何故だか
大人気
ヒモコスダメンズへ
緊急企画
特別にえりさの元彼へ
質問コメントの回答を
いたします
彼以外の質問へは今回はスルーします
次回ピックアップで回答するね
では頂いた質問に回答
Q
彼の歳は?
A
次の1月で29歳ですよ。
免許証等見ているので確実です
Q
彼女さんがお店の免許もっているみたいですよ
A
彼女は当分つくらないって。特定の子はいないよん
えりさでかなりこりたみたいだよ笑
免許?投資した人は持っていないよ
深夜あいている店舗を借りて彼は深夜やっているんだが
昼間営業している店舗のオーナーがいてそのお店はやっているんだけど
深夜営業許可はとっていないとのこと。
警察からきたので
確実です。
彼には警察から許可書を得るまで営業停止命令を受けてます
なぜならば渋谷警察署の法案部にえりさその時いたから
実はかなり前から色々知ってるのだ笑
Q
だめんずが何故バイだとわかったの?
A
つきあってちょいとしてから
バイというか男の子の方がいいみたいって
遠まわしに話していたから
でもえりさとも
つきあっていたから両方いけるんだなと。
Q
2人でいたときもヨシキになりきっていたの?
A
なりきっていたというか
あらゆる真似をしていたよ
同じ型バンのサングラスを
画像みて必死に探して
次の日
これ暴露していいのかな?
お金払わないでかけて帰ってきちゃってたり
ヨシキさん鼻高いからって
クリニックでヒアル入れ逃げしてきたとか
脱毛レーザーしてお会計してないとか
しょっちゅう。。。笑
お金ないからって
さすがに貸すよって嫌気がさしたけど
笑
これ以上はやめとくね
Q
えりさちゃんからみて彼は100満点中
なんてんだった?
A
50点
理由は
ルックスが完璧にタイプじゃなかったとこと
尊敬できるとこがなかったとこ。
50点得た部分は
最初価値観がものすごくあったとこ
優しかったし
逃げない確信や信用性があったから。
すごく重要なことが
すごくよかったんだ。
Q
彼との1番の思い出エピソードは?
A
一緒にいたときは毎日が1番って思えるくらい
ただ手をつないで
歩いているだけでも幸せだったよ~
今となっては
1ヶ月記念に行った
北海道かな。
イブの夜
直筆の手紙をもらったときは
涙がとまらないくらい
嬉しくてたまらなかったな。
直筆の手紙って彼氏から初めてもらったから
感動して幸せいっぱいで
今でも宝物だよ。
Q
彼のチャームポイントは?
A
くさいセリフでもさらりといってくるとこ。
あとは
自分撮り写メが超うまい。
勉強になったよ。
Q彼のことは本気で好きでしたか?
A
超~本気で好きすぎってくらい笑
好きだったよ。
じゃなきゃ
結婚を考えないから。
彼以外は当時何も見えなくて迷子だったね~
Q
嫌がらせしたときの気分はどんな気分?
A
可愛さあまって憎さ100倍ってかんじ笑
Q
別れた原因は?
A
1番の決め手は
やっぱり
無職だったから。
もうすぐ約束の期日が終わるんだけど
1月に年内には
結婚しようって約束していて
するつもりでいたから。
本気でね。
じゃなくちゃ婚姻届にサインしないよ。
Q
彼の事まだ好き?
A
当時の表現とは変わるけど
好きだよ。
ヨリは戻そうとは思わないし彼も絶対嫌っていうよ笑
Q
警察にはいったの?
A
行ったよ。
Q
ダメンズがタイプなの?
A
彼のことはよく知らないで
付き合ったからなだけ。
ダメンズなんて好きなわけないじゃん。笑
彼氏オンリーでM願望があるえりさなんだよ~
Q
なんで急に彼の話題??
A
1年前にさ~
しょっちゅうってか毎日ってか
いつもか笑
一緒にいてねこの時期限定チョコがあって
2人ではまってて毎日買ってて
きずいたら発売してなくて
もうその時は彼はえりさの隣には
いなかったの
私の部屋は抜け殻で
気持ちまで魂もなくなっていた。。。
眠りにつく温かさも
もうつなげない腕も
私の名前を呼ぶ声も
感触がまだ残る手も
消えていて。
大量の写真とプリクラと
その何倍もの涙をながした
一人の私だけが2人の部屋に
残された。
1年前は
こんなに寒かったのかな~??
ってコンビニに入ったら
去年の
チョコが売ってて
東京でも
北海道でも
笑いながら買ってたべたなって
思い出した。
つい買って今年は1人で
去年は2人でした
同じ味。こんな味だったっけ~?
クリスマスに彼は自分のブログに書いていた
<はじめての北海道。。。
特にクリスマスだからって
それらしいことは
してないな。
ただ一緒に過ごせれば
なんでもいいんだ。それだけでいい。>
後々知った。
恥ずかしいからそのことには
触れずにいた。
私も言わなかったけど同じこと感じていました。
彼からは
たくさんの愛情と幸せをもらって
たくさん笑顔と涙を与えられました。
私の嫌がらせは愛情の裏返しと
いつか。。。
伝えることが
できますように。