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文書番号: 957579 - 最終更新日: 2009年11月19日 - リビジョン: 3.0

DNS の更新プログラムのインストール後のクライアント コンピューターにおける動作

目次

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はじめに

このサポート技術情報の記事では、この更新プログラムの影響を受ける、DNS デボルブ機能を使用するシナリオの詳細について説明します。Windows 管理者およびサポート担当者は、このドキュメントを参照して、コンピューティング環境がこの更新プログラムによって解決される動作の影響を受けるかどうかを判断し、この更新プログラムのインストール後も DNS 名が正しく解決されることを確認する必要があります。

詳細

定義

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用語定義
完全修飾ドメイン名 (FQDN)FQDN は、インターネット上の特定のコンピューター、またはホストの完全なドメイン名です。たとえば、host.contoso.com などです。
ドメイン ネーム システム (DNS)DNS はホスト名を IP アドレスに変換するインターネット標準です。
プライマリ DNS サフィックス (PDS)PDS は、完全修飾ホスト名でホスト名の右側に表示されるドメイン名です。コンピューターは、この DNS ゾーンにホスト レコードを登録します。
名前空間の不整合既定では、コンピューターの FQDN のプライマリ DNS サフィックスの部分は、コンピューター アカウントが存在している Active Directory ドメインの名前と同じです。PDS が異なることを、クライアントの名前空間の不整合といいます。関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc773264.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc773264.aspx)
フォレスト ルート ドメイン (FRD)FRD は、Active Directory フォレストの親、"最上位"、または最初のドメインです。Active Directory ツリーの最初のドメインです。関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc757391.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc757391.aspx)
単一ラベル ドメイン単一ラベル ドメインは、"CONTOSO" などの単一ラベルで構成される DNS ドメイン名です。標準的な Active Directory ドメイン名とは異なり、単一ラベル ドメイン名はインターネット レジストラーを使用して登録できません。単一ラベル ドメイン名前空間をサポートするには、追加の構成が必要です。関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://support.microsoft.com/kb/300684 (http://support.microsoft.com/kb/300684)
接続固有の DNS サフィックス接続固有の DNS サフィックスは、コンピューター上の接続アダプター (モデム、ネットワーク アダプターなど) に固有の DNS サフィックスです。接続固有の DNS サフィックスは、通常、アダプターに IP アドレスをリースする DHCP (動的ホスト構成プロトコル) サーバーによって割り当てられます。また、[TCP/IP 詳細設定] ダイアログ ボックスを使用して手動で設定することもできます。関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc959322.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc959322.aspx)
グループ ポリシーを使用して設定することもできます。
DNS デボルブDNS デボルブは、DNS クライアント上のリゾルバーが、"corp.microsoft.com" などの名前をホスト名に追加することによって、ホスト名のクエリを解決する処理です。このクエリに失敗すると、追加された名前は 1 レベルだけデボルブされ、"microsoft.com" のみが追加されて新しいクエリが送信されます。
デボルブ レベルデボルブ レベルは、DNS デボルブ中に DNS クエリに追加されるラベルの最小数として定義できます。この更新プログラムによって、管理者はこの値を制御できるようになります。組織の境界は、追加される最小ラベル数を定義するので、デボルブ レベルです。たとえば、"contoso" という名前の企業の組織の境界が "contoso.co.us" である場合、デボルブ レベルは 3 です。一般的には、FRD が組織の境界です。
Active DirectoryActive Directory ディレクトリ サービスにはネットワーク上のオブジェクトに関する情報が格納され、ユーザーやネットワーク管理者は Active Directory を使用してこの情報を利用できます。

現在の DNS デボルブの概要

DNS デボルブは、DNS サフィックス一覧が構成されていない Windows コンピューターで、単一ラベル ホスト名の DNS クエリを解決するために使用される処理です。 具体的には、リゾルバーは解決を依頼されたホスト名の DNS クエリを送信した後、ホスト名をローカル コンピューターのプライマリ DNS サフィックスと連結します。このクエリが正しく解決されない場合、残りのプライマリ DNS サフィックス名の最も左の部分が削除され、クエリが解決されるか、リゾルバーの組織の境界に到達するまで、クエリが繰り返し実行されます。デボルブは、Windows DNS クライアントの機能です。

DNS デボルブのこの動作は、実質的に、ドメインの第 2 レベルに組織の境界を適用します。たとえば、FRD が "contoso.com" である Active Directory ドメインでは、"contoso" が組織の境界であり、第 2 レベルです。

Windows クライアント上のリゾルバーは、次のいずれかに該当する場合、完全修飾ではない DNS 名を解決するためにデボルブを使用しません。
  • DNS サフィックス検索一覧が構成されている場合。サフィックス検索一覧は、手動で構成するか、グループ ポリシー ([コンピューターの構成]、[管理用テンプレート]、[ネットワーク] の順に展開し、[DNS クライアント] をクリックします) を使用して構成できます。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    294785  (http://support.microsoft.com/kb/294785/ ) Windows Server 2003 の DNS 用の新しいグループ ポリシー
  • インターネット プロトコル (TCP/IP) コンポーネントの [TCP/IP 詳細設定] ダイアログ ボックスの [DNS] タブで、[プライマリ DNS サフィックスの親サフィックスを追加する] チェック ボックスがオフになっている場合。
DNS デボルブの詳細については、次の Microsoft TechNet の Web ページを参照してください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb727009.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb727009.aspx)

