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いい天気

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月25日(金)11時35分29秒

EM114-48-150-144.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.150.144) 君が採用されないのにまた投稿しています。名誉棄損が一杯で、織田と同じですね。しっかり記録を残しているから、どんどん悪口を書いてください。また落とし穴に入ってくれてありがとう。ところで、昨日の夜中、隣の吉野家の駐車場に「松本５９　＊＊＊＊＊」が停まっていて、それが店長の車だと知っていたので、電話した。以下、内容の箇条書き。 ①松本から通っているの？　「いや、ナンバーを変えていないだけです」 ②同じ車に前デブの店員が乗っていて、私の顔を見たら後ろ向きになってケツを振って挑発した。その時に店の入り口の左手にスーツを着た人相の悪い男がいて、指示すると車に乗って出かけたことがある。あのデブと車を共有しているの？「知りません」 ③うちのマンションに入居している男女が「山梨　７１－７１」の身障者用の車を毎日停めているが、これは客以外駐車してはいけない、と書いてある規則違反じゃないの　「その車はうちの従業員の所有しているものです」 ④ほう、私の手元にある契約書ならびに説明によれば、女はペットショップ店員、男は国家公務員試験浪人、とある。違反だね。どっちが働いてるの。俺はしょっちゅう行くけど顔見たことないぞ。「個人情報なので言えません」 ⑤来年お前らは刑務所ぐらしだから頑張ってくださいね。わかりやすい人たちですね。さて一仕事してお金儲けしましょう。中田君最近どうしたの？

いよいよ鳩山首相辞任？

投稿者：中田聡投稿日：2009年12月25日(金)11時31分7秒

返信・引用

　かどうかはわかりませんが。　瀬戸さんのブログではやめろコールが鳴り響いていますね。　ということは次期総理は山口なつお氏か。　那田さん！「来年になればわかる」という謎めいた言葉の回答がこれかもよ。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434406414?fr=chie_my_notice_newans

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)21時09分6秒

返信・引用

またブログを更新しました。 http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi/e/58e07376e87f9c7e68c37c725b01fd4e 掲示板は一日に一度。ブログは一日に複数投稿という形に移ります。ではこれから飲んで、早く寝よう。

敵はバカ、味方は利口

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)13時54分41秒

返信・引用

久しぶりにgoogleで自分の名前を検索したら１２０００件ヒットした。明らかに創価のアホとわかる悪口もあるが、支持者が意外に多くて、思わず有難さに涙がこぼれそうになった。太宰治の人間失格について（ヤフー知恵袋だったかな？」の質問に次のような回答があり、私のことが書かれていた。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ pain121342000さん質問者さんが、『人間失格』を読み、同じ感覚（感情）をもった人に「那田尚史」と云う人がいます。詩人のランボーはアルファベットのA・B・C等の文字を観ると赤・緑・白銀色等のイメージが浮かんだと、云われています。音楽家もメロディーに赤・緑・白銀色等のイメージが浮かんぶ人がいます。これは、現在は「共感覚」として、学問として、研究されています。人は、個性的な動物です。確かに、感覚が鋭利なタイプの人が存在します。多分、質問者さんもその様なタイプの一人りなのではないでしょうか？「那田尚史」も感覚が鋭利なタイプの一人りです。１９６０年４歳の時、初めて、鬱病の症状である「自分はいずれ死ぬ」感覚に捉われたと云っています。１９７３年１７歳で鬱病の症状が重症となる。その後、鬱病は続き、アルコールに逃れ身体的病気になるが、漸く座禅との出会い座禅の実践により、精神の「昇華」を体得することで、精神を自由にして、「鬱病」を克服出来たと、述べています。那田尚史氏は、それを具体的に「見性＝悟り」の体験により、精神の解放を獲得できたと。彼は、精神の次元を座禅の実践により新しい次元にすることが可能になったと。普通の「感覚」を有する人間は「感動と絶望を感じた」としてもその時点で一応、思考を中断してしまいます。私の場合、何故か、精神の深みに引き込まれる感じがするので、意識的に中断するのですが質問者さんは、そうではない様です。少し分かる様な気もしますが・・・ホームページ「那田尚史の部屋」が参考になれば、と思います。 . 違反報告編集日時：2008/4/30 19:48:58 回答日時：2008 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416171519 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ painさんも相当苦労された方ですね。その鋭い眼識では、生きるのがさぞかし苦しいでしょう。ああ、私もチョン作ぐらいの低能に生まれたかった。

