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2009年12月21日（月） 19:05 |
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スノーパーク雲辺寺、一面銀世界
香川県内で唯一のスキー場、観音寺市のスノーパーク雲辺寺は一面、銀世界で、スキーシーズンの訪れを告げています。
スノーパーク雲辺寺は、観音寺市の雲辺寺山の山頂にあり、瀬戸内海を一望できる香川県唯一のスキー場です。
先月初めから人工降雪機をフル稼働させ、準備を進め18日にオープンしました。
先週の寒波で16日ごろから雪が降り、およそ20センチの積雪があり、、ゲレンデのコンディションは上々ということです。
ゲレンデは標高、900メートルに位置し、21日朝の気温は氷点下4度でした。
寒さはきびしいものの、平日の21日も家族連れが訪れ、スキーやスノーボードを楽しんでいました。
スノーパーク雲辺寺は、来年3月中ごろまでの営業予定で3万人の利用を見込んでいます。
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