私は講演講師です。しかしながら、読売新聞とサンクチュアリ出版のウソの情報により私の信用は貶められ、受けたダメージにより仕事を失ったといっても過言ではありません。
これが、虚偽風説流布業務妨害でなくて何なのでしょうか。
読売新聞は、新聞紙上で2ちゃんねらーから仕入れた虚偽の「盗用疑惑」という情報を全国に流布し、私の信用を著しく貶めることにより、私の業務を妨害しました。
サンクチュアリ出版は、5月19日に読売新聞に掲載された「最後のパレード」事件を伝える続報記事で、著者が一方的に悪いという虚偽の説明により、読売新聞を通じて私の信用を著しく貶めることにより、私の業務を妨害しました。
私は、これらのウソの情報の流布により、決まっていた講演もすべてキャンセルになるなど多大なる被害を受けました。
金銭的被害だけではなく、中村 克をやっつける目的で読売新聞を利用した(読売新聞はだまされた)東村山の匿名ネットテロリストは、「最後のパレード」回収で勢いづき、その後も私を攻撃し続けています。彼らは、私が通っていたキリスト教会をも攻撃しました。
読売新聞の読者に問います。こんなことが許されていいのですか、これが読売の常識ですかと。
読売新聞の記事への反論のファイルを再度掲載します。高名な弁護士先生が見てくださった公式声明と合わせてご高覧ください。
これらを見ても、私が間違っている、読売新聞が正しいと考える人は最後に示したアドレスまでご連絡ください。
読売新聞とサンクチュアリ出版の虚偽風説流布業務妨害
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/image/C6C9C7E4BFB7CAB9A4CEBABEB5BDA4CEB8BDBCC2docx.pdf
※「同社はこの時、「(33の話は)自分が見聞きしたことだから著作権上の問題は大丈夫」と私が話したというのもウソです。詭弁です。33のエピソードの中には、ディズニーランドの著作物からサンクチュアリ出版の編集長が選んだ話も数話含まれるのです。私はその本を読んでいませんが、著作物ですから「この本の著作権は・・・」と明記されているはずです。編集長はそれを知っていて掲載させたのですから、サンクチュアリ出版は最初から、著作権法を守るつもりはなかったということになります。
公式見解
http://gpscompany.blogdehp.ne.jp/article/13542496.html
※麻雀を知っている人へは、このように説明すればご理解いただけるでしょう。
(著作権法上、すべてのエピソードに対する著作権のクリアーは)「完全先付け」のルールであったにもかかわらず、商業出版社のサンクチュアリ出版と著者の私は「後付け」でも大丈夫と考え、出版に至ったということです。
それを、満塁ホームランを狙った読売新聞の門間順平記者が、2ちゃんねらーに騙され「盗用」と「虚偽風説流布」したのです。「最後のパレード」事件を要約すれば、それだけのことなのです。
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