DNS デボルブに対する変更点

DNS クライアントに対するこの更新プログラムでは "構成可能なデボルブ レベル" の概念が導入されており、デボルブ処理を終了するラベルを細かく制御できます。この更新プログラムをインストールするまでは、Windows クライアントには 2 つのレベルの組織の境界を使用するようにハードコーディングされていました。事実上、デボルブ レベルによって、管理者は、ドメイン内のリソースを解決しようとするクライアントについて、Active Directory ドメインの組織の境界を細かく制御できるようになります。

Windows クライアントが Active Directory ドメインに参加しており、FRD が "contoso.com" および "contoso.co.us" である場合、Windows クライアントのデボルブ レベルはそれぞれ 2 および 3 です。

デボルブの管理

重要: このセクション、方法、またはタスクには、レジストリの変更方法が記載されています。レジストリを誤って変更すると、深刻な問題が発生することがあります。レジストリを変更する際には十分に注意してください。万一に備えて、編集の前にレジストリをバックアップしてください。問題が発生した場合でも、レジストリを復元できます。レジストリのバックアップ方法および復元方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
322756  (http://support.microsoft.com/kb/322756/ ) Windows でレジストリをバックアップおよび復元する方法
既定では、サフィックス検索一覧が定義されていない場合、単一ラベル ホスト名についてデボルブがオンになります。デボルブの制御、つまり明示的なオンとオフの切り替えは、手動でレジストリ エントリを変更して行うことも、グループ ポリシーを使用して行うこともできます。レジストリを編集してこの設定を手動で変更するには、次のレジストリ サブキーに DomainNameDevolution という名前の DWORD 値を追加します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\
このレジストリ エントリを追加するには、以下の手順を実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。[名前] ボックスに「regedit」と入力し、[OK] をクリックします。
  2. レジストリで次のサブキーを見つけてクリックします。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\
  3. [編集] メニューの [新規] をポイントし、[DWORD 値] をクリックします。
  4. DWORD 値の名前として「UseDomainNameDevolution」と入力し、Enter キーを押します。
  5. [UseDomainNameDevolution] を右クリックし、[修正] をクリックします。
  6. [値のデータ] ボックスに「1」と入力し、[OK] をクリックします。

    : 値 0 はデボルブ機能が無効であることを示します。
  7. レジストリ エディターを終了します。
グループ ポリシーを使用してこの設定を変更する場合は、次のレジストリ サブキーに UseDomainNameDevolution という名前の DWORD 値が追加されます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\DNSClient\
グループ ポリシー エディターでこのポリシーを検索するには、[コンピューターの構成]、[管理用テンプレート]、[ネットワーク]、[DNS クライアント] の順に展開し、[プライマリ DNS サフィックスのデボルブ] をダブルクリックします。

デボルブ レベルの設定

デボルブ レベルは、組織の境界に応じて、2 以上の値に設定する必要があります。
  • 2 以上の値、たとえば、値 3 の場合、デボルブの際に最低 3 つのラベルのプライマリ DNS サフィックスが追加されることが保証されます。
  • 値 2 の場合は、更新プログラムをインストールする前と同じ動作になることを意味します。
後の表に、デボルブ動作とさまざまなレジストリ値の組み合わせを示します。

Windows 2000 の場合、デボルブ レベルは、次のレジストリ サブキーに UseDomainNameDevolution という名前の DWORD 値を追加することによってのみ設定できます。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Tcpip\Parameters\
Windows XP、Windows Server 2003、Windows Vista、および Windows Server 2008 の各オペレーティング システムでは、レジストリを手動で変更するか、グループ ポリシーを使用することによって、デボルブ レベルを設定できます。
  • レジストリを編集してこの設定を手動で変更するには、次のレジストリ サブキーに DomainNameDevolution という名前の DWORD 値を追加します。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\system\CurrentControlSet\Services\Dnscache\Parameters
  • グループ ポリシーを使用してこの設定を変更するには、次の場所にある [プライマリ DNS サフィックスのデボルブ レベル] エントリを開きます。
    [コンピューターの構成]/[管理用テンプレート]/[ネットワーク]/[DNS クライアント]
    "プライマリ DNS サフィックスのデボルブ レベル" は、ドメイン、サイト、組織単位、またはコンピューターに適切なデボルブ レベルを定義する、この機能によって導入される新しいポリシーです。このポリシーには、レジストリの次のサブキーにある DomainNameDevolutionLevel DWORD エントリのレベルが格納されます。
    HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Policies\Microsoft\WindowsNT\DNSClient\
  • デボルブの設定は、グループ ポリシーを使用してドメインに適用できます。グループ ポリシーを編集および適用する方法の詳細については、以下のマイクロソフト Web ページを参照してください。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb742376.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb742376.aspx)
デボルブ レベルの設定方法に関する注意事項
  • デボルブ レベルは、次のような理由から組織の境界と一致している必要があります。
    • デボルブされたクエリが境界内で実行されるようにします。
    • 以前にデボルブを通じて利用できたすべてのドメインを利用できるようにします。
  • デボルブ レベルの値を 2 に設定することは、更新プログラムをインストールする前と動作が同じであることを意味します。
  • このグループ ポリシーの設定を有効にするには、このグループ ポリシーの設定を適用する対象のクライアントを、更新プログラム 957579 を使用して更新する必要があります。
  • グループ ポリシーによるスクリプトのプッシュの詳細については、以下のマイクロソフト Web ページを参照してください。
    http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb742499.aspx (http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb742499.aspx)
  • デボルブ レベルのグループ ポリシーは、Windows Server 2000 および Windows NT 4 ではサポートされていません。このキーを手動で設定するには、Domain Administrators がドメインに参加しているクライアントで実行されるスクリプトを作成します。
  • コンピューターで、ローカル レジストリ エントリとグループ ポリシーが設定されている場合、グループ ポリシーが優先されます。
  • インストール時の更新プログラムの既定の動作では、デボルブ レベルが自動的に決定されます。このロジックについては、次のセクションで説明します。

