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批判と擁護、検索は対等にしましょう! ニュース記事に関連したブログ

2009/12/12 20:28

 

今回のニュースに雅子様を擁護するエントリーが一つ関連付けられている。

 

別にそのことが悪いとは言わないし、擁護される方の発言の機会は最大限に尊重する、

 

だが、本来このニュースには雅子様を批判するもう一つのエントリーがあったはずですよね。

 

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/1360443/

 

もし、雅子様擁護に自信がおありになるなら、批判するサイトも対等にヒットするようにした上で、どちらの意見が正しいか読者の判断を仰ぐ英断を私はiza!に望みたい。

 

カテゴリ: コラむ    フォルダ: メディアは意思表示をして良し

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2009/12/12 20:38

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

管理人様
いつもご支援ありがとうございます。
関連付けがなされていたサイトに伺い、
「ああ、ここにも雅子妃批判への偏見が」
と嘆かわしくなりました。
下記の通りコメントしてきました。
(ほぼ新規エントリと同じ内容ですが)

http://subzero.iza.ne.jp/blog/entry/1360459/allcmt/#C1437511

「それほど雅子妃批判がお嫌いか?」
と申し上げたくなります。

 
 

2009/12/12 20:43

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

たびたびすみません。
下記サイトにて雅子妃の悪行をCIAに通報するよう要請され、先刻拙サイトのことをCIAに連絡しておきました。

http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2009/12/post-5144.html#comment-40670687

ちなみにそれに対するお返事をいただきました。
転記をお許しください。


To ブルーフォックス@様
2009年12月12日 (土) 17時12分投稿者です。こんにちは。ご協力いただきありがとうございます。
恐らくブルーフォックス@様は、東宮夫妻やその周辺の連中思しき輩からストーカー行為されているようですから、これからもそういう情報や、また東宮夫妻自身の情報をどんどんCIAに提供してください。
皇族マフィアに成り下がった雅子妃を何が何でも裁きの場に引きずり出さなければなりませんですが、日本の保守勢力の思考停止状態は、怒りを越えて汚らわしささえ感じます。


 
 

2009/12/13 13:57

Commented by kamigamo さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」様
コメントありがとうございます。

反論できない相手を匿名で叩くことの卑怯さを批判されることは正当性があり、批判もまた批判に晒されなければなりませんが、なぜここまで批判が膨れ上がったか?かつての皇后陛下への批判、秋篠宮妃殿下への批判とは背景が違っていることなどなど全否定されてはね・・・・

 
 

2009/12/13 20:13

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

管理人様へ
先ほどかのサイトへの先ほど2度目のコメントに対する返信をもらいましたが、もう「"雅子さま"への批判」などまったく聞く耳を持たない、とりつくしまもないという態度です。
"雅子さま"批判の中身にまったく触れようとしない。"雅子さま"批判にアサヒっている、サヨクっているとしか言いようがありません。
(ここ3年、今まで何度もネット上でそういう人に出会ってきましたが)

そこで、大変ぶしつけなお願いですが、管理人様からかのサイトにコメントしてみていただけませんでしょうか?
私よりも管理人様の方が議論上手であられるようですし、反論者が変われば態度も変わるかどうか知りたいというのもあるので。
もちろん、無理にとは申しませんが、ご検討いただければ幸いです。

 
 

2009/12/14 00:58

Commented by kamigamo さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」様

>管理人様へ
>先ほどかのサイトへの先ほど2度目のコメントに対する返信をもらいましたが、もう「"雅子さま"への批判」などまったく聞く耳を持たない、とりつくしまもないという態度です。
>"雅子さま"批判の中身にまったく触れようとしない。"雅子さま"批判にアサヒっている、サヨクっているとしか言いようがありません。
>(ここ3年、今まで何度もネット上でそういう人に出会ってきましたが)
>
>そこで、大変ぶしつけなお願いですが、管理人様からかのサイトにコメントしてみていただけませんでしょうか?
>私よりも管理人様の方が議論上手であられるようですし、反論者が変われば態度も変わるかどうか知りたいというのもあるので。
>もちろん、無理にとは申しませんが、ご検討いただければ幸いです。
>
>

