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  • 【ブログ市長】竹原市長には障害者の痛みへの共感、想像力が欠けているのではないか…

  • 障害者の生きる権利を否定したと受け取られかねない暴論である…【南日本新聞の社説】阿久根市の竹原信一市長が自身のブログに障害者差別と受け取れる記述をした問題で、「文(章)の一部だけを取り上げ誤解している」と市議会一般質問で答弁し、謝罪を拒否した。
     この問題では鹿児島県内の4福祉団体が謝罪を求める声明を発表し、全国の障害者団体も相次いで抗議文を市に郵送する騒ぎとなっている。いささかでも誤解を招いたとするのであれば、市を代表する公人として謝罪するのが当然である。…
     問題の書き込みは医師会を批判した中で、「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている。結果 擁護施設に行く子供が増えてしまった」(原文のまま)としている。
     障害者の生きる権利を否定したと受け取られかねない暴論である。自らの意見が養護施設に通う児童生徒、その保護者の心をどれほど傷つけることになるのか。竹原市長には障害者の痛みへの共感、想像力が欠けているのではないか。…(2009年12月16日付社説)全文はこちら

    障害者団体などが差別だと反発するのは当然だろう【南日本新聞のコラム】「高度医療のおかげで以前は自然に淘汰(とうた)された機能障害を持ったのを生き残らせている」。阿久根市の竹原信一市長のブログ(日記風サイト)が物議を醸している。
     冒頭の文は「医師不足の原因は医師会」(11月8日付)と題した文章の一節だ。その後「結果 養護(原文は擁護)施設に行く子供が増えてしまった」と続く。障害者団体などが差別だと反発するのは当然だろう。…
     市長は議会で「ブログを読めば真意は分かる。一部を取り上げた批判だ」とマスコミに責任を転嫁する始末である。「センチメンタリズムで社会を作る責任を果たすことはできない」などと記述しているが、何度読んでも市長の真意は伝わってこない。…
     人件費の張り紙をはがした職員を懲戒免職にした一件もそうだ。職場復帰の主張を認めた司法判断に従う気配もない。法を尊重せず、職員や議会との対立の構図を抱えたまま、いったい阿久根をどうしたいのか、夢や希望が見えない。…(2009年12月16日付「南風録」)全文はこちら

    自らを正当化する姿勢に終始したことは看過できない」と厳しく批判した…【南日本新聞の記事】阿久根市の竹原信一市長が自身のブログ(日記風サイト)に障害者差別とも受け取れる記述をした問題で、鹿児島県議会(金子万寿夫議長)は17日、最終本会議で竹原市長に謝罪を求める決議案を決議した。県議会事務局によると、市町村の首長に対して謝罪を求める決議は極めて異例。…
     県議会の決議は「障がい者や家族の心痛は計り知れないものがあるにもかかわらず、謝罪を拒否し、自らを正当化する姿勢に終始したことは看過できない」と厳しく批判、竹原市長に謝罪を求めている。提案した環境厚生委員会の大園清信委員長は「障がい者の生きる権利や幸福を追求する権利を否定し、生命の尊さを軽んじている」とした。(2009 12/17 13:00)全文はこちら

    市議時代には自身のブログで天皇制批判も…【南日本新聞の記事】阿久根市の竹原信一市長が市議時代の2007年6月、自身のブログで天皇制批判を展開していたことが、14日の市議会一般質問で取り上げられた。市長は「市長になってから書いたのではない」とし、「今の立場で発言すべきでない」と述べた。
     木下孝行議員が質問。市長はブログで、伊藤博文が孝明天皇を暗殺し、自分の手下を明治天皇にすり替えた、などと記述、「天皇家はまさしくどこの馬の骨ともわからない家系」と独自の主張を展開している。…(2009 12/15 10:15)全文はこちら


