2007年03月30日

炭鉱の歌が聞こえる 荒木栄と森田ヤエ子 1 うたごえ

070330seoTankounoutagakikoeru 070330ソイルボン。
 最近の新聞各紙上での炭鉱の取り上げ方はすごい。
 短期的東京的ブームに終わらず,炭鉱・近代化遺産に限らず,過去をふり返る姿勢・生き方が定着すればいいと願っているが。テレビジョンでどれだけ取り上げられているかは知らないが,極力取り上げないで欲しい。貴様らが扱うと何でも「ブーム」になり便乗商法が出たりミーハーなにわかファンが群がって荒らされたりすぐ飽きられて終わってしまう。テレビジョンは決して文化的価値を生み出さない。
 
 しかし,7年前に私が「炭鉱に興味がある」というと怪訝な顔をされることが当たり前だったが,認知される分野になってきたのは,熊谷さんの映画の影響力も大きいのだろうな。もう10回は色んな人のレビューを読んだ気がする。


「民族独立行動隊のうた」の歌詞を私は,「祖国の労働者」ではなく「南部の労働者」と覚えていた。

1 民族の自由を守れ
  決起せよ南部の労働者
  栄えある革命の伝統を守れ
  血潮には正義の血潮もてたたき出せ
  民族の敵 国を売る犬どもを
    進め進め 団結堅く
    民族独立行動隊 前へ前へ進め

2 民族の自由を守れ
  (忘れた)・南部の工業地帯
  あと忘れた

 「進め進め」の転調の所がしびれる。今も頭の中で歌いながらキーボードを叩いていて,鳥肌が立ってしまった。
 何で南部なんだろう?岩手?まさか。
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2006年08月21日

「炭掘る仲間」労働者作曲家,萌芽のとき

060821????〓????.gif 060821ソイルボン「九州歌謡地図第3部仕事唄の情景」より。「炭掘る仲間」を作曲した荒木栄について。

 「炭掘る仲間」は思い出深い。といっても労働歌として唄われる情景を目にしたことはもちろんないのだが。目的も展望も失いかけた学生生活の終わり頃に,ネットで「インターナショナル」「民族独立行動隊」など労働歌を探していて出会い,起承転結に即した明快な旋律と素朴で力強い歌詞に魅了された。
 エスペラント訳して交流誌に投稿したこともある。
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2006年06月08日

作兵衛日記 ヤマ活写

060608yomiyu_作兵衛日記ヤマ活ハ.gif060608トンメソク?
山本作兵衛の日記を田川の市民の会が判読しているという話。
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近代化遺産 基金で守る 大牟田市が設置条例案

060608seo_近代化遺産基金で守る.gif060608ソイルボン。
大牟田市「近代化遺産保存活用基金」設置条例が今議会に。
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2006年05月25日

「三池 終わらない炭鉱の物語」を作った熊谷博子さん

060411seo熊谷博子IV.gif060411ソイルボン。
「三池 終わらない炭鉱の物語」は昨年度にアジアフォーカス映画祭で観た。一組二組(旧労,新労),会社側の証言をイロも肩入れもなく取り上げているところと,CO中毒患者妻の松本[恵]虹さん(本当の字は恵に草冠)の苦難に満ちた人生を極上の笑顔で語る様,与論島の「誠打ちじゃしょり」という唄(旋律は田端義夫のヒットした「永良部百合の花」,沖永良部島の民謡「枕くら節」と同じ)など忘れがたい場面場面はあるのだが,三池自体の歴史的重み,多面と重層,矛盾と相克のためかもしれないが,全体としてすっと通るようなまとまった印象はもっていない。
  大牟田の石炭産業科学館ではこの映画のさらにダイジェストを映像ホールで常時放映している。
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「三池 終わらない炭鉱の物語」立ち見も出る大入り

