漫画情報満載!マンガナビ タイアップ企画
本企画は個人的な同人誌制作プロジェクトです。
ただ、少し頑張ってみたら本人たちの思惑を超えた大プロジェクトになってしまいましたが…。
『DDTスーパースター列伝』第4弾発売決定!

というわけで、原田久仁信作画、男色ディーノ原作の漫画「DDTスーパースター列伝」の最新作の発売が決定いたしました。
第4弾は原田先生の熱烈アピールにより「ポイズン澤田JULIE編」です!
締め切り直前に原田先生が体調不良でダウンされたときは泣きそうになりましたが、とりあえず、印刷所への入稿は終わっています。
想定外の、のっぴきならぬ状況に出くわさない限り無事発売されると思いますので、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。
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■ タイトル
DDTスーパースター列伝
ポイズン澤田JULIE編
■ 作画
原田 久仁信
■ 原作
男色ディーノ
(DDTプロレスリング所属)
■ 価格
1,000円
■ DDT試合会場での販売
2009年12月27日(日)
後楽園ホール
「NEVER MIND 2009」
※以降も各試合会場にて発売いたします
■ 同人誌即売会での販売
2009年12月31日(木)
東京ビッグサイト
「コミックマーケット77」
東4ホール モ−21a
■ インターネット通販
2010年1月5日(火)〜
http://indiescomic.jp/
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ネット通販もやっています!ついでに試し読みもやっています!
「男色ディーノ編」「飯伏幸太編」「HARASHIMA編」を
indiescomic.jpにてネット通信しています。
残部が少なくなってきましたので、ご購入をお考えの方はお早めに!
内容が気になる方は電子ブックでの試し読みをどうぞ!
◆◆◆◆◆ 作っちゃったまでの経緯は以下をご覧ください。 ◆◆◆◆◆
ということで漫画馬鹿の社長が同人誌を作ることに
どうも、株式会社ファンタジスタのメディア事業部という部署で部長をやっております高野です。
ちなみに私「マンガ読もっ!」や「マンガナビ」などのマンガのウェブサイトを運営している部門責任者です。
普段はマンガ好きのスタッフ数名と共にコンテンツの企画だったり、制作だったりを割と自由にやっています。
でも、一応サラリーマンなので時々呼ばれるわけです社長の栗原に、それで諸々の指示を受けるわけです。
大体呼ばれるときは「ちょっと良い?」と優しい感じをアピールされつつ声をかけられるわけですが、大概「ちっとも良くない」難題をサラリと笑顔で言われます。
まあ、サラリーマンなんてそんなもんだし、好きなことをやっているので文句を言うのも…と思って何とかこなしていますが、時々「!?」と思うことを言うわけです。
ある日、いつものように「ちょっと良い?」と声をかけられたので話を聞きに行くと…。
社長:人間って経験が大事だよね。
高野:まあ、そうですね。
社長:ということで、同人誌を作ることにします。
高野:誰が?
社長:俺たちが。
高野:「たち」って?
社長:君と僕。
高野:はぁ?
社長:だから、君と僕。
高野:嫌ですよ。一人で作ってください。
社長:いやいやいや、経験が大事っていったじゃん。
高野:いやいやいや、俺マンガ描けないし。
社長:いやいやいや、大丈夫俺も描けないし。
高野:いやいやいや、全然ダメだし。
社長:いやいやいや、経験が大事っていったじゃん。
以下、しばらくリピート…
高野:じゃあマンガが描けない二人でどうするんですか?
社長:大丈夫、2年もマンガのサイト運営してたらコネくらいあるでしょ。
高野:そりゃぁ多少はありますけど…
社長:それで何とかして。
高野:何とかする前に、そもそも何がしたいんですか?
社長:俺、プロレスも好きじゃん。
高野:まあ、そうですね。
社長:世代的に「プロレススーパースター列伝」とかグッとくるじゃん。
高野:そんなもんですか。
社長:それで、プロレスマンガを作りたいんだけど、一応マンガのウェブサイトを運営している会社の社長じゃん。
高野:そうですね。
社長:ということは個人的にやるにしても念のため権利的な問題は全部クリアにした方が良いと思うわけよ。
高野:えぇぇぇ、今までの話は仕事の話じゃなくて趣味の話ぃぃぃ?
社長:そりゃそうだろ、同人誌なんだし。仕事でやったら商業誌になるじゃないの?
高野:仕事中に趣味の相談かい!
社長:ちなみに本物志向の俺としては梶原先生は無理だけど、作画は原田先生に描き下ろしてもらいたいわけよ。
高野:俺の話は軽くスルーするのね。
社長:ちなみに、経営者としての戦略を語らせてもらうと団体はDDTとか良いと思うわけよマンガ的には。
高野:そこだけは、ちゃんと分析してるのね。
社長:まあ、それ以外は好きにやって良いから何とかして。
高野:拒否権は?
社長:ん?
高野:そこもスルーですか…
何てことがあったり、なかったりで月日は過ぎていくわけですが、人の縁とは不思議なものでお付き合いのある某出版社の編集長経由で原田先生にお会いすることができ、むしろ仕事以外でいつもお世話になっている某氏経由でDDTの高木社長に会うことができ、原田先生も高木社長も断ればいいのに思いがけずノリノリな感じで企画に乗ってきたり…
ということで、漫画馬鹿のファンタジスタ社長と共に同人誌を作ることが決定しました。
コミケデビューまであと○○日…。
人間その気になれば何とかなる(こともある)
その後は、少数精鋭(精鋭かどうかは微妙だけど)のベンチャー企業の社員で発展途上の部門を任せられている責任者なのに、業務の合間に同人誌を作るために奔走することに…
まあ、企画・編集なので楽と言えば楽だったんですが。(プロと仕事ができて面白かったし)
それで完成したのが(ウソです。12月18日に今現在、入稿データどころか、原田先生がトーン貼りで四苦八苦されている段階です…)コレだ!
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■ タイトル
DDTスーパースター列伝
男色ディーノ編
■ 作画
原田 久仁信
■ 原作
男色ディーノ
(DDTプロレスリング所属)
■ 価格
1,000円
■ 発売
2008年12月28日(日)
後楽園ホール
DDT『NEVER MIND 2008』
※以降もDDTの試合会場で販売いたします。
2008年12月30日(火)
『コミックマーケット75』
東4ホール 東地区 "モ"ブロック−41a
※別サークルに間借りして販売いたします。
■ 注意
内容は真面目なプロレスマンガです。
本当です。
信じてください。
表紙にだまされないでください。
主人公がゲイレスラーなだけなんです。
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DDT『NON−FIX 12.17』にて記者会見を行いました
商売の基本は知ってもらうこと!
同人誌といえども、まずは知ってもらうことから!
ということで、12月17日に東京・新木場1st.RINGにて開催されたDDT『NON−FIX 12.17』にて記者会見を開いてもらいました。
(それとなく記者会見とか開いてもらいたいなぁ…と高木社長にアピールしてみたら快諾していただけたのです。)
ちなみに、締め切り間際ということで直前まで原稿を執筆していた原田先生はギリギリの来場に…。
原田先生の到着を待っている関係者一同はドキドキのヒヤヒヤに…。
開始予定時間ギリギリに原田先生が到着され一同一安心、ただちに記者会見がスタートしました。