デボルブの動作

次の表は、デボルブの動作と、以下のレジストリ キーに基づくデボルブ レベルの選択の関係を示しています。
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デボルブの有効化 (UseDomainNameDevolution)デボルブ レベル (DomainNameDevolutionLevel)動作
0 (デボルブ機能は無効です。)任意の値デボルブはオフに設定されます。クライアントは、プライマリ DNS サフィックスおよび接続固有のサフィックスのみを追加します。プライマリ DNS サフィックスをデボルブしません。
1 (デボルブ機能は有効です。)1レベル 1 へのデボルブはサポートされていません。したがって、デボルブはオフになります。
1 (デボルブ機能は有効です。)値 2 ~ 50デボルブはオンになり、デボルブ レベルは 2 ~ 50 の範囲で指定した値に設定されます。
キーが存在しない (既定では、デボルブ機能がオンになっています)。1デボルブはオフです。
キーが存在しない (既定では、デボルブ機能がオンになっています)。値 2 ~ 50デボルブはオンになり、デボルブ レベルは 2 ~ 50 の範囲で指定した値に設定されます。
キーが存在しない (既定では、デボルブ機能がオンになっています)。ローカル キーもグループ ポリシー キーも存在しない。デボルブ レベルは 2 に設定されます。

更新プログラムを適用した場合と適用しない場合のプラットフォームごとのデボルブ レベルの動作

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プラットフォーム更新プログラムのインストールデボルブ レベル構成可能
Windows NT 4、Windows 2000 Service Pack 4、Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows Vista Service Pack 1、および Windows Server 2008 Service Pack 1×2×
Windows Vista Service Pack 2 および Windows Server 2008×2
Windows NT 4、Windows 2000 Service Pack 4、Windows XP Service Pack 2、Windows XP Service Pack 3、Windows Server 2003 Service Pack 2、Windows Vista、Windows Server 2008、Windows Vista Service Pack 1、Vista Service Pack 2、および Windows Server 2008 Service Pack 2自動
Windows 7×自動
インストール時の更新プログラムの既定の動作では、デボルブ レベルが自動的に決定されます。この動作のロジックについては、次のセクションで説明します。

デボルブ レベルの自動決定

前に示したデボルブ レベルのレジストリ エントリが存在しない場合、次のプロセスに従ってコンピューターのデボルブ レベルが自動的に決定されます。
  1. 最初に、コンピューターはコンピューターの FRD をローカルに特定します。この操作では、ネットワーク クエリは使用されません。
  2. FRD が取得されると、FRD は次の条件について分析されます。
    • フォレスト ルート ドメインのラベル数が 1 である場合、デボルブ レベルは 2 に設定されます。つまり、このドメインは単一ラベル ドメインです。
    • PDS がフォレスト ルート ドメインの末尾のサブセット (最後の部分) である場合、デボルブ レベルはフォレスト ルート ドメインのラベル数に設定されます。
      • contoso.com および contoso.co.us の末尾の DNS サフィックスの例として、corp.contoso.com および corp.contoso.co.us が挙げられます。
      • contoso.com および contoso.co.us の末尾の DNS サフィックスではない例として、corp.contoso.net および corp.contoso.co.au が挙げられます。
    • プライマリ DNS サフィックスが FRD の末尾のサブセットではない場合や、名前の不整合の状況では、デボルブは実行されません。

既定の動作

コンピューターに DNS デボルブの更新プログラムがインストールされた後の、クライアント コンピューターでの既定の動作を以下に示します。
  • コンピューター上でサフィックス検索一覧が有効である場合
    コンピューター上でサフィックス検索一覧が有効である場合、DNS デボルブは効果がありません (無効です)。更新プログラムをインストールした後も、動作は変更されません。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    275553  (http://support.microsoft.com/kb/275553/ ) DNS クライアントでのドメイン サフィックス検索一覧の設定方法
  • クライアントが参加しているドメインの名前が単一ラベルである場合
    • FRD が単一ラベルであり、PDS が FRD の末尾のサブセットである場合、デボルブ レベルは 2 に設定されます。
    • FRD が単一ラベルであり、プライマリ DNS サフィックスが FRD の末尾のサブセットではない場合、デボルブ レベルはオフになります。

  • コンピューターの名前空間が不整合の場合
    ドメインに参加しているコンピューターでは、DNS デボルブは、次の表に示すように FRD と PDS の組み合わせによって異なります。FRD と PDS が完全に不整合である場合、デボルブはオフになります。
次の表に、いくつかの仮定に基づいて、この更新プログラムをインストールする前と後の動作の概要を示します。この表では、列ラベル FRD はフォレスト ルート ドメインを表し、列ラベル PDS はプライマリ DNS サフィックスを表します。表の各セルは、更新前のデボルブ レベル / 更新後のデボルブ レベル を示します。
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PDSFRDFRDFRDFRD
Contoso (単一ラベル)Contoso.comContoso.co.nzAsiapac.contoso.com
Contoso.com2/オフ2/22/オフ (不整合)2/オフ (不整合)
Contoso.co.nz2/オフ2/オフ (不整合)2/32/オフ (不整合)
America.Contoso.co.nz2/オフ2/オフ (不整合)2/32/オフ (不整合)
nz (単一ラベル)PDS が 1 ラベルのみであるためデボルブは実行されない。2/オフ (contoso.com の末尾が nz ではない)2/2 (contoso.co.nz の末尾が nz である)2/オフ (asiapac.contoso.com の末尾が nz ではない)
以前の動作を変更したことによる潜在的な問題、およびこれらの問題に対する解決策については、次のセクションで説明します。

