10月29日(木曜日) かとうれい子さん
「東京夜曲」
河童捕獲の許可書を持つ、かとうれい子さんがホッとゲストに初登場です。その許可書は、210円で購入したそうです。シングルの「東京夜曲」は来月の4日発売ということで、まだデビュー前だったんですね。れい子さんは、とてもピュアで、初初しかったです。これからいろいろな所にキャンペーンに、行きますので、お近くに行った際には、どうぞお声をかけて上げてください。もちろんお近くの河童の居場所を教えてあげてくださいね。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」
「大阪とんぼ」「愛にゆれて・・・」「桂ヶ岬」
「残波岬」につづく岬シリーズ第二弾、「経ヶ岬」がいま好評の立樹みかさんが、麻布台歌謡劇場でアネゴな雰囲気の歌声を聞かせていただきました。いつもはお着物姿ですが、本日はお洋服で、それはそれでいいもんですね。お着物では、髪を結い上げます。それを今日は下ろしてのご出演でしたので、また大きくイメージがかわりますね。立樹さん、アネゴな雰囲気でといいましたが、実は上がり症なんだそうです。でもそれだけ歌に真剣に取り組んでいるという証でもありますよね。
10月28日(水曜日) 松前ひろ子さん
「ゆきわり草」
ベテラン松前ひろ子さんが本日のホッとゲストです。三山ひろしさんのお師匠さんでもある松前さん
かつてこの番組に松前さんがゲストに来た時には、三山さんが付き人としてスタジオに来ていて、
夏木さんは、「きたないTシャツ着せちゃだめだよ」なんてふざけていたそうです。
そんな松前さんのディナーショーが、11月22日(月)グランドプリンスホテル赤坂で行なわれます。
(三山ひろしさんもゲストで登場するそうです)
最近の嬉しかったことは新曲「ゆきわり草」のラッピングバス「絆号」だそうです。
このバスなら渋滞に巻き込まれてもうれしいそうですよ。ぜひ、見かけたら手を振ってあげてください・
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 市川由紀乃さん
「海峡氷雨」「恋人よ」「花の咲く日まで」
かつて「おんなののど自慢」高校生大会で夏木さんと出会っている市川由紀乃さんが
生ウタを披露してくれました。その時、女子高生だった市川さんに
「夢をあきらめないでがんばりなさい」と夏木さんは声をかけたそうでうす。
そんな市川さんは、11月6日(金)の「日本歌手協会歌謡祭」に出演されます。
また、11月13日(金)には、大宮ソニックシティのイベントにゲスト出演するそうです。
今度は、生市川由紀乃さんに会って、生ウタを聞いてくださいね。
サプライズゲスト 八代亜紀さん
10月26日(火曜日) マルシアさん
「エデンの雨」
ミュージカルで大活躍中のマルシアさんが本日のホッとゲストです。
マルシアさんと言えば、昨年10年ぶりに歌手活動を再開し、今作はその第2弾となります。
これまで切ない人生を歩んできたが、最後に素晴らしい“愛”に出会える物語。
スローバラードなメロディーが心地良く、アマの皆さんさんでも楽しめそうな楽曲です。
「初心忘れべからず」とのことでキャンペーンも熱心に行うそうですので、是非、応援お願いします。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 こおり健太さん
「口紅哀歌」 「丹波越え」 「どこから見てもへの字山」
保育士から歌手へ転向した、こおり健太さんが麻布台のステージで再び熱唱です。
昨年「口紅哀歌」で歌手デビュー。そしてこの度、1st ミニアルバムをリリースしました。
この中には「どこから見てもへの字山」という楽曲がが収録されていますが、作詞・作曲は
いま話題の樋口了一さん。そしてこの“への字山”は、樋口さんの実家近くにある“立田山”が
どこの角度から見ても“へ”の字見えることから作られたそうです。どんな山なんでしょうかね?
10月26日(月曜日) 芹洋子さん
10月23日(金曜日) 大川栄策さん
「浪花ことぶき」
エイちゃんの歌声なくしてホッと歌謡曲は成立しない!と言ってもいいでしょう。
という事で、本日のお客様は大川栄策さんです。そんな大川さんの新曲は、浪花舞台に
嫁ぐ娘の報告を亡き父親へ語りかける母親がテーマの、切なくもあり、暖かくもある大川節。
カップリングも2バージョン発売されており、どちらも聴き応えあり!オススメです。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」
「あじさいの宿」 「鳳仙花」 「雪どけの宿」
カラオケファンに絶大なる人気を誇る若山かずささんが麻布台のステージで熱唱です!
