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エコベール 食器用洗剤500ml

商品コード:35856

エコベール 食器用洗剤500ml


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抜群の洗浄力と安全性を両立させた洗剤”エコベール”少量でしつこい油汚れもしっかり落とす洗浄力。アロエエキスと小麦プロテインの保湿成分で、手肌に敏感な方、手荒れが気になる方でも安心。たとえすすぎ残しがあっても、すべて食べられる成分でできているので気になりません。カモミールタイプは手肌にやさしい弱酸性。ミルクから作った乳清とカモミールエキスの天然保湿成分で保湿力アップ。やさしい泡立ちで泡切れすっきり。

サイズ 価格
レモン6本 \3,654 \3,480
カモミール6本 \3,654 \3,480
レモン3本+カモミール3本 \3,654

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エコベール
 
エコベールは持続可能な天然由来成分のみで作られています。
石油系成分、着色料、合成保存料はもちろんアレルギーの原因となりうる化学物質は一切配合していません。
すべての方に皮膚刺激がおきないというわけではありません。)

例えば、エコベール食器用洗剤の洗浄成分はヤシ油、パーム種子油、さとうきび、なたね油、大豆油等の天然植物油脂を使用し、主成分だけでなく香料はレモン、増粘剤は精製岩塩と全て天然成分を使用しています。
気になる手肌のあれにも、敏感肌にやさしい天然洗浄成分と、化粧品の原料ともなるアロエエキスや小麦プロテインといった天然保湿成分が、やさしくあなたの手肌を守ります。

極端に言えば、髪を洗っても大丈夫!イタズラ好きのお子さまや、ペットのいるご家庭でも、安心してご使用いただけます。
看板に偽り無く、「食べられる成分・ベジタブル」だけでできている洗剤なのです。
本当に納得できるものを、あなたの手で実感してください!

※『ベジタブルは野菜』のこと、と思っていませんか?
『ベジタブル/Vegetable 』とは、食べられる植物を意味する英語です。



通常洗剤は、主成分である洗浄成分の他に手肌の為の保湿成分、原料臭を消すための香料、その他安定剤、防腐剤、着色料などの成分で構成されています。
天然成分をうたっている商品の多くは、洗浄成分だけが植物性でそれ以外の香料などの成分は石油系化学物質を使っているモノがほとんどであることをご存じですか?
<食器用洗剤の成分比較紹介図>
  エコベール 天然をうたっている洗剤A 一般的な洗剤
汚れを落とす成分 ヤシ油、パーム種子油、ナタネ油、サトウキビ(植物) ヤシ油、またはパーム種子油、(植物)補助成分に、鉱油系を使用する場合もあります 鉱油系(石油)
手肌にやさしい成分 天然のアロエ、小麦から抽出した天然保湿成分(植物) 化学保湿成分(化学物質) 化学保湿成分(化学物質)
香り成分 天然のレモンから抽出したエッセンシャルオイル(植物) タール系香料(石油) タール系香料(石油
粘りを出す成分 天然の塩(天然ミネラル) 合成のり(化学物質) 合成のり(化学物質)
調整成分 柑橘類から抽出した製品調整成分(植物) 化学安定剤、化学防腐剤、合成着色料(化学物質) 化学安定剤、化学防腐剤、合成着色料(化学物質)
エコベールは100%食べられる植物とミネラルからできているので、
赤ちゃんのいるご家庭でも安心。
ヨーロッパでは、その安全性から、ほ乳瓶洗いとして使われています。

天然成分=洗浄力が低いと思っていませんか?
いくら天然成分100%でも、洗浄力がなければ意味がありません。
安全性と洗浄力がもっとも求められる敏感な赤ちゃんのほ乳瓶の洗浄に、ヨーロッパではエコベールが常識になり、多くの病院でも使用されています。
なんでも口に入れてしまう赤ちゃんのいるご家庭では、おもちゃやおしゃぶりのメンテナンスもエコベールで安心。

スウェーデン・ヨーテボリ大学の研究結 果では、「エコベールは完全生分解され、どの商品よりも一番無害」と発表されました。

手肌のあれにも、敏感肌にやさしい天然洗浄成分と、化粧品の原料ともなるアロエエキスや小麦プロテインといった天然保湿成分が、やさしく手肌を守ります。

安全性と洗浄力の両立。
いままでの洗剤の常識を打ち破った洗剤。それがエコベールなのです。



アレルギーの主な原因は、化学物質ではないかと言われています。
エコベールの洗濯用製品にはアレルギー物質となりうる酵素や安定剤、石油系化学物質、化学香料などは一切使用していません。

肌に優しい植物油がベースとなり、皮膚や粘膜への刺激を最小限にする原料に限られているので安心してお使いいただけます。
もちろん、洗浄力は従来の一般洗剤と同等です。

アレルギーで悩む人の為の専門通販会社
「アレルゲート社(ドイツwww.allergate.de)」で、ベルリン大学の皮膚科医が推奨する洗浄剤として販売されています。
「アレルゲート」社は、食品から衣料・洗剤類まで、あらゆるアレルギーの人の生活をサポートする商品情報を提供し、インターネットで販売する企業です。
ヨーロッパ最大の大学病院、ベルリン病院皮膚科アレルギー科の専門医との協力体制で厳選されたラインナップの中にも、環境と手肌にやさしい洗剤として、エコベール製品が紹介されています。

薄くて敏感な赤ちゃんの肌。些細な刺激にも敏感に反応してしまう子供の肌。
家族の敏感な肌のためにも、まず、洗剤に刺激物が含まれていないか確かめてください。
繊維の中に入り込んだ化学物質が、肌を刺激してアレルギーの原因になっているかも知れません。

