カトリック新聞に従軍慰安婦  大倉一美神父 松浦吾朗補佐司教 韓国へ
	
		
			| 従軍慰安婦問題 情報 そのA 
 
 
 
 おつるは、反日 カトリック正義と平和協議会と
 そこに関わる反日聖職者を 許さないぞー
  
 ●今月十三日付け、カトリック新聞より
 
 
 ☆☆二面・中央・カラー写真入り記事
 
 元「従軍慰安婦」に連帯
 アジアの宗教者 司祭ら日本からも
 【ソウル12月4日UCAN】
 
 
 
 再び登場、韓国の元従軍慰安婦!
 
 東京正平協の大倉一美神父がソウルの抗議集会に参加。
 
 大倉一美神父
 
 カトリック正義と平和協議会 事務局長
 
 ちなみに前の事務局長は、2ちゃんねるの正義と平和松浦補佐司教への批判を削除してくれ〜〜という書き込みでも有名な
 
 長澤正隆でしたが・・・・
 
 注)長澤氏は、聖イグナチオ教会での反靖国行為に対する
 市民団体のデモを当事者でありながら、物陰からこそこそ覗き
 おつるが 声かけたら いちもくさんに逃げた男。
 
 ↑詳しくはこちら
 ●聖イグナチオ 主権回復の会とカトリック(おつる東京レポートA) http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/1075/
 
 
 そして 今回 従軍慰安婦問題で反日集会に参加した
 カトリック正義と平和協議会 事務局長の 大倉一美神父は
 
 東京教区の神父
 
 
 詳しくはこちら↓
 ●北朝鮮 核実験問題 カトリック正平教の異常な声明
 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/891/
 
 大倉一美神父が以前 出した声明↓
 
 
 ちなみにバチカンは、聖職者の政治活動を禁じています
 
 バチカンに背く、反日カトリック神父は日本から出ていけー
 韓国にいって 二度とご帰宅なさらぬようにお願いします
 
 下記声明は お金集めのためですね↓
 
 真の戦後補償実現に向けて
 ―償いとは何であるのかを、 被害者の視点で問い直したい―
 カトリック東京正義と平和委員会・ 「戦後補償実現基金」 担当者の大倉一美師に聞く
 
 カトリック東京正義と平和委員会では、 敗戦50周年を来年に控え、 この8月、 新たに 「戦後補償実現基金」 を開設した。
 
 これは同じ時期に東京で行われた 「戦後補償国際フォーラム」 に、 日本軍による集団虐殺の犠牲者遺族をパプアニューギニアから招いたことをはじめ、 今後も、 日本の責任を明確にした戦後補償が実現するまで、 さまざまな活動や被害者への緊急援助などに使う費用を集めたいという趣旨からである。
 
 昨年3月、 白柳大司教の呼びかけで始められた、 元 「従軍慰安婦」 裁判支援のための基金には、 これまでに、 大勢の方々の御協力があり、 現在も、 4件の元 「従軍慰安婦」 裁判を支えている。 今回開設した 「戦後補償実現基金」 は、 元 「従軍慰安婦」 に限らず、 アジア・太平洋地域の、 すべての被害者の正義の回復のために役立てるつもりだという。
 
 折しも、 8月31日、 村山首相は戦後処理に関する談話を発表。 中でも注目されるのは、 元 「従軍慰安婦」 に対しての 「民間基金による見舞金」 構想である。 これらに関して、 担当の大倉一美師は、 現状や今後の取り組み方などについて次のように語った。
 
 ☆               ☆
 
 村山政権は、 敗戦50周年を来年に控え、 去る8月31日、 戦後処理問題に関する談話を発表しました。 これは、 「戦後補償はサンフランシスコ条約に基づき政府間で解決済み。個人への補償はありえない」 としてきた、 歴代の政府には見られなかった、 戦後補償に関する幾つかの新たな提案でした。 中でも注目されるのが、 元 「従軍慰安婦」 に対する 「民間募金による見舞金」 案です。
 
 そこには、 「名目は見舞金だが、 実質的な償い」 としたい現政権の苦しさが見てとれます。しかし、 このような一時的見舞金構想が、 裁判を起こしてまで、 日本政府に謝罪と補償を求めている元 「従軍慰安婦」 たちの真意とは、 ほど遠いものであることも、 また、 事実なのです。
 
