RSK/山陽放送

テレビ ラジオ ニュース・天気 アナウンサー イベント お役立ち情報 Webスペシャル ショッピング
TOPページに戻る
JNN・RSKニュース
RSK気象情報

全国ニュース一覧 ニュースTOPへ
 2009年12月8日(火) 12:05
正月用しめ縄作りが最盛期迎える
正月用のしめ縄作りが高松市の製造工場で最盛期を迎えています。

高松市三谷町の「ナカガワコーポレーション」では、パートを含む従業員約230人が、しめ縄の飾りつけ作業におわれています。
ベルトコンベヤーに乗せられたしめ縄にダイダイや白帯などを飾り付けていきます。
この工場では、10月頃から職人がわらを編み上げるなど準備をはじめ、今月、仕上げの飾りつけを行っています。
工場では「農家などでしめ縄を作ることが少なくなったことで生産も年々増えている」と話しています。
しめ縄は、直径約10センチ程度のものから、神社向けの長さ約4メートルのものまで、およそ400種類で、京阪神を中心におよそ100万個が出荷されます。

[08日19:15] 駐車場でグリーンイグアナを捕獲

[08日19:15] 矢掛町が独自に子育て支援

[08日19:15] 大学側も危機感、就職説明会

[08日19:15] 認知症の早期診断法開発へ

[08日19:15] 善通寺市長選挙に平岡氏が出馬表明

[08日19:15] 岡山市街地に巨大クリスマスツリー

[08日19:15] さぬき市で白下糖作りが始まる

[08日19:15] ファジアーノの選手がサッカー教室

[08日12:05] 岡山市の金甲山などでクリーン作戦

[08日12:05] 正月用しめ縄作りが最盛期迎える

[08日12:05] 年末年始の高速渋滞予測発表

[06日11:50] 香川県ゆかりの芸術家夫婦作品展

[01日19:40] こんぴら歌舞伎絵看板めぐり始まる


Copyright (C) SANYO BROADCASTING CO.,LTD. All right reserved.