友人とキャンプ

mamatomodesugaさん

友人とキャンプ

先日、友人数名とキャンプに行ってきました。

目的地についた時、まずはバーベキューの用意を簡単に済ませる事にしました。

数人ずつで分担をし、食材の用意、テーブルやコンロの組み立てなどをしました。

私は食材を用意する係だったのですが、今回はただ肉を焼くだけじゃつまらないという友人の意見で、

大き目の鉄の串を用意し、そこにお肉や野菜を適当に刺す事にしました。

肉は硬くて刺さりにくかったので、とても難しかったですよ。

その作業をしている内に、私はクソがしたくなってきたので、木の陰へと行ってひねりだそうとしました。

ですが、クソはケツの穴から一向に出てこようとしません。

１週間以上便秘だったので、クソが硬すぎるようです。

きっとケツの穴の押し出す力より、クソの方が強いという事でしょう。

私はどうしてもクソを放出したく、悩んだのですが、手にはバーベキュー用の鉄串を持っている事に気付きました。

少し怖かったですが、それをケツの穴に押し込んで、引っ張り出したところ、うまい具合にクソが刺さって出てきました。

私はケツの奥の方にまだ残っている感触があったので、再度、鉄串を奥まで突っ込んだところ、

合計５個もの丸々と太ったクソが、串に連なって刺さって出てきました。

これには本当にスッキリする事ができましたよ。

私がみんなの所へ戻ってみると、用意は終わっており、ボール遊びを始めていたので、私も混ぜてもらいました。

１時間ほど遊び、いい汗を掻いたころ、友人の１人が「そろそろ食べようよ」と言い出し、

私もお腹が空いていたので賛成しました。

串に刺した食材を炭火で焼き、みんなでワイワイ話しながら食べると、安物のお肉や野菜でも十分美味しかったです。

私が「美味しいね」と言おうとした所、友人が「苦くてマズイ」と言い出したのです。

焦がしていない自信はありますし、苦い訳はないので、「そんな事無いよ」と言ったのですが、

友人達はその串を交代で食べ始め、口々に「苦い！」「変な舌触り」と文句を言い出したのです。

そこでハッと気付いたのですが、私は串で取ったクソをそのままテーブルに置いていました。

なので、誰かが食材の所に一緒に置いてしまったのでしょう。

私にもその串がまわって来ないかハラハラしたのですが、ちょうど私の前の子が全部食べたので私は食べずに済みました。

キャンプは楽しいだけでなく、ハラハラもできるイベントなんですね。