日立の家電品クリーナー
Hitachi



サイクロン式クリーナー CV-SP8:特長

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  • 特長
  • 仕様・機能

強い吸込力

※イメージ図

ダストケース内の立体フィルターでサイクロンを発生させ、ごみと空気を分離します。クリーンフィルターなどにより、微細なチリを捕集します。立体フィルターにごみがたまったときでも、ダストケースに設けた[パワー長持ち流路]に空気がスムーズに流れるので吸引力が長持ちします。

ごみ捨て簡単・清潔

[ごみダッシュ]ごみに触らず、パッと飛び出す

※写真はティッシュペーパーを使用してごみを捨てた場合のイメージです。

ごみ捨てボタンを押すと、ふたが開いて、ごみに触らず簡単にごみ捨てができます。さらに、ティッシュペーパーを使用すれば、フィルターに付着するごみを軽減できるのでお手入れラクラク。

ティッシュペーパーは大きさの目安20cm角程度以上で、2枚重ねのものをご使用ください。
ぬれたティッシュペーパーは使用しないでください。
ティッシュペーパーを使用した場合、吸込仕事率は約10W下がります。

吸引力が長持ち

電源コードを引くと、ビートパネルとスパイラルワイヤーがクリーンフィルターを振動させます。お掃除のたびにフィルターに付着した微細なチリを落とし目詰まりを抑えるので、吸引力が長持ちします。

[W除じん機構]
フィルターを振動させてチリを落とす。

ダストケース・各フィルターのお手入れ方法(ティッシュペーパーを使わずに使用する場合)

一般的にサイクロン式のクリーナーは、吸込性能を保つためにこまめなごみ捨てと、ダストケースの各フィルターのお手入れが必要です。

  • 立体フィルターのごみ捨て(お掃除ごと)
  • クリーンフィルターのごみ捨て(お掃除ごと)
  • 水洗いで吸引力が復活
ダストケースのフィルターをお手入れしても吸引力が回復しないときは、水洗いしてください。
付属のお手入れブラシ以外のブラシは使用しないでください。
水洗い後は自然乾燥させてからご使用ください。

写真・イラストはイメージです。