060502頃me三池終わらない炭鉱の物語.gif<060502頃メイル。
 日本最大の炭鉱だった福岡県大牟田市の三池炭鉱。ここで働いた人たちの肉声を集めた「三池 終わらない炭鉱の物語」が,ドキュメンタリー映画としては異例の大入りとなっている。炭鉱を知らない若者も多く,東京都内の上映館では立ち見が続いた。九州,関西など上映の輪が広がっている。

 「ぴあ」満足度では2位げな!
 真面目な,感傷に流されないつくりのこの映画で炭鉱のことを振り返る人が増えることは嬉しく思うのだが…
 「都内」「ぴあ」「立ち見」「ランキング2位」というキーワードだけで既に半分身が引けてしまう。東京ってのはクソみたいな魔物だから,ブーム化して過熱して関連本や便乗紳士が出てきてさんざいじり回したあげくあっという間に消費しつくされて飽きられて,ブームが始まる前より一層関心を持たれなくなってしまうのではないか…。「完全廃墟ガイド」みたいなコウリャクボンが出るようなfuckingな廃墟ブームな風潮に取り込まれてしまいそうな空恐ろしさを感じる。
 しかし東京人ってのはテレビとかぴあとかネットとかに教えて貰わないと自分で面白いものを見つけきらんのかね?

 …いやそんなことはないんだけどね。
 自分も長いこと東京におったけどそうではなかったし。
 要するにマスコミ洗脳マニュアル君もそうでない人もおるんだけど母集団の絶対数がとにかく多いから総人口×洗脳率をかけたところの被洗脳集団が巨大なのでマスとしての破壊力を持っているということなんだろうな。まったくもって迷惑な話だ。
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ヤマの写真家

060523ayヤマのハ真家.gif060523チョイルソク。
 海鳥社から出た写真集,山口勲「ボタ山のあるぼくの町」について。

 新聞で読んで買うべしと思ったがまだ本屋に行けていない。
 編集は上野朱さんと姜信子さんが行ったとのこと!最近姜信子づいている。
 朱さんの仕事なら朱さんの赤間の店「古書アクス」で扱っているはず,半年ほどご無沙汰なので行ってみよう。檀さんも来ないかな。

 山口さんの言葉「炭鉱を知らない若い人たちに歴史を知って欲しい」。まったく同感。先日檀さんを荒尾の万田坑址に連れて行ったところ感じるところ大いにあったらしく,うなされたようになって在加の友人に熱く語ってしまったという。かつてあまりにも大きなエネルギィと情念の作用点であって,残存磁気を持つ場であればこそ,説明も説得もせずとも力学的に場の力が作用するものと思われる。これからも若い人たちを炭鉱や産業遺産に連れて行こう。

 今週土曜日は大牟田荒尾炭鉱の町FC総会。
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2006年04月21日

炭鉱王 社会貢献の横顔紹介


炭鉱王社会貢献の横顔紹介.gif060421チョイル。
 「筑豊御三家」の一つを築いた炭鉱王伊藤伝右衛門が女学校設立に巨額の私財を投じるなど社会事業家でもあったげな。別邸を移築した宝珠山の「いぶき館」で展示会。

 採炭の歴史に目を向けるのはよいことだし,ツルハシ一本で坑夫から押しも押されぬ資本家に上り詰める棟梁達の英雄譚から,繁栄する筑豊に漂っていたフロンティア的自由さを想像するのもいいけど,どうも最近の炭鉱関係はノスタルジックなものが多すぎるような気もする。まあ握れば血の出る柄無しの刃物のつもりで見ていこう。
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2006年02月03日

産業遺産の保存 地域の資源として活用を

地域遺産014.jpg2006年2月2日ソイルボンのサソル。
志免炭坑の竪坑櫓が解体を免れ,保存される方向。九州に残る近代遺産の活用に向け先日設立された「九州伝承遺産ネットワーク協議会」の活動に期待したい。という趣旨。

 大牟田荒尾炭鉱のまちFCも入っているのかな?
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2006年01月12日

福岡県美しいまちづくり賞 伊田竪坑櫓に景観大賞

060110seo景観大賞014.jpg060110ソイルボン。
福岡県第18回美しいまちづくり賞
・景観大賞=伊田竪坑櫓と二本煙突(田川市)
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2006年01月05日

