2009年12月20日

株式会社ポマト・プロの件での疑問

ここで一つの疑問。

関根祥緒さんが僕に対して人を愚弄する様な事を色々と言って来た後に、
なし崩しの 謝罪にもなっていない謝罪を送って来たまま 事を終わらせた事に対して、
僕は本人にも 誠意の伺える「謝罪」を求めました。

今回、株式会社ポマト・プロからの「損害賠償請求」の理由にあるのが、
「特定の人物を記載し誹謗」とあります。

疑問点としては、関根祥緒さん本人からではなく、
株式会社ポマト・プロが「損害賠償請求」の理由に関根祥緒さんの名前を記載した事を挙げている事。


この理由が全く解らない。
posted by 上島覚英 at 10:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株式会社ポマト・プロの件について   続き

これも同じく先週、他のブログで書いたものの再掲載です。



とりあえず、情報開示については当たり前ですが 承諾する事にしています。

「承諾書の最後の所に 証拠となる物があれば張って下さい。」

とあるので、関根祥緒さんからのメールのコピーを添付する予定でいます。


本日は出来なかったですが、明日中にやる。


僕は僕で しっかりとした「謝罪」をして貰いたいから。



以前から書いている通り、ただ それだけですね。


どちらにしても 僕の人生も僕の親を含めた人生も どん詰まり。


一つ前の日記に書いた様に、僕自身は 先に何も見えなくなっている。


「賠償金の請求」なんて事自体が 生きる目的を持っているが故の行動だと感じて しまう。




「ただ謝罪する事すら まともに出来ないのか。」

と言う遺憾の念と、



「親に なんとか「幸せ」を感じさせてあげたい。」


という自分の無力さに対する悔しさと




色々な感情が入り交じって、僕自身 少し疲れています。
posted by 上島覚英 at 10:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

株式会社ポマト・プロの件について

これは、先週書いた日記です。
他のブログで書いた物の再掲載です。




本日、「上島覚英のつぶやき」blogのブロバイダーより
「情報開示」の書簡が来ました。


株式会社ポマト・プロより、
「損害賠償請求」と「blog削除」の為、情報開示 の請求の申し出が有った様です。


僕の気持ちとしては

ただ、「虚しい」  だけですね。


僕が 謝罪を求めていたのに対して、
結果的には金銭の請求かと。


僕は 絵描きとしてずっと動いていたので、僕の個人情報などは
いとも簡単に調べられるはずなのに。


ブログにも「上島覚英」と、しっかりと銘打ってあるのにね。


開示を求められている物は

氏名、住所、生年月日、電子メールアドレス


以上、全て いとも簡単に調べられる物ですし、株式会社ポマト・プロから連絡があれば
回答出来る物です。



解らないけど、結果的には「金」なのかなという虚しさが残るのみです。




僕自身としては、この書簡を受け取ってから 以前よりも自分の気持ちがハッキリとしていて、
万が一、僕に 去年からの全ての件で「僕一人が全て " 悪 "である」と言う形にされてしまった場合には、
人生を終わらすのも良いかなと。


実際、この数日 仕事の帰宅時に自分の中で「こんな人生の状態で、生きている意味(価値の発見)なんて無いよなぁ。」
という思いが何度も出て来ていましたから。 


親の事だけを  なんとか幸せに。

それだけだな。


母親は 父が死んだ後、本当に苦労して生きて来ていたから。
それを もっと「幸せだ」と思わせられる様な 生活にしてやれなかった自分は本当に悲しい。

特に、この一年以上 僕自身が滅茶苦茶になっていて
「母親は 生きていて「幸せだ」と感じた事が有ったのだろうか?」と考えてしまう。





正直、企業と個人で どちらが強いのかと言えば、自ずと答えは見えているし、
こちらの「謝罪」要求に対して「金」を請求してくる姿勢にも
「色々な手法を持っているのだろう」と感じてしまう。





もし、万が一 何か有った場合は 母親が死ぬまでの間は なんとかして これ以上の心労を掛けさせずに
「生きていて良かった。」と思わせて行きたい。


それだけやれば、僕個人の人生なんて この近年の現状を見れば 「生きると言う事が何の意味も無いもの 」でしかないので、
終わってしまって良いや。



とりあえず、親が生きている間だけは 支える責任を持とう。

俺の人生、こんなチッポケな力で せめて出来る事はそれくらいでしかない。
posted by 上島覚英 at 10:37| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする