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【特別座談会】

ナムコ「リッジレーサーズ」
サウンドチーム大集合!(前編)


 



「リッジレーサーズ」コンポーザー勢ぞろい。後列左から、相原さん、佐宗さん、細江さん、中川さん、佐野さん、高橋さん。前列左から、中西さん、大久保さん、境さん、三宅さん
(プロフィールはこちら)

    【「リッジレーサーズ」】

    12月12日 発売
    価格:5,040円



  「リッジレーサーズ」インタビューは全3回で終わったが、今回からその番外編として、BGM制作に関わったスタッフ全員による座談会をお届けしよう。総勢10名のそうそうたるメンバーが集結したのは、「リッジレーサーズ」でもインターフェイスデザインを手がけた有限会社mafmafの福田さんの事務所。

 当時の思い出話、そして新作の曲まで、実際にBGMを試聴しながら、和みムードで幅広くお話を伺えたので、2回にわたってお届けしたいと思う。(文中敬称略)


■ 立ち上げには苦労した「リッジレーサー」、「リッジレーサー2」

――まずは、みなさんそれぞれのご担当された歴代シリーズ作品の当時のエピソードなんてお伺いできればと……。最初は’93年に発売された業務用「リッジレーサー(リッジ)」からになりますね。

細江 困ったよね……「リッジ」なんて遠い昔の話だからねえ。

佐野 当時、ナムコではまったく陽のあたっていなかったプロジェクトだった「リッジレーサー」……。

細江 こんなにうまく行くなんてねぇ。

佐野 「なんで? F1じゃないじゃん?」みたいな。全然反応がよくなったですよね。

細江 それが、コロっとね。

佐野 「リッジ」はかなり(マスターROMアップ)ギリギリまで音が出てなかったんですよね。

細江 (スタッフにも)あまり聞かせられなかったよね。隠して隠して(笑)。「Ridge Racer」だけずーっと流してた。AMショーかなにかで急遽出展しなくちゃいけなくなって、あの曲だけ作ったんだよね。あわてて作って。

佐宗 最後に「ドーン」と入れたよね。

大久保 「Ridge Racer」は結構、“細江さん節”って感じが前面に出ていたじゃないですか。

細江 AMショーの時点では何も決まってなかった。プロジェクトでどういう風な曲にしたらいいか、企画のスタッフがアンケート取ってたんだけど、皆結構好き勝手に言ってて。“演歌”とか(笑)。それをプロジェクトのメンバーを説得して、現在の形に強引に持っていったんだよね。

佐宗 プロジェクトメンバーにそのテの曲を全部聞かせて「いいでしょいいでしょ?」って洗脳してったんだよね(笑)。

――(そこに「Grip」が流れる)

高橋 (小声で)名曲ですよね。

佐野 でしょー。これは死ぬ前に思い出す曲だもんね。未だにこの曲を抜けない(笑)!

高橋 「Grip」を聞いたとき“天才”って思いましたもん(笑)。

佐野 細江さんにイントロしかできていないときに聞かせましたよね。天才降臨(笑)。「あ〜ちょっと細江君」って、もはや君付けぐらいで(笑)。で、聞かせてみたら「イントロだけじゃん」みたいな(爆笑)。あの当時、システム22の同時発音数は20音ぐらいじゃなかったでしたっけ?

細江 全部でPCMが32スロットあって、効果音に割いてたから……。

佐野 そうそう。20音を全部1音のために、イントロで使ったっていうのを聞かせた。

三宅 コメントしづらいですね(一同笑)。

佐野 「すごいでしょー!」って。

細江 あのころ何やっても面白かったよね。

佐宗 うんうん。

佐野 何やっても面白かったですね。

三宅 当時は音色に使うメモリのセットは共通だったんですよね? 誰がセット作ってたんですか?

相原 “1人1バンクづつあげる”とかなかったっけ?

佐宗 あれは「レイブレーサー(レイブ)」のとき。

相原 「レイブ」のときだっけ。それまでは完全に細江さんが作った音色セットを使ってたんだ。

佐野 初代のときだって「佐野、(サウンド)ROM作らな〜い?」って。「いつですか? ほほーめっちゃギリギリですね〜」って(笑)。

細江 最初は別のメンバーだったんだけどね。

――当時はそんな状態で、アップまでは数週間って感じだったんですか?