大切な家族の為に、天然植物原料のエコベールで洗ってください。

いい洗剤の条件ってご存じですか
ひとつは、少量で、しっかり汚れを落とすこと。
ふたつめは洗ったあと、微生物によって素早く生分解され、
自然に還ること。
その速度が速ければ速いほど、環境に対する負荷が低いわけです。

エコベールの洗剤は植物油の力を最大限に引き出して、化学合成洗剤と同等の洗浄力を確保しています。安全性と高い洗浄力を両立しているのが、エコベールの最大の特徴です。

エコベールに使用されるココナッツ油ベースの界面活性剤は、排水になると3日以内に100%洗浄力を失い、その後約一週間で、99%以上が生分解し、ほぼ自然物質の戻るため、水中生物や、環境に影響を与えることがありません。(JIS試験方法による分析結果)





生分解といっても、なかなかイメージが湧かない方が多いのではないでしょうか?
そこで、生分解をお家に例えてみました。

石油系洗剤は、例えるなら鉄筋コンクリートのお家。朽ちてお家の役目を果たさなくなっても、残骸はバクテリアなどに分解されず、残骸はいつまでも残り、長時間地球環境に影響を及ぼします。
エコベールを例えるなら、全て木造のお家。
お家が崩れたら3日でお家としての機能を失い、1週間で、バクテリア等に食べてもらって100%自然に還ります

利益と利便性だけを追求する大量生産型大手メーカーではなし得なかったこと。
環境と人間との共生を目標に創業された、エコベール社を象徴するのが、ベルギーにある世界初の「オーガニック建築」のエコロジー工場です。屋根は気化熱を利用するために芝生が植えられ、建築建材は全てリサイクル可能な天然の素材が使用されています。
工場排水をできるだけ出さず、製造過程でも働く人たちや周辺環境に配慮した工場です。工場内の移動は自転車を使う徹底ぶり。
この、環境保全を追求する傑出した姿勢を高く評価され、国連から「国連が名誉とする500の団体」に選ばれました。



エコベールは植物由来の洗剤なのに、なぜ合成洗剤と書いてあるの?

現在の日本の法律では、使用している洗浄成分の種類によって、「石けん」「複合石けん」「合成洗剤」と分類されます。エコベールのように植物由来の安全性の高い界面活性剤を使用しているものでも、石油系と区別されず、「合成洗剤」という表示をせざるを得ないのです

「石けん」と「合成洗剤」って何が違うの?
どちらも界面活性剤という意味では同じです。石けんは動物油・植物油からしか作れないので、毒性・刺激性が低いですが、水に対しての溶解性と洗浄性が劣るので、ある程度の水温と使用量が必要です。洗剤はもともと石けんに代わる洗浄成分として開発されたもので、鉱物油からも植物油・動物油からも化学合成することができ、少量で効果があります。エコベールは、商品の用途によって、石けん成分と洗剤成分の両方をバランスよく配合しています。繰り返しになりますが、エコベールの成分はすべて植物に由来したものです。

洗剤に使われている「界面活性剤」って何なの?
界面とは水と油のように性質が違うものが接する境界面のことです。そこに働いて、分かれていた2つのものをなじませるような働きをするものが界面活性剤です。水には表面張力がありますが、界面活性剤はその力を取り除くことにより、水に溶けない油汚れを水に溶かしてくれます。しかし、排水後もその力が長く続くと、水際の生物に多大な影響を及ぼしてしまいます。エコベールの使用する界面活性剤はすべて植物由来で、使用後短時間で生分解されます。理想的な洗剤というのは、エコベールのように少量でしっかり洗浄の役目を果たし、使用後は短時間で自然に還る洗剤なのです。
ECOVER社はISO14001を取得していないのですか?
ISOは世界各国の規格を統一するために国際規格を設定し、各国それぞれに準ずるようになっています。
その規格は意外と厳しくないため、エコベール社はISO14001を取得していながら敢えて表示していません。エコベール社はISOより厳格な独自の内規を守っているためです。


エコベールよりもっと泡立ちのよい洗剤がありますが…
汚れは泡では落ちません。汚れを落とすのはあくまで洗浄成分の力で、泡は洗浄液が空気を抱き込んでいる状態です。ですから泡立ちがいいほどきれいになるとか、長く泡立つから洗浄力も長続きするということはありません。逆に泡立ちが悪いからといって汚れ落ちが悪いということでもありません。
植物性と謳っている他社の商品との違いは何ですか?
主成分(洗浄成分)は植物原料を使っていても香料や洗浄補助剤に鉱油系の物質を使用しているものがほとんどです。エコベールは維持可能な植物と天然ミネラル原料以外使用していません。たとえば、エコベールが香りとして使用しているレモンやハーブなどのエッセンシャルオイルは、飲料などにフレーバーとして使用されるものと同じです。安全なのはもちろん、使用後はすっきり匂いが飛んで、いつまでも洗剤臭いということがありません。

エコベールは、動物実験をしないって本当?
欧米では、動物実験は政治問題化し、安易な実験は実施不可能になってきています。
欧州共同体(EU)では1998年から実験動物を使って毒性試験を行った成分を含む化粧品は販売してはならないと言う加盟国法規の近似化指令がでている状況です。
その代替法としてエコベールが採用している試験方法は、食物連鎖を考慮したもので食物連鎖の最下層部(藻類)とその上部の生物(甲殻類プランクトン)に対する毒性テストにより安全性を判断する方法です。エコベール社は、食物連鎖の最下層部の一番弱い生物に対する毒性を検査することで、無意味な動物実験の実施は避けられると考えています。