殺害予告届く 主権関西
殺害予告届く 主権関西
主権回復を目指す会は、以前、反靖国集会を開こうとした
カトリック正義と平和協議会に対して、
聖イグナチオ教会で抗議して下さり、その反日カトリックの
靖国行動を阻止して下さった市民団体であり、
また、ジャパンタイムズへの抗議には私も参加しました。
関西支部の方々も、心優しい方々で、右翼団体などではありません。
こんな脅迫は、ひどいです。
カトリック正義と平和協議会は まさか、この脅迫にかかわって
いないでしょうが・・・・
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主権回復を目指す会に 東アジア反日武装戦線「雷」から下記の内容の殺害予告が届けられました！
それに対して主権回復を目指す会西村修平は声明を発表しました。
＞
声 明 文
＜在日朝鮮人の「殺害予告」を糾弾する＞
主権回復を目指す会宛に、１２月７日着で「殺害予告」の脅迫文が送付されてき
た。
以下は全文である。
「犯行予告」
主権回復を目指す会関西の中谷を１年以内に拉致して殺害する。
地下室で日本刀でメッタ切りにして殺す。必ず実行する。
われわれの怒りは頂点に達した。
この責任はわれわれを怒らせた貴様らにある。よって自業自得である。
東アジア反日武装戦線「雷」
主権回復を目指す会は関西支部を本年１０月に設立して以来、とりわけ在日
朝鮮人の不当な権利要求と横暴な振る舞いに対して徹底的な糾弾を行って
きた。
竹島を軍事占領する韓国の日本侵略の糾弾、さらには朝鮮学校が５０年
にもわたって公園を不当に占拠してきた違法行為を糾し、これを府民の手に
取り返す等々、在日朝鮮人の横暴を許さない活動を果敢に展開してきた。
今回の「殺害予告」は、主権回復を目指す会により数々の不法行為を糾
されてきた在日朝鮮人の焦りを象徴した脅迫だが、
当会と＜『語る』運動から『行動する』運動へ＞はこうした脅しには決して屈しない。
我々は「殺害予告」をした不逞な在日朝鮮人に対して然るべき反撃を下す。
主権回復を目指す会の理念は言わないことは実行しないが、公言したことは
必ず実行する。
平成２１年１２月８日
主権回復を目指す会代表 西村修平
詳しくは
この国は少し変だ！よーめんさんのブログへ
youmenipip.exblog.jp
よーめんさんより
そのキッカケになった関西主権と在特会の活動
PeeVee.TV版
（1/2）朝鮮学校による領土侵略を許すな！
http://peevee.tv/v?65zxc3
（2/2）朝鮮学校による領土侵略を許すな！
http://peevee.tv/v?65zy62
YouTube版
（1/2）朝鮮学校による領土侵略を許すな！
http://www.youtube.com/watch?v=rwj5F3vcK6U
（2/2）朝鮮学校による領土侵略を許すな！
http://www.youtube.com/watch?v=2sl8yniMvM0
再生リスト
http://www.youtube.com/user/shukenkaifuku2#grid/user/7D8AE968622B050A
このような動画を見てどうせ、野蛮だとか言う日本人保守がいると思いますが。ならば聞こう?! 貴方の言うところの紳士的という奴で移動してみてくださいな。５０年間市が紳士的に交渉して移動できなかった物をまさか今更メールだとか署名だとか電突だとかで移動できると思ってるのか？
だからもう温厚派の論理は破壊しているのだ！
ということで主権関西が１３日日曜日に「脅迫手紙抗議デモｉｎ関西」を盛大に開催するという。
殺害予告のきっけとなった朝鮮学校抗議に対して
下記のようなお礼のメールが、抗議団体に対して届いたそうです
↓
 抗議活動をしていただき、大変ありがとうございました。
抗議活動をしていただいた事を、近隣住民の方から連絡いただきました。
私自身、忙しくて連絡できなくて申し訳ございませんでした。