ブログ開設

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)13時29分46秒

返信・引用

http://blog.goo.ne.jp/nadahisashi にブログを作ってみました。これから用事があるので文章に誤字もあり、デザインも未完成ですが、ＨＰ作成と比べるとバカみたいに簡単ですね。ランキングベスト３に持っていきます。ああ、やっとこういう遊びごとができる時間と心の余裕が出来ました。そういえば今日はクリスマスイブ。こんな日には通はオネエチャンのいる店には行きません。

(無題)

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月24日(木)00時18分38秒

返信・引用編集済

中田君、これまでの投稿の中で最高傑作。座布団３枚。今日は僕を映画の主人公にして撮影を続けている監督と、その知り合いの超美人Ｍさんと飲みました。本当に、創価は顔も頭も低レベル。創価を日本のために潰そうと頑張っている人は、みなお金はないが、心がけが美しい国士、維新芸者です。キリストが「地の塩」と言った人物ですね。勝負ありました。さて、後は創価が那田一家を暗殺するために備えて、那田家のお墓でも先に立てときますか。まあ、あの馬鹿たちにやれることは唯一裁判官の買収のみです。気づいているでしょう。毎日最新投稿の下に「創価学会の墓地」の広告が載っていることを。あいつらが出来るのは、せいぜいその程度のレベルの低い嫌がらせ。「お前の母ちゃん出臍」と言って、お尻を叩いて逃げるぐらいのもの。恐れることはありません。知能が低く、武道＝殺し合いの心得のない人間が「俺たちは怖いんだぞ」と虚勢を張っているだけです。今日は那田ビルの２０１を朝まで開けて飲んでいますから、殺しに来なさい。久しぶりに、稽古相手になって差し上げます。

Yahoo!知恵袋に質問

投稿者：中田聡投稿日：2009年12月23日(水)09時35分4秒

返信・引用

以下の内容で質問しました。来年ひょっとして創価学会を中心軸にして、日本がそして世界が大きく変わるのでしょうか。最近ですね。近所の創価学会の人の表情が妙に明るいんです。聞いてい見たんです。「どうしてそんなに幸せそうな顔しているの？」そうしたら帰ってきた答えが「来年になったらわかるよ。」来年まで待てません。自分なりに解釈してみました。公明党が政権与党となって内閣に閣僚を送る鳩山首相が辞任し、山口なつお氏が総理大臣になる池田大作先生さまが、チベットやウイグルの独立を中国に認めさせ、ついにノーベル平和賞を受賞するまちがっているかどうかわかりませんが、どうして創価学会の人が明るい顔しているのか知りたいんです。聖教新聞読んでもわからないんですよ。回答はリンク先でなお一つ一部分だけ紹介します。＞おそらく末活動以外の学会員は、あなたのご近所の学会員さんと同様に、～来年になったらわかるよ～と答えると思います。　これ「末活動」でなくて「未活動」じゃないんでしょうか。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434406414?fr=chie_my_notice_newans