潜在的な問題の解決策

コンピューター上でデボルブが有効になっている場合、この更新プログラムによって、既定の DNS デボルブの動作が変更されます。この更新プログラムをインストールすると、デボルブ レベルが動的に計算されます。したがって、以前はすぐに解決されていた名前について、名前の解決に失敗する場合があります。

影響を受けるネットワークの管理者は、この問題を 3 つの方法で解決できます。
  • デボルブ レベルの制限を特定のドメイン名で適切な値に手動で構成する
    この構成では、DNS は FRD に基づくレベルを使用する代わりに、管理者が指定したレベルにデボルブされます。
    次に例を示します。
    • 更新プログラムを適用していないコンピューターで、デボルブが有効である場合:
      FRD が Contoso.corp.com で、PDS が America.Contoso.corp.com である場合、"wpad" に対するクエリに失敗すると、最終的には wpad.corp.com がクエリされ、このクエリはこの組織では有効である可能性があります。
    • " 更新プログラムが適用されたコンピューターでは、wpad に対するクエリは wpad.contoso.corp.com で停止します。これにより、wpad.corp.com を利用する名前の解決は失敗する場合があります。この問題を回避するには、管理者は必要に応じてコンピューターでデボルブ レベルを設定できます。詳細については、「デボルブ レベルの設定」を参照してください。
  • DNS サフィックス検索一覧を作成する
    この構成では、DNS サフィックス検索一覧が構成されている場合、DNS は一覧にあるサフィックスを試行します。管理者は、以前にデボルブを通じてアクセスされていたすべてのサーバーのドメインが、サフィックス検索一覧にあることを確認できます。 関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
    275553  (http://support.microsoft.com/kb/275553/ ) DNS クライアントでのドメイン サフィックス検索一覧の設定方法
  • ネットワーク リソースをアクセス元のコンピューターと同じ FRD に再配置する

よく寄せられる質問

  1. この更新プログラムを適用する必要のあるユーザーはだれですか。

    回答: この更新プログラムの展開の詳細については、次のマイクロソフト Web ページでマイクロソフト セキュリティ アドバイザリ 971888 の説明を参照してください。
    http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/971888.mspx (http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/971888.mspx)
  2. セキュリティ情報ではないのはなぜですか。

    回答: デボルブは、クライアントが子名前空間にあり、リソースが親名前空間にあるユーザーの環境で重要な動作です。この更新プログラムは、この動作を変更します。この更新プログラムによって、一部の企業で特定のリソースにアクセスする際に問題が発生する可能性があります。ネットワーク管理者は、この変更を十分に理解し、名前空間が安全で、運用に支障がないような方法で更新プログラムを展開する必要があります。
  3. この更新プログラムについて推奨されるインストール方法はありますか。

    回答: これは、企業のネットワーク構成によって異なります。すべてのリソースが FRD 内でアクセスされる組織では、更新プログラムをそのまますべてのコンピューターに展開できます。以下に例を示します。
    • FRD が contoso.co.us であり、組織の境界も contoso.co.us である場合は、更新プログラムをそのまま展開できます。
    • FRD が ad.contoso.co.us で、組織の境界が contoso.co.us である場合、つまり mail.contoso.co.us などのリソースがあり、デボルブを使用してこれらのリソースにアクセスしている場合。このような場合は、管理者は 1 台のコンピューターに更新プログラムをインストールし、すべてのコンピューターがデボルブ レベル 3 を使用するようなグループ ポリシーを設定した後、更新プログラムを展開します。詳細については、「潜在的な問題の解決策」を参照してください。
  4. 関連するセキュリティ アドバイザリはありますか。

    回答: はい。関連情報については、次のマイクロソフト Web サイトを参照してください。
    http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/971888.mspx (http://www.microsoft.com/japan/technet/security/advisory/971888.mspx)
  5. FRD 名やプライマリ ドメイン サフィックスに関係なく、コンピューターにデボルブ レベルを (強制的に) 設定する方法はありますか。

    回答: 詳細については、「潜在的な問題の解決策」を参照してください。
  6. DNS サーバーを更新する必要はありますか。

    回答: はい。DNS クライアント コンポーネントが影響を受け、コンピューターが DNS サーバーでもある場合は、DNS サーバーの問題とは独立して処理する必要があります。
  7. デボルブ レベルをレジストリで手動で変更したり、グループまたはローカル ポリシーで設定したりするたびに、コンピューターや DNS クライアント サービスを再起動する必要がありますか。

    回答: いいえ。これらのレジストリの変更に対するリスナーがあります。値が変更されると、DNS に通知されます。したがって、システムやサービスを再起動する必要はありません。
  8. 単一ラベルドメインの FRD 環境では、動作はどのように変更されますか。