田川の硫化水素流出 三井石炭「問題ない」

>060105seo三井石炭「問題ない」.jpg2005/01/06ソイルボン。
 田川の炭鉱跡の水路から硫化水素発生について,三井石炭鉱業(三井鉱山の第二会社)は中和型の処理施設があるので大丈夫と主張するが,伊藤信勝田川市長は独自調査を表明。
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2005年12月31日

早良炭鉱の積出港だった今宿港

imajukutimes.jpg「今宿タイムズ」279号(2005年11月25日)より。
今福岡市西区に合併されている旧志摩郡今宿はそのかみ姪浜炭鉱などの石炭積出港であった由。「今宿の若い元気な男はゴンゾーと呼ばれ,石炭かつぎや沖仲士として働き,…」
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2005年11月21日

志免炭鉱竪坑櫓 「見守り」保存の方向 (2記事)

051119me_志免炭坑縦坑櫓.gif
051119seo_志免炭坑縦坑櫓.gif2005年11月19日メイル(上),ソイルボン(下)。
 志免町のシンボルである志免炭鉱竪坑櫓は,以前から倒壊の危険のため所有者(新エネルギー・産業技術総合開発機構=スクラップ&ビルドを行った石炭鉱業合理化事業団の後身)が解体撤去を望む一方,町議など地元有志は町の歴史を伝える貴重な産業遺産として保存の方向を模索していた。本格的な保存整備にかかるとされる莫大な費用が,保存を非現実的なものと思わせていたが,志免町長は危険回避のため必要最小限の整備を行う「見守り保存」の方向を18日議会全員協で表明。
 「いつか,崩れてもいたしかたなし」という消極保存か。保存=永久保存じゃないという考え方は,よく考えればまっとうなのだけど,こと遺産と名の付くものに関しては少し意外で「そう来たか」と思わせられた。
 一方古雅書店の古賀さんだったかが,特にこの竪坑櫓の貴重性を何かの誌上で論じられていたような… 技術移入史の絡みだったか。
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2005年11月10日

朝鮮人の埋葬記録開示 飯塚市403人分 徴用者身元確認へ前進

朝鮮人の埋葬記録開.gif2005年11月10日ソイルボン。
 元祖「拉致事件」。

 飯塚市が1937年〜1945年頃の徴用朝鮮人無縁仏の埋葬記録403人分を「ムグンファ堂友好親善の会」の情報公開請求に対し開示。
 原則は個人情報としての取り扱いだが,人道上の見地から特例的に公開。個人情報個人情報うるさい世の中じゃのう。昔は雑誌の投稿欄で住所まで掲載するのが当たり前だったのにのう。こんなにしたのは誰のせいだ。
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余響 川崎町安宅地区 バス路線廃止に感謝式

051105s_川崎安宅.gif
2005年11月5日ソイルボン。

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三池港 物流拠点へ浚渫 閉山10年目に着手

051019n_三池港物流拠点へ浚渫1006.jpg2005年10月19日ソイルボン。
福岡県が三井三池鉱山閉山(1997年)後の地域振興の柱として掲げた,三池港(国指定重要港湾)の物流拠点化整備事業が,閉山から10年目の来年,前進することが18日分かった。国計画の航路浚渫事業に対し,漁業への影響などを不安視していた地元漁業者が大筋で了承したためだ。浚渫は来年4月をめどに始まる見通し。総整備事業費は200億円規模とみられる。
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2005年10月27日

田川市石炭・歴史博物館 初の企画展 遠賀川通して筑豊文化紹介

051021n遠賀.jpg2005年10月21日ソイルボン。
 田川市の石炭・歴史博物館の企画第1弾「遠賀川−文化の記憶−」が20日から開催。
 古代から石炭産業で栄えた近現代まで。