佐野 2週間ぐらいありましたっけ? でも僕が作ってから細江さんはまだ作業してましたよね。

細江 吹き溜まりのところでね。サウンドの悪い人たちだけが集められた場所で(笑)。



■ ほぼ同時進行だった「レイブレーサー」と「レイジレーサー」

大久保 業務用セクションが次の「レイブ」を作っていたときは、僕らは家庭用の「レイジレーサー(レイジ)」を作ってましたね。途中で「レイブ」の開発中の部屋に行って、遊ばせてもらった記憶があります。

 僕がナムコに入ったのは「リッジレーサーレボリューション(RRR)」からで、「RRR」のBGMは業務用の「リッジ2」の曲と共通だったので、あとはオープニングとかエンディングとかを追加で作ったかな。……エンディングで「Grip」のフレーズを入れたんですよ。「Grip」にあこがれて。

高橋 それは気づかなかった。やっぱりすごいっすね(と佐野さんの方を見る)。

佐野 これはなんかやだなー。危険な流れだなー(笑)。

――大久保さんがBGMを手がけられたのは「レイジ」からなんですね? そのときは中西さんと2人で手がけられたんですよね。業務用のタイトルは意識されたりしましたか?

大久保 そうですね。意識しないわけにはいかなかったですね。ただ、ゲーム性が違っていたので、それにあわせる方向で。

中西 企画のスタッフから、なんか「不良なのを作ってくれ」って言われたんですよね。

大久保 「不良っぽい曲を作ってくれ」といわれたんですよ。でも、あまりにも路線が違うのは、ニーズに対して“怖い”じゃないですか。なので、「どうしよう」ってやってたよね(笑)。

中西 そうですね。

大久保 「レイジ」って開発期間が今回の「リッジレーサーズ」ぐらい短くて、半年で全部でき上がったんだけど……。

――その頃は、例えば、業務用との曲調のすり合わせなどで細江さんのところに打ち合わせに行ったり、といったことはなかったんですか?

大久保 なかったですね。

細江 部署が違ってたからね……。

佐野 「レイジ」が発売された頃、僕らは業務用で「鉄拳3」を開発してたなぁ。新宿のバズーカスタジオで「鉄拳3」のトラックダウンしてたときに、空き時間に「レイジ」遊んでたなあ。

大久保 「レイジ」はシリーズの番外編的なタイトルということで……それまでのシリーズの功績が大きくて……。意識していたかどうかははっきり覚えてないですけどね。

中西 でも、この流れが「R4 -Ridge Racer Type4-(R4)」につながる布石なんですよね。

大久保 今回「CLASSIC DISC 1」に収録されてる「Silver Stream」も、当時は1回ボツにされて……。

佐野 その恨みで、今回相原さんに対して「ビシッ」とボツ出ししたわけね(一同笑)。「いつか俺もボツにしてやる」と……。こわいこわい(笑)。

相原 あなたもボツにするじゃんいつも(笑)。「○○」なんて7回目までリライトしたじゃん。

佐野 (笑)。でも今回はそうじゃない、と。

大久保 それに僕はいろんなスタッフにアピールして、周りから固めて最終的に押し通したから、製品版「レイジ」に収録できましたけど。

――その流れが中西さんの発言にもあった「R4」へとつながるわけですね。

大久保 なってるのかな……。じゃ、「R4」の話にいきましょうか(笑)。


■ 独特のカラーを生み出した「R4 -Ridge Racer Type4-」

――「R4」は初めてボーカル曲(キマラ・ラブレイスさんによる)が入ったタイトルですよね。どういう経緯でこの試みを?

大久保 ボーカリストが来日するって聞いて、西麻布のyellow(ライブハウス)に名刺持って飛び込み(笑)。「仕事したいんですー!!」って。それから、ニューヨークに寺本君(『リッジレーサーズ』アソシエイトプロデューサー)と出張しましたね。ドキドキでした。

佐野 2人で行ったの? いいなぁ〜。

――境さんも「R4」が初めて参加されたプロジェクトだったんですか?

 業務用の「ハンマーチャンプ」、N64の「ファミスタ」を担当したあとの3作目で……その頃はダンスミュージックとか、全然知らなかったんですけど……。

――今は「m-flo」のRemixを手がけられたり、そちら方面の人という印象ですが……。

 それだけでははないですよ(笑)。

大久保 当時、いきなりでつらかったりいやだったりしなかった?

 楽しかったです!(一同爆笑)。

大久保 中川さんに「R4」の話を持っていったのは「テクノドライブ」を担当されていたこともあって、「R4」もイメージカラーは黄色だったし……ってことではなくて、中川さんが当時からテクノに本格的に取り組んでいたんで、頼んでみたんですよ。いやだったですか(笑)?