ちょっと間をおくことにはなりますが・・・
文面は考え中です・・・
とりあえず当該サイトにトラバを送信します。
向こうからコメントを頂いた折には直ちに返答に迫られることにはなりますが・・・

 
 

2009/12/15 07:56

Commented by turusenba さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」さん

>http://asahina-kyouko.air-nifty.com/kabu/2009/12/post-5144.html#comment-40670687

一部を読みました。
>東宮夫妻は、創価学会の傀儡状態になっており、このまま看過したら、皇太子が天皇に即位して、(中略)アジア太平洋の安全保障体制の崩壊を招いてしまいます。

についてだけ書かせていただきます。
これは悪い結果になったならという想定を書いたのだと思いますが・・・

これは創価学会を愚弄しているように思います。
これを書いた人は、どの宗教の名前をここに当てはめても同じようなことを書くだろうし、もしも違ったとしたら、別の人が同じように書くでしょう。
ただ、心が弱くなった時、人は宗教に頼ります。
どっぷりと浸かる人もいるでしょうが、自分をしっかり見つめることが出来る人は、一時的に浸かるだけで、そこから抜けることが出来ます。
どの宗教も、心の支えとして重要な役割を果たしています。
一時的に頼る場とするためにも、温かく見守ることが大切だと思います。

http://bluefox-hispeed.iza.ne.jp/blog/entry/1360443/ 
を見ても、
自然な姿を、温かく見守ってほしいと思いました。
さりげない姿や行動を見て、差別だ偏見だといわないでほしいと思いました。
そういう人の心の中に差別や偏見があると私は思っています。

 
 

2009/12/15 19:29

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

tsurusenba様、はじめまして。お返事申し上げます。
>一部を読みました。
>東宮夫妻は、創価学会の傀儡状態になっており、このまま看過したら、皇太子が天皇に即位して、(中略)アジア太平洋の安全保障体制の崩壊を招いてしまいます。

ここは私の文面ではありませんが、前半部は賛意を示す部分もありますので、私がお返事申し上げます。
創価学会フランスではカルト認定されている危険な団体です。
また、神道はじめ他宗教を否定しています。
公明党創価学会は女系天皇実現(=皇統断絶)に熱心です。日本の敵といっても過言ではありません。

天皇とはいわば神主であり、日本国の祭祀長です。そのようなお立場になられる方やその妃殿下が、神道を否定する宗教に入り込むなどもってのほかです。
「雅子さま」は一個人ではありません。総理大臣に勝るとも劣らない公人中の公人です。もちろん徳仁皇太子も、愛子内親王もです。
反日思想に汚染された人が国のトップに立てばどうなるかはすでに今の鳩山政権が証明しています。
このままでは反日政権につづき、反日両陛下が即位の暁に、反日民主党政権と組んでどんな暴挙に出るのか、おぞましい思いがしています。

 
 

2009/12/15 19:30

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

(続き)
さて、私が気になるのは「雅子さまは悪くない」という思い込みに縛られた論調が少なくないということです。
ご覧になったエントリでも述べたとおり、私は雅子妃の非についていろいろと調査し、具体的証拠をあげて批判しています。その証拠とは、宮内庁のホームページに記された雅子妃の暴言・失言であり、ネット上にある画像や動画です。「雅子さま」は「ご病気」になる以前から、さらに入内以前から問題のある言動が数多くあったのです。また「ご病気」であろうと許されない言動、説明のつかない言動も数多くあります。

大事なのは、批判の根拠となっている事実かあるのかどうか、あるのであれば許されることなのか否か、考えることではないでしょうか?
それをしないで、ただ「批判するのはかわいそうだ」的な感情論にされては物事の是非を見失います。
初めから「雅子さま批判」に食べず嫌いをして、色眼鏡をかけてしまっては、議論は成立しないと思います。