抗議内容を聞かれた近隣住民の方から、一問一答誤りは無いとの事で、非常に喜んでおられました。
警察とも、折り合いが取れた筋の通った話をされていたとの事も近隣住民様より伺いました。
近隣住民が強いられてきた苦渋苦悩な思いに、明るい未来を感じるとまでおっしゃる方もおられ、
非常に感謝されておりました。
これは、貴重な一歩を歩めたと思います。
このような近隣住民から感謝される正義の味方に対して
脅迫手紙を送り付けるなんて・・・・・
許せないです。
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2009-12-09 03:00
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殺害予告とかとんでもないですね。
警察は徹底的に捜査して犯人を検挙してほしいです。
話は変わりますが、カトリック正平協の反日の背景は何だろうと関心が湧き、チラとウィキペディア見てみたら正平協の主張の基盤と称してこんな文章が…
＞人間の尊厳は聖書の教えによって神から与えられたものであり普遍的な権利であり、この理念は世界人権宣言（前文）や日本国憲法（前文・11条・97条）にも明記された共通善であることから、人権の尊重と平和の実現に向けて連帯した活動が必要であるとされている。
世界人権宣言とか噴きましたｗ
キリスト教の神を抹殺せんと「理性」を新たな神に祭り上げ、その名の下に多くの教会を破壊し、無数のフランス人を大虐殺せしめた政治文書ではありませんか。これを下敷きにして生まれた共産主義と、その名において出された共産党宣言とならび、この二つの政治文書こそ全世界に狂気と大量虐殺の嵐を振りまいた悪魔の思想です。
冷戦終結後の左翼が神聖視する世界人権宣言とそれを生んだルソーの啓蒙思想の悪魔性を多くの日本人は知りません。ルソー自身が病的に社会と人間を憎悪する道徳破綻者・サイコパスであった事実や、ルソーの描いた理想社会とは北朝鮮のような独裁者（立法者）が人民を抑圧支配する恐怖社会であったこと、人間を自然状態（獣）に貶めあらゆる文化・文明を徹底破壊することを目指すルソーの啓蒙思想が今日の民主主義とは無縁の狂気のカルト思想にすぎず、毛沢東やポル・ポトの大虐殺が共産主義というよりその原型であったルソー思想の影響を強く受けていたこと…等々。
これほど人間の尊厳を踏みにじった思想はなく、陰謀論者がその思想背景にイルミナティーのサタニズムありと唱えるのも頷ける話です。神と教会を憎悪した革命派のスローガンをカトリック教徒が信条の根拠に掲げるとは冗談にしても度が過ぎています。
ルソー信奉者もコミュニストも国民国家が大嫌いで、伝統・歴史・宗教・王制を憎悪し、ボーダーレスな「市民」「平等」「人権」という言葉（破壊のための戦術用語）が大好きで、人間の理性は万能で人は神になり得るという恐るべき傲慢と唯物論を狂信する彼らは、要するに神の敵だと思います（笑）
まあ、正平協がサヨクなら靖国を目の敵にするのは当然といえば当然でしょうが、連中は本当に神を信じているんでしょうかねｗ？
アメリカ合州国は 普天間基地の問題で、本気で怒っているようです、自分が毎週見ているインターネット番組の”Ｗｈａt’ｓ ｎｏｗ，という番組で、詳しく意見を話しておりました、番組名は「コミニスト屈する日本政府」です、参考までに番組のＵＲＬです、→http://www.nc-kyo.com/watchtvprogram_what%27snow.html
今日の昼の民放番組でアメリカ政府関係者がゲストで出演して、発言しておりましたが、アメリカ人の８０％は日本と様々なことを協調して困難に立ち向かう事にはなにも反対する事柄は無いと考えているとおっしゃっておりました。このような 良き同盟国である”アメリカ合衆国を いたずらにイライラさせる 現政府は 無知、無策、無能 と言われても仕方がないですね。