    ◆阿久根市の職員懲戒免職 効力停止の地裁決定確定
     阿久根市の竹原信一市長が掲示した職員人件費の張り紙をはがした職員男性(45)の懲戒免職処分で、鹿児島地裁の効力停止決定を不服とする福岡高裁宮崎支部への即時抗告を棄却された竹原信一市長は、最高裁への特別抗告期限の14日までに抗告状を同支部に提出しなかったため、15日午前0時に地裁決定が確定した。…(2009 12/15 12:45 南日本新聞)
    阿久根市長、問題提起と強弁【西日本新聞の記事】鹿児島県阿久根市の竹原信一市長が自身のブログで障害者を差別的に記載している問題が14日の市議会一般質問で取り上げられ、市議が謝罪を求めたのに対し、竹原市長は「謝罪する気持ちはない」と突っぱねた。市民からは「謝ってほしかった。残念だ」と失望する声が上がった。…
     質疑で、木下孝行市議が「公人として許されない。批判を真摯(しんし)に受け止め謝罪すべきだ」と指摘したのに対し、竹原市長は「文章を全部読めば(障害者差別でないのは)分かる。全体としての意図は弱者を社会全体で支えるべきだということだ」と持論を展開。「一部を取り上げ大騒ぎにしたのはメディア。問題提起でタブー視してはいけない。これを材料にこの国を変えたい」と強弁した。
     市役所には障害者団体関係者や市民など約70人が傍聴に訪れた。同市内の会社役員男性(41)は市長の答弁に対し「メディアに責任転嫁し、傷ついた人たちの気持ちをまったく分かっていない」と憤った。(2009年12月14日 13:30)全文はこちら

     【写真】当選から一夜明け、笑顔で記者会見する鹿児島県阿久根市の竹原信一市長=2009年6月1日午前、同市役所、共同通信

    「文の一部だけを取り上げ、誤解している」と答弁…【南日本新聞の記事】阿久根市の竹原信一市長は14日午前開かれた市議会一般質問で、自身のブログ(日記風サイト)に障害者差別と受け取れる記述をした問題について「文の一部だけを取り上げ、誤解している。誤解には説明しない」などと答弁し、謝罪や記述の撤回の意志がないことを明らかにした。
     木下孝行議員の質問に答えた。竹原市長は「文の意図は、社会全体で支え合う仕組みをつくるべきということだ。弱者重視は以前から申し上げている」と釈明。「真正面から現実を見つめて取り組まなくてはならない。謝罪はそれと反対方向だ」などと述べた…(2009 12/14 13:06)全文はこちら

    20091214D00-IMAG2009121434849_imo_02.jpg【写真】障害者差別発言に関する議員の質問に首をひねる竹原信一阿久根市長=2009年12月14日午前11時28分、阿久根市議会、南日本新聞





    人間としてあるまじき感覚ではないか…【佐賀新聞のコラム】鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)にはこの本を読んでもらいたい。重度障害児を画家に育てた母親の愛の記録『絵はいのちの花』(中央出版)である ◆著者は岐阜県羽島市の鈴木八重子さん(78)。鈴木さんは1953年7月、長女陽子さんを出産。体重2500グラム。待望の赤ちゃんに若い夫婦は大喜び。親せきや周囲から「おお、ええ子じゃ。父ちゃんによう似とる」と言われた夫のかわいがりようはたとえようもなかったという◆しかし、生後3カ月になったころ、高熱が原因で脳性小児まひに。両手の機能を失うという宣告を受けた鈴木さんは「どこかに陽子の病気を治してくれる医者がいるはずだ」と、評判を聞けばどこへでも出かけた。ほとんど毎日のように病院通いを続けたという…

    ◆「高度医療、障害者生き残らせる」阿久根市長がブログに書き込み
     阿久根市の竹原信一市長が11月、自身のブログ(日記風サイト)に「高度医療のおかげで機能障害を持ったのを生き残らせている」と書き込み、福祉団体から障害者差別と反発の声が上がっている。…(2009 12/05 06:30 南日本新聞)全文はこちら
     この世に生を受けた人間の尊厳とはかくも気高いというのに、竹原市長は自身のブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」と発信したという。「以前は自然に淘汰(とうた)されていたのに…」などと信じがたい差別意識には言葉もない人間としてあるまじき感覚ではないか。猛省を促したい。(賢)(2009年12月5日付「有明抄」)全文はこちら



