住所
〒167−0031
東京都杉並区本天沼3−38−8
電話
03−3394−2138
(8:30〜22:00まで、年中無休)
 

プロフィール 

新聞・週刊誌で活躍中の永田町の風水師、陰陽師 富士谷紹憲が、
インターネット時代に合わせて、あすなろネットを開設!
冨士谷 紹憲 近影

菅谷春吉、安岡正篤に師事。
社会の病を治療する国手たれ」と教わる。
天照大神、神威の政治。神の国神権政治。国際政治、イルミナティー研究。

現在は七人の会、清朋会を主催し、衆参議員会館・プレスセンター・ 世界各国大使館・外人記者クラブ等で活躍中。

鍼灸師・マッサージ師・カウンセ堰[の資格を持ち、癌、白血病、精神病、躁鬱傾向等の生き方指導も行なっている。

 

赤ちゃんの名前 
 命名いたします。

富士谷 紹憲 近影
 
社団法人 日本評論家協会
再生趣意書


  社団法人日本評論家協会は、明治年間より徳富蘇峰老をはじめとする言論指導者の気概と伝統を引き継ぎ、戦後社会においても多年にわたる活動をつづけてきましたが、さまざまな経緯により現在、活動停止のやむなきに至っております。
  関係者各位の合意により、改めて再結成する覚悟で、完全な新体制を発足させることを決意するにあたり、皆様に再生発起人の一人として参加いただくよう、お願いを申し上げます。
  まず新体制の協会は、次のことを目途とすることを提案いたします。


一.文筆によって立つ文士の志気を協会の趣意理念に掲げること。

 

二.新聞・雑誌・テレピ、あるいはフリー・ライターなど、マスメディアの垣根をとりはずし、取材源の機会均等化を協会を通じて実現していく。

 

三.国際交流を推進し、在日の海外メディア、国際的な言論人を協会正会員として受け入れる。

 

四.同趣旨から、国内のマスメディアだけでなく、海外の報道・言論機関の指導者にも正会員・法人会員を募集することとする。

 

五.インターネットを通じて機関紙を発行、協会の運営状況をすべての会員に告知して、体制の透明化をはかること。

 

日本評論家協会の今後を設立するのは、われわれ自身なのだという趣意にご賛同いただけましたら発起人としてご参加いただきますようお願い申し上げます。


 

社団法人 日本評論家協会
再生発起人会事務局

 
 
 
 
 

