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パソコンの環境設定

注意

PC ・Internet Explorer 7      Windows Vista
・Internet Explorer 8      Windows XP SP3
・Internet Explorer 6 SP3   Windows 7
  現在、使用できません。

 大阪府の電子入札や電子申請に使う端末には、「Internet Explorer 6 SP3」「Internet Explorer 7(以下 IE7)」「Internet Explorer 8(以下 IE8)」並びに「Windows XP SP3」「Windows Vista(以下 Vista)」「Windows 7」を使用しないでください。

 大阪府電子調達(電子入札)システムをIE7、Vistaにて利用できるようにするには大規模なプログラム改修が必要となります。
 大阪府では平成21年末にリプレイス(機器入替)を予定しており、そのときにIE7、Vistaにて利用できるようにプログラム改修する計画ですので、IE7、Vistaでの利用は、今しばらくお待ち下さい。


Internet Explorer 7の自動更新による配布時の注意

 2008年2月13日(水) 、IE7の自動更新による配布が予定されていますが、インストールしないように、
注意してください。

Internet Explorer 7の自動更新による配布時の注意(h20.1.24)



ソフトウェアJAVA実行環境(JRE)の脆弱性について

java ・ソフトウェアJAVA実行環境(JRE)の脆弱性について
 JAVA実行環境(JRE)について、米国Sun microsystems社は、JRE1.3.1_06を含む複数のバージョンに脆弱性があることを公表しています。
JAVA実行環境(JRE)は、 大阪府電子入札システムを利用する場合においては一切の影響はありませんが、JAVA実行環境(JRE)を使用して、 他の悪意あるWebサイトに接続したとき、セキュリティホールを攻撃(情報漏洩等)される可能性があります。

《対応方法》
大阪府電子入札システム以外のWebサイトに接続するときは、JAVA実行環境(JRE)の利用を無効化することにより外部攻撃の危険から回避できます。

大阪府の電子入札システムをご利用になる場合は、必ず有効化をしてください。
参考:http://www.cals.jacic.or.jp/coresc/Member5/johokoukai05_06.htm

パソコンの仕様(推奨)

パソコン OSがサポートしているPC/AT互換機(DOS/V)
CPU 以下の機器仕様を推奨します

・PC/AT互換機(DOS/V機)であること
・CPU:Pentium II 266MHz以上
・メモリ 128MB以上
・ハードディスク容量 空き容量が1ドライブに500MB以上
・CDーROMドライブ、フロッピーディスクドライブがついていること
・シリアルポート又はUSBポートの空きがあること
・1024×768ドット(XGA)以上

ソフトウェアの仕様(推奨)

対応 OS Windows 2000 Professional、Windows XP(Professional/Home Edition)
ただし、Windows 2000 Professional、WindowsXP(Professional/Home Edition)を推奨します。
ブラウザ 電子入札コアシステムで動作確認されているのは次の3種類です。

 Internet Explorer 5.5SP2
 Internet Explorer 6 SP1、SP2
 Netscape7.0

※電子申請システムでは、Netscapeは対応していません。
※認証局が発行する電子証明書(ICカード)を利用する場合、各認証局によって対応ブラウザが設定されている場合があります。ICカードを取得した認証局に確認してください。
JAVA実行環境 JRE 1.3.1_06、JRE 1.3.1_08
ウィルスチェック ウィルスチェックソフト
電子入札コアシステム関連ソフト 「電子入札コアシステム関連ソフト」は、ICカードを電子入札システムで利用するために必要なソフトウェアで、コアシステム対応民間認証局より提供されます。通常、ICカード取得、またはICカードリーダ/ライタ購入時に添付されます。

プリンタ

A3用紙を印刷できるプリンタが必要です。

 

インターネット環境

インターネットを利用する場合には、プロバイダ(ISP)との契約が必要となります。電子入札コアシステムで使用する以下の通信プロトコルが通過可能な、プロバイダをお選びください。
また、社内LAN等で、ファイアウォールを使用されている場合にも、以下の通信プロトコルが通過可能なように設定してください。
詳細はご利用のプロバイダやネットワーク管理者にご確認ください。
ADSLなどの常時接続サービスを推奨します。

 【通過が必要な通信プロトコル】
   ・HTTP
   ・HTTPS
   ・SMTP
   ・LDAP

JAVAVMの設定について

JAVAVMの設定により、物品・委託役務関係の電子申請について、「保存機能」が使えるようになります。

JAVAVMの設定


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