    【阿久根市長ブログ 反響と抗議に関する記事】

    阿久根市長ブログ障害者記述 「生命の尊さ軽んじている」 医療福祉4団体謝罪求める(2009/12/10 00:37 西日本新聞)
    阿久根市長のブログ書き込み 福祉4団体が抗議声明(2009/12/09 21:28 南日本新聞)
    阿久根市長ブログに抗議 県社会福祉士会など声明(2009/12/09 11:07 共同通信)
    「高度医療、障害者生き残らせる」阿久根市長がブログに書き込み(2009/12/05 06:30 南日本新聞)
    阿久根市長に抗議150件 障害者否定ブログ記載 県教委が調査開始(2009/12/05 00:09 西日本新聞)
    「高度医療が障害者生き残らす」 阿久根市長ブログ記述 「差別発言」 団体、市議が反発(2009/12/04 00:19 西日本新聞)
    障害者を「生き残らせた」 阿久根市長ブログに批判(2009/12/03 21:50 共同通信)


    2審も市長敗訴 張り紙はがし職員免職事件 【南日本新聞の記事】 阿久根市の竹原信一市長が、庁舎内に掲示した職員人件費の張り紙をはがした職員男性(45)の懲戒免職処分の効力を停止した鹿児島地裁の決定を不服とし、即時抗告していた問題で、福岡高裁宮崎支部は7日までに抗告を棄却する決定をした。決定は4日付。決定によると、福岡高裁宮崎支部は地裁決定を全面的に認め、さらに(1)張り紙はがしを理由とした懲戒免職処分は過去に例がない(2)市長の「職員の復帰は公共の福祉に重大な影響を与える」という主張を認める証拠がない-との理由を付け加え、抗告を棄却した。高裁決定について、竹原市長は、報道陣に対し市総務課を通じて「コメントはない」と伝えた。…(2009年12月8日)全文を読む

    またまたブログ発言で波紋 障害者を「生き残らせた」(2009年12月3日、共同通信)


    はがした職員も不用意だが、懲戒免職は行きすぎ  【宮崎日日新聞のコラム】 庁舎内の「職員人件費を示した張り紙」をはがした、鹿児島県阿久根市の男性係長も不用意だったと言えるだろう。張り紙は、竹原信一市長が「職員の給与の高さを市民に知らせる」と、各課に張り出していた。市長は、この男性係長を懲戒免職処分に。さらに今後は、器物損壊容疑で告訴もするという。同市の賞罰委員会は「文書戒告が相当」との判断を下していたのだが…それにしても懲戒免職、刑事告訴とは常軌を逸している。…(2009年8月14日付「くろしお」)全文



    【阿久根市 張り紙はがし問題】
    懲戒免職男性のボーナス支給せず 阿久根市(2009/12/10 06:30 南日本新聞)
    元係長ボーナスも不支給 阿久根市(2009/12/10 00:14 西日本新聞)
    復職男性にボーナス不支給 阿久根市が100日分(2009/12/09 12:54 共同通信)
    張り紙懲戒免職問題 高裁決定後も復帰できず 阿久根市の元係長登庁「市長の命令ない」(2009/12/09 11:58 西日本新聞)
    阿久根市長の抗告棄却 張り紙はがし免職停止で高裁宮崎支部(2009/12/08 06:30 南日本新聞)

    「職員給与削減で生まれる8~10億円の財源を市民のために使い革命を起こす」 【47コラム】 「ブログ市長」の異名で知られる鹿児島県阿久根市の竹原市長をめぐる動きが興味深い。南日本新聞の3回続きの連載記事(6月2-4日)に次のようなくだりがある。

    …過疎・少子高齢化が進み、疲弊が目立つ阿久根市。多くの有権者が、「職員給与削減で生まれる8~10億円の財源を市民のために使い、革命を起こす」との、竹原氏の歯切れのいい公約に共感し市の将来を託した。だが、公約実現には財源確保など課題も多い。…
     
     議会から2回の不信任決議を受けて失職した竹原信一氏(50)が再び市長の座に返り咲いたのは5月31日の出直し市長選挙。%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E5%B8%82%E9%95%B7%EF%BC%92.jpg
    竹原市長の唱える改革はどこか国政レベルで民主党が主張する考えに通じるところがある。「財源は‘官’の無駄遣いをなくすことで作り出せる」と主張し、市民が選挙でその主張を支持した。市役所の職員は自分たちの給与が削られるので戦々恐々。労組は真っ向から敵対している。出直し就任式には多くの職員が出てこなかった。総選挙では鹿児島4区の民主党候補も自民候補も、この市長を当選させた有権者に、どう近づいたらいいのか戸惑っているという。(2009年8月1日 憲)