追伸

>さりげない姿や行動を見て、差別だ偏見だといわないでほしいと思いました。

どこのことかわかりません。

他のサイト様のコメント欄で論戦するのも申し訳ないのですが…管理人様、お許しください。

 
 

2009/12/15 19:46

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

立て続けにすみません。
tsurusenba様
先にあげました「長期株式投資」様へのコメントのうち、私が書いたのは下記の部分だけですので誤解のないようにお願いします。


投稿: 名無し | 2009年12月12日 (土) 17時12分投稿者様へ

拙サイトのことをCIAに送信しました。

雅子妃よお覚悟はよろしいか?

投稿: ブルーフォックス@名無し | 2009年12月12日 (土) 17時12分様、CIAに送信しました;雅子妃よお覚悟はよろしいか? | 2009年12月12日 (土) 18時28分

 
 

2009/12/15 22:33

Commented by turusenba さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」さん

丁寧なお返事ありがとうございます。
ここで、以下の意見を伝えることが出来ることを、感謝します。

私の宗教についての考えは、創価学会ばかりでなく、キリスト教などでも、カルト的面を持っていると思っています。
自分の宗教以外の宗教を認めないような考え方を持っている宗教はすべてカルトだと思います。
「自分は、現在信仰している宗教が一番良いと考えるけれど、あなたが別の宗教を信仰していることは、それはそれで良いことだと思いますよ。」という考えが良いと思います。
そんな意味で、御二人が創価学会を信仰することを応援しました。
皇室にとって、創価学会が良くない宗教だったら、近年(日)中に御二人はやめるようになると思います。

また、私のブログ内の「こどもたち」というハリール・ジブラン著「予言者」より
を読んでください。
私たちは、人の心を支配することは誰も出来ません。
心に響く言葉を伝え、どのように反応するか様子を見ることしか出来ないのです。
優しい人になってほしいと願って、優しい言葉をかけ続けても、優しい人に育つとは限りません。

また、確かに皇室の方々は、特別な方々です。
でも、やっぱり人間であることには代わりありません。
理性ですべてを支配するように訓練しても、どこかで壊れることがあります。(兵士の訓練後・戦地から帰国した後の結果でも分かると思います。)
それが雅子様の「適応障害」という診断された病名です。
彼女の本能を優先出来るようにしたならば、きっと、日本の皇室はもっと素晴らしいものになると思います。
今までの皇室とは、少し違う形にはなるでしょうが、日本の象徴として立派な役割を果たす皇室が実現すると思います。

 
 

2009/12/15 22:43

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

「"雅子さま"の非」という現実をかたくなに拒否する方がいまだに少なくないようですが・・・
それでは議論が成立しないと思います。

ここで管理人様のご意見を伺いたいと思います。
再三お手数をお掛けして申し訳ありません。

 
 

2009/12/15 23:09

Commented by turusenba さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」さん
>「"雅子さま"の非」という現実をかたくなに拒否する方がいまだに少なくないようですが・・・
>それでは議論が成立しないと思います。

私はあなたの言う「現実をかたくなに拒否する方」には含まれていないと思っています。
なぜなら、「"雅子さま"の非」があっても私は良いと思っていますから。
そして、― 雅子皇后に「No!」― であるあなたに、このような形で出会えたことを良かったと思っています。
私は、あなたと議論したいと思っています。
ただ、ここではkamigamoさんに申し訳ないですね。 m(__)m

 
 

2009/12/16 21:07

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

>なぜなら、「"雅子さま"の非」があっても私は良いと思っていますから。

失礼ながら、正直、驚きました。
それは他に迷惑をかけたり傷つけたりしなければの話ではないのですか。
他の皇族方が、皇室が、日本国家が、国民が迷惑する非なら許されることではありません。