DDTのリングアナウンサー新藤さんによる作品説明から始まりました
原田先生の名前が呼ばれると会場内にどよめきが

原作の男色ディーノ先生、ファンタジスタ社長栗原、作画の原田久仁信先生がリングに入場です

子供の頃からマンガとプロレスが好きだったと語るファンタジスタ社長栗原

売れ行きが良ければ次回作もある。売れ行きが悪ければ…と語る男色ディーノ先生

マンガ以上にマンガ的なDDTのプロレスは描いていて楽しいと語る原田先生

報道向けの撮影が始まるとともにゲイレスラー男色ディーノ先生が原田先生の大事なところを…

ついでに、社長栗原も大事なところを…(「ハードなタッチでした」社長栗原談)
言い出しっぺなのに、制作にはノータッチの社長栗原。
プロモーションぐらいは真剣にやってもらいたいと画策し、DDTの試合会場にて記者会見を開いてもらいました。
事前に男色ディーノ先生には「怪我をさせなかったら何をしてもいいので」と耳打ちをしておいた記者会見の結果は期待通りでした。
でも冷静に考えてみると「同人誌を販売します!」っていう趣旨の記者会見を開いたことがある人っているんでしょうか?ひょっとして世界初?
絶賛制作進行中!
12月20日現在、絶賛制作進行中です!
とはいっても、原田先生の原稿は完成しているので、残りは写植と面付けだけなんですが。