     【ブログ「法に触れず」 選管が判断】 …阿久根市選挙管理委員会は8月21日までに、公選法には抵触しないと結論付けた。公選法では、選挙期間中に特定候補者や政党を支持する文書などの頒布や掲示が制限されているが、同委員会は「投票を呼び掛けたのではなく、あくまで個人の主張を述べたもの。選挙活動とはみなされないと判断した」としている。…全文(共同)

     【ブログで衆院選の特定候補者を支持、公選法抵触か】 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)が自身のブログに、8月18日に公示された衆院選で特定の候補者と政党を支持すると書き込んでいたことが19日、分かった。書き込みは19日付。公選法では、公示後の選挙期間中に特定候補者や政党を支持する文書などの頒布や掲示が制限されており、阿久根市選挙管理委員会は「公選法に抵触しないか検討した上で、問題と判断すれば指導などの対応をする」としている。…全文(共同)

     【張り紙はがした職員を懲戒免職】 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長は31日、市役所内に張り出した職員給与の課ごとの総額を書いた紙をはがしたのは地方公務員法違反に当たるとして、40代の男性職員を懲戒免職にした。…(2009年7月31日、共同) 全文を読む

     【騒動で一躍有名 特産品PRの顔に】 ブログ(インターネットの日記風サイト)を使った政治手法で「ブログ市長」として一躍有名になった鹿児島県阿久根市の竹原信一市長。その知名度を利用して阿久根の特産品を全国に発信しようと、市長を支持する市民有志が「ブログ市長おススメ!」を7月上旬、商標登録した。市長のイラスト入りシールを1万枚製作。近く、地元の農水産物や焼酎、お菓子などに張り、PRを始める計画だ。…ただ、冷めた見方の市民も少なくない。「反市長派」という農業男性(65)は「東国原知事のように多数が支持しているなら別だが、市長に批判的な人も多く逆効果では。シールを張れば市長派と受け取られるし、私の農産物には使わない」。…(2009年7月16日、西日本新聞)全文

     ◆阿久根市職労事務所の使用当面認める 鹿児島地裁決定 全文2009/07/11(南日本新聞)
     ◆鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)は11日、市職員労働組合(落正志委員長、約200人)に対し、市庁舎内にある事務所の無料使用許可を取り消し、1カ月以内の退去を命じた。市職労はこれに反発し、許可取り消しの無効を求める仮処分申請も視野に入れて対抗する方針。
    20090612_nisinippon_akunesichoumondai.jpg 市と市職労は同日、団体交渉する予定だったが、竹原市長が求めた交渉場面の市民公開を市職労側が拒んだため中止に。これを受け市長は、許可取り消しと退去命令を断行。市は市職労に「許可条件に疑義が生じたため」を理由とする許可取り消しの文書を出した。また、事務所の入り口に7月11日までの退去を命じる通告書を張った。…(2009年6月12日 00:07、西日本新聞)記事全文はこちら

     【写真】阿久根市市職員労働組合事務所の入り口に7月11日までの退去を命じる通告書を張り出す市幹部、西日本新聞

     ◆阿久根市長 労組事務所の撤去命令 団交中止、組合側は反発
    阿久根市職員労働組合(落正志委員長、203人)に対して庁舎内にある組合事務所からの撤去を求めていた竹原信一市長は11日、事務所使用許可の取り消しを文書で通知、1カ月以内の撤去を命じた。組合側は「法的対応も視野に自治労と協議する」と反発している。
     同日は撤去をめぐり市側と組合側が団体交渉する予定だったが、竹原市長が住民同席の公開団交を求め、事前協議が決裂。団交は中止となった。その後、使用許可を取り消す通知書が出た。(2009 06/12 06:30、南日本新聞)記事全文はこちら

    20090601_kyodo_takehara.jpg 【南日本新聞のコラム】 阿久根市の出直し市長選挙で竹原信一さんが再選された結果を幸とみるべきか不幸とみるべきか、と考えた。たぶんこれまでの環境になじんできた人たちには不幸、逆に苦々しく思ってきた人たちには幸なのだろう▼当選したとはいえ、竹原さんが得た票は全有効票の51.7%で、残りは新人に流れた。これも悩ましい。議会は、反市長派が多数を占めたままなのである。竹原さんが今後も進めようとする改革の行方が気にかかる…(2009年6月2日付「南風録」)全文