【必見!!昭和天皇の霊言】

昭和という時代は、日本の歴史の中で、最も厳しい時代であった。
この時代に天皇の座に宿命づけられ、逃れることが出来なかった。
私の人生で、天皇に奉られることは私にとって死刑を意味していた。
私に代わる者の出現を、強く望んでいた皇太子青年期であった。
宿命は逃れる事の出来ない現実となった。
世界各国と世界の人々と親しく接して、尊敬する多くの知人があった。
それぞれの国力・技術・生産力・国土の大きさを私は良く知っておった。
多くの人々と多くの国に協力して貰い、日本の国を栄えさせて行く事が切なる私の希望であった。
夢は破れ、天皇としての仕事、親しき人々、国を相手に、戦争の先頭に立たされた時、自分の思いを殺す最悪に、自殺を幾度考えたことか。
しかし、国民は貧しく、身売りされる現実があった。
苦しみに耐え、国を良くしようと心条は違えども、国が生きていく道を模索している人々の前に、天皇の力は無力であった。
私は、天皇として飾られ、飾り物として生きる日々であった。
人民の上に立つ神である訳がない。
そんな私の写真を礼拝させられる民に、申し訳なく、少しでも民の苦難を私が生きていることに於いて、果たせるならば戦争の時代を生きた。
神と奉られる人間の悲しさ、自分の思いを殺して生きる空しさ。
神よ、私を殺してくれと祈る弱気な私であった。
恥ずかしい事ながら、神の言葉を、神の言葉を受け止める者があるを知り、書き留める呼びかけを受けて貰った。
私の人生は、人様の前で思いを噛み殺し、言葉を選び、天皇のお役を演じる空しい日々が、習慣となって行った。
人間らしく自分の思いを自由に話し、喜び、悲しみ、共に親しく暮らす時代の来る事を望んでいた。
その思いが死した今日に実現して、こんな嬉しい事はない。
戦争で多くの日本人が、又、外国の人が命を落とされ、家族の皆さんが苦しみ、戦争は失うばかりで益になるものは何も無い。
無益な戦争に突入していく軍部の意思を止める力も無く止める立場でもなかった。
戦争の責任は、すべて私にある。
私には国の意思を決定する、否定する権力はなかったのだ。
だからといって、昭和天皇として、戦争責任は無いとはいわぬ。
一切の責任を背負う役が天皇なのだから、これは宿命だろう。
日本の歴史は天皇があって、天皇の元に国としての礎がある。
これは日本の文化なのだ。
それは神に対して、最高に仕える者としての存在であって、人を支配する存在ではない。
神の希望を申し宣べる、それが天皇の本質なのだ。
希望が聞き入れられるか、希望が実現されるか否かは、これは国民が背負う宿命にあるのだ。
この様にして、日本の国は古代から天皇という座が存在して来た。
天皇という宿命を背負ったものは、これからも身を慎み、すべての人に神の愛を一身に受けて、人々に接する者であると、私は考えている。
まもなく八紘一字が完成する。
これは、一つの国を中心にして、八つの国に地球が整理されるのである。
それに向かって、すべての神々が生き、神は、新しい地球の創造にとりかかっておる。
一九九九年七月をもって、神々は救い上げる人々の選別を始めるのである。
本人は、気がつかないが、その時に分かる。
救うべき人には印がつけられる。
自分には印が貰えないと思う人は、今からでも遅くはない。
心を改め、氏神様や神社に詣で、お詫びの言葉、感謝の言葉、神の世が栄えるように思いを正し祈りなさい。
我欲のお願いをしては成らない。
一人一人の真心、マコトが通じるか否かは、その人の思いの正しさ、言葉の真心、行いの真心に掛かっているのである。
私が死んで、すべてが許され神の愛の中、天国にいる。
人は死んで、自分の命がすべて終わるものではなくて、異なる次元に移行するだけなのだ。
神の愛の中に入れるかは、その人の言葉、思い、行いが、正しいものであったか否かにかかっている。
人にはそれぞれなすべき使命がある。
その使命は、他の為に役立つということ、他の心を喜びに進化させたか、正しい心に向上させたかという事なのだ。
他の人に喜びを与える、これが神の愛に入る条件である。
人の心を奪うものは、駄目である、他国が日本に対して、戦争責任を問うている。
日本文化を害する者が、文化知識人といわれる人、新聞人、テレビ人の中、国会議員の中にもある。
一切の戦争責任は、私が果たした。
どうしてかと問うのか。
それは餓死した人、兵隊さん、他国の人霊に対しても心から詫び、一人一人に許して頂き、戦争犠牲者を、天国に案内して救ったのだ。
この人の協力も得たが、霊界でなすべき仕事を完了して、責任を果たしたのである。
その働きを神は認め、天国に入る事を許されたのである。
紙は大きく愛してくださる。
天皇でなければ、出来ない仕事は果たしたのである。
時代の流れというものがある。
侵略する者も、侵略される者にも時代の非がある。
共に非が有る。国交を開いた時点に於いて、全ての戦争責任は消滅する。
日本の戦争責任者の尊い命が処刑され日本戦争責任は消滅している。
日本の民として、日本に生まれながら日本を敵として、日本のお金で暮らしている者がいる。
これらの者は、大和の国に生まれながら一切のものと、調和する精神を学ばんが為に、縁あって日本に生まれた本質を悟らず、自分に与えられた使命を、忘却している退化人である。
人として、日本人として恥ずかしくないか、自分に問うてみる必要がある。
日本精神は何であるか、自分の言葉、自分の思い、自分の行は、山と精神の道を生きているのか、自分の心に問いなさい。
神の愛の中に招かれないという苦しみは、永遠のもの。
私は生きて、こうして霊言を送っている。
信じぬ者は信じなくて良い。
人を等しく愛するがゆえに、真実の事を申し宣べる。許されたい。
日本の天皇は尊い者である。天皇は国民の飾り物、象徴ではない。
天皇は人類の、心の模範である。
天皇の心を手本として、口を慎み、思いを正し、行いを正して生きなさい。
天皇は貴き者である。
天皇が人間宣言をいたしても天皇は神人である。
常に口を慎み、常に思いを正し、常に良き行いに心神人である。
天皇の心を学ばず心の手本とせぬ人は、神の中には入れません。
我が子の為に申しているのではない、日本人の宿命を申しているのです。
日本の民は己の言葉で世を汚し、己を汚している事に気づけよ、言葉を汚して使っては行けない。
日本の波動は、最も神々に届く言葉、神光透波(コトバ)に近いのです。
響きの美しさ、発音の多様性、言葉の意味の深さは、最も優れたものです。
透明な光の波を生むのです。
少し口を慎みなさい。
私はこれらの理由で、日本人が最も多く救われる事を願っている。
日本国は、最も多くの神を頂く神の国である。
八百万の神々を頂く国である。
大調和、神々が大調和する国である。
ここに一つの光を放つ者が誕生している。
人々よ、全世界の人々よ、生きる中で憎しみを燃やして、テロ殺人を行うをやめよ。
兵隊は愛和することに励めよ、戦争を放棄せよ、武器は自国を守るもにせよ。
他国を攻める武器は必要ない。
戦争を放棄せよ、他国、他民族に対する一切の憎しみを捨てよ。
心に一人一人の心に憎しみが無ければ、愚かな戦争は無くなる。
憎しみを持つ者は神の中に入る事は出来ない。
聖なる戦い、ジハードという許しは無い、神の国には許しはない、宗教の争い、宗教による憎しみは捨てなさい。
憎しみは神々と無縁にして、宗教に憎しみがあってはならない。
神の中に入りたい者は、憎しみを捨てなさい。
人の命を奪う為に人は生まれて来ない。
人を活かす為にのみに人は生まれ来る。
夫婦は夫婦として愛和しなさい。
家族は家族として愛和しなさい。
隣人は隣人として愛和しなさい。
民族は民族として愛和しなさい。
他国は他国と協力して仲良くしなさい。
資本主義も共産主義も神は認知しない。
神の認知は大調和主義にある。
人は皆大調和に向かって行進せよ。
喜びを人々に分け与えよ、全ては仲良く愛和して、生きることを希望として申し宣べておく。