 見にいかねば。
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田川市が住宅政策転換

051024西日本_tagawashi007.jpgソイルボン。
 いわゆる炭住,正確には自治体が引き継いだ時点で炭住ではないのだろうが,の驚くべき低家賃が流石に時代の流れの中で維持できなくなった模様。
 複雑な心境だけど,やはり賛成せざるを得ない。ますます人口流出が進むという批判もあるかもしれないが,こういう甘さはいい加減切らねば,逆に,地域で育った人間が外の世界で通用できなくなるのではないか。地域住宅需給が歪められ,健全な住宅建設の動機づけも失われる。何より入居していない田川市民の税金で入居者に破格の優遇をすることが到底妥当とは思えない。
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妹尾豊孝写真集「50年ぶりの炭都・筑豊田川の今」

051020n_衰退越えた故郷に人生重ね1004.jpg2005年10月20日ソイルボン。
「衰退越えた故郷に人生重ね」
 筑豊育ちの写真家,妹尾豊孝氏が半世紀ぶりに田川を訪れ撮った写真集。
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2005年10月26日

[ 「にあんちゃん」韓国紙が続々紹介

051019n_韓国紙が続々紹介1005.jpg2005年10月19日ソイルボン。
韓国語訳された「にあんちゃん」が韓国で反響を呼びよるげな。
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2005年10月25日

「にあんちゃん」韓国で翻訳本

051015n_nianchan.jpg 2005年10月15日ソイルボン。
 両親を亡くした在日韓国人少女の大鶴炭鉱での生活を描いた安本末子「にあんちゃん〜十歳の少女の日記」(1958年)が韓国語翻訳韓国サナ社より出版。韓国内で注目を集めている。
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2005年04月13日

闘争の果て 下

闘争の果て_下.gif
ソイルボン新聞。
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2005年04月08日

犠牲 何度見捨てられようと 「闘争の果て 解散・三池労組の59年」中

闘争の果て 解散・三池労組の59年(中).jpg2005年4月8日ソイルボン新聞。
(要約)1963年の三川鉱炭塵爆発のCO中毒患者は、職場と健康と人間性を奪われ尽くした上に何度も見捨てられてきた。そして今また、患者治療の中心であって大牟田労災病院の廃止の動きがありさらに見捨てられようとしている。三池が閉山し、労組が解散しても、まだ闘わなければならない人たちがいる。
 「炭掘る仲間」に言及あり。
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2005年04月06日

炭鉱の町 再生へ結集

炭鉱の町 再生へ結集.gif2005年3月5日トンメ新聞。
田川市「自主自立へ改革に着手」
大牟田市「エコタウン希望の種火」
宇部市「産業構造転換乗り切る」

・ピーク時 九州の生産全国の6割
・炭鉱画家山本作兵衛 労働や風俗 貴重な資料
posted by kotoh at 12:54| 沖縄 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 炭鉱情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月05日

坑道抜ければ銀幕 「シネマズ直方」内覧会

シネマズ直方.jpg2005年4月5日メイル新聞。
(要約)直方のイオン中い今度でくる映写場群「シネマズ直方」の通路は炭鉱の坑道のごと作っとうげな。
posted by kotoh at 02:29| 沖縄 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 炭鉱情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

三井三池争議を題材に 映画「ひだるか」映写会


映画「ひだるか」映ハ会.jpg
2005年4月5日メイル新聞。
 三井三池争議を題材にした映画「ひだるか」(港健二郎監督)の有料試写会が14日午後6事から明治安田生命ホールで開かれる。
 「ひだるか」は、三井三池争議の舞台となった大牟田地方の方言で「ひもじくてだるい状態」の意味。映画は、福岡のテレビ局のニュースキャスター、原陽子の自立していく姿を描く。放送デジタル化や外資導入の対応をめぐり、テレビ局の組合が分裂。それをきっかけに、原はかつて同様に分裂した三井三池争議の取材を始める。原の父親は三井三池の労働者だった。取材で父親の生き様に触れ、今も昔も混迷する社会に何が必要なのかを考えていく。
 港監督は大牟田出身、製作スタッフも同市や福岡市在住者が中心。映画には両市の市民ら約500人もエキストラとして出演する。大牟田市以外での試写会は今回が初めて。今後、九州各県や東京大阪で上映する。
 上映実行委員会事務局の大坪和彦・企画広報担当は「特に若い人に見てほしい。仲間とのきずなや家族、地域コミュニティの大切さを改めて感じてほしい」と話している。

