DENKOです。
昨晩最終回を迎えた「サムライハイスクール」は本当に胸のすく感動的なドラマでしたね〜
私にとっても心情的にタイムリーにマジで共感しまくりストーリーだったので!
イヤでも共感しますよ!!マジで!!!
“サムライ殿”の奸物共に対する全くもって当然な本当の正義(正しい義と書くんですね
)を貫いて、分かりやすく悪者退治的に立ち回ってくれる様は毎回拍手ものでした
草食系の主人公の成長物語ではあるんですが、元々しっかりとブレのない“自分”を持っている事に主人公自身も周りの人達も気付いたり気付かされたりと、私自身もとても考えさせられ、感動で毎回泣いちゃってました
本当に面白く、良いドラマでした
終わってしまって残念です。
あ、でも来年開けてすぐに「ブラッディマンデイ」のスペシャルがあるそうで!また春馬クンが観られるので楽しみです
最終回では「主人公のせいで学校を辞めさせられた」と逆恨みをした元同級生が(自業自得なので本当に逆恨みなんです)企んだ罠で窮地に陥ったものの、「お互い信じ合える人達を裏切るような恥ずべき事は絶対にしない!」と逃げずに堂々とその事態に立ち向かう主人公とその主人公を信じる周りの人達の姿に、その罠を仕掛けた本人が改心し自ら非を認め、事件は解決!というエピソードでした。
その元同級生が涙をボロボロ流しながら、自ら皆の前で自分がやった事だと正直に告白する様に「若いっていいわねぇ〜〜
素直になれるって若さよね〜〜〜
」と私も涙ボロボロで心が洗われました

神鏡もそこら辺りで感動のもらい泣き
してたそうです!かなり悪かった(苦笑)青年の“誠に目覚める”姿に無条件でエールを送りました!!
生活環境や交友関係の及ぼす影響はリアルにあると思いますが、それに潰されず自分の生き方を決められるかどうかは結局本人の資質という事ですよね。
前の書き込みにあの2人組に対して、今さら“反省”なんか期待していない、と書きました。
年を取ると頑固が度を超す上に、嘘を付いた手前色々後には引けない厭らしい事情等が重なって、絶対に人に頭を下げたり素直に謝ったりが出来なくなるんだと思います。
それでもいくらだっていつからだって「変わろうと思えば人は変われるよ?」と私はAと神鏡の“優しさ”や生き方やに教えてもらいました。
元々は人をなかなか信じられなかったし、自分自身にも色々自信が無くて信じる事が出来なかった私です。
人に謝るのは苦手だし、素直なんてガラじゃない!
と思ってましたし
でもね、なけなしの良心くらいはありましたよ
本当の事が言えなかったり、嘘付いて人を騙してるという自覚があると、いつもいつも心が重いものですよ
さんざんAに酷い事(記事にしたような事です!汗)をして来て、今さら謝ったって……と、思ってました。
でもさすがに良心が痛んで、ぶちまけて謝った後はAにはショックだったと思いますが
改めて本当にごめんなさい
そんな私は疎まれ嫌われて当然な所、Aは怒る事も無くとがめる事もしないで許してくれました。
思い切って自分が仕出かした事を打ち明けて、本気で心から謝った事を逆に褒めてくれるくらいの勢いで許してくれました。
正直言って“人の器”というものをAに会って初めて実感しました。
まぁしかしAだから許してくれましたけど、普通はドン引きでカンカンに怒って、はいサヨナラ
ですよね
(その後は2ちゃんで祭り?
)
でもそれでも、本当に自分が可愛かったら謝るべきですよ。
そしてもう嘘なんかつかなければ、いんじゃないですか?
騙された方も、騙した方もどちらも良い気分ではないでしょうけど、そこで終わるじゃないですか?
偉そうに言えた立場じゃないですけどね!!