三船大先生の情報

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月22日(火)21時45分44秒

返信・引用編集済

黒澤映画の中で、三船の地の性格に一番近かったのは『七人の侍』の菊千代だったという。自社の事務所の掃除も自ら進んでする（訪問者が三船本人と気付かなかったという逸話がある）程の掃除好きだった。また、料理が好きで、中島春雄によると、一ヶ月にも及ぶ宿泊がざらだった御殿場でのロケでは、三船が肉や野菜を買ってきて自ら包丁を振るい、大鍋で豚汁を作ってロケ仲間に振舞うのが恒例で、弁当は握り飯しか出なかった現場で大好評だったそうである[3]。　また達筆でも知られた。　「中部九八部隊」で写真技術の指導を受けた鷺巣富雄によると、内務班で古参上等兵だった三船は兵隊仲間の面倒見がよく、鷺巣ら初年兵をよくかばってくれたという。炊事班（こわもてが多い）に顔が利き、ビールや缶詰をよく調達してきてくれたといい、酔うと必ずバートン・クレーンの『酒が飲みたい』を唄うのが通例で、初年兵全員にこれを合唱させていた。一方で酒癖の悪さでも知られ、飲むと性格が一変した。酔ってタクシー内で安藤昇に殴りかかり、逆に殴り返され、顔が腫れて翌日は撮影にならなかったこともある[4]。浜美枝は、三船について「お酒さえ入らなければ、本当にやさしくていい人なんですけどねえ」と語っている[5]。また、奇行に走る傾向もあり監督の家でスタッフの飲んで酔っ払い、居間の太い梁によじ登って懸垂を始めたり、夜遅くに家の近所を奇声を上げながら走り回ったり、中には映画用の小道具である槍を持ち出して石原裕次郎の家に果し合いに行ったという冗談のようなエピソードもある。三船は海外からの出演オファーも数え切れないほど多く、晩年においても一年で通常の段ボール箱が一杯になるほど依頼が殺到していた。三船の出演を決断させる要素は「日本人を茶化さない」、「三船プロの運営に支障をきたさない（『デルス・ウザーラ』や『スター・ウォーズ』の出演辞退はこれに該当）」、「制作サイドの誠意ある交渉」等があり、それらの条件をクリアした相手に対しては「出演させていただきます」というような誠意をもって応えた。ただし『デルス・ウザーラ』に関しては本人が自費で海外に渡航しスケジュールを調整していたと野上照代に話している（実際1972年から1975年まで海外の作品に出演していない）。 1950年（昭和25年）、東宝第一期ニューフェイスで同期だった女優・吉峰幸子と結婚。その後、女優・喜多川美佳との交際が発覚して幸子夫人と別居。実態は家庭内暴力に悩まされた幸子夫人により、三船が追い出された形だったが、本心は三船の改心を望んでいたという。しかし、三船側より離婚訴訟が起こされるに及んで、家庭内の振る舞いが暴露されることになり、そのイメージが大きく低下した。この間、内縁関係にあった喜多川との間にもうけた娘が三船美佳であるが、美佳とかなり年が離れているため、親子というよりはむしろ孫と祖父に見られる事も多かったと言う。不倫相手の名前である「美佳」を子供にそのまま付けるという皮肉な結果となった（ただし喜多川美佳という名前は本名ではない）。1992年（平成4年）に心筋梗塞で倒れたのをきっかけに、三船は正妻のもとに戻った。 1974年（昭和49年）、創価学会に入会[2]。 ************************************************** 三船美佳（みふねみか、本名：高橋美佳（たかはしみか）、1982年9月12日 - ）は日本の女優、タレント。東京都出身。血液型O型。スタッフアッププロモーション所属。身長160cm。体重51kg。横浜セント・ジョセフ・インターナショナル・スクールに入学（幼稚園～中学）、横浜インターナショナルスクール卒（高校）。人物 ■三船敏郎と元女優の北川美佳（喜多川美佳）の長女である。ただし三船敏郎と北川美佳との間には婚姻関係が無く、いわゆる「妾（愛人、三号）の子」で、遺言に基づき認知され三船姓を名乗れるようになる。父親である三船敏郎とは祖父と孫ほど年が離れているのはこのためである。ちなみに、三船敏郎を主役に起用し続けた黒澤明監督の孫、黒澤優とは同い年である。 ■夫は24歳年上でタレントの高橋ジョージ。13歳頃から面識があり、その後交際へと発展し、1998年の16歳の誕生日に結婚。結婚当時、妻16歳、夫40歳での結婚が大変話題となった。 ■現在一児の母。以前「いわゆる『親バカ』とまではいかないものの、子供は溺愛傾向である」と自認する発言があった。 ■前述のとおりアメリカンスクールに通っていたこともあり、国民の祝日の名前といった、いわゆる日本的な常識に疎い部分がある。いわゆる天然系。現在は出演していないが、一時期出演していた『クイズ!ヘキサゴンII』では珍解答を連発していた。 ■ちょっとしたことに感激して涙を流すことが多く、出演番組で幾度となく感涙するシーンが目撃されている。 ■以前は女優業を中心としていたが、最近はバラエティ番組の出演が多い。 ■おしどり夫婦としても知られているため、夫婦共演も多い。 ■宗教法人創価学会の会員である[1]。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊以上、ネットで拾った情報です。 ★そうそう思い出しました。北川美佳（喜多川美佳）が創価学会に洗脳されたバカで、三船プロダクションのスタッフを創価に勧誘して、拒否した人材をクビにしたので三船プロは倒産したのです。あの命がけの芝居が出来る世界の天才俳優、また安藤昇に喧嘩を売るほどの度胸があり、なおかつ愛国者の三船大先生に地獄の苦しみを与えたのも創価学会。その妾のバカ娘夫婦がまた創価の広告塔となって毎日テレビに出ている、この腐りきった日本のマスメディア。これほどの悪事を働いて、天罰がないのであれば、人間は生きている意味がない。どんどん悪いことをしても天地が許す、という理屈になる。酔って昔書いたかもしれないが、上杉謙信は川中島の合戦のときに、敵武田軍の火縄銃がバンバン飛んでくる距離に平気で座り、湯づけ（お茶漬）を平然として食べていた。当然、衣服には銃弾が貫通した。　家来が「なぜそんな危険なことをなされる」と忠言すると、「私はこの戦は友人が武田軍に侵略されたから援軍してくれ、と頼まれたので合戦を始めた。私は領土的野心は全くない。正しい人間がもしも鉄砲の玉に当たって死ぬ程度の人生なら、生きていても仕方ないではないか」と答えた。バカ創価ども。この志の深さがわかるか？？？？？　チョン作などこのような本物の武士と比べたら、ゴキブリを踏みつぶしたサンダルの裏側ぐらい汚く、卑しい。天地は見てるぞ。覚悟せよ。