中川 いやいやいや(笑)。面白かったですね。大変ではなかったし。

大久保 当時のことを思い出すと少し恥ずかしくなりますね。当時のCMキャッチコピーが「脳みそ、ぶるるん、R4」だったかな。……おしゃれなの作ったのにっ……て(笑)。

――高橋さんは「R4」が最初だったんですか?

高橋 「リッジ」シリーズには、「RRR」でギターを弾いてたりしたんだけど、本格的に曲を書いたのは「R4」が初めてで。作曲は「エースコンバット2」で大久保さんと中西さんと一緒に担当したのが最初です。

――大久保さんと中西さんは「AC2」と「レイジ」と時期が被ってたりしなかったんですか?

大久保 「レイジ」が終わってすぐ「AC2」に入ったような……2週間で曲を作ったような気がします。

高橋 僕は「風のクロノア door to phantomile」を終えて、大久保さんに声をかけてもらったんです。その頃はテクノとかドラムンベースとか、生まれてから1度も聞いたことがない状態で。ひどかったですよね?

大久保 ひどくないって(笑)。

高橋 それですごく聴きこんで勉強して……亜寿香ちゃんもそうだろうけど、吸収できるまで辛かった。

 うんうん。

三宅 オープニングのアレンジって弘太さんですよね? 「すごいな」って思いましたけど。

高橋 あれも“わかってない”状態でやってたんだよね(笑)。

――「R4」といえば、今回収録されてる「Eat'em Up!」が印象的でしたね。「R4」に収録された320車種を全て集めないとゲットできないレアトラック。後からリリースされたサントラには 収録されていましたけど。

佐野 これってネタはどうしたの? 作ったの?

大久保 打ち込みですよ。「パックマニア」はノード・リード(シンセ)ですけど、他のものは基板からのものを取って来て、それに合わせてMIDIを並べてタイミングを作っていったんですけど……今聞くとそこまで再現されてないですよね。もうちょっとかなと。

佐野 今頃ダメだしかよ(笑)。

大久保 「パックマン」のBGMとか、当時の基板のサウンドは、フレーズを並べてみるだけではそのとおりにならないんですよ。

佐宗 あれってすごく跳ねてるよね?

大久保 そのまま入れても味が出ないから……。

佐野 俺なんて「Rarehero2」の「ラリーX」のフレーズなんて、電波新聞社の「ALL ABOUT NAMCO」の楽譜見ながら打ち込んでたよ(笑)。「便利だなー。このノリで全曲書いてくれればいいのに」ぐらい(一同笑)。

――中西さんは「リッジレーサーズ」に「Motor Species」のリミックスが収録されてますね。

中西 アレも当時、短い時間で作った記憶が……。後半に「R4」プロジェクトに手伝いで入って、2曲ほど作曲したんですよ。その前は「クロノア」をやってたんじゃなかったかな?

大久保 「クロノア」は皆忙しそうだったよね。

――中西さんは当時、こういった曲を聴いてたりしたんですか?

中西 細江さんの曲を聞いてましたね(笑)。細江さんのを聞いてて、THE Prodigyに行ったんですよ。それから……。

細江 逆フィードバック。

中西 そうです。そこからですね。それまではジャパニーズフュージョン系なんかを聞いてたんで。

大久保 「R4」のとき、The Chemical BrothersのCDをたくさん聞いてたよね。

 借りた気がする。

中西 その辺から掘り下げていって、自分で開拓していきましたね。

佐野 そんな時代だ……。

大久保 そんな時代でしたね。


■ 業務用と家庭用の垣根を越えて……「リッジレーサーV」

――それから2000年の「リッジレーサーV」へつながると。「リッジV」は高橋さんがメインだったんですよね。

高橋 当時、「『リッジ』シリーズは、常に時代の音を取り込んで、新しいものを提言していく」って思っていたから……で、当時何が流行っていたかっていったら、はっきりしたものは見つけられなかったんですよね(笑)。で、“新しいブレイクビーツみたいな”という感じで……佐野さん、三宅君と3人とも最初は完成形が見えてなくて(笑)。

――家庭用と業務用のサウンドスタッフが一緒に作業にあたったんですね。

高橋 今回の「リッジレーサーズ」のように。垣根関係なくっていうのは大事ですよね。当時は細江さんや佐宗さんはもう退社された後だったんです。それで佐野さんと三宅君に……。

佐野 「Rarehero2000」と「Paris」。「Paris」のタイトルは失敗したなー(笑)。エンジニアの人と話してて、「パリっぽいから」っていうんで付けたんだけど。業務用の「鉄拳TAG TOURNAMENT」と同時期ぐらいで。

三宅 「リッジV」は、大きく括るとブレイクビーツとテクノなんですよね。

高橋 セレクト周りはそんな感じの音を作ってましたね。ホントは全然テクノな感じにするつもりはなかったんだけど……。コラボレーションとかもあったので、難しかった。

――三宅さんは「リッジV」の前は「鉄拳」でしたよね?