 国としての責任を回避したまま−例えば、 被害者からの具体的な被害状況や、 それに対する訴えを聞くこともなく、 また、 独自の現地調査を行った上での補償案作り・提示もしないうちに−、 一時的 「見舞金」 を支払うことによって決着をつけようとする、 日本政府の姿勢は、 経済大国である日本の男たちが、 今日、 アジアの女性たちをお金で買うことと、 まさに同じであると言わざるを得ません。
 
 これは、 被害を受けた女性たちに対する、 侮辱の上塗りに他ならないのです。 彼女たちが真に望んでいるのは、 憐れん憫びんや同情ではありません。 彼女たちが真に望んでいること、 それは、 日本国家からの正式な謝罪であり、 その具体的な証しとしての補償、 戦争によって失われた、 人間としての尊厳や生きる権利を正当なものとして回復し、 残された時間を安心して生きられるための補償、 つまり、 個人補償なのです−この点において、 アメリカやカナダは、 「戦後補償はサンフランシスコ条約に基づき政府間で解決済み」 であるにもかかわらず、 強制収容した人々への個人補償をしています。 また、 ドイツも、 元軍人・軍属のみを対象に限定しない、 個人補償をしています−。
 
 私たちは、 キリスト者として、 「償いとは何であるのか」 を、 自らに問い直す必要があります。 もし、 このような政府案に安易に同調するならば、 教会として、 再び、 過ちを犯すことにもなりかねないのです。 それゆえ、 私たちは政府案による 「民間募金」 への協力は致しません。
 
 被害を受けた女性たちと 「共に」、 彼女たちの視点から、 真の正義の回復を求め続けること。 つまり、 真の個人補償が実現するよう働きかけ続け、 また、 現在ただ今、 厳しい状況を生きておられる人々への緊急援助を続けることに、 今まで以上に取り組んでいきたいと思っているのです。
 
 是非、 多くの方々の御理解と御協力をお願いいたします。
 
 郵便振替:東京正平委戦後補償実現基金 00170−0−722333
 
 
 追記 サンピエール様よりいただいた情報
 
 UCANewsの元記事はこれです。
 ↓
 (英語版)
 http://www.ucanews.com/2009/12/04/religious-leaders-show-solidarity-with-former-comfort-women/
 
 (中国語繁体版)
 http://www.ucanews.com/trad/2009/12/11/75932/
 
 英語版を覗いてみるとーーーーーーー
 
 うわわわわわあああああ
 
 カトリック正義と平和協議会 会長
 
 松浦松浦悟郎 補佐司教が
 
 慰安婦と並んで 悪魔のチョウチョの羽 持ってる!!
 
 
 
 
 
 
 
 | 
	
	
		2009-12-12 04:16
 | 
記事へ  |
		
コメント(6) |
トラックバック(0) |
| 
従軍慰安婦 / 
キリスト教 カトリック / 
日本シルクロード科学倶楽部 |
 
		
		
トラックバックURL:http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/trackback/1154/
	