これがディーノ先生の原稿だ!(打ち合わせ用に多少編集していますが)
原田先生との打ち合わせで書き込んだメモが生々しい…。

続いて原田先生によるネームです。
この時点で笑いながら読める内容になっています。

そして、本日(12月20日)届いた生原稿です。
いわゆる玉稿というやつですね。

原田先生の漫画執筆は紙ベースで行われるので、完成した原稿をスキャニングしてパソコンに取り込みます。
その後、原稿の汚れを取り除いたり、写植を行います。(文字が赤いのは写植作業をやりやすくするため)

作業中に原点である『プロレススーパースター列伝』を読み直したり…。
といっても、くつろいでいるのではなく、セリフやモノローグの言い回しのクセを確認しているのです。
「人」という字は人と人が支えあってできているんだ
社会人をやっていて何が楽しいかというと、人との繋がりが大きくなっていくことでしょうか。
もちろん、仕事に直結しない繋がりもありますが、それも別に悪いものではないですし、将来的に一緒に仕事をする日がくるかもしれません。
最近、繋がった人ではイラストやペーパークラフトの分野で活躍する高松啓二さんという方がいます。
その高松さん、最近ご自身が執筆された『シネマ・クローゼット』なる書籍が発売されるとのことで、色々とお話を伺っていたら出版元である株式会社イーステージを紹介していただけることになりました。
ちなみに、株式会社イーステージさんは出版だけでなく企画・デザイン・印刷と幅広くやられている会社で(というより出版部門が出来たばかりとのことですが)話の流れで『DDTスーパースター列伝』のポスターを作ってもらえることになりました。
社長と私の個人的な同人誌制作プロジェクトなのに、気が付くとさらに大きなことになっている感じが…。
まあ、せっかくのお申し出なので甘えさせていただきましたが。
そのポスターが印刷できたとのことで、本日いただいてきました。
っが!デカイ!想像以上の大きさでした。

普通に印刷してもらうと、料金はいくらなんでしょうか?
懐が痛むくらいには高いはずです。
とりあえずは、人の縁とご厚意に感謝しつつ、28日の後楽園ホールで販売する際に掲示したいなと思います。
それとお礼ではないですが、イーステージさんから出版されている高松さんの書籍のご紹介をさせていただきます。
私も読ませてもらいましたが、映画のなかにでてくる服、小物がエピソードを交えて細かく描かれており、映画好き、ファッション好きの方には特にオススメです!
本日、後楽園ホールにて発売いたしました!
本日(12月28日)後楽園ホールにて今年最後のDDT興行が行われました。
そして、いよいよ『DDTスーパースター列伝』が発売されました!
そもそも、『DDTスーパースター列伝』は同人誌であり個人的な創作活動ではあるのですが、原作を執筆した男色ディーノさんが所属するDDTさんには試合会場で販売する機会をいただいたり、告知などで大きなサポートをいただいています。
ということで、後楽園ホールに伺って売れ行きの確認などを…

会場前の掲示板にDDTのポスターが貼ってありました。

試合直前のディーノさんに代わってDDTのスタッフに売り子として手伝ってもらいました。
ちなみに売れ行きは絶好調!会場内で読んでいる方も多く感謝!感謝!です。

来場した原田先生にサインを求めるファンも

休憩時間にはスクリーンで告知をしてもらいました。
(興奮しすぎて写真がブレてしまいました…)

試合が終了したディーノ先生が売り場に立って営業です。
(サインというか卑猥なワードを表紙に書いています。)
このあとは、コミケ会場での販売が待っています。売れるといいなぁ。
客はビッグサイトにあり!
先日、お邪魔したDDTの試合会場では次から次へと売れていた『DDTスーパースター列伝』
本日は我々がコミケ会場にて販売する番です!

