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投稿者：中田聡投稿日：2009年12月26日(土)08時50分34秒

返信・引用

那田さんのブログにこちらのブログを貼り付けようとしたのですができませんでした。どうしてでしょうね。（二回試みていずれも失敗）

高杉晋作と幕府の戦い

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)22時27分11秒

返信・引用

以下某サイトより引用します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊幕府に降伏した長州藩を見た晋作は、日本の未来と藩の存亡を憂い、元治元年（１８６４）１２月１５日、下関の功山寺（こうざんじ）で決起した。翌慶応元年（１８６５）１月７日、晋作に賛同した３千の兵は長州藩と戦闘を開始、近代装備と訓練された兵の前に保守派は圧倒された。勝利した晋作は美酒に酔うことなく、イギリス留学を夢見て長崎に発った。　慶応元年（１８６５）４月、討幕派の勝利を知った幕府は、第二次長州征伐を発令したが、３千５百の長州軍は約１０万の幕府軍を打ち破った。勝利の余韻が残っている中で晋作は結核による吐血で倒れた。　慶応３年（１８６７）４月１４日、高杉晋作はイギリスへの留学を夢見ながら、息を引き取った。　　面白きこともなき世を面白く（高杉晋作辞世の句）　　　住みなすものは心なりけり（野村望東尼の下の句）　高杉晋作は、河井継之助と似ているように思われる。勤勉な藩士の父親に、長男で気性の激しい跡取り息子。藩の将来を思い過激な行動を取るため、藩からは何度も左遷にあう。継之助の死後、河井家は断絶するが、高杉家はその前に過激な息子を一族から外している。晋作は決起におよび「谷潜蔵」と改名し、高杉家とは縁のない他人として死んでいった。妻宛の手紙に、一人息子は自分ではなく、父親のように育てて欲しいと頼んでいる。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊高杉君は３千５百人で１０万人の幕府軍に勝ったらしいから、私は一人で（数人の仲間がいるが）、２００万人の創価学会に勝って見せましょう。ギネス記録ですね。前から何度も書いているでしょ。２００万×０＝０バカが何人いても、バカがやることは分かりやすすぎます。そうそう、大学院生時代教えてもらい、毎回一緒に昼食を食べ、先生のお宅にも２度、３度遊びに行った（先生の教え子の中では私一人が特別待遇でした）西江雅之先生が、病気から復活された。　さっき電話を入れたら留守番電話だったのでメッセージを入れておきました。近々会いに行きましょう。ねえ、創価の諸君、「西江雅之」で検索してごらん。僕が「先生、何ヶ国語喋れるのですか？」と聞いたら「分からない」と答えられた。ブラックアフリカだけで数百か国語ある。当然英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、中国語、朝鮮語、ロシア語などは全部、喋れます。何しろ、早稲田大学の学生時代に日本で最初の「スワヒリ語辞典」を一人で書いて出版しているひとですから。草壁エンタ先生と西江先生と、こういう人が僕を可愛がってくれます。他の人と違って、僕はゴマスリが嫌いでお愛想などいわないのに、なぜでしょうね？

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)18時00分24秒

返信・引用

ああ、まだまだ被害が増えていた。中田君、知ってるでしょ、３階の部屋。銀行カードだけでなく、これまでのサーバ＝biglobe.ocn.の各種アカウントだのパスワードだのが記載された紙を１か所においてたけど、全部消えています。これは２階には持って降りる意味がないので、昨日僕が２階にいるときに、あの例の連中が入ったんだね。さてどうしましょう。

また泥棒被害

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)15時36分26秒

返信・引用編集済

中田君のアドバイスもありヤフオクをしているが、ある品物が落札され今日あたり入金予定なのでコンビニで確かめようと財布を取り出して見たら銀行カードがない。ある場所に置いていた通帳もない。また創価の泥棒です。母が軽い認知症なので、隣の部屋に移動するときも必ず鍵をかけるように、何度も何度も繰り返して言っていますが、ボケてるから平気でカギをかけずに隣の部屋に行ったり風呂に入ったりゴミを捨てに出たりします。何しろ８９歳だから動作が全てノロイ。その瞬間をみているある人たちがいて、盗んだのですね。同じことが過去にあったのでわかっています。これも私と母がたった１０分程度部屋から離れたすきに、ある人たち（当然創価学会員）が侵入し、面白い小細工をしていきました。おお、仏教の五戒に「盗んではいけない」とあるが、チョン作先生の教えは「創価を批判する者は地獄に落ちるまで虐めぬけ。殺せ、脅せ、盗め、盗聴しろ、ストーカーしろ」ですからね。何て素晴らしい宗教なんでしょう。創価学会は全員自衛隊に入ってイラクで戦争してください。基礎訓練、心がけとも最高の部隊になって、卑劣な戦争をするでしょう。この人生　勝って勝って　勝ちまくれ　by チョン作

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)12時31分28秒

返信・引用

あら、僕が書いている間に投稿してくれたのね、中田君。さっき３０分ほどかけてブログに文章を書いたのだけど、なぜか（ちゃんとログインしたのに）反映されなくて、無駄になりました。ちょっと休んで、また爆弾発言します。 gooブログの数が約１３万以上ありますが、たった１日で僕は９千番台にランキングされました。今年中にベスト１０に入って見せましょう。創価学会が２割。アンチ創価が８割ですね。

