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ミニサイズのむらすずめとどら焼き 廣榮堂が発売
岡山市内の老舗和菓子店が、どら焼きと倉敷銘菓で知られる「むらすずめ」を従来の2分の1サイズで発売し、人気が高まっている。土産品のイメージが強い商品を1人でも食べきれるよう“小型化”。アイデアが受け、30〜50代の女性らが買い求めているという。 和菓子メーカーの廣榮堂(同市中区藤原)が製造・販売。北海道産のあんを薄皮で包んだむらすずめは、従来品のほぼ半分の6・5センチに縮め、10月から「子すずめ」(1箱6個入り)の名で販売。11月には第2弾として、直径5センチのどら焼き「子どら」(同5個入り)も発売した。 「おやつやお茶菓子として普段から気軽に食べてもらえる商品を」と企画。価格はいずれも1箱493円。ワンコインで買える値段に抑えた。 それぞれ1日約200箱を製造。本社横の藤原店や、さんすて岡山店(同市北区駅元町)、倉敷店(倉敷市中央)など直営5店舗で販売し、ほぼ毎日夕方には売り切れるという。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(12/18 14:00)
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