2009年12月20日

くたばれ友愛民主党! 読売新聞です@

今朝の東京新聞から

 

<引用開始>

過去20年間の日本経済の諸制度は、特に小泉政権時代に、アングロサクソン・モデルの魅力に惑わされ、かなり利己主義的、利益最大化を至上命令とする、「くたばれ思いやり」の経済になろうとしてきた・・・

<引用終了>

 

まさに「アーメン(その通り!)」です。

 

「友愛ぎふと読本」より

 

◇テーマ 良し悪しの判断基準

今から勢力→→→

善悪を分ける判断基準とは「人間愛」「利他」「思いやり」「分かち合い」「感謝」の心の友愛基準です。これらの心がない行動や考え方は、これからは「悪」であり、いけないことと判断しなくてはなりません。




←←←これまで族

「この世はすべて自己責任。他人の情けや助けに頼るなんて甘ったれは通用しない。人生は他人を押しのけても前へ上へ進む競争だ。目標は成功、出世、具体的に言うと金だ。途中で立ち止まって弱いもの、負け組に情けなんか掛けていたら、絶対に勝ち組になれんぞ。(映画 ディズニー・クリスマス・キャロルより)」

 

読売これまで族の方々の「君子豹変」を期待します。

 

コマーシャル・メッセージ チーム・ハートウォーミングは、友愛の意味と友愛の生い立ちが分かり、読売これまで族議員の詭弁を見分けられる」「友愛ぎふと読本」をおすすめしています。