我々が感じる若山さんと言えば、まずその人柄。いつも笑顔で気さくに話しかけてくれます。
そんな暖かい心が楽曲にも込められているといつも感じます。新曲は前々作に続く“宿モノ”演歌。
これまで以上に大人の艶を感じる作品で、またまたカラオケが歌いまくることでしょう!
10月22日(木曜日) 小金沢昇司さん
「ありがとう・・・感謝 09バージョン」
「歌手の小金沢君です」というフレーズで一躍有名になった小金沢昇司さんが本日のホッとゲストです。
そんな小金沢さんも既にデビューして20年を越え、小金沢ワールドを完全に作り出しています。
新曲は8年前にリリースした曲のカップリング曲。それを3年前にA面として最リリース。
そして今回、ウエディングバージョン・アコースティックバージョンなどを加え歌いなおし、三度リリース
しました。感謝の気持ちが詰まった愛情一杯の曲です。皆さんで口ずさみ、幸せな気分に浸りましょう。
「ホッとホッとゲスト」 和田アキ子さん
「キララ・キララ・バカ」
ついに登場!ホッと歌謡曲に初めて和田アキ子さんが顔を出してくれました。
和田さんと言えば、紅白の常連。それもトリを何度も務めている大物です。
そしてテレビで怒鳴っている姿を見たら、そりゃビビります・・・。ちゅーことで我々スタッフもドキドキです!
ところがところが、何とも優しく暖かい人柄でした。本番も夏木さんとのトークが楽しそうで笑顔満開(^^)/
今回の新曲はどなたでも口ずさめる歌謡曲なので、カラオケででも楽しめそうな楽曲です。
笑顔で帰られる和田さんに「またお待ちしています」と声をお掛けしたら、「是非!」とのこと。
本当にお待ちしていますからね~。
10月21日(水曜日) 由紀さおりさん
10月20日(火曜日) ペギー葉山さん
「神様がくれた愛のみち」
懐かしい仲間とのクラス会の後とあって、ちょっとテンションがハイなペギーさんが本日のお客様です。
ペギーさんと夏木さんはそれこそ長いお付き合い。夏木さんが司会業を始め、初めてペギーさんと
出合った時、「雲の上の存在」と感じ緊張する夏木さんの肩をポンと叩き、リラックスさせてくれたそうです。
そんなペギーさんは歌手協会の会長として忙しい日々を過ごしていらっしゃいます。
11月6日・7日には五反田ゆうぽーとホールにて歌謡祭も企画。7日には我らが夏木さんも出演しますので
どうぞ、足をお運びください。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 岩出和也さん
「五月のバラ」 「人生劇場」 「雨よ降れ」
五木ひろしさんに憧れ、歌手を目指したという岩出和也さんが久々に麻布台のステージへ登場です。
そんな岩出さんはもちろん歌が大好き。声を出していないと不安になるため、近所迷惑を避けるため
部屋に発泡スチロールを貼り付け防音対策をしたり、近所への挨拶周りを行ったこともあるそうです。
さて新曲は、久々の本格演歌。これまで爽やかな男のイメージが一変、たくましい男を感じさせる
楽曲に仕上がっています。
10月19日(月曜日) 山本譲二さん
10月16日(金曜日) 山本みゆきさん
「もどり雨」
最近ゴルフを始め、楽しくて仕方がないという山本みゆきさんが本日のホッとゲストです。
春から練習を始め、この夏にコースデビュー。初のスコアは132だったそうです。
ちなみに筆者もゴルフは好きで、初スコアーは120。追いつかれないように頑張ります。
みゆきさん、ゴルフは日焼けしますので気をつけてくださいネ。そして是非、ご一緒に・・・。
なんて話はかなりそれましたが、みゆきさんの新曲は、ご自身初の幸せ演歌。最後に笑顔で歌い
終われるストーリーなので、とても楽しいそうです。皆さんもみゆきさんの表情に注目です!
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 栗田けんじさん
「黄昏」 「あの娘たずねて」 「人生(ゆめ)まだ途中」
ものまねタレントとしてお馴染みの栗田けんじさんが念願の歌手デビュー。麻布台の大舞台で熱唱です!
四国出身の栗田さんは、歌手を目指し上京してきました。歌手になるには何をしたらよいのか?
