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Aterm WM3300R ソフトウェアダウンロード

本ページでは、Aterm WM3300Rに関する以下のソフトウェアを提供しています。

  • WM3300Rファームウェア Ver1.1.0 (09/12/09) NEW!
    このファームウェアバージョンアップの際に、USBモード利用時のユーティリティのバージョンアップは不要です。

ソフトウェアの内容

ダウンロード前に「ご利用にあたっての注意事項」および「ソフトウェアのご使用条件」を必ずお読みください。ダウンロードをされた場合は本使用条件にご同意いただけたものといたします。
バージョンアップ方法は、こちらをご覧ください。
必要に応じて取扱説明書機能詳細ガイド をご覧ください。

ここからダウンロードしたファイルの実行時に、「セキュリティの警告」画面が表示される場合がありますが、問題はございませんので「実行」をクリックしてインストールを継続してください。

WM3300Rファームウェア Ver1.1.0  (09/12/09)
更新内容
1. 無線LAN通信の安定性を向上しました。
2. WiMAX接続時の安定性を向上しました。
3. クイック設定Webにおける、WiMAXの状態のバージョン表示体系を変更しました。
4. Internet Explorer 8.0利用時の互換表示を対応しました。
  更新履歴はこちらをご覧ください。
ファイルサイズ 4394KB
ファイル形式 ZIP形式圧縮ファイル
対応OS Windows Vista®/Windows® 7/XP/2000 Professional、Mac OS X v10.3/v10.4/v10.5

バージョンアップ方法

画面はバージョンや機種、動作モードによって一部表示が異なる場合がありますが、同様の手順で行うことができます。
<お願い>
バージョンアップを開始する前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、通知領域(タスクトレイ)などに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
バージョンアップ中は、絶対に本商品の電源を切らないでください。
バージョンアップ中は、他の無線接続はいったん切断されます。
お使いの本商品用以外のファームウェアを使ってバージョンアップを行うことはできません。無理にバージョンアップを行うと、本商品が動作しなくなります。
このバージョンアップは、当社が独自に提供するサービスであり、すべての機能のバージョンアップを保証するものではありません。
バージョンアップする前に現状の設定値を保存しておくことをお勧めします。
バージョンアップを行う前に、パソコンのすべてのアプリケーションと、タスクトレイなどに常駐しているアプリケーションを終了させてください。
ファームウェアのバージョンアップ中は絶対に本商品の電源を切らないでください。
まれに、ファームウェアのバージョンアップ中にエラーが発生することがありますが、その場合にはお手数ですが、もう一度初めからやり直してください。
ファームウェアのバージョンアップの際は、必ず添付のACアダプタを本商品と電源コンセントに接続してください。
●設定ボタン(らくらくスタートボタン)によるバージョンアップ手順
POWER ランプが緑橙点滅(緑3 秒、橙0.5 秒間隔)した場合は、新しいファームウェアが存在しています。
その場合、設定ボタン(らくらくスタートボタン)を使用してファームウェアの更新を行うことができます。
すでに、スライドスイッチが「WLAN」の状態でも一度「OFF」にしてから「WLAN」にし、バージョンアップを開始してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
●ファームウェアのオンラインバージョンアップ手順
クイック設定Webからファームウェアのダウンロードとバージョンアップを同時に行うことができる「オンラインバージョンアップ」に対応しています。
すでに、スライドスイッチが「WLAN」の状態でも一度「OFF」にしてから「WLAN」にし、バージョンアップを開始してください。
詳しくはこちらをご覧ください。
●ファームウェアの手動バージョンアップ手順
現在のファームウェアを確認する手順はこちらをご覧ください。
 バージョンアップの準備
1. ファームウェア(ZIP形式圧縮ファイル)をパソコンの任意のフォルダへダウンロードします。
2. ダウンロードしたファイルを解凍すると、ファームウェアファイルが作成されます。
※ZIP形式圧縮ファイルの解凍には、別途解凍ツールが必要です。
 バージョンアップ手順                  ポイント 画像を用いたファームウェアのバージョンアップ手順を確認
1. ACアダプタを本商品と電源コンセントに接続し、スライドスイッチを「OFF」から「WLAN」にします。
すでに、スライドスイッチが「WLAN」の状態でも一度「OFF」にしてから「WLAN」にしてください。
2. クイック設定Webのページを開きます。
WWWブラウザを起動して、「http://web.setup/」と入力し、 「クイック設定Web」画面を開きます。
(WM3300RのIPアドレスを入力して開くこともできます。初期値は「http:// 192.168.0.1/」です。)
「クイック設定Web」画面が開かない場合は、「機能詳細ガイド」の「お困りのときには」を参照してください。
※「管理者パスワードの初期設定」画面が表示されたら、管理者パスワードを設定してください。
3. ユーザー名に「admin」、管理者パスワードを入力し、「OK」をクリックします。
4. メニューにある 「メンテナンス」 をクリックし、「ファームウェア更新」を選択します。
5. 「現在のファームウェアバージョン」を確認してください。
※「現在のファームウェアバージョン」がバージョンアップソフトウェアと同じあるいは新しい場合は、ファームウェアのバージョンアップは不要です。
6. 「更新方法」で「ローカルファイル指定」を選択します。
「ファームウェアファイル」の「参照」をクリックし、ファームウェアファイルを指定して、「更新」 をクリックします。
※バージョンアップの途中で電源を切らないでください。
7. 完了メッセージが表示されますので、「OK」をクリックします。
8. 以上でファームウェアのバージョンアップは完了です。 

ご利用にあたっての注意事項

・クイック設定WebのWWWブラウザ対応バージョンは次の通りです。
  【Windows(R) 7の場合】
Internet Explorer 8.0 に対応

【Windows Vista(R)の場合】
Internet Explorer 7.0 に対応

【Windows(R) XPの場合】
Internet Explorer 7.0 に対応
(Windows(R) XP Service Pack2または3の場合)
Internet Explorer 6.0 Service Pack2 に対応
(Windows(R) XP Service Pack2の場合)
Firefox 2.0/3.0 に対応
Opera 9.0 に対応

【Windows(R)2000 Professionalの場合】
Internet Explorer 6.0 Service Pack1 に対応
Firefox 2.0/3.0 に対応
Opera 9.0 に対応

【Mac OS X v10.3/v10.4/10.5 の場合】
Safari 3.1 に対応(v10.5 Leopard の場合)
Safari 2.0 に対応(v10.4 Tiger の場合)
Safari 1.3 に対応(v10.3 Panther の場合)
Firefox 2.0/3.0 に対応
Opera 9.0 に対応
クイック設定Webを、Internet Explorerでご使用になる場合、 「JavaScript®」が有効になっている必要があります。
Windows® XP( Internet Explorer 6.0 SP2) の場合、 「ツール」>「インターネットオプション」>タブの「セキュリティ」> 「レベルのカスタマイズ」ボタンをクリックし、「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を「有効にする」と設定願います。
Macintoshでは Universal Plug & Playに対応しておりません。
AirMacでWEP暗号化キーをご使用になる場合は、必ず無線LANアクセスポイント(親機)の暗号化キーは1番をお使いください。
AirMacでは無線LANの暗号化キーをパスワードとして入力します。