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2005年03月31日

森崎和江さんに丸山豊現代詩賞

森崎和江さん丸山豊現代詩賞.gif<2005年3月31日トンメ新聞、ソイルボン新聞。
(要約)森崎和江さんの「ささ笛ひとつ」が第14回丸山豊現代詩賞」を受賞。評価「リズム感の懐かしさだけでなく、現代的なきらめきを内包し、心の根底に横たわる歴史的・社会的矛盾への思いなどが、読む者の胸を強く揺さぶる」

 上野晴子さんをして「この世の中にこんな綺麗な人がいるものか」と驚嘆せしめたという森崎和江さんもいつのまに77歳になっていたのだった。しかしこの受賞、東京では報じられまい。ぴらつぃか通信主宰のOさんにお知らせせねば。
 ところで晴子さんの若い頃の写真も相当美人だと思うのだが…
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2005年03月30日

あす閉校する筑豊工業高 炭鉱の貴重な文献や鉱物資料 保管先引っ越し

筑豊工業高.gif2005年3月30日チョイル新聞。
(要約)明治から昭和にかけての筑豊地区の炭鉱の貴重な文献や鉱物資料が、県立高校の再編に伴って今月末で閉校する直方市の筑豊工業高から太宰府市の九州歴史資料館に移された。筑豊工業高の前身「筑豊鉱山学校」は、日本のエネルギー算出を支えた炭鉱の中堅技術者を輩出した。資料は新たな保管場所が決まるまで資料館で管理され、県教委がリストの作成や分析を進める。
posted by kotoh at 20:33| 沖縄 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 炭鉱情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チッソ第1組合 今月限り解散 水俣 支援と闘争の跡

第1組合解散.gif2005年3月30日チョイル新聞。
 もちろんチッソは炭鉱ではないのだが、いつか社宅街を見た時に炭住を思い出したので。
(要約)水俣病被害者の支援で知られる新日本窒素労働組合(通称・第1組合)が、最後の組合員2人の定年退職に伴って月末で解散。資料は熊本学園大に寄贈予定

 三池の一組といい炭労といい労組の解散のニュースをよく耳にするが、報じられない中小の労組の資料の散逸も気になる。
 九大の石炭資料センターは大学移転時にはどうなるのだろう。
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三池労組 最後の追悼

三池労組 最後の追悼.jpg2005年3月30日ソイルボン新聞。
 約千三百人への指名解雇通告に端を発し「総資本対総労働の闘い」といわれた旧三井三池鉱(福岡県大牟田市、熊本県荒尾市)の三池争議(1959-60)で、暴力団員に刺殺された三池労組員、久保清さん=当時32歳=の追悼集会が命日の29日、荒尾市下井手の成田山大勝寺であった。四月十日に解散式を迎える三池労組が主催する最後の集会となった。
 久保さんは60年3月、同市の四山鉱正門前で三池労組のピケ隊と暴力団が衝突し、刺殺された。久保さんの「殉難の碑」は同鉱近くにあったが、解散を決めた三池労組が昨秋、保存のために三川鉱炭じん爆発事故(63年)犠牲者の慰霊碑とともに同寺に移設した。
 集会には元炭坑マンら約50人が参加。同労組の芳川勝組合長(62)が、解散に向けてまとめてきた写真集などの発行を報告。「労組が持っていた資料を労働運動の糧にしてもらいたい」と呼び掛けた。久保さんの弟薫さん(74)=大牟田市=が「労組解散後も碑を守っていく。四十五年間、追悼集会を開いていただきありがとうございました」と謝辞。参列者はスクラムを組み「炭掘る仲間」を歌い、一人ひとり久保さんの冥福を祈った。


