栄光の黄金時代 1.5

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にっち君へ

2009年12月13日 | 日記

 傲慢な「にっち君」へ。

 当方は最初から厳しく言うから覚悟するように。

 にっち君というのは、はっきり言って「傲慢」な人間ですな。短気・短絡的・単細胞の「3T」代表選手だといっていい。

 まず君は無責任にも、私に牙城会入会を強引にすすめてきた。ではきくが、人材Gに人を入れるということは、人材育成をする上で重大な責任を持つということだ。人材育成を本気で考えているのなら、まず自分の決意と覚悟、そして人材をどうしたいのか?という目標をはっきり示すべきである。

 ところが最近の幹部は、その決意のなんたるかをまったく示さず、安易に人材Gに入れたがる人が多すぎる。そういう中途半端な気持ちを持つ人間に限って、いざ悪い問題が起きると逃げ出すものだ。にっち君もその一人である。君は自分のやったことに反省できない。ということは、君には何の責任能力がないことがハッキリしている。

 そういうのを「子供」というのだ。

 第一、遠方の所属組織の人間が、違う組織の人間に勝手に人材Gの話を進めること自体、組織上の脱線行為だ。創価学会の組織になぜ制約があるのか、その理由すらわかっていないだろう。簡単にいえば、沖浦のような自分勝手な人間の行動によって、他のメンバーに迷惑がかかるのを防ぐために制約があるのだ。

 以上のように、にっち君は悪い問題に直面すると、真っ先に感情的に腹を立てては逃げ出す。そういうのを「愚者は退く」というのではないかね?そういう君の為にこういう御文がある。

よからんは不思議わるからんは一定とをもへ(聖人御難事1190P)」

 良いことが起きるのは不思議であり、悪いことが起きるのは当たり前だから、決意と覚悟を決めよという御文だ。最初から覚悟が決まっているのなら、悪い問題が起こっても腹を立てる必要などない。

 人間は悪い問題が起こると、その人の本性がわかりやすく出てくるが、にっち君は本当に一番わかりやすい。

 何度も質問しているが、にっち君はなぜ「沖浦のウソ」を信じたの?この質問の回答もまだだ。

 人間として「ありがとう」も「ごめんなさい」もいえないような人というのは傲慢としかいいようがない。それがにっち君ではないか。本当に君が人材育成を本気で取り組み、友人の幸せのために闘っているのであれば、自省ができるはずである。

 それができないところを見ると、蛇の絵に足を書き加えるように、余計なことばかりにでしゃばって首を突っ込んでいるのだろう。いちいち私を気にしているようでは、100年たっても自分の壁は破れない。にっち君は余計なことをするのはお好きなようですからな。

 自分の限界に挑戦し続けるような人に、相手の人は喜んでついてくるものだ。よく覚えておきなさい。

 

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