴らしいおもてなしでした。
私はただのエスコート役でしたが、みなさんのやさしさに触れてとてもすがすがしい気持ちになりました。
<転載終了>
この一行とは、TBSテレビ「聖者の行進」出演者の方々でした。
後日談ですが、テレビの対談番組においていしだ壱成さんが「番組の出演者でディズニーランドにいったこと」を楽しそうに話していた、と同僚から聞きました。
また、その日から8年近くたった2005年9月10日の朝日新聞
「夏休み。仕事が終わってから、自らハンドルを握り、5歳の娘とディズニーランドへ」というスプラシュダウンフォトをくださった雛形あきこさんのインタビュー記事を見つけました。
あの時のスプラッシュ・フォトの「とてもユニークな写真」は私の手元にもあります。そのユニークさをお見せできないのが残念ですが・・
2007年01月01日
2007年01月01日
環境分野における日本の最先端技術はすごいのです@
2010年において期待されるバイオ関連産業の市場規模の市場規模の合計 24.2兆円(日本政府発表 21ページ参照)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizai/other/021205/021205senryaku_bt.pdf
そもそも、バイオマス・エネルギーとは
森林の樹木や落葉、麦わら、家畜の糞など、生物体を構成する有機物をエネルギー資源として利用するのが、バイオマス・エネルギーである。
http://www.econavi.org/chikyu/energy10.html
バイオマス燃料による集中冷暖房の事例
山口県の支援事業
http://www.yasunari-komuten.com/gm2/top/as_co_visit_idx/file_name/ec2702071910
高知県でも
http://e-kochi.blogspot.com/2007/10/blog-post_09.html
バイオマスからエタノールやメタノールを製造や研究をしている会社や大学
http://www.bio-ethanol.co.jp/
http://www.mech.nias.ac.jp/biomass/sakai/syn_methanol.htm
バイオマスから燃料電池車用の水素を製造する技術を確立した大学
http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/patent/advanced/detail.cgi?pat_id=13221
飼料用穀物の高騰に農家は悲鳴をあげていますが、このようなプロジェクトも立ち上がっています。
東京大学農学部による日本型バイオマス利用システム「イネイネ・日本」プロジェクト
http://www.ineine-nippon.jp/about.htm
東京農大は生ゴミをエタノールにする技術を開発しました。
http://www.nodai.ac.jp/web_journal/adventure/vol29.html
今やゴミは資源なのです。
http://www.rdf-kumiai.jp/Fwhatrdf.html
川辺の草も、食品残飯も炭化エネルギーに
http://www.kurimoto.co.jp/rd/pdf_giho/48/200303_14.pdf
http://www.exeo.co.jp/eco/trash/carbonization.html
エリアンサスで国産バイオ燃料1リットル40円
http://blogs.yahoo.co.jp/yqsbc547/54247759.html
日本の産業界もバイオマスの大量生産を待ち望んでいます
「木くず類は重油よりは安いが、取り合いが始まっている」(日本製紙の兼子工場長)
http://www.asahi.com/special/070110/TKY200702060316.html
東日本最大級バイオディーゼル精製プラント
(もともとディーゼル燃料は落花生油からつくられたものです)
http://blog.livedoor.jp/f_plan/archives/50420678.html
バイオマス発電
http://www.fesco.co.jp/iwp/company/company.htm岩国
http://www.hokuriku.maff.go.jp/policy/environment/bio/area_09.html糸魚川
http://www.jbmd.co.jp/
http://www.japanep.jp/ecojeneshoukai.html
エコプロダクツ2007(主催:日本経済新聞社等)には600以上の企業や団体が、世界最先端の技術を展示していました。
http://www.eco-pro.com/
2007年01月01日
会社や個人商店の経営者の方へ
子どもたちには、「豊かな日本」「希望溢れる日本」を相続する権利があります。勤労感謝の日の趣旨である「勤労をたっとび、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」社会を受け継ぐ権利があります。私たち大人は、子ども達の明るい未来を築きあげる義務を放り投げてはいけないと弊社は考えます。
この「日本の希望再生支援金」を、この国の豊かな未来を創造するための相続税の一部とお考えいただけないでしょうか。
<引用開始>
鉄鋼王と言われたD・カーネギーは「富を持って死ぬことは不名誉である」と主張し、死の際にやむなく行う遺贈ではなく、生存中に活用先への責任を持ちながら行ったスタンフォード大学の創設者スタンフォードのような例を模範として実践した。
<引用終了>
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』アンドリュー・カーネギー
現在の日本社会では、政治家を除き、子どもに資産や仕事を残すのは当たり前のことであると思います。なぜならば、アメリカ社会と異なり、日本社会は「与えれば、与えられる」社会ではないからです。「ライオンは子どもを谷底に落とす」と言いますが、日本社会では一度子どもを谷底へ落としたら最後、子どもは二度と這い上がってこられないことでしょう。現在の日本社会は、それほどチャンスがない社会と言い換えることができるでしょう。
