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2009/12/23 11:16 KST
水中デジタルデータ通信モデム開発、商用化を推進


【ソウル23日聯合ニュース】国土海洋部は23日、水の中でデジタルデータを送受信できる水中無線通信モデムを純国内技術で開発したと明らかにした。

 このモデムは、音波を利用し水中でも画像などのデータを送受信することができるもので、海洋開発と防衛に必要な戦略的技術に挙げられる。1960年代から欧米を中心に、海洋資源開発と海洋探査を目的に開発されたが、本格的な商用化段階には至らなかった。韓国は2004年から力を置き始め、今回、開発に成功。同部関係者は、先進国が開発した従来のシステムに比べ2倍以上の性能で、すぐに製品化可能な世界最高水準の技術だと説明した。

 国土海洋部は、この技術を民間に移転し、商用化を進める計画だ。海洋探査と海洋資源開発、海洋防衛など全海洋分野にわたり活用され世界標準化をリードするとともに、経済的付加価値創出と国家競争力向上に寄与するものと期待している。

japanese@yna.co.kr