自分達がやっている事がどんなに自分勝手で自己保身から来る“人を落し入れて引きずり降ろそうという行為”という悪質で卑怯な行動か、気付きも解りもしなければ自らの良心に何の痛みも感じないんだとしたら、本当に人として末期だと思いますけど?どうなんでしょうか??
若さというのは実際に重ねた年齢の事ではなく、その人の精神的なものだからいくら歳を重ねても(気持ちの)若さを持ったままいられる人が本当に若くて幸せな人だと、Aに教えられました
(ヤボな言葉ではなく行動で!)
人から受ける理不尽なしうちや、嫉妬から来る“何も知らない”他人からの嫌な誹謗中傷も、果てには自分の命を奪おうとした相手にまで許す姿勢のAは“いつまでも純粋に人の愛情や正義を信じている子供”のようです。
むしろ歳を重ねて生きて来た分だけ経験も豊かだし、その上若さ溢れて生きて行けるなんて、そりゃあ素晴らしい人生になる事間違いなし!!な訳ですよ!(これもAの生き方の受け売り
)私もいつまでも若くある為に頑張っているつもりです!
BKもここまでこじれたらかなり難しいとは思いますが、まだまだ自分達が若いと思いたいのなら神鏡と藤丸に謝っちゃったらどうですか?
あの2人なら今からでも許してくれるかも?ですよ。
もちろん“心からの謝罪”ですよ?Bがよく使う「悪いと思ってます」「すみません
」とかのいい加減なごまかし言葉では意味ないですからね?
心のこもった「ごめんなさい」ですよ!
最初に神鏡が優しく「“誤解”を解く協力をお願い出来ませんか?
それだけで充分です」と促していた時にさっさと反省して心から謝っておけば、少なくとも公の場で(自分達がついた嘘を曲げる形になりますが!
)誤解を解く努力をしていれば今でも仲良く出来てたと思いますよ?(苦笑)
気の使えないあなた方から受ける私のストレスは計り知れませんが
それでも神鏡が「仲良くしてね
」と言えば聞きましたから。わたくし
残念だったですね、奸物さん達。
Aも神鏡も(きっと藤丸も!)心の中に誇りの象徴としての“抜く事の無い真剣”を持っているんだと思いますよ。
その剣をむやみに振りかざしたりそれで人を傷付けたりする事は絶対にありません。Aもリアルに男から刃物で命を狙われて襲われてるのに「間違って相手(犯人)に怪我をさせたら大変だから!」という信じられない理由で一切武器(になるような物を)を取らず、そのまま素手で30分以上も闘ったって…凄くないですか?!!
刑事さん達もその件では感動というか、マジで奇跡だと賞賛していましたよ。
だって最初の不意打ちの一撃はAの肺に穴を開け、呼吸不全を起こして普通に致命傷にもなる深さの重症と大量出血だったわけですから。
不屈の精神力というか、それを支える身体能力(霊的能力?
)というか…何より温厚にも程があるというか…!!!
そんな本宮マンガとかに普通に出て来そうな気持ちのいいおバカが私は大好きですよ!!!
あの2人組みたいな偽善者面した卑怯な奴らが大嫌い!!!他人や仲間を嘘や裏切りで落し入れ放題の奴らなんて付き合えたもんじゃありません。
正に戦国時代なら命取りですし。卑怯な武器ばっか使いそうだし。(現代ではネット叩きスレですか!
)
ぶっちゃけこんなブログ日記を書いている私の心の武器は“鎖ガマとか鎖鉄球”とか的なものかも知れませんけどね。
ドラマの中で“謎の司書”さんの印象的な台詞がありました。「“武士の刀”は切る価値のある相手しか切らない」というものです。
「むやみに人を切る道具ではなく、切るに値する“ふさわしい”と認めた相手との命のやり取りにのみ使うもの!」みたいな意味だと思います。
その司書さんの台詞で思い出したのですが、私が30歳前後、Aと同じマンションの階下の部屋に引っ越してそんな経ってない頃にAに言われた一言が、まんまそう言う意味でした!!
