この人を超える映画評論はいない！。９８年秋か冬の初めだったかお亡くなりになったのは。最後の映画解説はブ
ルース・ウィルス・クリストファー・ウォーケン出演　黒沢明監督の「用心棒」のハリウッドリメイク「ラスト・
マン・スタンディング」

冒頭〜映画終了後の解説の後の音楽とＥＤテロップを見ると憂鬱になった。明日から学校だという気分などが一気
に出てきた。

映画評論家の肩書きでメディアに出てるのて今はオスピーぐらいか

>解説の後の音楽とＥＤテロップを見ると
http://www.youtube.com/watch?v=xQeMbtPG3Ns
憂鬱になってもらいましょうか

淀長さんってホモだったんだよな
んで、浜村純の股間まさぐってぶん殴られた事があるんだよ

シュワちゃんと一緒にお風呂に入りたいって
言った人だっけ?

>シュワちゃんと一緒にお風呂に入りたいって言った人だっけ?
ターミネーター１の解説で
シュワちゃんのおしりの筋肉について
熱く語りまくっていた
いろいろと素敵すぎる

それ以前は「スパゲティ・ウェスタン」だったのを「マカロニ・ウェスタン」って言葉にして世界に広めたんだっけ。

>シュワちゃんと一緒にお風呂に入りたいって言った人だっけ?

そっちの気があった人だもんな

始まりは「ユー・キャン・フライ」
終わりは「ソー・イン・ラブ」

爆笑問題の田中がお気に入りだったらしい

水野さんもいなくなって、こういう文化無くなっちゃったね
特に必要も無いと言えば、必要も無いんだが・・・寂しい

東京映画友の会

この人映画百年の歴史で自分が見てない映画が数本（数十本？）しかなかったらしいね

死の前日まで命と引き換えに解説を続けた淀川さん、
「必ず帰ってきます」と告げて番組を降板した荻さん、
「映画を撮らなきゃ」と言って亡くなった水野さん、
巻き込む淀川さん、分析する荻さん、盛り上げる水野さん。
名解説あっての洋画番組だったと思う。
解説してくれる人のいないビデオソフトがたまに寂しい。

物心つくかつかないかってくらいの歳で解説見てたなぁ
赤いバックが印象的だった

白黒版の怪物くんのアニメでも解説やってたなぁ