 凶刃に倒れた労働者の死を悼まないつもりはないのだが、この記事の日本語はおかしい。こう書けばいいのである。
 「久保さんは、60年3月に同市の四山鉱正門前で三池労組のピケ隊と暴力団が衝突した際、刺殺された。」
 新聞記者といえば売文の徒ともあろうものが、その売文すらまともに書けないとは嘆かわしい。
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2005年03月24日

万田坑 倒壊の危機

万田坑_.jpg2005年3月23日トンメ新聞。
 国重要文化財と国史跡に指定されている熊本県荒尾市の炭鉱施設「万田坑」。日本の近代化を支えた遺産が、倒壊の危機にひんしていると聞き、現状を取材した。
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2005年03月19日

炭鉱クラブが交流棟に 宝珠山 建物復元 きょう落成

宝珠山炭鉱クラブ.gif
 2005年3月19日チョイル新聞。
 宝珠山炭鉱クラブとして使われていた建物(伊藤伝右衛門の本邸の一部を移築したもの)が復元され、宝珠山村の山村文化交流の郷「いぶき館」の交流棟として落成。

 宝珠山といえば、廃校となった中学校を「宝珠山小劇場」として田村さんが制作活動の拠点にしている。山のような蔵番と資料、廃校の不思議な取り合わせ、思い出しても白昼夢のような気がする。
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2005年03月13日

野積み石炭から強酸汚水

野積み石炭から強酸汚水.gif2005年3月13日トンメ新聞。
八幡西区の岸壁の野積み石炭から、硫化鉄などによる強酸性の汚水が流れ出し、周辺の貝が死滅している。
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2005年03月09日

三井争議「団結」今に


三井争議「団結」今に.jpg
2005年3月8日ソイルボン新聞。
 福岡県大牟田市の旧三井三池炭鉱が舞台となった戦後最大の労働争議「三池争議」(1959-60)を記録した写真集(CD-ROM版と製本版)が、争議を闘った三池労組(芳川勝組合長)の手で作製された。四月に解散する同労組は、「数々の映像から、今や忘れ去られつつある『団結』の大切さを感じ取ってほしい」と話している。
 写真は、当時の労組写真班が撮影し、組合に残されていた約二千本のネガから654枚を選んだ。争議の端緒になった「退職勧告状返上デモ」(59年12月)や、ピケ隊の労組員を暴力団員が襲った「四山鉱表門事件」(60年3月)など活動の激しさを物語る写真のほか、炭鉱住宅でとらえた生活の一コマもある。
 腹にさらしを巻き、竹やりを持ってピケに参加したという元組合長、森田満明さん(75)=熊本県荒尾市=は「現代ではどういう評価を受けるのかわからないが、写真集は自分たちが命をかけて闘った証し。若い人にも見てほしい」と話す。
 CD-ROM版「三池労組 闘争の記録・写真集」は全654枚を収録。製本版「みいけ 闘いの記録」は、説明を添えて326枚を掲載した。写真集は二千部、CD-ROMは200セットを製作予定で今月末に完成する。組合関係者に配付するほか、図書館など公的機関に寄贈するが、余部があれば販売も検討するという。
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2005年03月02日

三井鉱山 三菱商事が買収断念

三井鉱山三菱商事が買収断念.jpg2005-03-02ソイルボン新聞。今週に産業再生機構が保有する三井鉱山の株式売却の入札が実施されるが、米ISG、住商・新日鐵・大和証券の日米対決になる見込み。三菱商事は参加を見送る。
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2005年02月28日

松島じん肺福岡訴訟 和解案の対応 企業、来月表明

20050228三井松島塵肺.jpg2005年2月20日ソイルボン新聞。池島炭鉱・大島炭鉱の元坑夫によるじん肺訴訟で、福岡地裁の和解案について被告企業も3月半ばには態度を表明する旨、2/25の進行協議で明らかにした。
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2005年02月24日

