2009年12月13日

午前4時


原稿完成。
腱鞘炎気味。
  
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2009年12月12日

12月12日 土曜日


午後5時45分。
六本木交差点交番前。鈴木邦男さん+沖縄から来京の3人と待ち合わせ。

ミッドタウンエリアのパーティーラウンジ。
映画製作会社プロデューサーに沖縄から来た人を紹介。
パーティーは約80人の業界男女。


午後7時。
鈴木邦男さん、僕、沖縄の3人でセリナ方向へ歩き、中華料理「香妃園」。
沢山飲食。

午後9時半。
六本木交差点で解散。
良い人ばかりだった。
  
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オスが巣を守れなくなったら終りだろ

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猫も杓子も「ジャーナリスト」を名乗る。
アタマ悪くてもインチキでもウソつきでも名乗る。 ジャーナリストの意味と名称の重さ、厳粛であるべき職業行為と理念。
それらに照らして見ると、我が祖国日本では、大半がその肩書きだか名称だかを名乗る資格は無い。


物理的に巣を守れない輩が、持つ資格の無い「ペン」を手にして誹謗中傷するケースが多い。
いってえ、どこがジャーナリズムなんだよ。


と、朝から全く正しい戦闘辞さずマインド。
午前中は筋トレ。
90キロに近くなって来た。今日は空手に行けない。 沖縄から出て来る人と赤坂で落ち合って、映画プロデューサーに紹介する。
その際、鈴木邦男さんも来る。
晩御飯はバイキングと決めた。


日本社会病理研究所の今野さんに電話が通じない。大橋教授の一件で大事な話があったが。
今野さん社会病理学会でパチンコ依存の病理の論文発表をやっていたが、悪くなかった。
僕が辛評をしたが、同じ研究所所属でも、病理の見方と意味の捉え方が異なっているから、悪いけど譲れない。
所長の大橋教授と今野さんの共同研究なのはわかるが、学会の場は学術の戦場なんだから、研究者としての立場に足を据えて見れば、所属が同じと言うだけで「御祝儀賛同」は勘弁して欲しい。
日本社会病理研究所も、初代所長の小田切瑞穂名誉教授以来30年を数えるが、グランドアーク半蔵門で研究講座をやっていたころが、いろんな大学の研究者が発表して楽しかった。
青山から西麻布に移ったころから、東大だとか早稲田だとか法政だとか入り乱れた人間関係が派生して来て、研究より酒で集う方が多くなった。
勉強で十代をすり減らして来た連中の酒って、陰隠滅滅か破廉恥か大別できるんだよなあ。
落差が大きい。
こんなのも負の遺産のひとつだろう。
情緒を育てる時期に積載オーバーの詰め込み学習か。良い社会的ポジションを手に入れるためと言われりゃあ、反論は全く無い。
受験勉強嫌いな子供で来ましたからね。
ガテン系労働が体質になりました。
  
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13時間労働

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本日は、朝から夜十時まで、よく働いた。

午前中は、退屈と眠気で気の遠くなるような事務仕事。
昼食後は午後2時から高田馬場の出版社。
午後5時まで。
午後5時15分からJR目白駅隣接のホテルメッツ1Fのイタリアンレストラン「フィオレンティーナ」。
編集者監視のもと、400字詰原稿用紙15枚を手書きで書く。
「犯罪の発生と捜査の手順」について。
年明けに出版される本の最後の作業として「はじめに」と言う前書きも書いた。 食事時間も入れて約5時間の集中頭脳ワーク。
食事は、
キャラメルカプチーノ、アイスティー氷抜き、カフェオレ、グリーンサラダ、ゴルゴンゾーラパスタ、フロマージュケーキ。


警察を退職してから犯罪と無縁だろうと言う連中が多いが、警察官時代の私服での犯罪捜査と、退職後の大学院での犯罪社会学研究、その後の犯罪学講義、危機管理学会研究講座講師として「犯罪と捜査」から離れたことはない。
治安のシンクタンクとしての危機管理学会は、警視総監や皇宮警察本部長らのキャリア警察官経験者逹、公安調査庁元キャリア逹、自衛隊情報武官経験者逹が主たる構成員だが、私ひとりがノンキャリで現場の私服捜査員出身である。
自信を持って言えるが、現役時代は寝る時間も無視して、普通の警察官の4倍は働いた。
インチキ捏造週刊誌が、執拗に4回もウソ記事を作って、私の経歴を虚偽化し、階級無詐称、経歴無詐称なのに、ウソを並べて評判を落とす行為をおこなった。それを読んだ人達が、そのウソを信じ込み、いまだにネットやらで、全く間違った意見表明や悪口攻撃をしているのには苦笑する。 ウソ捏造虚偽インチキ記事を4回も作って、何も知らない人達に買わせるのは、購買者に対する詐欺だ。 正真正銘の犯罪である。 汚ならしい商売だ。
  
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2009年12月11日

横浜


しばらくぶりの横浜だった。
中華街などは、よく行っていたが、桜木町から野毛、吉田町、関内へと続くエリアは馴染んでいなかった。 「鷹一」 「三陽」 「Poz」など各店各人5000円each位。 目一杯の飲食をした。
3食分は食したが、大変リーズナブルな店ばかり。 沢山の店が午前4時までやっている、と聞いて少し嬉しくなった。
海鮮、イタリアン、中華、バーラウンジ、と渡り歩き、夜風も生温かく、活き活きと遊んだ。
  
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