2009年12月13日 21時5分更新
高校生が自分たちで仕入れた商品を学校内で販売してビジネスに必要な知識や接客マナーなどを学ぶ販売実習が13日、津山市で行われました。
この販売実習は、津山市にある津山商業高校ビジネス科の2年生と3年生の生徒、あわせて400人が、行ったものです。
学校の体育館や中庭は津山商業にちなんで「津商モール」という名前の商店街に見立てたられ生鮮食品や電気製品などを販売するおよそ20の店が立ち並び、訪れた人に商品を販売しました。
生徒たちは、会社組織のようにそれぞれ役割を分担して、今年9月から準備を進め、地元の企業や商店などにも協力や協賛を呼びかけて商品を仕入れてきました。
会場では、食品や日用品のほか家電製品や家具が市価より2割から3割ほど安く販売され、大勢の人が買い求めていました。
また、食品のコーナーでは津山名物のホルモンうどんなども販売され行列ができていました。
生徒の代表で津商モールの社長役を務めた太田祐妃さんは、
「きょうは、いっぱい人が来てくれてうれしいです。本当のビジネスでは、ミスは許されないので、生徒一同頑張っています」などと話していました。