長崎の産業遺産「軍艦島」市が観光活用策検討

長崎の産業遺産「軍艦島」市が観光活用策検討.gif2005年2月24日何かの新聞。
長崎市は採炭期の建物を残す軍艦島(端島)を保存し、観光で活用する方策の検討に乗り出す。土木の専門家らによる検討委員会を設置、どの建物をどのように保存するか、ライトアップをどうするかなどを研究する。伊藤一長市長は「護岸が崩れるなどで上陸は難しいが、新年度中に活用の方向性を出したい」と話している。
 外観が軍艦に似ている島は産業遺産として注目を集め、昨年には海上から見学ができる定期航路が開設され、観光客らの人気を集めた。島のある旧高島町は今年1月に長崎市と合併したため、活用策を探ることにした。同日発表した2005年度の当初予算案に盛り込んだ。


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2005年01月26日

大牟田(上)福祉で街に人出を(下)半径1キロに3拠点

大牟田 福祉で街に人出を 半径1キロに3拠点.gif2005年1月26〜27日メイル新聞。
大牟田で福祉と商店街の連携として福祉NPOが設置した「よらんかん」「ほっとかん」「こーるかん」。気軽な立ち寄り場所で交流の拡大と商店街の人流増を目指す。「身近な触れ合いこそが、商店街の生き残る活路となるのでは。」
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2005年01月25日

旧三井三池炭鉱炭じん爆発事故 訴訟史料、集めて刊行

三池炭塵訴訟史料集めて刊行.gif2005年1月25日イルギョン新聞
「三池一酸化炭素中毒訴訟」の裁判史料などをマイクロフィルム26000コマの史料にまとめる。定価290万円。
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2005年01月17日

三井松島塵肺 福岡訴訟も和解見通し 来月にも原告、地裁案を評価

三井松島塵肺和解(西日本)2005年1月15日西日本新聞朝刊。
池島・大島の元坑夫らによる三井松島等2社を相手取り20億円の損害賠償を求めていた訴訟の経過。2004年12月の長崎地裁での和解に引き続き、福岡訴訟でも地裁が慰謝料の支払いを含む和解案を呈示。弁護団も「納得できる解決案」と評価。次回は2月25日に進行協議。

三井松島塵肺和解(朝日)同日朝日朝刊。

三井松島塵肺和解(読売)同日読売朝刊。

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炭鉱施設跡 産業遺構、観光面で脚光

産業遺産
 長崎市周辺、軍艦島や池島などに残る炭鉱の施設に観光資源としての脚光が当たっている。軍艦島は見学の定期航路が半年で4800人の利用があった。池島では修学旅行生の見学は受け入れていたが今後は一般の団体観光にも広げる方針であり、旅行会社によるツアー旅行も計画されている。
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福岡でも和解勧告 三井松島塵肺で地裁


0115三井松島1
2005年1月15日日経朝刊
池島炭鉱などの元坑夫が会社に塵肺症の補償を求めた裁判で福岡地裁が和解を勧告。
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2005年01月15日

やまさ海運 炭鉱跡観光を強化


tanko01142005/01/14日経朝刊。
遊覧船事業のやまさ海運が、池島炭鉱の団体観光ルートとして2005年3月より長崎港〜池島に高速船の不定期航路を開発。軍艦島観光への活用も。

関連blog ゲーム貴族 軍艦島と呼ばれる島
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2005年01月10日

保存か解体か 旧志免炭鉱竪坑やぐら

志免炭鉱01102005/01/10朝日新聞。

 志免町の旧国鉄締め炭鉱のやぐら(52m)が老朽化のため危険になっており、所有者の公団(NEDO)は解体の方針だが、地元では産業遺産として保存したいという声も挙がっている。しかし、保存工事にも億単位の費用がかかり志免町の財政では負担できないだろう。町としては結論は先延ばしにしたいところ。
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2005年01月05日

万田坑で青春の門 (三井三池炭坑)

万田坑で青春の門2005年1月5日チョイル新聞。
筑豊炭田を舞台にした五木寛之「青春の門」のテレビドラマのロケに、三井三池炭坑(97年閉山)の万田坑周辺を使う方向に。
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2004年12月29日

