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創価学会関係者側との和解が成立

いえ、私のことじゃぁありませんよ


 主権回復を目指す会の柴藤君からメールをもらいました。
 黒田大輔君が千葉英司と和解をしたそうだ。
 と、いうことで創価学会関係者が開設しているブログのURLを
 貼り付けてくれました。
 
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51310707.html

http://d.hatena.ne.jp/three_sparrows/20091220/p1
 
 14年前に朝木明代市議殺害事件を強引に自殺として処理
 した元東村山警察署副署長の千葉英司。
 黒田君自らが開設するブログで千葉の顔写真にバッテン
 とかの落書きを施して公開。
 これを千葉英司に訴えられ、東京地裁で賠償命令判決を受け、
 東京高裁に控訴中。18日に口頭弁論が開かれましたが、
 これを受けて和解が成立した模様。
 黒田君が遺憾の意を表明することや、今後はお互いに誹謗
 中傷しないなどの条件が盛り込まれているようです。
   つまりは原判決で命じられた50万円の賠償金を支払わなく
 てもよいことになりました。
 黒田君、おめでとう。

 ご存知と通り、黒田君とは6月14に日に東村山市内と
 東大和市内において大々的に創価学会の犯罪を糾弾する
 キャンペーンを行った。
 これを脅威と感じた創価学会は私と黒田君に対し、2640万円
 の支払を要求する損害賠償請求訴訟を起こしてきた。
 この裁判、次回口頭弁論は2月5日(金曜)13:30から霞ヶ関の
 東京地裁、第502号法廷。
 
 さあ、これで多少は身軽になった黒田君。これから本格的に
 審理の始まる、本丸である創価学会との裁判にも集中できる。

 やりますよ。殺人罪の時効は来年の9月1日。
 犯罪者の集団である創価学会とは徹底的に闘います。

 創価学会の走狗、千葉英司が私を訴えってる裁判の次回、
 口頭弁論は1月27日の13:20。東京地裁・立川支部。
 こっちは向こうが取り下げない以上、和解なんてないから
 徹底してやります。

 黒田君も和解条件では「お互いに誹謗中傷はしない」
 となっていますね。
 私に対しては誹謗中傷を問題にしているのではない。
 千葉が自殺にすり替えたことを、私が政経通信に記述した。
 これによって千葉は社会的評価と名誉を貶められた、と100万円
 の支払を求めてきた。
 
 千葉英司が自殺にすり替えたこと攻撃するのはなんら
 誹謗中傷には該当しない。
 和解条件に臆することはない。今後も、黒田同志の援護射撃を
 受けて、創価学会、千葉英司を打ち倒す戦いを益々激化するぞ。
 年末年始もやる。創価学会の悪事を追求する。


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