    ◆「私の当選は市民が変わったことの表れ。これから革命を起こす」。31日に投開票された出直し鹿児島県阿久根市長選で再選を果たした竹原信一氏(50)は失職から返り咲き、市政改革への抱負をあらためて語った。
     「私がやってきていることにぶれはない。市民に本当のことを知らせて変わってもらうことだ」。常に一貫した政治姿勢を強調する。約6年前に始めた市政の問題点を指摘するチラシ配布。失職後も自らバイクに乗って配って回った。
     今回の選挙戦では「官民格差」の是正を訴え続けた。市長在任中の2月、職員給与と退職金を公開し、公務員の「厚遇ぶり」を批判。「人件費の適正化で10億円は浮く。それを給食費無料化や巡回バスの運行などに使う。取り組む順番は市民と議論していく」と語る。…

    ■阿久根市長選得票

     (開票終了) 
     当  8,449 竹原 信一 無前
         7,887 田中 勇一 無新

    (2009/06/01、西日本新聞朝刊)記事全文はこちら


     ◆竹原・阿久根市政 再スタート 「職労事務所を追放」
     31日投開票された鹿児島県阿久根市の出直し市長選で再選を果たした竹原信一氏(50)は一夜明けた1日、初登庁して44日ぶりに市長のいすに座り、市政を再スタートさせた。記者会見では選挙公約に掲げた「市役所庁舎からの職員労働組合事務所の追放」の実現を明言。「自治労は背任組織だ」と対決姿勢をあらわにした。
     選挙戦で市民の支持を集めた人件費削減については「数字にはこだわらないが、職員の仕事量からすると10億円ぐらいは浮いておかしくない」との考えを示した。ただ実現のスケジュールは「できていない」と話した。…(2009/06/01、西日本新聞夕刊)記事全文はこちら

     ◆【ブログ市長】「職員に変わってもらう」 当選翌日に“宣戦布告”(2009.6.1 12:21、産経新聞)

     ◆竹原氏、市政改革推進に意欲 「職員に変わってもらう」
     ブログ問題などを理由とした2度の不信任決議で失職し、出直し市長選で再選を果たした鹿児島県阿久根市の竹原信一氏(50)が1日、市役所内で当選証書を受け取った後に記者会見し「市民のために苦労することに喜びを感じるよう職員に変わってもらう」と述べ、市政改革の推進に意欲を示した。
     選挙戦で、職員給与の削減を公約した竹原氏は「職員組合は市民の税金を不当に使う運動ばかりする『背任組織』だ」と指摘。その上で、市役所の別館1階にある組合事務所の明け渡しを、組合側に求める考えを明らかにした。
     会見後の市長就任式では、約50人の職員に対し「今後はこれまで以上に市政に市民の目が注がれ、声が届くようになる」と強調。同時に「苦労や犠牲を受け入れる心意気を持ってほしい」と述べ、意識改革を促した。
     就任式では、市長選で対立候補を支援した浜之上大成市議会議長もあいさつし「市長の手腕に大いに期待します」と淡々と述べた。(2009/06/01 13:09、共同通信)記事全文はこちら

     ◆阿久根出直し市長選 竹原流「改革」に軍配
     型破りか、手堅さか-。「改革」をめぐる政治手法が問われた5月31日の出直し阿久根市長選で、市民は、市職員給与の削減を前面に打ち出した前市長竹原信一さん(50)に市勢発展を託した。議会から「独善的」と不信任を突きつけられながら、民意の期待に呼び戻された格好。「市民の皆さんの力だ」と高らかに勝利宣言した。一方、融和路線を訴えた田中勇一さん(56)は「私の力不足」と悔しさをにじませた。
     竹原さんは午後6時ごろから同市赤瀬川の選挙事務所で、支持者の選挙戦の労をねぎらい、ビールや焼酎を酌み交わして開票を待った。同9時半すぎ、当選の報が届くと、「勝ったぞ」「やったー」と、支持者らの歓喜が爆発。竹原さんは握手攻めにあい、もみくちゃに。支持者と輪になって万歳を繰り返した。…
     「革命」と表現する市職員給与の削減については「住民の主権が自治労に取り上げられてきた。(住民の立場が公務員より下にある)下克上の状態を元に戻すこと」と説明。「自治労は阿久根から出て行ってもらう」とこれまで同様、対決の姿勢を鮮明にした。…(2009 06/01 10:26、南日本新聞)記事全文はこちら

