今朝の東京新聞から
<引用開始>
過去20年間の日本経済の諸制度は、特に小泉政権時代に、アングロサクソン・モデルの魅力に惑わされ、かなり利己主義的、利益最大化を至上命令とする、「くたばれ思いやり」の経済になろうとしてきた・・・
<引用終了>
まさに「アーメン(その通り!)」です。
「友愛ぎふと読本」より
◇テーマ 良し悪しの判断基準
今から勢力→→→
善悪を分ける判断基準とは「人間愛」「利他」「思いやり」「分かち合い」「感謝」の心の友愛基準です。これらの心がない行動や考え方は、これからは「悪」であり、いけないことと判断しなくてはなりません。
←←←これまで族
「この世はすべて自己責任。他人の情けや助けに頼るなんて甘ったれは通用しない。人生は他人を押しのけても前へ上へ進む競争だ。目標は成功、出世、具体的に言うと金だ。途中で立ち止まって弱いもの、負け組に情けなんか掛けていたら、絶対に勝ち組になれんぞ。(映画 ディズニー・クリスマス・キャロルより)」
読売これまで族の方々の「君子豹変」を期待します。
■コマーシャル・メッセージ チーム・ハートウォーミングは、友愛の意味と友愛の生い立ちが分かり、読売これまで族議員の詭弁を見分けられる」「友愛ぎふと読本」をおすすめしています。