 

宇宙船地球号は、霊界も現象界も目的はただ一つ、人口削減です。

このため日本は霊界の作用で少子化、外国は、武器消耗戦・戦争です。

日本の適正人口は7〜8千万人です。

 

生きることは、進化するため次元率を上げるため生きるのである。

この地球で日本人に生まれることが最高の救いである。

【永田町の陰陽師が語った皇室】

 皇室のお世継ぎ問題が揺れている。09年2月号の「文藝春秋」で、ノンフィクション作家の保阪正康氏の「秋篠宮が天皇になる日」と題した記事を17ページに渡って掲載した。見出しを見るとまるで秋篠宮が次の天皇になるかのような印象がある。実際に記事を読み進めていくと、皇太子より秋篠宮の方が時期天皇にふさわしい、というようなことが書かれている。
 文芸春秋の発売から16日後、「Will」3月号が「皇室問題 文芸春秋は腹がすわっていない」と題した記事を掲載した。筆者は西尾幹二氏。文芸春秋の記事に対し、秋篠宮が天皇となる根拠が乏しいことや、雅子妃問題に触れていない点などを指摘していた。
 そして、これらの記事に真っ向から勝負を挑むのが、永田町を俳諧する陰陽師、富士谷紹憲氏だ。富士谷氏は大物官僚議員等からしばしば相談を持ちかけられており、永田町を影で操る人物の一人。
 富士谷氏は語気を荒げ語った。「そもそも、天皇の臣下である国民が皇室のお世継ぎ問題に対してあれこれと口出しをすることが間違っているんです。生きとし生けるものは時間と場所と位によって、天命、使命、生命、宿命、そして運命が定められています。それによって皇太子は皇室にご生誕になった。それに対して国民がとやかく言ってはいけないんです。保阪が目クソなら西尾は鼻クソとしか言いようがない。」
 「この地球上で日本が最高の霊地なのです。巷間伝えられているように、雅子さまが長年ご平癒に務められていることについては、皇室外交なんて言って外国に行かれることをご希望のようですが、適切ではありません。アフリカなどの外国に行かれると悪霊の憑依を受けてしまいます。それに、内閣に動的統治権があるとするなら、皇室には日本国の象徴として静的統治権がある。皇室の方々は静かに現世のために朝なぎのごとく波静かにお祈りされるのがお仕事。だから動いちゃいけないんです。」という。
 富士谷氏の言うとおりならば、皇室外交は秋篠宮に任せたほうが良い。秋篠宮が外国への行啓し、地球へ天孫降臨されることによって世界平和への道につながるであろう。雅子さまは皇太子とともに国内の巡幸に専念すべきなのかもしれない。皇室典範改正の論議は小休止しているが、時期が来れば再び加熱するのは間違いない。皇室典範改正論議に入る前に、富士谷氏の言葉に耳を傾けたい。