そこで始めたのがものまねです。“山田けんじ”という芸名でものまねタレントとして活躍。
そして山本譲二さんの付き人も勤めました。そして掴んだ歌手への道。レコーディングは大変緊張して
とにかく時間がかかったとか。でもその時間は栗田さんにとってとても心地よいものだったのでしょうね!
10月15日(木曜日) 門倉有希さん
「友情」
デビュー15周年を迎えた門倉有希さんがホッとゲストです。そして記念アルバムが10月21日リリースとなるのですが、そのタイトルは「短編小説」。「小説」「海猫」「勇気」「薔薇」「懺悔」「輪廻」「潮騒」「岸辺」「友情」「満月」。これみんな今回のアルバム「短編小説」に収録されている曲の曲名なんです。作詞は、全曲、荒木とよひささんが担当しています。漢字二文字で統一された題名の10編の物語。それぞれが絡み合っていくのでしょうね。なかなかの意気込みを感じさせます。ぜひとも聞いて感じたいアルバムです。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 走 裕介さん
「恋路の果て」「兄弟船」「流氷の駅」
この笑顔は、並大抵のものではありません。なんとも素敵な笑顔をお持ちの走 裕介さんが麻布台歌謡劇場に登場です。走さんにお会いする度に、筆者は思うのですが、きっといろんなことを経験してきてのあの笑顔なのでしょう。ただ者ではないですよ。きっと・・・。「流氷の駅」もいま大変好評を得ていますから、これからもずっと走り続けてください。こちらも勝手ながら伴走させていただきます。
10月14日(水曜日) 前川清さん
「時の想い」
積もる話も多いお二人の関係・・・前川清さんが本日のホッとゲストです。
最近、節制をしてジムにも行っている前川清さん、夏木さんには「顔が小さくなった」と表現されていました。
太っていた方が、声の出がいいような気がするのが悩みだそうです。
そんな前川さんがご自身が作詞した新曲「時の想い」は、生前父にプレゼントしたオメガの時計を見つけたのがキッカケ・・・自分でつけてみると「はめられない」、今の自分より細い腕で家族を守ってきてくれた・・・
そんな出来事から生まれたそうです。
そして最後は、今後もこの番組によく来てくれると約束してくれました。
またのお越しをお待ちしています!!。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 小桜舞子さん
10月13日(火曜日) 桜井くみ子さん
「島椿」
日本クラウン創立45周年記念アーティストとして期待を集めたデビューした桜井くみ子さんが
本日のホッとゲストです。桜井さんは自ら、動物との会話が得意と言います。先日も道に飛び出した
猫やカマキリに注意したところ、こっちを向いて素直に逃げ去った!?そうです・・・。
さてそんな桜井さんの新曲はこれまでと一変して、女性らしさを求められるメジャー演歌。
これまでパンチのある歌を歌ってきただけに不安があったそうですが、しっかり歌い込めていますよ!
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 たくみ綾さん
「湾岸(ベイサイド)ブルース」 「長崎は今日も雨だった」 「マザー~おかん~」
名コーラスバンド、クールファイブの3代目ボーカルを6年以上も担当した実力を持つ、たくみ綾さんが
麻布台のステージで熱唱です。新曲は亡くなられたお母様と、育ててくれた現在のお母様への感謝の
気持ちを込めたメッセージソング。曲の内容は実話かと思いきや、作詞の鳥井実先生が描いた世界。
これが何とも当てはまることが多いので驚いたそうです。 12月4日には赤坂シュビアにてディナーライブを
行いますので、どうぞ足をお運びください。
10月12日(月曜日) 三船和子さん
「愛暦」
夫婦演歌でおなじみの三船和子さんが、本日のホッとゲスト。
三船さんは、コンサートの移動の途中で、「ダリア園」によって大輪のダリアの花に感激したり、
クラシックバレエをしている姪の舞台を見に行って「ブラボー」と叫んでしまうほど感動したそうです。
夫婦演歌の作品が多い三船さんですが、コンサートに夫婦でいらっしゃる人も多く、
これからも夫婦演歌を歌っていきたいと話してくれました。
そんな三船さんは、11月7日の「地域環境保護チャリティーコンサート【日本歌手協会 第36回歌謡祭】」に
出演されます。夏木さんも司会を務めるそうなので、ぜひ、足を運んでください。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 英二郎さん
「男なら~平成節~」「乾杯」「三つで五百円~望郷編~」
長渕剛さんのモノマネで有名な「英二郎」さんが、生歌を披露してくれました。
今年8月に発売した「三つで五百円~望郷編~」が、有線などで話題になり登場となりましが、