社長栗原、ビッグサイトに向けてイザ出陣!
細長い箱は、イーステージさんに印刷してもらったポスターです。

ブースの設営も終わり、あとは開場を待つだけです。

昼過ぎには原作者ディーノ先生もブースに到着。
そして、いつものように卑猥なワードを…。

コミケ終了!
満面の笑みのディーノ先生と放心状態の栗原。

ブースの撤収も終わり、ビッグサイトを出るときれいな夕日が待っていました。
試合会場でもコミケでも売上は上々!?
お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございます。
そして、続編に向けて…がんばります。
もう一度、ドラマティックな阿呆たちになってみようか
ぶっちゃけ、完売しても大した儲けにならない「DDTスーパースター列伝」。
ぶっちゃけ、価格的には超割高な「DDTスーパースター列伝」。
それなのに、そんなモノを作ったり買ったりする僕らは
ディーノさん曰く”ドラマティックな阿呆たち”なわけですが、それは言い得て妙だと思う今日この頃。
どうせ一度、阿保になったのならもう一度阿保になってもいいんじゃないかと思う今日この頃。
ということで、第2弾を制作することにします!
詳細は!
待て!
というか、これから考えます…。
・DDTと第2弾の制作について合意
・原田先生のスケジュールを押さえる
… 今はココの辺 …
・ディーノ先生が頑張って原作を書く
・原田先生が頑張って原稿を描く
・私が頑張って写植をする
・印刷屋が頑張って印刷をする
・DDTの試合会場だったり、同人誌即売会で頑張って売る(買う)
5月初頭に販売できるように頑張っています。
5月初頭に販売できるように頑張っちゃいましたよ
っということで、調子に乗って第2弾を作っちゃいましたよ。
でも、「男色ディーノ編」の続きじゃないです。
原田先生に、その旨伝えたら「最後に続くって描いたよね」って突っ込まれましたが…。
(「男色ディーノ編」の続きは、いずれまた!)
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■ タイトル
DDTスーパースター列伝
飯伏幸太編
■ 作画
原田 久仁信
■ 原作
男色ディーノ
(DDTプロレスリング所属)
■ 価格
1,000円
■ 発売
2009年5月4日(月)
後楽園ホール
DDT『MAX BUMP 2009』
マッスル『マッスルハウス8』
※以降もDDTの試合会場で販売いたします。
2009年5月5日(火)
『コミティア88』
東京ビッグサイト東1・2ホール
O(オー)01b
サークル:1!2!THUNDER
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第2弾「飯伏幸太編」発売開始です!
本日(5月4日)後楽園ホールにて開催されたDDT興行にて第2弾「飯伏幸太編」が発売開始です!
ゴールデンウィーク真っ直中ということもあり後楽園ホールは超満員!
入場すると長蛇の列が…。

行列の正体は飯伏選手&ケニー選手のサイン待ちでした。
サインの内容はディーノ先生とは違い、ちゃんとサインでしたよ。

写真撮影をお願いした際に飯伏選手に感想を聞くと「まだ読んでいないんですよ」とのこと。
さすがゴールデンスターは違うなと思いました。

ちなみに当日は原作者のディーノ先生と出演者の飯伏選手&ケニー選手の試合もありました。
ケニー選手には「ミーを倒してからにしなッ!」って言ってほしかったんですけどね。
今回も売れ行きは好調!
今後はDDTが開催する各大会と、明日(5月5日)のコミティア88にて発売します!
両国大会とともに第3弾も!
「男色ディーノ編」「飯伏幸太編」に続き第3弾「HARASHIMA編」を作っちゃいました!
っが!両国大会は売り場が大盛況で写真とかないのです。
そして、原田先生と両国に行ってから花輪を贈り忘れていたことに気づいたりとか…。
ただ、原田先生、ディーノさん、そして購入してくださる皆様のおかげで何やら定期的に発行できつつある今日この頃…。
皆様、今後ともよろしくお願いします。
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■ タイトル
DDTスーパースター列伝
HARASHIMA編
■ 作画
原田 久仁信
■ 原作
男色ディーノ
(DDTプロレスリング所属)
■ 価格
1,000円
■ 発売
2009年8月23日(日)
両国国技館
※以降もDDTの試合会場で販売いたします。
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