    回答: 設計では、FRD のラベル数が 2 未満である場合、デボルブ レベルは 2 になります。これは、更新プログラムをインストールする前に使用されていたレベルと同じです。
  9. デボルブ レベルの優先順位はどのようになっていますか。設定がレジストリを使用してコンピューター上でローカルに行われたものであるか、管理者がグループ ポリシーを使用して行ったものであるかによって、デボルブ レベルを定義するレジストリの場所が 2 つあることは理解していますが、次の 2 つのレジストリ エントリの優先順位はどのようになっていますか。

    レジストリ エントリ 1: 手動でのレジストリの編集によって設定
    HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services\DnsCache\Parameters\DomainNameDevolutionLevel

    レジストリ エントリ 2: グループ ポリシーを使用して設定
    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows NT\DNSClient\DomainNameDevolutionLevel


    回答: レジストリ エントリ 1 がレジストリ エントリ 2 よりも優先されます。
  10. 管理者がグループ ポリシーを使用して、またはレジストリを手動で編集して設定したデボルブ レベルは、参加しているコンピューターと参加していないコンピューターの両方で機能しますか。

    回答: はい。設定はドメインに参加していないコンピューターについても機能します。
  11. 更新プログラムのインストール後、FRD 名はローカル コンピューターから読み取られますか。それとも、ドメイン コントローラーを対象とする参照クエリがありますか。

    回答: これはローカルの操作です。

ダウンロード情報

下記のファイルは、「Microsoft ダウンロード センター」からダウンロードできます。

サポートされているすべてのエディションの Windows Vista (32 ビット版)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Vista (x64 ベース)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (32 ビット版)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (x64 ベース)

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パッケージ (http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=0c3d65b5-51fa-4ecc-9ecd-3356782058b9&displaylang=ja)

サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2008 (Itanium ベース)

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サポートされているすべてのエディションの Windows XP (32 ビット版)

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サポートされているすべてのエディションの Windows XP (x64 ベース)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2003 (x64 ベース)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2003 (32 ビット版)

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サポートされているすべてのエディションの Windows Server 2003 (Itanium ベース)

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サポートされているすべてのエディションの Windows 2000

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リリース日: 2009 年 6 月 9 日

マイクロソフトのサポート ファイルをダウンロードする方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
119591  (http://support.microsoft.com/kb/119591/ ) オンライン サービスからマイクロソフトのサポート ファイルを入手する方法
マイクロソフトでは、アップロード時点の最新のウイルス検査プログラムを使用して、配布ファイルのウイルス チェックを行っています。配布ファイルはセキュリティで保護されたサーバー上に置かれており、権限のない第三者が無断でファイルを変更できないようになっています。

Windows の 32 ビット版と 64 ビット版のどちらを実行しているかを確認する方法

実行している Windows のバージョン、または 32 ビット版の Windows を実行しているのか、64 ビット版の Windows を実行しているのかを確認するには、システム情報 (Msinfo32.exe) を起動して、[システムの種類] の項目に記載されている値を確認します。この作業は、以下の手順で実行します。
  1. [スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
  2. 「msinfo32.exe」と入力して、Enter キーを押します。
  3. [システム情報] ウィンドウの [システムの種類] の値を確認します。
    • 32 ビット版の Windows の場合は、[システムの種類] の値は [x86-ベース PC] です。
    • 64 ビット版の Windows の場合は、[システムの種類] の値は [x64-ベース PC] です。
実行している Windows が 32 ビット版か 64 ビット版かを確認する方法の関連情報を参照するには、以下のサポート技術情報番号をクリックしてください。
827218  (http://support.microsoft.com/kb/827218/ ) コンピュータで実行されている Windows オペレーティング システムが 32 ビット版か 64 ビット版かを確認する方法

ファイル情報

このソフトウェア更新プログラムの英語 (米国) 版では、次の表に示す各属性を持つファイル群がインストールされます。各ファイルの日付および時刻は、世界協定時刻 (UTC) で示されています。各ファイルの日付および時刻は、ローカル タイムおよび現在の夏時間 (DST) の設定を使用してローカル コンピューターに表示されます。さらに、ファイルに対して特定の操作を実行すると、日時が変更される場合があります。

Windows 2000 のファイル情報

サポートされているすべてのエディションの Microsoft Windows 2000 Service Pack 4

元に戻す全体を表示する
ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォーム
Afd.sys5.0.2195.7204119,1522008/10/1710:38x86
Dnsapi.dll5.0.2195.7280139,0242009/04/2020:30x86
Dnsrslvr.dll5.0.2195.728098,0642009/04/2020:30x86
Msafd.dll5.0.2195.7158105,7442009/04/2020:30x86
Tcpip.sys5.0.2195.7162320,5282008/06/1822:35x86

Windows XP および Windows Server 2003 のファイル情報


  • 特定のマイルストーン (RTM、SPn) および区分 (QFE、GDR) に適用されるファイルは、"SP 要件" および "区分" 列に記載されています。
  • GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされているそれらの修正プログラムのみが含まれています。QFE 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • このセキュリティ更新プログラムでは、これらの表に記載されているファイルの他に、マイクロソフトのデジタル署名を使用して署名された関連セキュリティ カタログ ファイル (文書番号.cat) もインストールされます。

サポートされているすべてのバージョンの Windows XP (x86 ベース)