【永田町指南役陰陽師 富士谷紹憲が語る】

「雅子様の幸せの黄色いハンカチは・・・」
永田町指南役陰陽師 富士谷紹憲が語る

「今、自分がここにいるのはどうしてなのか。それは天が定めた宿命だからなんです。」 
無造作にたなびく頭髪をかきあげながら、恰幅の良い体を重そうに椅子に沈めた富士谷氏は唐突に話し始めました。
「その宿命を選ぶのが運命なんですよ。」 
その圧倒的な存在感と不釣合いに、二重瞼の丸い瞳は意外なほど優しい。
飾り気のない居住まいの中で、清潔で白くふっくらした指先はほんのり桜色だ。  

皇太子妃雅子様のご様子は、常に私達国民の関心をひきメディアを彩ります。 
民間の、優秀な外交官であった、今風に言えば「アラフォー世代」の雅子様のご様子が世代をまたにかけた耳目を集めるのは致し方のないことです。 
ご体調から愛子様のご動向、果てはお世継ぎ問題までとその話題は尽きることがありません。  

ところで、私達国民の大半は自分の幸せを願っています。 
そのためには何が重要なのでしょうか。

「皇太子は、時間と場所と位、天命・使命・生命・宿命・運命によって日本国の象徴である皇室にご生誕になられたのです。雅子様もまた同様に“選ばれて”皇太子妃となられたわけです。 皇太子を支えるお役目の雅子様が心安らかにお幸せであることが皇太子のパワーをより強化し、皇室の安定・発展につながります。 ひいては、それが日本国の安定・発展となり、我々国民に幸せとなって降りかかってくるのです。」  

長年陰陽師として活動する富士谷紹憲氏は、その実績を買われ政界で多くの大物政治家から引く手数多の知る人ぞ知る人物です。永田町の指南役なのです。 
その富士谷氏が雅子様に関して初めて語ってくれました。

「雅子様の御生誕日は昭和38年12月9日ということで、御名前もあわせて運命診断いたしますと、抜群の外国運をお持ちですから外国に行かれるご希望をお持ちになるのはよくわかります。また、ご性格の中に自由を拘束されることを極端にお嫌いになる部分がおありですから、宮中という環境では心身ともに相当ご苦労があられたと思います。」

一呼吸置いて富士谷氏は続けます。

「しかし、それは雅子様の“私人”としての運命診断です。 いずれ、国民統合の象徴として天皇陛下の皇后様におなりになる“公人”としての雅子様は、自己の内面の次元率上昇をされて私人を棄て、無私の高御位におつきになることこそが、雅子様ご自身のお心の平穏・お幸せとなるのです。 天照大神(高御位)から世界を見、地球を見、天地・自然・人・数を含め森羅万象の声を聞く、“菊”の御紋章の示す音霊・言霊の高みにお立ちになる方なのですから。 40歳の半ばを過ぎる今頃は、そろそろその時をお迎えになられていらっしゃるのではないでしょうか。」  

私人としての雅子様の運命診断では皇室に入られて少なからぬご苦労があられたかもしれませんが、いずれ天皇陛下となられる皇太子のお妃様である公人としての雅子様は、実は無私の位におつきになることこそがご自身の心の平穏になるというのです。

「もう一つ、内閣が日本国の動的統治権を担うとするなら、皇室は日本国の象徴としての静的統治権がありますから、皇太子と雅子様は現世のために静かにお祈りされるお役目を与ります。ですから外国に動くことは適切ではありません。」  