たとえば雅子妃の公人としての非常識な振る舞いや愛子内親王のしつけがなっていないことです。(犬を抱いたまま挨拶するなどもそうです)
教育の場でいくら道徳や子供のしつけを訴えても、次代の天皇ご一家が悪い手本を示すのでは、次代の天皇ご一家が、日本の子供たちのしつけ・教育の妨害になります。
麻生総理が漢字が読めないことが批判されましたが、それと同質の悪い手本です。

人の上に立つ、ということにはそれ相応の自覚と責任が要求されます。皇族だけでなく、総理大臣にせよ、会社の社長にせよ、学校の先生にせよ、家庭の親にせよ、みな同じです。
下は上に対して義務・責任を負っていますが、上もまた下に対して義務・責任を負っているのです。
それができないのであれば人の上に立つ資格はありません。下が迷惑するからです。
「雅子さま」だけに目を奪われて、周りが見えなくなっていてはいけないと思います。皇室制度は「雅子さま制度」ではありません。

>ただ、ここではkamigamoさんに申し訳ないですね。 m(__)m
お互いにそうですが、ご理解はいただけていると思います。

 
 

2009/12/16 21:09

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

すみません訂正です。
次代の天皇ご一家が、日本の子供たちのしつけ・教育の妨害になります。

次代の天皇ご一家が、日本の子供たちのしつけ・教育を妨害していることになります。

 
 

2009/12/16 23:43

Commented by kamigamo さん

To turusenba様

>「"雅子さま"の非」があっても私は良いと思っていますから。

一本取られましたね(笑)
確かにどんな立場の人間にも非や欠点はあります。
ですから、ある程度そうしたことを受け入れることが必要だという意見は正論ですね。
問題はどの程度許容すべきかということではないかと思っています。
どんな立場の人でもそれぞれに責任がありますよね。もちろん現代の皇族の方々が責任ばかり問われて権限や特権が一切規定されていない現状を憤られるならその通りだと思います。
ただ、雅子様が一方で宮中祭祀や公務はドタキャンしまくって、私的な楽しみはしーっかり満喫されておられる現状は民間企業でも通用しませんよね。このような態度を取り続けられることは公人としての資質を問われて当然と思いますね。
別にたった一度の人生ですから生活を楽しもうとされること自体は悪いことではありませんし、雅子様の人格を否定するつもりはありませんが、現状を見ると立場に応じた「しなければならない事」をしておられるようにはとても見えませんね。
そうした積み重ねこそが現状の雅子様批判を生み出す土壌になっているのではないかと・・・・

>ただ、ここではkamigamoさんに申し訳ないですね。 m(__)m

いえいえ、お構いなく。
基本的にコメントはコメンテーター同士の会話や討論を含めて歓迎しますよ。エロサイトへの誘導や個人情報の漏洩など私に管理責任を問われかねないコメントで無い限り削除もしませんし。

 
 

2009/12/17 07:45

Commented by turusenba さん

To kamigamoさん
丁寧でしっかりしたご意見とご理解に感謝いたします。

私には皇室のマナーを知ることが出来ないし、もしも、知ることが出来ても記憶として留まるかどうかも分かりません。

私には、犬を抱いて挨拶をすることが悪いことだとは思えません。
愛子様が体育着でしゃがんでいる姿は、普通だと思います。別の服装だったら問題になる時もありますが・・・
どんなことにも、その人の価値観があります。
皇室の方が行なったから、許されることもあれば、だからこそ許されないことがあることは分かっているつもりです。

ただ、このようなマナーは、皇室に入る時点で学び、さらに、毎日の生活で学んでいることと思います。
ただ、自分の経験で感じることは、どんなに学んでも身につかないことがあります。
私は、それがその人の本能ではないかと考えています。
「無意識の中で拒否をしている」と考えています。
そのひとつが“忘れる”です。
― 覚えていたいことは忘れ、忘れたいことは覚えている。―
これは、その人の無意識の中で・・・
― 必要としないことは忘れ、必要なことは忘れることが出来ない。―
という操作をしていると考えています。
心理学者がどう考えているのか知りません。
心理学を学んだ私が考えたことです。

雅子様の不適切な行動適応障害も含めて、これらのことについては、社会全体で考えていかなければならないことだと私は考えています。

 
 

2009/12/17 20:13

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

turusenba様

道徳やマナーというものはその人自身の価値観ではありません。
相手が、周囲が、世間がどう思うか、です。これは基本中の基本だと思いますが、いかがでしょうか?