その頃は私も“サイバー”でブイブイと同人活動をしていました。(まだAとは別活動の頃です。)告発のような形で送ってもらった「大阪のイベントで配られていた」という、知らないサークルのペーパーに“まるでその作家が自分で描いた原稿のように”私の新刊のマンガがコピーされて使われていました。
私の原稿(もう印刷されて同人誌として売っていたもの)の絵をまんま鉛筆でトレースしたものがペーパーとしてコピーされていて「まだ下描きですが!頑張って仕上げます♪」みたいな事をその作家はしゃあしゃあと書いてたんですよ。
今の私なら怒りはしながらも「まあ世の中には恥ずかしくもなくこんな事をする人もいるよね!」くらいで注意を促す書面を送る程度で済ますかも知れませんが、その頃の私は自分の事は色々棚上げでも人の(自分に対する?)そういった行為は「絶対に許さん!!!

」という性格だったので、カンカンになってました。
絶対に本人に会って問いつめて、謝らせてやる!!ジャンル周りのサークルにも不届き行為を知らせないと!!と息巻いている私にAは「その人もいっぱいいっぱいだったんだよ!元は(私DENKOの)ファンだと思うし」「悪意というよりは良いものを描こうとしてもどうしても上手くいかなくてつい軽はずみな行為に出てしまっただけだから…今頃後悔してるんじゃないかな…」と私が冷静になるよう諭してくれました。
その時にAに言われた事が
「針のような武器で刺して来る者に対して、大剣を使って成敗するような行ないは義に反する!」「もっと冷静に!」
みたいな事でした。その時にAから私が“大剣”のような武器を持つ人間なんだからどっしり構えて…と言われてるような気になって(単純ですが
)かなり舞い上がって(苦笑)怒りも何も吹っ飛んでそのバカバカしい件はスルー出来ました。
まさにあの司書さんの台詞に通じる話しですよ。「心に誇りのように真剣を持っている」という例えは“Aや神鏡みたいな、あんな人達の事を言うんだよなー”と今の私にはよく解ります。
あの時、知りもしないサークルの知らない同人作家の卑怯な“(私に対する)著作権侵害”を糾弾して、無意識のうちには“その女が同人作家としての将来を失う事になっても知った事か!てか自業自得!!
”くらいにしか考えてなかったと思います。若い子の出来心での行ないを大人げなく糾弾して才能の芽を摘んで、それでどうなるものじゃ無し。
そのときは一瞬スッキリしても絶対にその後で気まずく後悔したかも…
と普通に思います。
ニッシーから聞きましたがAも当時は関西のイベントとかで「A本人だ」と名乗る“他人”が偉そうにしていたとかスケブを頼んだらそのまま返してくれないとか(犯罪ですけど!)同じ様にマンガをコピーされていた事があったそうです。それもこれもAは全部スルーしていたそうで。(さすがにスケブの件は“全く他人の悪質行為です”という主旨ながらお詫びをしたりしたそうです!
)
BKの事を“認めた”というわけでは決してありませんので誤解の無いように。
“認めた”なら即法的に“処分”してもらってスッキリしてますかね?そう言う意味では恩情はこれでもか!!って程に掛けていますよ。
お人好しの神鏡に免じて!!
まあね、でもですね、BKの悪質さを重ね重ね知るに付け、あの時のその人を放っておいた事で、その人が後悔なんかしないでつけあがっていってしまって、今何処で何をしているか知りませんが、BKの様に人様に迷惑千万な行為を重ねるダメな人になっていなければ良いけれど……とは思います

BKだってさすがに最初の嘘や悪事は出来心から始まったとは思いますしね。
一度成功したと思うと次も大丈夫!
で罪を重ねる事になるんだと思いますし
BKとは人種が違う良心のある人だったらいいなと祈るばかりです
とにかく一事が万事で気持ちのいい生き方のAや神鏡達に会って、私は本当にラッキーですよ。「人間不信で生きてたけど30年も待った甲斐があった!!