     ◆ブログ問題の前市長再選 阿久根市、「独善的」手法に信任
     ブログ問題などで2度の不信任決議を受けた竹原信一前市長(50)の失職に伴う鹿児島県阿久根市長選は31日投票、即日開票の結果、無所属の竹原氏が、無所属新人の元国土交通省職員田中勇一氏(56)を破り、再選を果たした。投票率は82・59%。
     反竹原派の市議11人が支援した田中氏との一騎打ちを制した竹原氏は、市政改革を訴えて議会と対立し「独善的」と批判された行政手法に信任を得たことになり、今後も強気で市政運営に臨むとみられる。
     ただ、反竹原派が議会(定数16)の主導権を握る状況に変わりはなく、対立の再燃で市政停滞が長引く可能性もある。
     竹原氏は選挙戦で、議会側を「議論する頭もない」などと酷評。市職員も「給与に見合った仕事をしていない」などとして改革の必要性を強調し、自らバイクでビラ配布を行うなどの地道な活動で支持を拡大した。
     これに対し、田中氏は「ビジョンなき改革は単なる破壊に過ぎない」と反論。対話姿勢を前面に打ち出し、地元企業から推薦を幅広く取り付けるなど組織型選挙で臨んだが、及ばなかった。(2009/05/31 22:10、共同通信)記事全文はこちら

     ◆阿久根市長に竹原氏再選(2009 05/31 21:41、南日本新聞)

     【山梨日日新聞のコラム】昔から「公務員は退職金はたくさんもらえるが、普段の給与は高くない」と言われてきた。だが最近は必ずしもそうではないらしい…
     ▼1円単位ではないものの、県内の自治体の多くがHPで平均的な給与を公開している。高いと感じるか、安いと感じるか。この機会にご覧になってみてはいかがだろうか。(2009年3月10日付「風林火山」)

     【宮崎日日新聞のコラム】 鹿児島県阿久根市の市長と前市議の対立。「ブログ市長」の異名を持つ竹原市長は、自らのブログで市議たちを「市政妨害グループ」とののしったり、市議の不人気投票を行ったりしてきた。こうした言動に反発した市議会は市長の不信任を決議。市長は対抗して議会を解散した。15日の告示後も市長は、自分を支持する新人候補者を紹介するなど、ブログを最大限に活用している。…首長や政治家がブログで自分の考えを時機を逃さず、自分の言葉で住民に伝えられるようになって久しい。歓迎すべきことではあるが、今回の一件はその問題点も突き付けた。影響力のある発信者が、感情に任せて書いてしまったら…。(2009年3月18日付「くろしお」)


     ◆鹿児島県阿久根市議会は17日の臨時議会で、竹原信一市長(50)に対する不信任決議案が提案を可決し、竹原市長は地方自治法の規定で自動的に失職した。50日以内に出直し市長選が行われる。  竹原市長は既に市長選への立候補を明言。…(2009/04/17 19:54 西日本新聞)記事全文はこちら

     ◆22日投開票された鹿児島県阿久根市議選の当選者のうち、竹原信一市長(50)への不信任案に対する態度を明確にしていなかった新人1人は23日、同案が提案される臨時議会に出席し、投票することを明らかにした。反市長派は提案に必要な議員11人がそろい、議席の過半数を占めることから同案の可決は確実で、竹原市長は失職する見通しとなった。竹原市長は既に出直し市長選に立候補する意向を表明。一方、反市長派の候補者擁立は難航しており、阿久根市政の混乱はなお続きそうだ。…(2009年3月24日01:33、西日本新聞)記事全文はこちら

    阿久根市議選 当選の反市長派が初会合(2009/03/24 10:20、南日本新聞)
    阿久根市議選当選議員 「早く不信任案提案」反市長 「提案は背信行為だ」市長支持 受け止め分かれる(2009/03/24 10:14、西日本新聞)
    阿久根市長失職へ 不信任案可決確実に 5月にも市長選 反市長派、対抗馬選び難航(2009/03/23 21:04、西日本新聞)
    阿久根市議選 反市長派11人当選、不信任案可決の公算(速報)(2009/03/23 00:59、南日本新聞)
    市長不信任再可決の公算 鹿児島・阿久根、反市長派多数に(2009/03/22 23:56、共同通信)

     ◆ブログ問題などで不信任決議を受けた市長による議会解散に伴う鹿児島県阿久根市議選をめぐり、竹原信一市長(50)が自らを支持する新人候補者4人を明示したカードを有権者に配っていたことが16日、分かった。市選挙管理委員会は「公選法違反の疑いがある」として、市長に配布中止を口頭で指導する方針。
     カードは名刺大で、4人の氏名に添えて「竹原改革を支持します」と記載。公選法により、同市議選の期間中に各候補者が配布できる文書は通常はがき2000枚に制限されており、市選管はカードがこの規定に反する可能性があるとしている。…(2009/03/16 12:41、共同通信)記事全文はこちら

    ◆“ブログ市長”是か非か 混戦「我こそ正義」 定数16に23人 市民冷めた目も 阿久根市議選告示(2009年3月16日 00:08、西日本新聞)
    ◆阿久根出直し市議選告示 23人が立候補届け出(2009 03/15 17:23、南日本新聞)
    ◆阿久根市出直し市議選告示 市政改革手法 論戦火ぶた 23候補、一斉に市街へ(2009年3月16日 01:03、西日本新聞)

    ◆阿久根市、職員の退職金と給与を個別公開 市長「税金だから当然」
     阿久根市は24日までに、市のホームページ(HP)で2006年度以降の退職者85人の退職手当を個別に公開した。竹原信一市長は「税金だから公開は当たり前」と主張。名前は伏せてあるが、年齢や在籍年数などから個人が特定される恐れもあり、専門家は公益性と個人情報保護の観点から疑問を投げかけている。
     退職手当が公開されたのは、06-08年度(08年度は見込み)に退職した市長や教育長など特別職3人と、一般職の計85人。定年、勧奨、自己都合などの退職理由や年齢、在職年数、勧奨制度による加算額などが個別に分かる。
     竹原信一市長は「とんでもない高額の退職手当が支払われる現状を知ってもらいたかった。市民の税金なのだから細かく公開するのは当たり前」と説明。07年度分は市職員268人の年間給与も、扶養、児童、管理職などの手当明細を含め公開に踏み切った。それぞれ竹原市長個人のブログ(日記風サイト)からも閲覧できるようにしている。(2009 02/25 07:29、南日本新聞)記事全文はこちら

    阿久根時事報(竹原信一市長のブログ)
    平成19年度決算 阿久根市役所職員(市長、副市長、教育長、正規職員)の人件費 (消防を除く
    阿久根市: 市政情報(職員給与・定員・退職手当)
    阿久根市ホームページ

     ◆全職員の給与明細を市のHPで公開 阿久根市の竹原市長
     市議会の不信任議決に対して議会を解散して注目を集める鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(49)が、市のホームページ(HP)に2007年度当時の市長以下、消防を除く職員268人の給与明細を公開した。地方自治体は職員給与の平均額や期末手当、各種手当をHPなどで公開しているが、全職員の給与を公開するのは異例。氏名は伏せているものの新たな波紋を広げている。
     竹原市長によると、20日に職員に指示してHPに掲載した。表組みで、特別職の役職名以外は氏名を伏せて、給料のほか扶養手当や児童手当など14項目の手当が記載され、年収順に並べられている。自身のインターネットのブログ(日記風サイト)からもつながるようにし「職員の待遇をよくしろなどと言う職員出身の議員が今度の(出直し)市議選で再選されるようならば、市民は本当に救いようがない」などとつづっている。(2009年2月24日 12:32、西日本新聞)記事全文はこちら



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    コメント

    市長の行為は当たり前のこと。遅すぎた。労組は長い間、三セル主義の虜。抱かせる、握らせる、飲ませる。コマツの労組委員長、日産、日本航空、日活労組委員長を見ればよい。会社を潰した。潰れる前に、コマツは委員長を民社党から石川県で立候補させ、落選させ、金の横領出追放。再生した。自分の部屋は自分で持つのが常識。税金の寄生虫は許せぬ。頑張れ

    投稿者 匿名 : 2009年06月12日 16:21


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