この「三つで五百円」は、1975年に発売と同時に放送禁止になった曲。
英二郎さんの歌う新バージョンは、もちろんオンエアOKです。
この曲を聴く機会が、これからどんどん増えてくるかもしれません。応援よろしくお願いします。
10月9日(金曜日) 熱唱!東京タワー歌謡劇場
「望郷列車」 「北国の春」 「人恋酒場」
心配された台風も通り過ぎ、晴れ間も覗いた東京タワー大展望台。そのステージに登場は
今年デビューし、大ブレイク中の三山ひろしさんです。その人気は演歌チャートでも分かるのですが、
今回はそれを目の当たりにすることが出来ました。ステージの準備中からすでに人が集まり、
ポスターを貼るだけで喜ばれる始末。もちろん本番は大変なことになっていました。
見事にそろった“ひろしコール”。そしてそれに上手にこたえる三山さん。
何だか大物になりそうな気配がします(^ ^)/
チャン・ウンスクさん
「覚悟次第」 「粋な別れ」 「硝子のピアス」
続いての登場は韓国のスター、チャン・ウンスクさんです。
チャンさんは高所恐怖症とのことで、最初はちょっとビビリ気味な感じ。
しかしそこはプロ。本番が始まれば、狭いステージを上手に使い、色っぽい振り付けと共に
歌声を聞かせてくださいました。そんな中、韓国からの旅行客の皆さんが偶然登場。
声援をくださいました。新曲は前作のノリの良い楽曲とは違い、ムード満点の楽曲。
是非、じっくりと聴いてみてください。
10月8日(木曜日) 日高正人さん
「やじろべい」
チョー有名な無名のスーパースター日高正人さんがホッとゲストのお客様です。日高さんといえばあの武道館を満員にして、ワンマンコンサートを成功させ、平成元年のデビュー20周年には、横浜アリーナでのコンサートも成功させています。すごいですね。日高さんは、体も大きいのですが、人としても本当に大きい人だなぁと感じます。周りのスタッフもいつの間にやら、あれよあれよという間に日高さんの人間性に引き込まれてしまうのでしょうね。日高さん自身も、人が大好きで大事にするとおっしゃっていました。人が宝だとも・・・。番組の最後に握手をしていただきました。その手は、グローブみたいに大きくて、とってもあったかい手でした。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」
「ひこうき雲」「さらばシベリア鉄道」「淡雪なみだ」
いつもさわやかな、神園さやかさんが台風一過のすっきり青空のような歌声を聞かせてくれました。
さやかさんがそこにいるだけで、周りが和むというか、にこやかになるというか不思議なオーラを感じます。
11月1日(日)には「貸切鉄道ライブ in 都電」というイベントがあります。
以前のライブの時は、来てくれたファンの分のお弁当を、さやかさん自身が手作りしたそうです。
50人分くらい作ったそうですよ。ファンの方々には、たまらなく、うれしいことですね。
今回もきっとたいへんな盛り上がりを見せることは確実ですね。
だってそこには、さやかスマイルがあるのですから・・・。
10月7日(水曜日) 真木ことみさん
10月6日(火曜日) 美月優さん
「ふたりのローカル線」
カラフルなテンガロンハットにブーツがトレードマークの美月優さんが私服で登場です。
そのテンガロンハットは研究の結果、美月さんに1番似合うとのことで、かぶりだしたそうです。
そんな美月さんは今日が27歳の誕生日!可愛いケーキを用意し、夏木さんの祝福を受け、
喜んでいらっしゃいました(^^)/
新曲は二人で旅するローカル線が舞台。現在はローカル線のアイドルになるべく、
ローカル線を中心にキャンペーンを行っている真っ最中だようです。
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 千葉一夫さん
「おまえの噂」 「新潟ブルース」 「小夜しぐれ」
デビュー30周年にして、ついに歌謡コンサート出演を果たした千葉一夫さんが麻布台で熱唱です。
実力者でありながら、これまで縁のなかった歌謡コンサート。番組スタッフも既に経験済みと思って
いました。しかし出演経験がないことを知って、番組でも応援を続けてまいりました。
そして出演が決まった時にはスタッフもガッツポーズ。千葉さんの笑顔を見ていただいても
その嬉しさは感じとって頂けるでしょう。もちろん歌声は超一流。これからも是非、応援お願いします。
10月5日(月曜日) 三門忠司さん
「浪花川」
浪花の演歌師 三門忠司さんが本日のホッとゲスト。
今日、大阪から来る時に「夏木さんの勢いに負けないように頑張ってきてください」と
ファンの方から応援されたそうですが、その甲斐あって夏木さんに負けずに
楽しくしゃべっていただきました。
新曲「浪花川」は、大阪のネオン街を舞台に、けなげに生きる女性の恋の歌です。
これからも三門節で頑張っていきたいと語ってくれました。応援よろしくお願いします!!