三宅 「鉄拳3」ですね。PS版の。

高橋 当時から一緒にMDとかCDとか聴いてたりしてたんだよね。いつから「リッジV」に三宅が参加することになったんだろう……。

三宅 「やりまーす!」と言ってなかったけど、ちょっと「やりたい」オーラを出してたところを、そのわずかな波長を弘太さんが感じ取ってくれて……。

高橋 そう、だよ(笑)。

佐野 わかるんだよね、ミュージシャンってそういうの(一同笑)。



 後編は近日公開する予定。お楽しみに。

コンポーザープロフィール

相原“J99”隆行

スタジオカルナバル主宰。ナムコ在籍時「リッジレーサー」、同「2」、「レイブレーサー」、「スターブレード」などのコンポーザーとして活躍。アリカの「ザ・ナイトメア・オブ・ドルアーガ 不思議のダンジョン」、ESPの「はじめの一歩2 -Victorious Road-」などに楽曲を提供している。

佐宗“SamplingMasters AYA”綾子

株式会社スーパースウィープ取締役。ナムコ在籍時「リッジレーサー」、同「2」、「レイブレーサー」など多数のタイトルにコンポーザーとして参加。コナミの「beatmania IIDX 10th style」やトミーの「NARUTO 激闘忍者大戦!3」などに楽曲を提供。

細江“SamplingMasters MEGA”慎治

株式会社スーパースウィープ代表取締役。ナムコ在籍時「ドラゴンスピリット」、「アサルト」、「F/A」、「リッジレーサー」、同「2」、「レイブレーサー」などの多数のタイトルにコンポーザーとして参加。コナミの「beatmania IIDX 10th style」やトミーの「NARUTO 激闘忍者大戦!2」などに楽曲を提供。

中川 浩二

株式会社ナムコ所属。業務用「テクノドライブ」をはじめ、「エースコンバット」シリーズなど多数のタイトルに参加。「リッジ」シリーズには「R4 -Ridge Racer Type4-」に参加。

佐野“sanodg”信義

株式会社キャビア所属。ナムコ在籍時「リッジレーサー」、同「2」、「レイブレーサー」、「鉄拳」シリーズ、「スターブレード ブループラネット」などのタイトルにコンポーザーとして活躍。スクウェア・エニックスの「ドラッグオンドラグーン」、ソニー・コンピュータ・エンタテインメントの「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」などにもサウンドディレクターとして関わる。作編曲のみのご依頼も受付中とのこと。

高橋“SOLIDSTATE”弘太

現在はフリー。ナムコ在籍時「R4」、「リッジレーサーV」、「風のクロノア」などにコンポーザーとして関わる。KOHTA名義でコナミの「beatmania IIDX11 IIDX RED」に楽曲を提供するなど活躍中。コナミゲームスクールでサウンド講師も務める。

中西哲一

株式会社ナムコ所属。「エースコンバット2」以降のシリーズ(「エースコンバット3」からサウンドディレクター)、「風のクロノア door to phantomile」などにも参加。「リッジ」シリーズには「レイジレーサー」から参加している。

大久保 博

株式会社ナムコ所属。「リッジレーサーズ」サウンドディレクター。「リッジレーサーレボリューション」以降の家庭用「リッジ」シリーズに参加(「レイジレーサー」「R4」サウンドディレクター)。ほかにも、「R:RacingEvolution」のサウンドディレクター、「エースコンバット」シリーズなど多数のタイトルに参加。

境 亜寿香

現在はフリー。ナムコ在籍時は「R4」、「リベログランデ2」などに関わる。フリーに転向後も「塊魂」などに楽曲を提供。m-flo「come again」のRemixやキリンジ、doubleのRemixアルバムに参加するなど、活動の幅を広げている。

三宅 優

株式会社ナムコ所属。プレイステーション版「鉄拳3」から、「鉄拳TAG TOURNAMENT」、PS2「リッジレーサーV」でBGMを作曲したほか、業務用作品でも曲を提供。「塊魂」でメインコンポーザーとして活躍。

(C) 2004 NAMCO LTD., ALL RIGHTS RESERVED.

取材協力:有限会社mafmaf

□ナムコのホームページ
http://www.namco.co.jp/
□ナムコチャンネルのページ
http://www.namco-ch.net/
□製品情報
http://namco-ch.net/ridgeracers_psp/index.php
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(2004年12月22日)

[Reported by 佐伯憲司]



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