元に戻す全体を表示する
ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォームSP 要件サービス区分
6to4svc.dll5.1.2600.2975100,3522006/08/1611:58x86SP2SP2GDR
Afd.sys5.1.2600.3463138,3682008/10/1614:35x86SP2SP2GDR
Dnsapi.dll5.1.2600.3557150,5282009/04/2017:41x86SP2SP2GDR
Dnsrslvr.dll5.1.2600.355745,5682009/04/2017:41x86SP2SP2GDR
Mswsock.dll5.1.2600.3394245,2482008/06/2015:38x86SP2SP2GDR
System.adm対象外1,750,6142009/04/1805:07対象外SP2SP2GDR
Tcpip.sys5.1.2600.3394360,3202008/06/2010:45x86SP2SP2GDR
Tcpip6.sys5.1.2600.3394225,9202008/06/2123:22x86SP2SP2GDR
6to4svc.dll5.1.2600.2975100,3522006/08/1612:08x86SP2SP2QFE
Afd.sys5.1.2600.3463138,3682008/10/1614:48x86SP2SP2QFE
Dnsapi.dll5.1.2600.3557149,5042009/04/2017:29x86SP2SP2QFE
Dnsrslvr.dll5.1.2600.355745,5682009/04/2118:29x86SP2SP2QFE
Mswsock.dll5.1.2600.3394245,2482008/06/2015:49x86SP2SP2QFE
System.adm対象外1,752,1322009/04/1805:04対象外SP2SP2QFE
Tcpip.sys5.1.2600.3394360,9602008/06/2010:44x86SP2SP2QFE
Tcpip6.sys5.1.2600.3394225,9202008/06/2009:32x86SP2SP2QFE
Afd.sys5.1.2600.5695138,4962008/10/1614:43x86SP3SP3GDR
Dnsapi.dll5.1.2600.5797149,5042009/04/2017:17x86SP3SP3GDR
Dnsrslvr.dll5.1.2600.579745,5682009/04/2017:17x86SP3SP3GDR
Mswsock.dll5.1.2600.5625245,2482008/06/2016:02x86SP3SP3GDR
System.adm対象外1,752,1322009/04/1805:04対象外SP3SP3GDR
Tcpip.sys5.1.2600.5625361,6002008/06/2011:51x86SP3SP3GDR
Tcpip6.sys5.1.2600.5625225,8562008/06/2011:08x86SP3SP3GDR
Afd.sys5.1.2600.5695138,4962008/10/1615:07x86SP3SP3QFE
Dnsapi.dll5.1.2600.5797149,5042009/04/2017:06x86SP3SP3QFE
Dnsrslvr.dll5.1.2600.579745,5682009/04/2017:06x86SP3SP3QFE
Mswsock.dll5.1.2600.5625245,2482008/06/2017:43x86SP3SP3QFE
System.adm対象外1,752,1322009/04/1805:04対象外SP3SP3QFE
Tcpip.sys5.1.2600.5625361,6002008/06/2011:59x86SP3SP3QFE
Tcpip6.sys5.1.2600.5625225,8562008/06/2011:16x86SP3SP3QFE

サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 および Windows XP Professional x64 Edition (x64 ベース)

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ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォームSP 要件サービス区分
Afd.sys5.2.3790.4392291,8402009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
Dnsapi.dll5.2.3790.4498308,2242009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
Dnsrslvr.dll5.2.3790.449879,3602009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
Mswsock.dll5.2.3790.4318492,5442009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
System.adm対象外1,772,1842009/04/3020:57対象外SP2SP2GDR
Tcpip.sys5.2.3790.4318768,5122009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
Tcpip6.sys5.2.3790.4318375,6802009/04/3020:57x64SP2SP2GDR
Wdnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/3020:57x86SP2SP2GDR\WOW
Wdnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/3020:57x86SP2SP2GDR\WOW
Wmswsock.dll5.2.3790.4318233,4722009/04/3020:57x86SP2SP2GDR\WOW
Afd.sys5.2.3790.4392292,3522009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
Dnsapi.dll5.2.3790.4498308,7362009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
Dnsrslvr.dll5.2.3790.449879,3602009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
Mswsock.dll5.2.3790.4318493,0562009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
System.adm対象外1,772,1842009/04/3020:50対象外SP2SP2QFE
Tcpip.sys5.2.3790.4318784,8962009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
Tcpip6.sys5.2.3790.4318375,8082009/04/3020:50x64SP2SP2QFE
Wdnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW
Wdnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW
Wmswsock.dll5.2.3790.4318234,4962009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW

サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 (x86 ベース)

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ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォームSP 要件サービス区分
Afd.sys5.2.3790.4392150,5282008/10/1615:46x86SP2SP2GDR
Dnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/2018:38x86SP2SP2GDR
Dnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/2018:38x86SP2SP2GDR
Mswsock.dll5.2.3790.4318256,0002008/06/2018:32x86SP2SP2GDR
System.adm対象外1,772,1842009/04/1804:52対象外SP2SP2GDR
Tcpip.sys5.2.3790.4318384,0002008/06/2014:22x86SP2SP2GDR
Tcpip6.sys5.2.3790.4318234,3682008/06/2013:55対象外SP2SP2GDR
Afd.sys5.2.3790.4392150,5282008/10/1616:03x86SP2SP2QFE
Dnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/2018:30x86SP2SP2QFE
Dnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/2018:30x86SP2SP2QFE
Mswsock.dll5.2.3790.4318257,0242008/06/2019:01x86SP2SP2QFE
System.adm対象外1,772,1842009/04/1804:52対象外SP2SP2QFE
Tcpip.sys5.2.3790.4318390,6562008/06/2011:01x86SP2SP2QFE
Tcpip6.sys5.2.3790.4318234,4962008/06/2010:19対象外SP2SP2QFE

サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2003 (IA-64 ベース)

元に戻す全体を表示する
ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォームSP 要件サービス区分
Afd.sys5.2.3790.4392583,6802009/04/3020:54IA-64SP2SP2GDR
Dnsapi.dll5.2.3790.4498442,3682009/04/3020:54IA-64SP2SP2GDR
Dnsrslvr.dll5.2.3790.4498129,0242009/04/3020:54IA-64SP2SP2GDR
Mswsock.dll5.2.3790.4318785,4082009/04/3020:54IA-64SP2SP2GDR
System.adm対象外1,772,1842009/04/3020:54対象外SP2SP2GDR
Tcpip.sys5.2.3790.43181,287,1682009/04/3020:54IA-64SP2SP2GDR
Tcpip6.sys5.2.3790.4318763,7762009/04/3020:54対象外SP2SP2GDR
Wdnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/3020:54x86SP2SP2GDR\WOW
Wdnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/3020:54x86SP2SP2GDR\WOW
Wmswsock.dll5.2.3790.4318233,4722009/04/3020:54x86SP2SP2GDR\WOW
Afd.sys5.2.3790.4392584,1922009/04/3020:50IA-64SP2SP2QFE
Dnsapi.dll5.2.3790.4498442,3682009/04/3020:50IA-64SP2SP2QFE
Dnsrslvr.dll5.2.3790.4498129,0242009/04/3020:50IA-64SP2SP2QFE
Mswsock.dll5.2.3790.4318789,5042009/04/3020:50IA-64SP2SP2QFE
System.adm対象外1,772,1842009/04/3020:50対象外SP2SP2QFE
Tcpip.sys5.2.3790.43181,310,2082009/04/3020:50IA-64SP2SP2QFE
Tcpip6.sys5.2.3790.4318764,4162009/04/3020:50対象外SP2SP2QFE
Wdnsapi.dll5.2.3790.4498161,7922009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW
Wdnsrslvr.dll5.2.3790.449845,5682009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW
Wmswsock.dll5.2.3790.4318234,4962009/04/3020:50x86SP2SP2QFE\WOW

Windows Vista および Windows Server 2008 のファイル情報
  • 特定の製品、マイルストーン (RTM、SPn)、および区分 (LDR、GDR) に適用されるファイルは、次表に記載されているファイルのバージョン番号を調べると確認できます。
    元に戻す全体を表示する
    VersionProductMilestoneサービス区分
    6.0.6000.16xxxWindows VistaRTMGDR
    6.0.6000.20xxxWindows VistaRTMLDR
    6.0.6001.18xxxWindows Vista SP1 and Windows Server 2008 SP1SP1GDR
    6.0.6001.22xxxWindows Vista SP1 and Windows Server 2008 SP1SP1LDR
    6.0.6002.18xxxWindows Vista SP2 and Windows Server 2008 SP2SP2GDR
    6.0.6002.22xxxWindows Vista SP2 and Windows Server 2008 SP2SP2LDR
  • Service Pack 1 は、Windows Server 2008 の元のリリース バージョンに組み込まれています。このため、RTM マイルストーン ファイルは Windows Vista のみに適用されます。RTM マイルストーン ファイルのバージョン番号は 6.0.0000.xxxxxx です。
  • GDR 区分には、広範囲にわたる重要な問題を解決するために幅広くリリースされているそれらの修正プログラムのみが含まれています。LDR 区分には、幅広くリリースされている修正プログラムだけでなく、ホットフィックスも含まれています。
  • 各環境にインストールされている MANIFEST ファイル (.manifest) および MUM ファイル (.mum) は別々に一覧表示されています。MUM ファイル、MANIFEST ファイル、および関連するセキュリティ カタログ (.cat) ファイルは、更新されたコンポーネントの状態を維持するために不可欠です。セキュリティ カタログ ファイル (属性は記載されていません) は、マイクロソフトのデジタル署名を使用して署名されています。

サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 および Windows Vista (x86 ベース)