>ただ、このようなマナーは、皇室に入る時点で学び、さらに、毎日の生活で学んでいることと思います。

これに対する反証があります。
雅子妃はマナーを学んでいるとは到底思えません。逆に、いったいこの人、どんな躾をうけたの?と思わざるを得ない数多くの写真、動画を私は見て
きています。それは入内前から現在に到るまでのものです。

小学校時代に鳥の解剖の猟奇的な作文を書いたり。
高校時代にもあぐらを書いて手づかみで寿司を食べたり。
ホスチアを盗み食いしたり。
皇太子妃になってからも外でズボン姿でとはいえ大股を開いてしゃがんでいたり、腰を落とさずに前かがみになって人様に尻を突き
出したり。
愛子内親王の股をつかんで抱いていたり。
本当に女性としてはしたない振る舞いばかりです。
私はそういった証拠を見た上で、雅子妃という人は非常識だ、と思いました。

私は、以下の掲示板その他で、雅子妃の数多くの無作法をはじめて知ったときにはびっくりしました。

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm

私の母も祖母から「女の子がそんなはしたない真似をするものではありません!」と厳しく叱られて育ってきました。
雅子妃の所作の下品さは、そういったしつけをろくに受けていない女性そのものです。
そしてそれは愛子内親王にも受け継がれています。

こんな女性として恥ずかしい振る舞いを、tsurusenba様は同じ女性としてどう思われるのか、是非伺いたいものです。

>雅子様の不適切な行動適応障害も含めて、これらのことについては、社会全体で考えていかなければならないことだと私は考えています。


雅子妃の適応障害の原因は本人の責任が大きいと思います。
しつけももろくにされずにわがまま放題に育って、中身が子供のまま外見だけ大人になって、皇室という最も自分を律することを求
められる世界に入って、それができずに陥ったと考えるべきです。

 
 

2009/12/17 21:57

Commented by turusenba さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」さん
ご意見、ありがとうございます。
>道徳やマナーというものは (中略)これは基本中の基本だと思いますが、いかがでしょうか?

相手・周囲・世間がどう思うか? をどう受け止めるかは、その人の価値観です。

>本当に女性としてはしたない振る舞い (中略) 非常識だ、と思いました。

ごめんなさい。 私も多くの人に非常識と思われ、自分でも一般的な視点からは、非常識な人間だと感じています。
私自身の中の常識は、人を傷つけない配慮をすることです。
だけど、これはとても難しいことです。 
人は些細なことでも、深く傷付くことがあって、見えない心の傷は、全身大火傷の傷以上の痛手を負うことがあるんですよね。
見えないから、分からないけど・・・  だから、自殺するとか、精神疾患になって長い間立ち直れないのだと思います。

人はお互いが傷つけあい、その傷をなめあうようにして生活していると思ってもいます。

>http://・・・
一部見ました。
何でもないことまで、中傷している文字の方が気になりました。

>雅子妃の所作の下品さは、 (中略) 愛子内親王にも受け継がれています。

外国で育った方ですから、日本の祖母や母の時代のしつけとはかけ離れていることが普通だと思います。
日本国内で育った私でも、礼儀作法・マナーを本を見ると、なっていません。

>雅子妃の適応障害の原因は本人の責任が大きいと思います。

私の学んだところでは、本人の気質と環境によってその人格が形成されています。
だから、「本人の責任」の大小は、価値観の違いでしかありません。
少なくても、現在の社会環境の悪さは、私に大きな責任があると感じて、その修復を心がけています。

 
 

2009/12/17 21:58

Commented by turusenba さん

つづき

>しつけももろくにされずに (中略) それができずに陥ったと考えるべきです。

雅子様が皇室に入られたのは、皇太子が彼女に魅力を感じ、宮内庁など関係機関が調査してご結婚に至ったと聴いていますが・・・
つまり、私たちがどんなに反対しても、皇太子が離婚を決断しない限り、皇太子妃を続けることになるのではないでしょうか?

