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闇の上等兵(-´д`-)倶楽部の時間です。
闇の上等兵(-´д`-)倶楽部の時間です。
ある意味上等兵は幸せな奴ですね。
こう書くと、なぜって思う人もいるでしょう。
本来、荒らしの嫌がらせって言うのは、ちょっとむかついた、気に入らないという理由で始まるもので、本人も何でそのようなことをされるのかわからない、嫌がらせの理由を聞いても答えてくれずに続くものだからです。
ところが、反上等兵という人たちは、常識があり、理由をきちんと説明してくれる、話し合いに応じてくれるのですから、そのような本当の知恵袋の荒らしとは違い、上等兵が話し合いに応じないからこうせざるを得ないわけで、奴が応じれば、この苦しみから開放されるわけです。
ゆえに、本来の荒らしに荒らされている人たちから見れば、上等兵は幸せな奴と言うことができるのです。
上等兵に好意を持つ人も、この点を理解してほしいと思います。
闇の上等兵(-´д`-)
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- 質問日時:
- 2009/12/16 01:33:25
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そもそも上等兵はイエスマンしか求めない。
自分を支持する者、優しい者しか認めないスタンスで雑カテを続け
結果的には破滅へと進んだ。
自分の周りにイエスマンしか集めない経営者がどうなるか知ってるか?
そんな会社は倒産する。
上等兵は、自分に意見した者、批判した者をかたっぱしからBL入れ
自分の周りを甘い連中で固めた。
その結果、どんどんその状況に甘え、どんどん麻痺していって
その内、自分が雑カテ1の人気者だと自負し始めた。
「お山の大将」そのものさ。
さらに、どんどん別IDを増やしやりたい放題になった。
こうなると、当然その反動が自分に返ってくる。
いつしか自分で自分を抑えきれなくなり
コントロール不能状態に陥り
1人勝手に逃げて行った・・・・
その去り方も実にお粗末で情けないものだった。
全てが彼のレベルの低さと人間性を物語るものだった。
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- 回答日時:2009/12/17 00:52:56