凍結されているblogの
運営会社jugemu(正式にはブログ事業委託前の
株式会社paperboy&co.)から送られて来た「損害賠償請求」の為の理由として
「本人が当社の行為により精神疾患に罹患したと主張している事。」
とあります。
僕は
去年の夏以降、
ビックカメラ渋谷ハチ公口店を解雇された後から
嘔吐感と動悸・微小な痙攣が出る様になり、仕事場でも その為に
小休憩を取らせて貰った経緯が有ります。
某精神科医の方に軽く相談させて頂いた所、「パニック障害」の症状と話して頂き、
医者に行く事を勧められましたが、生活状況(金銭的な面)の問題も有り、
「原因が解っている。」という理由から 自分の意思で直す事に決めました。
この時期の事を振り返ると、株式会社ポマト・プロが何故 僕のブログの黙認を続けていたのか憤怒の念が出てきます。
再度、書かせて頂きますが、
僕のブログのコメント欄に来たのは、匿名希望の僕の書き込みへの同情(送信者不明なので、これを何かの証拠として使う気はありません。)と、
アダルトサイトらしき物への誘導書き込みのみです。
このブログに対しても 株式会社ポマト・プロからの応答は一切有りません。
僕自身は、最初 ブログ内で 関根祥緒さんの名前も出していませんでした。
しかし、この一年半以上の現行の現状の中で自分の親も含めた生活を見つめ直した上で
2週間程前から 関根祥緒さんの名前を表記して 「真実」真実を話して欲しいと言う書き込みと共に「謝罪」を求めました。
そして、そのとたんに株式会社ポマト・プロからの「賠償金請求の為の
個人情報開示の請求」が
株式会社paperboy&co.に送られたという形が現在の処です。
これは一体、何なのでしょうか?
この事に対して、株式会社ポマト・プロから一年半以上の沈黙は一体何の為だったのかを聞きたい。