池島の灯 守る新生活 (外海町 池島炭鉱)


池島(朝日)
 池島炭鉱は閉山3年を迎えるが、島は終わっていない。現在、先進炭鉱技術を学ぶアジアからの研修生、池島音楽祭を企画する元炭鉱マン、魚を釣り畑を作るスナックママ…それぞれの「いま」がある。
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池島再生 歌に込め (外海町池島炭鉱)

池島音楽祭(西日本新聞)2004年12月29日(?)N
2004年12月28日に池島で島民ら手作りの「池島音楽祭」が行われた。

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2004年12月11日

旧志免炭鉱立て坑櫓 解体撤去

志免炭鉱1211y
2004年12月11日トッメ新聞
台風で部分崩壊、危険となっている炭鉱施設を解体する所有者の方針を受けて、地元では保存の気運があるが億単位の補修費用が問題。
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唯一の国営炭鉱跡 志免町の竪坑櫓 コンクリ片4回落下

志免炭鉱1211
2004年12月11日メイル新聞
1964年閉山の国鉄志免炭鉱跡に残る竪坑櫓からコンクリート片が落下。解体したい所有者と、残したい地元で見解の相違
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2004年12月09日

炭田の盛衰 労働者の視点で  映画「炭鉱(ヤマ)に生きる」

炭鉱に生きる
萩原吉弘監督、小沢昭一の語りで炭鉱長屋の生活を語る「炭鉱(ヤマ)に生きる」が完成。
監督「炭鉱というと労働運動や事故など暗い面がクローズアップされる。そういうことならもう結構、ということでした。こちらは、みんなで一緒に生きた炭住の、共同体の美しさを訴えたい、と説得しました。」
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2004年12月08日

池島(上) 音楽祭で活気もどる

池島(上)2004年12月8日メイル新聞。
池島音楽祭の記事。
自分も池島音楽祭にはkowokやその友達を連れて参加した。アフリカ楽器がよかった。
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2004年12月03日

強制連行の悲劇 海から追悼 (端島炭鉱)

軍艦島
端島(軍艦島)における強制労働中に死亡した中国人労働者を、海上から追悼する催しが元労働者らによって行われた。
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炭鉱マン 映画で迫る

炭鉱に生きる2004年12月3日読売夕刊。
筑豊の炭坑絵師山本作兵衛の生涯を軸に炭鉱生活を語る萩原吉弘監督「炭鉱に生きる」、三井争議を描いた港健二郎監督「ひだるか」について。


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2004年11月28日

池島炭鉱あす閉山から3年

池島3年朝日2004年11月28日朝日。
 九州最後の炭鉱・池島が2001年11月29日に閉山してから3年がたち、元坑夫たちの生活を支えてきた「黒手帳」の失業給付も失効する。
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消える暮らしの支え 池島炭鉱「黒手帳」期限切れへ

池島黒手帳期限切れへ
 2004年11月28日チョイル新聞
 池島炭鉱の閉山より3年たち、離職者の生活を支えてきた支給金もうち切られるが、現今の雇用情勢は厳しくまだ再就職に困難を感じている離職者も多い。
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池島炭鉱 第二の閉山

池島読売2004-11-28読売朝刊。

 炭鉱閉山3年を迎える池島の人口は今500人。再就職先が見つからない元労働者も多く、失業給付打ち切りという「第2の閉山」は重くのしかかる。
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2004年11月27日

三井松島 福岡訴訟も和解協議へ

松島訴訟和解協議へ職務上塵肺症に罹患した池島炭鉱の元従業員が三井松島産業を相手取って補償を求めた裁判で、福岡訴訟でも原告側が和解案の斡旋を裁判所に求めた。
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2004年10月30日

「炭労」歴史に幕

炭労2004年10月30日トゥメ新聞
戦後最大の労使紛争、三井三池争議で労働史に1ページを刻んだ日本炭鉱労働組合(炭労)が来月中旬、54年の歴史に幕を下ろす。
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