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高知県警、胴体着陸事故でボンバル関係者聴取せずに捜査を終結
このニュースのトピックス:航空・海難・山岳事故
高知空港で平成19年、全日空ボンバルディア機が胴体着陸した事故をめぐり、航空危険行為処罰法違反容疑で事故機の製造担当者を容疑者不詳のまま書類送検した高知県警は10日、ボンバル社関係者の事情聴取をしなかったことを明らかにした。
県警は、カナダのボンバル社工場の製造段階で部品を適正に装着しなかったミスがあり、ボルトなどを未装着で航行させた過失があったと判断。しかし、事故が製造のどの段階に起因するのかは特定できず、捜査を終結した。
県警によると、送検容疑はカナダでは罪に当たらず、外国で罪とならない行為について相手国に捜査協力は求めないとの法解釈に基づき、捜査共助要請を断念した。県警は「日本の現行法ではほかにやりようがない。できる限りの捜査はした」としている。
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