キャバクラの話など

投稿者：那田尚史投稿日：2009年12月22日(火)15時51分21秒

返信・引用編集済

中田君、昼風呂を浴びて幸せに浸っているときに、どうもいろいろありがとう。上野千鶴子や福島瑞穂などという、「男性に愛されたことないブス女の怨念がＤＶ防止法を作った」とノマリン先生が言っています。全く同感です。さあ、面白い。わかりやすい。うちのビルに部屋を借りていた若い男女は、毎晩隣の吉野家に「山梨○　７１－７１」ナンバーの身障者用の車を停め、毎晩夜中にどこかへ出かけていたのですが、どういうわけか（私が自販機からジュースを買っていたら、真夜中に若い男が私のビルから吉野家の裏手に走って行ったので、誰だ、と誰何したら私に絡んだので、やりますか？と言って「側面入り身投げ」の心構えを決めたら、すごすごと逃げたことはあります）、１２月一杯でご退出されるとのこと。　一体どうしたんでしょう。こんな待遇のいい優しい大家さんは滅多にいませんよ。　ねえ、普段は山梨ナンバーの車（ハッチバック式）を吉野家に停めているのに、引越しの時は別の県の「１８－２５」ナンバーでどこかへ行きました。同じような大きさの同じハッチバック式なのに、お金持ちですね。車を二台も持っているとは。しかも男は自称「国家公務員試験浪人」で働いていないのに。ウ～ン、モウ　わかりやすすぎ。それから採用されないのがわかっているのに毎日投稿する EM114-48-9-220.pool.e-mobile.ne.jp (114.48.9.220) 君。　いい加減に己のアホさ加減に気付きなさい。私は２歳（昭和３２年）から日蓮正宗に入り、中学時代は教学試験で中学生が取れる最高位を取り、早大（４３倍）から早大大学院（３０数人受けて受かったのは３人）を出て、英語で論文を書いている人間です。当然日蓮の御書は読みつくしています。　いいですか。日蓮研究の日本の大権威である今成元昭先生（立正大学名誉教授。同時に住職。去年「日蓮は折伏主義ではなく摂受主義であった、という驚天動地の論文を書かれ、今でも論争が続いている）は、大学院の時の僕の身元引受人です。　その私に、日蓮教学の説教をしてくる、しかも採用されないのに。悪いことは言わないから、精神病院でテストしてもらいなさい。いや。お前ぐらいのアホなら脳波検査ですぐ異常がわかります。　本当にバカは幸せですね。バカは物事を真剣に研究せず、自分が一番偉いと思っているから、ストレスもない。だから「バカは風邪をひかない」のです。というわけで、５時まで仕事をしたら軽く飲むか。最近８９の母とばかり晩酌をしているので、今日は久々にキャバクラに行こう。そういえば、係争中の被告織田高敏が「那田は大学の先生のくせにキャバクラに通っている」と鬼の首でも取ったように、何度も「準備書面」に書いて裁判所に提出してくるので、この爺さんは一体なにを言いたいのだろう？、と不思議でした。東京ではキャバクラは健全な場で、しばしば一流企業の接待に使われます。女の子が嫌がっているとき手を握ってもボーイが注意します。で、後日わかりました。関西では、お下品なことに、キャバクラは「オッパブ」「お触りキャバクラ」なんですね。　祇園で飲んだ時に、日本の優美さの象徴である京都の、その最も優雅な祇園にキャバクラ通りがあり、キャッチのお兄さんが高い値段で誘ってうるさいので、風俗案内所で聞いたら、「祇園は関東で言うオッパブばかりだからセット料金が高い」と教えてくれました。　はは～ん、織田の爺さん、６０代後半になって自己破産して長屋に住んでいるのに、老妻に隠れて自分がオッパブに通っていたのですね。自己投影、というやつです。　東京ではオッパブそのものが物凄く少ないし（今八王子に２０数件キャバクラがあるけど多分オッパブは２件程度でしょう）、そんなとこに行く奴は本当にモテない変質者だけです。　ね、自分が根性が腐っているから、正論を言う人間が憎くてたまらない。怨念の宗教＝創価学会。前から「再入信してやるから八王子の支部長ぐらいにさせろ。日本一の仏教講義をしてやる」と言っているのに、誘いに来ません。　片倉にある八王子創価学会文化会館（でかいだけで品のない建物）に行って入会届を出しましょうか？いや、遠いからお前らが来なさい。中田君もどう？新春横須賀に旗艦「三笠」をお参りした後で、創価学会に入りましょう。というわけで、後一仕事してキャバクラにでも行きますか。でも帰ったら８９歳のボケた母親相手に晩酌が待っています。別の部屋で可愛い猫チャン二匹と戯れながら晩酌したいけど、この前あのババアはボヤを起こしかけたから、仕方がない、これも親孝行です。一緒にまた戦前の映画を見ましょう。今日は板妻判の「無法松の一生」にしようかな？いやあれは絶対三船敏郎のほうがいい。三船は天才です。そういえば、三船がアルツハイマーになったとたん、それまで愛人として散々金を使わせながら、その恩を忘れて三船を捨てたバカ女も創価学会員でした。最後は本妻が三船を看病しましたね。名前忘れただれだっけ？

男おひとりさま道

投稿者：中田聡投稿日：2009年12月22日(火)09時43分4秒

返信・引用

　朝のテレビ番組で取り上げていました。　くわしくはリンク先を。

http://plaza.rakuten.co.jp/nhkohayo/diary/200912220000/

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