2009年 12月 25日 |
|
|
11月の有効求人倍率 岡山・香川
|
△▼ |
岡山・香川の先月の有効求人倍率が発表されました。前の月に比べて岡山は上昇、香川は横ばいとなっています。岡山労働局によりますと、岡山県内の先月の有効求人倍率は0.58倍で、前の月より0.03ポイント上昇しました。しかし、これは年末で求職者が減少し、相対的に上昇したもので、雇用情勢が改善されたわけではないということです。一方、香川の先月の有効求人倍率は、前の月と同じ0.63倍でした。香川労働局によりますと穴吹工務店の破綻により関連企業などで事業縮小や人員整理が行われていて、雇用情勢は今後さらに厳しさを増す可能性があるということです。また新規の求人数は、岡山・香川ともに25カ月連続で減少していて、労働局では「厳しい状況はしばらく続く見通し」としています。
|
|
|
あん餅づくり 忙しく・・・
|
▲▼ |
高松市の餅店では香川の正月に欠かせないあん餅作りが最盛期を迎えています。創業100年を誇る老舗高松市のエビスヤ本店では、今月に入り、あん餅作りが本格化し、忙しい日々が続いています。香川県では多くの家庭で、正月に白みそ仕立てのあん餅雑煮を食べるため、この時期は多い日で、普段の5倍の5000個を生産しています。あん餅作りでは餅に、北海道産の大納言小豆で作ったあんを包み込んでいきますが、きれいな丸い形に整えるためには、あんの硬さがポイントで、熟練の技が必要だといいます。最近は全国的にも香川の白みそあん餅雑煮が注目を集めていて、店には全国から問い合わせが相次いでいるということです。このあん餅作りは年内一杯休み無しで行われます。
|
|
|
サヌカイトコンサート
|
▲▼ |
クリスマスイブをサヌカイトの音色で楽しんでもらおうというコンサートが、高松市で開かれました。このクリスマスコンサートは、香川で採れる石、サヌカイトの音色を多くの人に知ってほしいと、開かれたものです。演奏したのは、高松市出身のパーカッション奏者小松玲子さんで、幻想的な雰囲気の中、13曲を披露しました。サヌカイトの音色は独特の高音の響きが脳に働きかけ生命力や想像力を活性化させるといわれています。会場を訪れた約700人の観客は澄み渡るサヌカイトの音色に酔いしれ、クリスマス・イブを満喫していました。
|
|
|
岡山県緊急経済・雇用対策本部会議
|
▲▼ |
岡山県は緊急経済・雇用対策本部会議を開き、依然として低い高校生や大学生の就職内定率を上げるため、対策を強化することになりました。会議は今回で7回目となります。この中で、先月末現在の就職内定率が、高校生で71・3%、大学生などで49・5%と依然低く、長引く就職活動であきらめ気味の学生も見られることが報告されました。このため県では、求人を開拓するための対策を強化することになりました。県では来年2月に開催する合同就職説明会に多くの企業が参加するよう働きかけたいとしています。
|
|
|
県職員2人が減給処分
|
▲▽ |
岡山県は、自宅の窓から隣接する女性の部屋を盗撮したとして軽犯罪法違反の疑いで書類送検された男性職員など2人を減給処分としました。減給10分の1、1カ月の処分を受けたのは、備中県民局の52歳の男性総括副参事です。岡山県によりますと、この男性職員は、今年10月7日から14日にかけて4回に渡り、岡山市の自宅の窓から隣接する住宅の女性の部屋をデジタルカメラで撮影したとして先月20日、軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたということです。また今年7月、酔った状態で警察官に暴行を加えたとして公務執行妨害の疑いで現行犯逮捕された土木部の36歳の男性主任も減給10分の1、1カ月の懲戒処分としました。
|
 |