皇室外交は秋篠宮様にお任せし、雅子様は皇太子様とともに日本国内の巡幸に専念すべきだというのが富士谷氏の考えなのです。

「巷間に伝わる、雅子様が平療に努めておられることについては、叶う限り天皇・皇后両陛下に拝謁し、御積威、声霊を拝受されることが大切です。」  

いずれ天皇となる皇太子のお妃である雅子様のご健康とお幸せが、結局は私達日本国民の幸せにつながるという富士谷氏の話には妙に納得させられてしまいます。  

最後に、富士谷氏は言いました。

「最近皇室のお世継ぎ問題が取りざたされているけど、あなただったら、あなたの家の跡継ぎを誰にしろとか他人に言われたらどう感じる?そもそも、天皇の臣下である国民が皇室のお世継ぎ問題にあれこれ口出しするなんて間違っているんですよ。 雅子様のお幸せを祈るなら、国民は静かに念じるのが一番です。」  

もっともだ、と思わざるをえない富士谷氏の言葉でした。
私達を魅了してやまない雅子様の「幸せの黄色いハンカチ」が大空にはためく日が一日も早くくるよう、私達も祈ろうではありませんか。

(太田あき)

【今年は“平成振動”の大凶運】


ところが、珍しいことに麻生首相はしぶとく政権を投げ出さないのは責任感があるのか、
というとそうでもない。

大波動は不況の波・大波動は驚天動地

「私は、今年の日本の“大波乱”の年となり、“大波乱”の年となることを宣言しておく。
大波動は、大きな波のうねりが、日本の経済を根こそぎ“不況のるつぼの中”へ引っ張り込むことを意味し、大波乱は読んで字の如く、天と地がまさに驚天動地のように揺れ動くさまのことをいう。
政治も経済も大荒れになり国民生活や社会環境も劣悪となり、日本全土が“未曾有の危機”に直面していくことを意味する。 神国・日本としては、この難局を打破するのに必ず“神風が吹くもの”と信じて楽観視するご仁も多いと思うが、今時はそう期待していても神風は吹かない。
じゃあ、どうすればよいのか。それは日本の英知と叡智をもって、それぞれの日本人が思案すれば、神風の予兆になる可能性がある。」

【予言的中の実績】

この度の福田退陣 的中!!
および、それに伴なう株価暴落 的中!!

○羽田 孜政権誕生
○羽田 孜・小沢一郎決裂。
○橋本政権誕生
○平成10年参議院選自民党大敗
○橋本早期退陣
○ポスト橋本、本命小渕、対抗梶山
○都知事選、石原圧勝
○民主党党首選、鳩山
○大阪府知事選、太田当選
○竹下元総理の健康問題
○小渕総理の健康問題
○平成12年の総選挙も、自民党240前後、民主党130前後、社民党、自由党善戦、公明・保守激減
○ブッシュ対ゴア ブッシュ鼻の差で勝つ
○加藤紘一、鈴木宗男、山崎 拓 凋落 的中
○中田 宏横浜市長当選
○日経ダウ、8,000円割る。
○石原都知事国政なし 都知事当選・松沢茂文神奈川県知事当選
○上田清司埼玉県知事選当選
○野中広務政治力急降下。
○岡田克也、小沢一郎両氏が政権をとることはない。小沢、岡田両氏の相性 最悪。
○小沢一郎花火人間、健康注意。申酉殺界中。小沢政権なし
○平成16年夏参院選挙、与党現有議席がやっと
○福田康夫総裁選立候補せず
○ポスト小泉 安倍晋三
○平成18年度、2人の有力政治家の健康問題
後藤田 正晴、橋本龍太郎両有力政治家死去
○民主党首、前原誠司 早期退陣
○ポスト小泉、安部、福田康夫氏 立候補せず
○北朝鮮ミサイル発射
○三菱グループのスキャンダルあり
○加藤紘一事故予測
○平成19年度石原対浅野 石原圧勝
○安倍総理、参議院選挙に負けても総理続投する。
○安倍晋三退陣。健康大注意
○平成20年09月 自民党総裁選で麻生太郎 辛勝 「気持ちいい勝ち方はできない」

【今後の日本】

※今後の東京は遷都されないかぎり、東京23区は大正12年のような関東大地震はない!!