」と私もサムライ殿の親友の台詞(彼は18年?苦笑)にマジで共感しましたよ。
Aや神鏡は卑怯な輩の讒言“捏造の誹謗中傷”で世間や2ちゃんではすっかり“レジェンド”の変人にされていますが(あ、私もか!苦笑)あっち側の卑怯な人達に何と言われようが、Aや神鏡は笑って幸せに暮らしていますし。
そもそもBKみたいな輩に言わせれば「2ちゃんで言われなくなったら終わり!」なんですよね?(苦笑)
今日は記事の中で色々と偉そうな事を書いてしまって自分で心苦し過ぎて具合を悪くしそうでした。でも書かないと伝わらないので…!!
本当に昔の自分を振り返ると穴を掘って入りたくなってしまいますが。
今はお陰さまで人間らしい暖かさを日々感じながら、清々と頑張っています。
私も一生青春で暑苦しく生きて行きたいと思います!
昨晩最終回を迎えた「サムライハイスクール」は本当に胸のすく感動的なドラマでしたね〜
私にとっても心情的にタイムリーにマジで共感しまくりストーリーだったので!
“サムライ殿”の奸物共に対する全くもって当然な本当の正義(正しい義と書くんですね
草食系の主人公の成長物語ではあるんですが、元々しっかりとブレのない“自分”を持っている事に主人公自身も周りの人達も気付いたり気付かされたりと、私自身もとても考えさせられ、感動で毎回泣いちゃってました
本当に面白く、良いドラマでした
あ、でも来年開けてすぐに「ブラッディマンデイ」のスペシャルがあるそうで!また春馬クンが観られるので楽しみです
最終回では「主人公のせいで学校を辞めさせられた」と逆恨みをした元同級生が(自業自得なので本当に逆恨みなんです)企んだ罠で窮地に陥ったものの、「お互い信じ合える人達を裏切るような恥ずべき事は絶対にしない!」と逃げずに堂々とその事態に立ち向かう主人公とその主人公を信じる周りの人達の姿に、その罠を仕掛けた本人が改心し自ら非を認め、事件は解決!というエピソードでした。
その元同級生が涙をボロボロ流しながら、自ら皆の前で自分がやった事だと正直に告白する様に「若いっていいわねぇ〜〜
神鏡もそこら辺りで感動のもらい泣き
生活環境や交友関係の及ぼす影響はリアルにあると思いますが、それに潰されず自分の生き方を決められるかどうかは結局本人の資質という事ですよね。
前の書き込みにあの2人組に対して、今さら“反省”なんか期待していない、と書きました。
年を取ると頑固が度を超す上に、嘘を付いた手前色々後には引けない厭らしい事情等が重なって、絶対に人に頭を下げたり素直に謝ったりが出来なくなるんだと思います。
それでもいくらだっていつからだって「変わろうと思えば人は変われるよ?」と私はAと神鏡の“優しさ”や生き方やに教えてもらいました。
元々は人をなかなか信じられなかったし、自分自身にも色々自信が無くて信じる事が出来なかった私です。
人に謝るのは苦手だし、素直なんてガラじゃない!
本当の事が言えなかったり、嘘付いて人を騙してるという自覚があると、いつもいつも心が重いものですよ
さんざんAに酷い事(記事にしたような事です!汗)をして来て、今さら謝ったって……と、思ってました。
でもさすがに良心が痛んで、ぶちまけて謝った後はAにはショックだったと思いますが
そんな私は疎まれ嫌われて当然な所、Aは怒る事も無くとがめる事もしないで許してくれました。
思い切って自分が仕出かした事を打ち明けて、本気で心から謝った事を逆に褒めてくれるくらいの勢いで許してくれました。
まぁしかしAだから許してくれましたけど、普通はドン引きでカンカンに怒って、はいサヨナラ
でもそれでも、本当に自分が可愛かったら謝るべきですよ。
そしてもう嘘なんかつかなければ、いんじゃないですか?