いい天気

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)11時35分29秒

返信・引用

EM114-48-150-144.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.150.144) 君が採用されないのにまた投稿しています。名誉棄損が一杯で、織田と同じですね。しっかり記録を残しているから、どんどん悪口を書いてください。また落とし穴に入ってくれてありがとう。ところで、昨日の夜中、隣の吉野家の駐車場に「松本５９　＊＊＊＊＊」が停まっていて、それが店長の車だと知っていたので、電話した。以下、内容の箇条書き。 ①松本から通っているの？　「いや、ナンバーを変えていないだけです」 ②同じ車に前デブの店員が乗っていて、私の顔を見たら後ろ向きになってケツを振って挑発した。その時に店の入り口の左手にスーツを着た人相の悪い男がいて、指示すると車に乗って出かけたことがある。あのデブと車を共有しているの？「知りません」 ③うちのマンションに入居している男女が「山梨　７１－７１」の身障者用の車を毎日停めているが、これは客以外駐車してはいけない、と書いてある規則違反じゃないの　「その車はうちの従業員の所有しているものです」 ④ほう、私の手元にある契約書ならびに説明によれば、女はペットショップ店員、男は国家公務員試験浪人、とある。違反だね。どっちが働いてるの。俺はしょっちゅう行くけど顔見たことないぞ。「個人情報なので言えません」 ⑤来年お前らは刑務所ぐらしだから頑張ってくださいね。わかりやすい人たちですね。さて一仕事してお金儲けしましょう。中田君最近どうしたの？

いよいよ鳩山首相辞任？

投稿者：中田聡投稿日：2009年12月25日(金)11時31分7秒

返信・引用

　かどうかはわかりませんが。　瀬戸さんのブログではやめろコールが鳴り響いていますね。　ということは次期総理は山口なつお氏か。　那田さん！「来年になればわかる」という謎めいた言葉の回答がこれかもよ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434406414?fr=chie_my_notice_newans

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)21時09分6秒

返信・引用

またブログを更新しました。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/58e07376e87f9c7e68c37c725b01fd4e 掲示板は一日に一度。ブログは一日に複数投稿という形に移ります。ではこれから飲んで、早く寝よう。

敵はバカ、味方は利口

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)13時54分41秒

返信・引用

久しぶりにgoogleで自分の名前を検索したら１２０００件ヒットした。明らかに創価のアホとわかる悪口もあるが、支持者が意外に多くて、思わず有難さに涙がこぼれそうになった。太宰治の人間失格について（ヤフー知恵袋だったかな？」の質問に次のような回答があり、私のことが書かれていた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ pain121342000さん質問者さんが、『人間失格』を読み、同じ感覚（感情）をもった人に「那田尚史」と云う人がいます。詩人のランボーはアルファベットのA・B・C等の文字を観ると赤・緑・白銀色等のイメージが浮かんだと、云われています。音楽家もメロディーに赤・緑・白銀色等のイメージが浮かんぶ人がいます。これは、現在は「共感覚」として、学問として、研究されています。人は、個性的な動物です。確かに、感覚が鋭利なタイプの人が存在します。多分、質問者さんもその様なタイプの一人りなのではないでしょうか？「那田尚史」も感覚が鋭利なタイプの一人りです。１９６０年４歳の時、初めて、鬱病の症状である「自分はいずれ死ぬ」感覚に捉われたと云っています。１９７３年１７歳で鬱病の症状が重症となる。その後、鬱病は続き、アルコールに逃れ身体的病気になるが、漸く座禅との出会い座禅の実践により、精神の「昇華」を体得することで、精神を自由にして、「鬱病」を克服出来たと、述べています。那田尚史氏は、それを具体的に「見性＝悟り」の体験により、精神の解放を獲得できたと。彼は、精神の次元を座禅の実践により新しい次元にすることが可能になったと。普通の「感覚」を有する人間は「感動と絶望を感じた」としてもその時点で一応、思考を中断してしまいます。私の場合、何故か、精神の深みに引き込まれる感じがするので、意識的に中断するのですが質問者さんは、そうではない様です。少し分かる様な気もしますが・・・ホームページ「那田尚史の部屋」が参考になれば、と思います。 . 違反報告編集日時：2008/4/30 19:48:58 回答日時：2008 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416171519 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ painさんも相当苦労された方ですね。その鋭い眼識では、生きるのがさぞかし苦しいでしょう。ああ、私もチョン作ぐらいの低能に生まれたかった。

ブログ開設

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)13時29分46秒

返信・引用

http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi にブログを作ってみました。これから用事があるので文章に誤字もあり、デザインも未完成ですが、ＨＰ作成と比べるとバカみたいに簡単ですね。ランキングベスト３に持っていきます。ああ、やっとこういう遊びごとができる時間と心の余裕が出来ました。そういえば今日はクリスマスイブ。こんな日には通はオネエチャンのいる店には行きません。

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