元に戻す全体を表示する
ファイル名バージョンサイズ日付時間プラットフォーム
Dnsclient.adml対象外37,5542009/05/0415:50対象外
Dnsclient.adml対象外29,0292009/05/0416:03対象外
Dnsclient.adml対象外27,8922009/05/0415:50対象外
Dnsclient.adml対象外29,5242009/05/0413:05対象外
Dnsclient.adml対象外51,8582009/05/0415:50対象外
Dnsclient.adml対象外25,5792009/05/0413:01対象外
Dnsclient.adml対象外28,5272009/05/0415:56対象外
Dnsclient.adml対象外27,7452009/05/0415:51対象外
Dnsclient.adml対象外30,3322009/05/0413:05対象外
Dnsclient.adml対象外32,1572009/05/0415:50対象外
Dnsclient.adml対象外30,6742009/05/0416:03対象外
Dnsclient.adml対象外28,4202009/05/0416:03対象外
Dnsclient.adml対象外33,0262009/05/0413:04対象外
Dnsclient.adml対象外28,2892009/05/0413:04対象外
Dnsclient.adml対象外27,1912009/05/0415:50対象外
Dnsclient.adml対象外28,9122009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外31,1682009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外28,4902009/05/0415:56対象外
Dnsclient.adml対象外29,1542009/05/0416:03対象外
Dnsclient.adml対象外43,7972009/05/0415:51対象外
Dnsclient.adml対象外26,6942009/05/0416:03対象外
Dnsclient.adml対象外27,4382009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外23,0962009/05/0413:04対象外
Dnsclient.adml対象外23,2692009/05/0413:04対象外
Dnsclient.adml対象外37,5542009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外29,0292009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外27,8922009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外29,5242009/05/0412:36対象外
Dnsclient.adml対象外51,8582009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外25,5792009/05/0412:34対象外
Dnsclient.adml対象外28,5272009/05/0415:20対象外
Dnsclient.adml対象外27,7452009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外30,3322009/05/0412:36対象外
Dnsclient.adml対象外32,1572009/05/0415:23対象外
Dnsclient.adml対象外30,6742009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外28,4202009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外33,0262009/05/0412:35対象外
Dnsclient.adml対象外28,2892009/05/0412:35対象外
Dnsclient.adml対象外27,1912009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外28,9122009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外31,1682009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外28,4902009/05/0415:20対象外
Dnsclient.adml対象外29,1542009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外43,7972009/05/0415:24対象外
Dnsclient.adml対象外26,6942009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外27,4382009/05/0415:29対象外
Dnsclient.adml対象外23,0962009/05/0412:35対象外
Dnsclient.adml対象外23,2692009/05/0412:35対象外
Dnsclient.adml対象外37,5542009/05/0416:14対象外
Dnsclient.adml対象外29,0292009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外27,8922009/05/0416:16対象外
Dnsclient.adml対象外29,5242009/05/0412:43対象外
Dnsclient.adml対象外51,8582009/05/0416:16対象外
Dnsclient.adml対象外25,5792009/05/0412:33対象外
Dnsclient.adml対象外28,5272009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外27,7452009/05/0416:14対象外
Dnsclient.adml対象外30,3322009/05/0412:43対象外
Dnsclient.adml対象外32,1572009/05/0416:14対象外
Dnsclient.adml対象外30,6742009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外28,4202009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外33,0262009/05/0412:45対象外
Dnsclient.adml対象外28,2892009/05/0412:44対象外
Dnsclient.adml対象外27,1912009/05/0416:16対象外
Dnsclient.adml対象外28,9122009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外31,1682009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外28,4902009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外29,1542009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外43,7972009/05/0416:05対象外
Dnsclient.adml対象外26,6942009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外27,4382009/05/0416:15対象外
Dnsclient.adml対象外23,0962009/05/0412:44対象外
Dnsclient.adml対象外23,2692009/05/0412:44対象外
Dnsclient.adml対象外37,5542009/05/0416:19対象外
Dnsclient.adml対象外29,0292009/05/0416:38対象外
Dnsclient.adml対象外27,8922009/05/0416:22対象外
Dnsclient.adml対象外29,5242009/05/0412:37対象外
Dnsclient.adml対象外51,8582009/05/0416:22対象外
Dnsclient.adml対象外25,5792009/05/0412:28対象外
Dnsclient.adml対象外28,5272009/05/0416:02対象外
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サポートされているすべてのバージョンの Windows Server 2008 (IA-64 ベース)

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Windows Server 2008 および Windows Vista の追加ファイル情報

これらのパッケージ内で提供される追加ファイルの一覧については、以下のリンクをクリックしてください。
DNS デボルブのインストール後のクライアント コンピューターにおけるインストール後の動作の更新プログラム (KB 957579) (http://download.microsoft.com/download/6/A/C/6ACC1392-5A94-471F-ACF6-C2B109F4F46C/File tables for KB 957579 - Post-installation behavior on client computers after you install the DNS update.xls)

この資料は以下の製品について記述したものです。
  • Windows Server 2008 Datacenter without Hyper-V
  • Windows Server 2008 Enterprise without Hyper-V
  • Windows Server 2008 for Itanium-Based Systems
  • Windows Server 2008 Standard without Hyper-V
  • Windows Server 2008 Datacenter
  • Windows Server 2008 Enterprise
  • Windows Server 2008 Standard
  • Windows Web Server 2008
  • Windows Vista Service Pack 1 を以下の環境でお使いの場合
    • Windows Vista Business
    • Windows Vista Enterprise
    • Windows Vista Home Basic
    • Windows Vista Home Premium
    • Windows Vista Starter
    • Windows Vista Ultimate
    • Windows Vista Enterprise 64-bit edition
    • Windows Vista Home Basic 64-bit edition
    • Windows Vista Home Premium 64-bit edition
    • Windows Vista Ultimate 64-bit edition
    • Windows Vista Business 64-bit edition
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 1 を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Web Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
  • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition
  • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
  • Microsoft Windows Server 2003 Service Pack 2 を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86)
    • Microsoft Windows Server 2003, Web Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Standard x64 Edition
    • Microsoft Windows XP Professional x64 Edition
    • Microsoft Windows Server 2003, Datacenter Edition for Itanium-Based Systems
    • Microsoft Windows Server 2003, Enterprise Edition for Itanium-based Systems
  • Microsoft Windows XP Service Pack 2 を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows XP Home Edition
    • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows XP Service Pack 3 を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows XP Home Edition
    • Microsoft Windows XP Professional
  • Microsoft Windows 2000 Service Pack 4 を以下の環境でお使いの場合
    • Microsoft Windows 2000 Advanced Server
    • Microsoft Windows 2000 Datacenter Server
    • Microsoft Windows 2000 Professional
    • Microsoft Windows 2000 Server
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