騙された方も、騙した方もどちらも良い気分ではないでしょうけど、そこで終わるじゃないですか?
偉そうに言えた立場じゃないですけどね!!
自分達がやっている事がどんなに自分勝手で自己保身から来る“人を落し入れて引きずり降ろそうという行為”という悪質で卑怯な行動か、気付きも解りもしなければ自らの良心に何の痛みも感じないんだとしたら、本当に人として末期だと思いますけど?どうなんでしょうか??
若さというのは実際に重ねた年齢の事ではなく、その人の精神的なものだからいくら歳を重ねても(気持ちの)若さを持ったままいられる人が本当に若くて幸せな人だと、Aに教えられました
人から受ける理不尽なしうちや、嫉妬から来る“何も知らない”他人からの嫌な誹謗中傷も、果てには自分の命を奪おうとした相手にまで許す姿勢のAは“いつまでも純粋に人の愛情や正義を信じている子供”のようです。
むしろ歳を重ねて生きて来た分だけ経験も豊かだし、その上若さ溢れて生きて行けるなんて、そりゃあ素晴らしい人生になる事間違いなし!!な訳ですよ!(これもAの生き方の受け売り
BKもここまでこじれたらかなり難しいとは思いますが、まだまだ自分達が若いと思いたいのなら神鏡と藤丸に謝っちゃったらどうですか?
あの2人なら今からでも許してくれるかも?ですよ。
もちろん“心からの謝罪”ですよ?Bがよく使う「悪いと思ってます」「すみません
心のこもった「ごめんなさい」ですよ!
最初に神鏡が優しく「“誤解”を解く協力をお願い出来ませんか?
気の使えないあなた方から受ける私のストレスは計り知れませんが
残念だったですね、奸物さん達。
Aも神鏡も(きっと藤丸も!)心の中に誇りの象徴としての“抜く事の無い真剣”を持っているんだと思いますよ。
その剣をむやみに振りかざしたりそれで人を傷付けたりする事は絶対にありません。Aもリアルに男から刃物で命を狙われて襲われてるのに「間違って相手(犯人)に怪我をさせたら大変だから!」という信じられない理由で一切武器(になるような物を)を取らず、そのまま素手で30分以上も闘ったって…凄くないですか?!!
刑事さん達もその件では感動というか、マジで奇跡だと賞賛していましたよ。
だって最初の不意打ちの一撃はAの肺に穴を開け、呼吸不全を起こして普通に致命傷にもなる深さの重症と大量出血だったわけですから。
不屈の精神力というか、それを支える身体能力(霊的能力?
そんな本宮マンガとかに普通に出て来そうな気持ちのいいおバカが私は大好きですよ!!!
あの2人組みたいな偽善者面した卑怯な奴らが大嫌い!!!他人や仲間を嘘や裏切りで落し入れ放題の奴らなんて付き合えたもんじゃありません。
正に戦国時代なら命取りですし。卑怯な武器ばっか使いそうだし。(現代ではネット叩きスレですか!
ぶっちゃけこんなブログ日記を書いている私の心の武器は“鎖ガマとか鎖鉄球”とか的なものかも知れませんけどね。
ドラマの中で“謎の司書”さんの印象的な台詞がありました。「“武士の刀”は切る価値のある相手しか切らない」というものです。
「むやみに人を切る道具ではなく、切るに値する“ふさわしい”と認めた相手との命のやり取りにのみ使うもの!」みたいな意味だと思います。
その司書さんの台詞で思い出したのですが、私が30歳前後、Aと同じマンションの階下の部屋に引っ越してそんな経ってない頃にAに言われた一言が、まんまそう言う意味でした!!