そして、私も我が家に嫁いだばかりの時、小姑たちは私を嫌な嫁・困った嫁と判断し「離婚しなさい。」と言っていました。
私もある時は離婚を考えましたが、・・・
現在は、そんな小姑たちは家族を連れて我が家に来てくれます。
孫を連れて来てくれるようになりました。
村内の嫁さんのほとんどは、義兄弟が来ると“(無賃宿の)民宿のおばさん”になると言いますが、私は民宿のお客(飲食費無料)になります。
私は、義兄弟家族たちに感謝するのみです。

雅子様の行動がどんなに非常識であっても、私たちが心から彼女を皇太子妃と認め祝福していたなら、現在の我が家のように義兄弟(昔は憎しみ合っていた人々)が、楽しく宴会(楽しい行事など)が出来るようになると思います。

また、みんなが祝福したなら、雅子様の非常識行動に変化が現れて、礼儀正しい行動が取れるようになると思います。
心理学的な面から、そう考えられます。

 
 

2009/12/18 07:46

Commented by turusenba さん

追加

皇太子のプロポーズの言葉は「あなたを守ります。」でした。
だから、何があっても御二人は添遂げるでしょう。

夫は私の両親に結婚の申し込みをする時、「結婚させてください。」の一言だけでした。
両親兄弟は、「もっと何かを言うべきでしょう。絶対に幸せにするとか!?」と言って、結婚を反対しました。
父が反対していたため、私は家を出て夫と暮らしました。
数年して、夫にそのことを言うと、「幸せに出来るかどうかなんて分からないものを言えるか。結婚したいということは、幸せになりたい気持ちがあるのが当然だ。」と言いました。

私は夫との家庭が築けたことで・・・ 私は自分で幸せになっていると思っています。

傷付いている雅子様をこれ以上、傷つけないでほしいと、私は思います。

 
 

2009/12/18 18:51

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

turusenba 様。
厳しいことばかり申し上げて恐縮ですが・・・

第1に、貴方は「雅子さま」しか見ていない、のではありませんか?
両陛下を、皇室を、日本国家を、国民を押しのけての「雅子さま」でよいのでしょうか?

>私は夫との家庭が築けたことで・・・ 私は自分で幸せになっていると思っています。

雅子妃と徳仁皇太子は一般人の夫婦ではありません。日本の国の上に立つ"次代の両陛下"です。一般家庭に対するのと同じ視点で捉えては判断を誤ります。

第2に、貴方は「雅子さま」=「善い」という前提にしがみついているのではありませんか?
私も以前は「雅子さま」=「善い」と思っていましたが、数々の事実を知るうちに、そうではない、という現実を知った次第です。どうしてこのような、反日にまみれ、かつしつけも満足に受けていない、皇室とはまったく対極にある人物が入内したのか、きわめて疑問に思っています。

http://www.yuko2ch.net/mako/makok/makok.htm

の話ですが、確かに重箱の隅をつつくような批判の仕方もありますが、写真で示された雅子妃の非は事実であり現実です。

貴方の言葉を借りれば、無意識のうちにどこか「雅子さまを悪者にしたくない」という「心理」が働いているように思えてなりません。
「雅子さま」の非という冷たい現実から「見たくない、聞きたくない」と逃げようとする心理。
「雅子さま」=「善であってほしい」という願望と現実との錯覚心理。
勇気を出して、一度そこから離れて、現実を見直してみませんか?