※かつて細木数子女史は30年後日本はなくなると予言したのだが、とんでもない、日本は皇室を中心とした世界の中心となる。日本列島は世界の霊地なのだ。この霊地の地上(自然)に人と物と金がうごき、高御座が端座しているのだ。

※池田大作、健康問題、ノーベル賞なし。
※自公連立解消。公明党頂点は終わった。今後衰運の方向。
※政界再編あり。民族主義の台頭。
※日経平均株価暴落あり

  小沢一郎、麻生太郎 健康大注意。

※ポスト麻生  鳩山氏有力!!
※世界平和は秋篠宮様の世界行啓にある。

的中!!
「小泉政界引退か、再登板1%可能性か?」

※今後、総理をねらう人は、世界連帯に対応する日本、情報力、
  諜報力の実力を身につけてほしい。すでに世界は1つである。

 また金と女には身をきれいにしてほしい。

氏名   富士谷紹憲(本名;松憲)
連絡先 住所 〒167−0031 東京都杉並区本天沼3−38−8
      TEL/FAX 03−3394−2138
 
的中!!
「麻生太郎は自民党総裁戦で気持ちいい勝ち方はできない」

  議員票
麻生太郎 217票
与謝野馨 64票 167票
小池百合子 46票
石原伸晃 36票
石破茂 21票
 
人類の歴史は闘争の歴史であり、有史以来戦争が絶えたことはない。
その意味で国家が戦争を放棄するという憲法9条は幻想であり、人類はすべてがイエス・キリストの如き聖人にならない限り世界平和はやってこない。
人間が闘争本能や拝金主義を克服し、文明人から文化人に進化して神人合一の境地に達するには、生きている次元を上げることしかないだろう。
文明は衝突する。
東西、南北、イデオロギー、宗教、民族主義、国家主義、カリスマ個人崇拝、などなどが対立、衝突を繰り返す。
わが国の地勢的方向性は、大陸国家・支那文明圏に吸収されるのか、それとも海洋国家郡(米英など)との連携を強化するのか、その瀬戸際に立たされている。
歴史的にわが国は大陸国家に関与した場合、すべて失敗しており、海洋国家郡との連携が繁栄をもたらしていることはいうまでもない。
 
 

外国地方参政権を推進しようとする人や、半島人的DNAの人が、

我が日本の総理になるのは好ましくない。
幸いにこの度の総裁選では、こういう人は一人もいない。

外国人参政権を推進する人は国賊売国奴だ。

 

 
 
 
公明党創価学会支持者に申しあげたい。
もう池田大作・池田教から脱皮することです。
日蓮上人は天照大神・太陽・皇室尊崇・先祖を大切に親孝行が原点であった。
それが、朝鮮半島をわが祖国として韓日友好だって笑わせるなと云いたい。
日本人なら日韓友好だろう。生命というものは、教えがあって存在しているのではない。
宇宙、天、地・人があって存在し、地球上では万物の霊長として人間は存在する。
生きることは進化するため、生命体の浄化、次元率を上げるために生きるのである。
この地球で日本人に生きることが最高の救いである。日蓮上人は日の出を礼拝し、
「我日本の柱とならん」と誓ったのだ。それを公明党は愛国心を否定したのだ。
現在日本の拘置所、刑務所は三国人が多数をしめている。犯罪者の92%が
三国人DNAということを聞いたことがある。
 
 

【政界の陰陽師が教える「出世する政治家、出世しない政治家」】

○プロフィール

冨士谷紹憲(ふじたにしょうけん)先生

1936年生まれ。神霊師、陰陽師、鍼灸師、指圧師。四柱推命、姓名判断、霊視などを駆使した独自の占いを行う。師に陽明学者の安岡正篤(やすおかまさひろ)氏と神霊家の菅谷春吉氏を持つ。15年ほど前に念力によって白血病の治療にも成功。現在、数十人の国会議員にアドバイスを行うほか、各国大使館関係者の人脈を持ち、国際政治、オカルト神権政治、イルミナティーなどにも増詣が深い。

私こと富士谷紹憲は、本年よりスパイラル波動人生最重要期に入り数十人の衆・参両院の国会議員とコンタクトをとりながら、日本国の新文化創造のデザインを語り合って行きたいと思う。私は永田町の陰陽師として在野にあって神権政治を行い、霊人体総理として表機関の総理をバックアップするべく努力したいと思う。自民党本部で若手衆参両院議員で朝食会をしている。
ご質問等ございましたら、お気軽に03-3394-2138まで、ご連絡ください。
当方は、いかなる宗教団体とも関係ありません