前回の日記描いた時にやってたネームはなんとかオッケーもらったけど1話目と合わせて直しが結構出た。でもニ話目まで作って「やっぱこれあんまり面白くなりそうにないね」とかいう結果にならなくてホントよかったー;一安心。
今はお仕事に通ってるから来月の中旬くらいに帰郷するとして、次(3話目完成)の目標は6月末くらいか。
ちゃんと帰る時はまたPSP置いていくから今だけ…今だけやらせてくれ!!(誰に;)
前回の帰郷時に撮った実家の雪。めずらしく良く撮れたー。
それと向こうにいるうちに健康診断の結果が出て、それによるとどうやら自分は低血糖ぎみらしい。…なんだろう低血糖って…;
先生に「ごはん食べた後とか手震えたりします?」って聞かれて、そんなことないから別に重大な事じゃないみたい。血糖値って高めだとマズいのはわかってたけど低すぎてもダメだったのかー。
上京して1年か2年した時、ムッショーに甘いものが食べたくてしょうがない時期があって、ごはんの代わりに甘いものを食べたりしてたから(羊羹とかラッパ食い)血糖値とか上がってたりすんのかなーと思ってたら逆とは。
しかし低血糖って響き的にちょっと弱々しいイメージな気がするような…
前働いてたとこの先生に「えー!?低血圧ってイメージじゃない!」と言われたけど中身は低血圧で低血糖。これに合わせて性格もしとやか方面に矯正してった方がいいんだろうか?できるものならな!
あと打ち合わせまでに連休をはさんだりして少し時間ができたので、初めて恐山に行ってきた。もっと山全体が岩で…っていう感じかと思ってたら、あの荒涼とした岩山は山の一部で、そういった白い岩の土地は寺の敷地内という感じになってた。
でも硫黄のにおいが立ちこめる、湖に面した白い岩々の風景を見ていると、あー多分死んだらこーゆーとこいくのかなーと思うような景色だった。そこかしこに石が積んであるし。
せっかく遠出してきたんだしという事で、イタコさんに3年前死んだおばあちゃんとあたしが1才の時に死んだおじいちゃんを呼んでもらった。
私は霊とか、見える人の存在は信じているけども、こうして商売なさってる方の言葉は正直完全に信じ込む訳ではないので、こちらが生きていく上で安心するような事を言ってくれるんだろうと思っていた。けどもずーっと向こうがしゃべっている事をよーく聞いてみると、家族しか知り得ないような事についてちらほらと喋っていたりする。ちなみに前情報は二人の命日だけ。
そのイタコさんの中に完璧降りて来るとかそういうのではないにしろ、なんらかの力はあるんだろうなーと思った。ちょっといい経験だった。
☆モンハン狩り日記☆
ナナやテオなんて到底相手にできる訳ないと思われた自分だけども、ようやく村上位(ネコートさん)クエストに進む事がでけたー!
やっと「2ndG」をやっているという実感が持てそうだー。今まではオトモ付いてるといってもやってることは2ndと違わなかったしね。
ただ街でのシェンガオレン討伐クエ用にと思って大枚はたいて強めのヘビィボウガン作ったら、ボウガンじゃ撃退もできなくて結局いつも使ってるランスでクリアしたっていう…
あーあ…無駄遣いしちったかなー;
あと集会所上位のガノトトスが一匹なのにライトボウガンで時間内に倒せなーい。
というか音爆弾使わなきゃいけないヤツって多くない!?もう鳴き袋が底を尽きそうだよー。クック先生にもらいに行かなきゃか。