「新聞を教材として活用し学習を推進する運動」を紹介しています
写真と俳句を組み合わせたみなさんの作品を掲載する新企画。作品募集中です。
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気象庁は25日、1955年から続けてきた桜の開花予想を来春から取りやめると発表した。民間の気象事業者が同様の予想を全国規模で始めたため、としている。 同庁によると、今春は全国64の気象台・測候所ごとに開花予想を発表。長野地方気象台(長野市)は長野、松本、諏訪、飯田など10地点のソメイヨシノやコヒガンザクラ、千曲市のアンズについて3月から毎週発表した。桜の開花発表(開花宣言)は引き続き各気象台などで行う。