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 山口かおるさん
「哀愁フラメンコ」「愛のままで・・・」「悲しきカルメン」
生まれも育ちも葛飾区、そして今も住んでいるという山口かおるさんが熱唱してくれました。
10月7日には、その葛飾区シンフォニーヒルズ・モーツアルトホールで行なわれる
「葛飾区民地域安全のつどい」の中で、歌謡ショーを披露するそうです。
また、10月17日には、葛飾区産業フェアに登場。さすが葛飾区に縁がある山口さんです。
いずれも入場無料ですので、今日ラジオでお聴きいただいた生ウタを、
今度は、生の山口かおるさんを見ながら体験してくださいね。
10月2日(金曜日) あさみちゆきさん
「鮨屋で・・・」
“井の頭公園”が代名詞となった、あさみちゆきさんが本日のホッとゲストです。
あさみさんは歌手を目指し山口から上京後、マイクとラジカセを持ち、井の頭公園にて歌い続けました。
最初は全く立ち止まってくれなかった通りすがりの方も、徐々に耳を傾けはじめ、現在のレコード会社へ
スカウトされ、デビューへのきっかけをつかみました。それから8年。今ではすっかり“あさみワールド”を
作り出し、ファンを喜ばせてくれています。そして今もなお、井の頭公園でのライヴも続行中。
今ではファンで溢れかえっているそうです!
「熱唱!麻布台歌謡劇場」 松永ひと美さん
「夜祭り恋唄」 「おんなの出船」 「愛恋花」
手踊りが特技の松永ひと美が麻布台のステージで舞い踊りました。
1992年にデビューして既に17年。これまで様々な曲調に挑戦してきました。
そして今回の新曲が、松永さんの真骨頂といえる力作!愛しい人へありったけの思いを
綴った艶色演歌です。これまでの作品の中で、1番自分の気持ちを訴えかけられるとのことで
ご自身の代表曲にすべく気合が満ち溢れていました!
10月1日(木曜日) 浜 博也さん
熱唱!麻布台歌謡劇場
「夢ある限り」「小樽の人よ」「新宿二丁目・迷い道」
浜 博也さんが麻布台歌謡劇場であま~い歌声を聞かさせていただきました。浜さんといえば、泣く子も黙る鶴岡雅義と東京ロマンチカの三代目のリードボーカルだった人です。筋金入りです。でも三代目ということは、その前がいらっしゃるということですから、それはそれで大変だったようです。東京ロマンチカです。大ヒット曲です。そのイメージを払拭するには、大変なことです。そのご苦労を知っているのか、スタジオに遊びにきてくれたファンの方は、心のこもった暖かい、さらにはノセ上手な応援をしてくれました。夏木さんもノリノリでしゃべってました。浜さんのファンの方々ありがとうございました。
9月30日(水曜日) 山口ひろみさん
「春は桜の夢が咲く」
最近ブログを始めたという山口ひろみさんが本日のホッとゲスト。
新曲は、「平成21年日本作曲家協会音楽祭」ソングコンテストグランプリ作品。
これは、最初に詩があり、プロアマ問わず作曲を募集(200近い応募があったそうです)、
その中から選ばれた曲ということです。
ひたむきに生きる女性の人生演歌ですので、みなさんぜひ応援よろしくお願いします。
9月29日(火曜日) カレンさん
「泣くなオカメちゃん / 未練坂」
16歳の現役高校生、カレンさんが演歌歌手としてデビュー。ホッと歌謡曲に初登場です。
幼少時代から演歌好きなお母さんの影響で演歌に興味を持ち始め、カラオケ大会にも出場。
そして演歌歌手へのきっかけとしてモーニング娘のオーディションに挑戦。残念ながら落選も
つんくさんの目に留まり、芸能界へと足を踏み入れます。そして2年の修行の後、レコード会社から
自主制作盤をストリートで1000枚、1ヶ月で完売すればデビューを認める。と課題を与えられ挑戦。
しかしその難題を何と18日でクリアー。見事デビューとなりました。演歌界は特に若手女性歌手の
頑張りが目に付きますが、更なるフレッシュなカレンさんの登場で益々活性化されるのではないでしょうか。