その頃は私も“サイバー”でブイブイと同人活動をしていました。(まだAとは別活動の頃です。)告発のような形で送ってもらった「大阪のイベントで配られていた」という、知らないサークルのペーパーに“まるでその作家が自分で描いた原稿のように”私の新刊のマンガがコピーされて使われていました。
私の原稿(もう印刷されて同人誌として売っていたもの)の絵をまんま鉛筆でトレースしたものがペーパーとしてコピーされていて「まだ下描きですが!頑張って仕上げます♪」みたいな事をその作家はしゃあしゃあと書いてたんですよ。
今の私なら怒りはしながらも「まあ世の中には恥ずかしくもなくこんな事をする人もいるよね!」くらいで注意を促す書面を送る程度で済ますかも知れませんが、その頃の私は自分の事は色々棚上げでも人の(自分に対する?)そういった行為は「絶対に許さん!!!
絶対に本人に会って問いつめて、謝らせてやる!!ジャンル周りのサークルにも不届き行為を知らせないと!!と息巻いている私にAは「その人もいっぱいいっぱいだったんだよ!元は(私DENKOの)ファンだと思うし」「悪意というよりは良いものを描こうとしてもどうしても上手くいかなくてつい軽はずみな行為に出てしまっただけだから…今頃後悔してるんじゃないかな…」と私が冷静になるよう諭してくれました。
その時にAに言われた事が
「針のような武器で刺して来る者に対して、大剣を使って成敗するような行ないは義に反する!」「もっと冷静に!」
みたいな事でした。その時にAから私が“大剣”のような武器を持つ人間なんだからどっしり構えて…と言われてるような気になって(単純ですが
まさにあの司書さんの台詞に通じる話しですよ。「心に誇りのように真剣を持っている」という例えは“Aや神鏡みたいな、あんな人達の事を言うんだよなー”と今の私にはよく解ります。
あの時、知りもしないサークルの知らない同人作家の卑怯な“(私に対する)著作権侵害”を糾弾して、無意識のうちには“その女が同人作家としての将来を失う事になっても知った事か!てか自業自得!!
ニッシーから聞きましたがAも当時は関西のイベントとかで「A本人だ」と名乗る“他人”が偉そうにしていたとかスケブを頼んだらそのまま返してくれないとか(犯罪ですけど!)同じ様にマンガをコピーされていた事があったそうです。それもこれもAは全部スルーしていたそうで。(さすがにスケブの件は“全く他人の悪質行為です”という主旨ながらお詫びをしたりしたそうです!
BKの事を“認めた”というわけでは決してありませんので誤解の無いように。
“認めた”なら即法的に“処分”してもらってスッキリしてますかね?そう言う意味では恩情はこれでもか!!って程に掛けていますよ。
お人好しの神鏡に免じて!!
まあね、でもですね、BKの悪質さを重ね重ね知るに付け、あの時のその人を放っておいた事で、その人が後悔なんかしないでつけあがっていってしまって、今何処で何をしているか知りませんが、BKの様に人様に迷惑千万な行為を重ねるダメな人になっていなければ良いけれど……とは思います
BKだってさすがに最初の嘘や悪事は出来心から始まったとは思いますしね。
一度成功したと思うと次も大丈夫!
BKとは人種が違う良心のある人だったらいいなと祈るばかりです
とにかく一事が万事で気持ちのいい生き方のAや神鏡達に会って、私は本当にラッキーですよ。「人間不信で生きてたけど30年も待った甲斐があった!!
Aや神鏡は卑怯な輩の讒言“捏造の誹謗中傷”で世間や2ちゃんではすっかり“レジェンド”の変人にされていますが(あ、私もか!苦笑)あっち側の卑怯な人達に何と言われようが、Aや神鏡は笑って幸せに暮らしていますし。
そもそもBKみたいな輩に言わせれば「2ちゃんで言われなくなったら終わり!」なんですよね?(苦笑)
今日は記事の中で色々と偉そうな事を書いてしまって自分で心苦し過ぎて具合を悪くしそうでした。でも書かないと伝わらないので…!!
本当に昔の自分を振り返ると穴を掘って入りたくなってしまいますが。