もちろん、子どもが遊んで暮らせる程の「お金」を残すことは、子どもにとっても良くない結果を生み出すに違いありません。しかしながら、少子化がここまで進んでしまった日本社会においては、何代も続いている農家のように、「がんばれば報われる」ための資産と仕事を相続させることは、社会の安定化のためにも、仕事の「励み」のためにも絶対に必要なことであると考えます。
こうした弊社の考え方をご理解いただいた上で、再度、アメリカの慈善活動について記させていただきます。
<引用開始>
『富の福音』は、ビジネスの競争が「適者生存」に終わるという前提に基づいている。適者とは、「大企業を運営していく優れた才能」に最も恵まれている人のことだ。ビジネスで成功し莫大な資産を手に入れる人は、世の中の真の動きを的確に見極め、資産をどこに振り向ければ良いかをうまく判断する才能があると、カーネギーは論じている。つまり、成功者は能力がまだ残っているうちにビジネス界から引退し、資産を慈善事業に使うことに残りの人生を費やすべきだというのだ。
カーネギーはまた、相続税があることで、「富豪は自分の資産を自分が生きている間に処理しようとする」と言う。富豪に、生存中に資産を立派な目的に使わせるよう仕向けることは、その資産の処理を(恐らくは優れた才能に恵まれていない)子供たちに任せるよりも、はるかに良いことなのだ。
ゲイツは6月、カーネギーの提言通りの行動を取ると発表した。2年後にビジネスの第一線を退き、妻と共同で設立したビル&メリンダ・ゲイツ財団の仕事に従事する。65歳で引退したカーネギーよりも若くして、ゲイツはその莫大な資産を慈善事業に使うことに人生を捧げる。一方、バフェットは現在76歳で、慈善事業の財団運営に才能を生かすチャンスを逃してしまった。だが、約310億ドルという資産の大部分をゲイツ財団に委ねることにした。次善の策を取ったのである。
<引用終了>
日経BP 2006.8.2より引用
このように、遺産の使い道の決定権者は富を生み出した本人であるべきです。皆様から支援を受ける弊社は、経営者が築き上げた富の使い道を公務員に白紙委任するのではなく、自らの意思で活用先を選択し決定する、「遺言」以外の仕組みづくりにも挑戦していく義務があるものと考えます。
何卒事情ご賢察の上、宜しくご検討くださいますようお願い申し上げます。
【企業様への特典】
5口(1口10万円)以上のご支援をいただいた企業様には、ご希望により90分の無料講演を行わさせていただきます。講演のテーマは、「結果を残す!組織の正しい動かし方」「コンプライアンス向上と安全管理」「ディズニー・テーマパークに学ぶ本物のホスピタリティー」などです。(企業様の要望にお応えします。人数は2人〜500人迄、交通費は別途必要です。)
2007年01月01日
2007年01月01日
ご支援ありがとうございます
日本版グリーン・ニューディールにご協力いただき誠にありがとうございます。
「策」を実行に移し、ミッションを達成するために全力で困難に立ち向かっていくことをお誓い申し上げます。
2007年01月01日
社会的企業
社会起業家のプラットホームです。
社会を変えよう - 社会起業家入門 -
社会起業家は、社会の課題を、ビジネスの手法で解決する人です。
社会的企業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
社会的企業(しゃかいてききぎょう、Social Enterprise, Social Entrepreneurship)とは、社会的課題の解決を目的として収益事業に取り組む事業体のことである。こうした事業を創始することを社会的起業と呼び、こうした事業を創始した人間のことを社会企業家・社会起業家と呼ぶ。
ボランティアや慈善事業との違い
社会的課題の解決を目的とする事業体という点では、社会的企業はボランティア活動やチャリティ活動と相似であるが、以下のように大きく異なる部分も存在している。例えば従来のボランティア活動やチャリティ活動は無償奉仕や喜捨を基本としているが、社会的企業は有料のサービス提供活動による社会的課題の解決を目指す。社会的企業が提供するサービスや製品は市場において充分な競争力を求められる為、成功した社会的企業においては、商品開発や商品・サービスの品質のレベルは高い。また企業からの人材の調達も活発である。
従来のボランティア事業の中には、公的な補助金・助成金に大きく依存していた為、資金の出所である国や自治体、各種財団などの事業内容への介入が事業展開に様々な制約を与えていた場合も少なくないが、社会的企業は主な資金源が自らの事業である為、より柔軟でスピーディーな事業展開が可能である。
従来の企業との違い
社会的企業の中には株式会社形態を取るものも少なくないが、一般的な株式会社と社会的企業の範疇に含まれる株式会社の違いとして、常に利潤最大化行動を採るかどうかという点がある。社会的企業は社会的課題の解決をミッションとして持っている為、単なる営利企業とは異なり、自社の利潤の最大化ではなくミッションの達成を最優先する。こうした点は社会的企業の弱点ともなりうるが、逆にその社会的企業の掲げるミッションがステークホルダーの共感・賛同を得た場合には、ステークホルダーからの支援が得られる為、こうした弱点は補われる。
福祉政策との違い
社会的企業が追究するミッションは、政府や自治体が行う福祉政策とも重なり合う部分が大きい。しかし福祉政策は住民全体に対する公平性を確保する為、サービスの内容は最大公約数的なものとなり、細かいニーズへの対応がしづらいという弱点を持っている。また実施される福祉政策そのものも、多くの有権者が望むものが優先されがちである。社会的企業は逆に、従来の福祉からも従来の営利企業のサービス対象からもこぼれおちた分野に特化した事業展開を行うことで、事業を成立させることが多い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%9A%84%E4%BC%81%E6%A5%AD