>傷付いている雅子様をこれ以上、傷つけないでほしいと、私は思います。

雅子妃が本当に傷ついているのなら、申し訳なくて恥ずかしくて、再三再四静養に出かけることなどできないはずです。
繰り返しますが、雅子妃の問題は、皇室の将来に、そして日本の国に関わる問題です。学問的背景なら心理学ではなく政治学でしょう。

今、皇室だけ見ても「雅子さま」に振り回されています。公務の負担が両陛下や秋篠宮ご夫妻にかかり、その皆様がどれほどお疲れか、それ一つとってみても心配でなりません。

ですから、私は今後とも、雅子妃、皇太子、愛子内親王、小和田家の非を糾していきます。

 
 

2009/12/18 18:54

Commented by ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」 さん

追伸です。
私の主張がお気に召さないのであれば、下記の1月6日付け産経新聞・正論をご覧ください。こんな厳しい声も出ています。

【正論】天皇の20年 「天子に争臣七人有れば…」 立命館大学教授・大阪大学名誉教授 加地伸行
(2ページ目より)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090106/imp0901060314000-n2.htm

>>
一方、皇室のありかたをわれわれ庶民の生活と同じように考え、マイホーム風に論じる派がいる。
 だいたいが、皇室の尊厳と比べるならば、ミーハー的に東大卒だのハーバード大卒だのと言ってもそれは吹けば飛ぶようなものである。まして外交などというのは、下々の者のする仕事である。
 にもかかわらず、そのようなことを尊重するのが問題の解決となると主張するマイホーム人権派もまた皇室を誤らせる。
<<

(3ページ目より)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/090106/imp0901060314000-n3.htm

>>
皇族は、神道・日本仏教さらには儒教に深く関わり東北アジア諸文化を体現する。日本の核にして〈無〉である以上、可能な限り、皇居奥深くに在(いま)され、やれ国際学会の、やれ国連なんとかの開会式などといった庶民のイベントにはお出ましにならないことである。
 陛下御不例(ごふれい)が伝聞される今日、皇太子殿下の責任-〈無〉の世界の自覚が重要である。もしそれに耐えられないとすれば、残る道は潔(いさぎよ)い一つしかない。『孝経』に曰(いわ)く「天子に争臣(そうしん)(諫言者)七人有れば…天下を失わず」と。
<<

 
 

2009/12/19 09:15

Commented by turusenba さん

To ブルーフォックス@雅子皇后に「No!」さん
>厳しいことばかり申し上げて恐縮ですが・・・
ありがとうございます。
私は厳しいことだとは思いません。 
あなたが伝えたい気持ちが言葉に込められていると感じ、反対に温かな心を感じています。

>第1に、貴方は「雅子さま」しか見ていない、のではありませんか?

いいえ、私は「自分の経験を通して、社会を見ている。」のです。
私にとって雅子様も酒井法子さんも同じです。
オウム真理教の麻原も天皇も同じです。
私にとって、メディアを通してしかその実態を知ることが出来ません。
あなたが与えてくれた情報もメディアのひとつに過ぎません。

一歩間違うと、私は彼らの最悪な状態のことを行って、人々を苦しめるかも知れません。
また、彼らの素晴らしい面を目指して、私は社会をより良い方向に動かしたいと願っています。
人はどんなに周りの人に迷惑をかけまいと心がけても、迷惑をかけてしまいます。
だから、私は迷惑を掛けない努力をするより、「人が行なうことをすべて迷惑ではない。」という発想で、物事を考えるようにしました。
自分にとって嫌なことがあったら、それが「良い」とか「良かった」と思える理由付けをすることにしました。

オウム真理教の一連の事件があった頃、私は姑の介護によって人生が変えられたと感じて嘆いていた時でした。
― 信者の子どもたちの人生に比べたら、私の人生は修正がきく。― と思えましたし、当時の辛さに比べたら、現在は毎日がばら色です。
何よりも、私の気持ちが変わりましたから・・・

(つづく)

 
 
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