 
↓
(英語版)
http://www.ucanews.com/2009/12/04/religious-leaders-show-solidarity-with-former-comfort-women/
(中国語繁体版)
http://www.ucanews.com/trad/2009/12/11/75932/
英語版の"Article 9"とは「9条」のことですね。
宗教者九条の和 呼びかけ人
http://www.shukyosha9jonowa.org/yobikake.html
司教以上の方々に混じって、「大倉一美」「弘田しずえ」の名が...。
補佐司教や売春婦、売春婦応援団たちが持つと「蛾」にしか見えません。
あの「蛾」は「マダム・バタフライ」を意識してかな?
蝶々夫人は、けなげな大和撫子だけど
慰安婦を騙る売春婦は、何を思って・・・
恥ずかしくないのかしらね。
でもお金のためには何でもする人たちの見方をして
偽りの歴史を作ろうとする補佐司教と議員たちなんて
そんなに朝鮮半島がお好きなら、移住したら???
補佐司教にしても韓国の聖職者にしても
まず、なすべきことをしていない!
「偽証することなかれ」
聖職者が偽証のお手伝いや応援をしてどうするのよ!!
抗議してる人達の中で、一人だけ不気味な紫の蝶々を持ち一人だけ浮いてた方が、かの有名な松浦悟郎司教様なのですね
抗議運動なら、皆が紫蝶々を持って抗議するの図が自然なんですが、お一人だけ…不自然ですね
毒々しい蝶々は「夜の蝶」のイメージなんですが
マダム・バタフライのイメージではないですね
有難うございます。 サンピエール様のおかげで
松浦補佐司教の隠密行動を 世に知らしめることができました。
「松浦吾朗」「大倉一美」「弘田しずえ」は確信犯ですね
★ tonton さん ★一匹のらにゃんさん
本当に ちょうちょの羽 実際に見たら
気持ち悪いですよーーーーーーーーーーーーーー
あの金髪Jellyちゃんや まわりの若い男性が
あそこまで 怒り狂って、暴言まで吐いて抗議するのも
その場にいたら 理解できるのです。
ものすっっっごい 気持ち悪いです
ちょうちょが かわいそう。 蛾でも かわいそう
あの左翼オババたちには お便所の銀バエが にあいます笑
司教とは、キリスト御自身が選ばれた使徒の後継者でしょ。ある意味では天皇陛下より高い尊厳の持ち主です。(おつるさんへ。このことが正しいかどうか、和田幹男神父さまに聞いてご覧)。
一介の平信徒が、このブログのように公衆の面前で、司教様に無礼なことを言うのは教会や聖人の教えに反するよ。
神様は不思議な方法で罰を与えられるよ。その罰は、大抵は人には分からない密かなことが多いが、時には明白な場合もあるよ。
司教様が、政治的な発言をされても、必ずしも全面的に従わなくても良いのです。「政治的な発言」は「すすめ」であって「掟」ではない。十戒のような「掟」は絶対に守らなくてはならない。守らないと罪となって罰が降る。しかし「すすめ」は、必ずしも全部守らなくても罰はくだらない。ただ、より劣った栄光に甘んじなければならないがね。褒美が頂けないだけです。
司教様が憲法問題や慰安婦問題でなさる発言は「すすめ」であって掟ではない。信徒は境遇や良心の状況に応じて、全面的に従順にならなくてもいい場合があります。
ところがその「すすめ」を「聴く」段になると、信徒には、ある心構えが必要になってきます。全面的に従えなくても、決して敬意を失ってはならない、ということです。だから次のように心の中で言えばいいのです。
『司教様、おっしゃることはよく理解できますが、私は、これこれの事情で今は従えません。境遇、考えが変われば従います』と。
(続きます)
慰安婦問題も色々考えがあるでしょ。たとえ政治問題であっても司教様が「これは福音の精神に反する」と判断されれば、積極的に指導干渉することが彼の権利であり義務なのです。教会法に規定されているのです。司教の判断と一部の信徒の判断が食い違うときには、司教の判断が優先するのです。だからここのコメントにあるような、悪意ある反対は許されません。
そんなことをするのは教会にひどい混乱をもたらし、教会全体に賜る神様のお恵みを減らします。また当事者には、それにふさわしい厳しい罰が降ります。いずれにしても、誰にも大きな害悪をもたらすものです。しかし結局、一番馬鹿を見るのは、悪口雑言した当人たちです。
たとえ聖職者が間違ったことをしても悪口雑言は絶対にいけません。おつるさんのブログは読者が多いので、参考になる文書を書写しておきます。
我等の主からムッター・フォーゲルへの啓示
『例え司祭が誤りに陥っているとしても、人は決して司祭を非難すべきではない。むしろ私が再び彼に私の聖寵を与えるように祈りと償いをなすべきである。例え彼が私の模範に従って生きていない時でも彼のみが私を完全に代表する!』
『司祭が誤ったときは攻撃によってではなく祈りによって彼に救いの手をさし伸べるべきである!私自身が彼の審判者となろう。私以外の他の誰も審判者になってはならない!』
『誰でも、司祭への非難を述べる者はそれは私に向かって述べたことになるのである。子よ、決して司祭が攻撃されることを許すな。彼を擁護せよ』(以上「ピエタ」より。エンデルレ書店発行)
おつるさんはじめ、ここに集う信徒の皆さんが、教会に忠誠無比の、本流を歩むカトリックになることを期待します。